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オビキンバエ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オビキンバエ
オビキンバエChrysomya megacephala
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: ハエ目(双翅目) Diptera
亜目 : ハエ亜目(短角亜目)
: Chrysomya
: オビキンバエ C. megacephala
学名
Chrysomya megacephala
(Fabricius1794)

オビキンバエ(帯金蠅、Chrysomya megacephala (Fabricius))は、双翅目クロバエ科に属するハエの一種[1] [2]。日本周辺では、本州から南西諸島台湾に分布している。

脚注

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  1. ^ 杉本正篤『海南島家畜寄生蟲調查報告』臺灣總督府外事部、1944年、103頁https://tm.ncl.edu.tw/article?u=008_105_0000402024年1月14日閲覧 
  2. ^ 名古屋市:キンバエ・クロバエ類について(暮らしの情報)”. 名古屋市健康福祉局衛生研究所生活環境部 (2008年5月26日). 2024年1月14日閲覧。