アンドリュース・カーゴ・モジュール
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アンドリュース・カーゴ・モジュール(英: Andrews Cargo Module)はアンドリュース・スペースが提案した国際宇宙ステーションの無人宇宙補給機[1]。
商業軌道輸送サービス計画でNASAに提案したが最終的に却下され、スペースXのドラゴンとオービタル・サイエンシズのシグナスが選ばれた。
宇宙機は共通のサービスモジュールと与圧カーゴモジュール(Pressurized Cargo Module; PCM)または非与圧カーゴモジュール(Unpressurized Cargo Module; UCM)と回収モジュール(Recovery Module)から構成される[2]。
参考文献
[編集]- ^ “Andrews Space Reveals Cargo Vehicle Design Work”. Andrews Space. (2007年12月12日)
- ^ “Andrews Space Reveals Cargo Vehicle Design Work”. Space Ref.com. 20140-08-04閲覧。