マッシモ・ボジャンキーノ(Massimo Bogianckino、1922年 – 2009年12月8日)は、イタリアのローマ出身のピアニスト、劇場ディレクター、音楽理論家。1985年から1989年までの間フィレンツェの市長も務めている。
2009年12月8日、フィレンツェにて87歳で亡くなった。
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