スミスロフ (小惑星)
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スミスロフ 5413 Smyslov | |
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仮符号・別名 | 1977 EC2 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1977年3月13日 |
発見者 | N. S. チェルヌイフ |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.160 AU |
近日点距離 (q) | 2.704 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.616 AU |
離心率 (e) | 0.144 |
公転周期 (P) | 5.62 年 |
軌道傾斜角 (i) | 0.43 度 |
近日点引数 (ω) | 136.83 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 41.79 度 |
平均近点角 (M) | 201.35 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 12.1 |
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スミスロフ (5413 Smyslov) は小惑星帯に位置する小惑星。ロシアの天文学者ニコライ・チェルヌイフがクリミア天体物理天文台で発見した。
ソビエト連邦生まれのチェス世界チャンピオン、ワシリー・スミスロフ (Василий Васильевич Смыслов, Vasily Vasiliyevich Smyslov) から命名された。