Wikipedia:井戸端/subj/縦画像について

縦画像について[編集]

原因と対策[編集]

原因
  • MediaWiki 1.18翻訳版)で、EXIF中の画像回転情報に対応したことで、一部の手動回転画像に不具合が発生した。
  • 問題画像として特に多いのが、『縦向きの画像』・『携帯電話による画像』など、撮影後に人為的に回転をかけた画像に多く発生している。
  • ほとんどはコモンズ画像で発生しているが、日本語版にアップロードした画像も同様の問題が発生している。
  • MediaWiki 1.18の画像回転機能は、2011年9月23日にリリース(参考)。賛同票を集め、翌10月より採用されている。
新旧仕様比較
『MediaWiki 1.18』以降は、EXIFに付けられている回転情報『画像方向 90° 回転 CCW』分を反回転させる(『90°の場合は-90°』『270°の場合は-270°』)機能が追加された。画像例にはEXIF情報『画像方向 90° 回転 CCW』が付けられている。
画像 MediaWiki 1.17以前 MediaWiki 1.18以降

(再現画像)
0度(画像自体の回転)-0度(MediaWiki回転機能)=0度
正しい方向で表示される
0度(画像自体の回転)-90度(MediaWiki回転機能)=-90度
-90度回転した状態で表示される
90度(画像自体の回転)-0度(MediaWiki回転機能)=90度
90度回転した状態で表示される
90度(画像自体の回転)-90度(MediaWiki回転機能)=0度
正しい方向で表示される
対応(例)
  • 記事を読んでいる際に、その様な画像でコモンズ画像の場合は『Rotatebot』({{rotate|90}}や{{rotate|270}})を画像のファイルページ(Wikipediaの記事からは画像をクリックすることでファイルページに飛べる、下記の記入例も参照)に書き込む。または、「jpegtran」のようなツールを使って、画質を劣化させることなく、回転し直した画像を再アップロードする。
    • 日本語版の画像の場合、同様の機能を持ったBOTを依頼中です。
    • コモンズ画像の下には、画像回転BOT依頼リンクが追加されていますので、回転後の状態を確認しながら行うことが出来ます。
    • よほど質の悪い画像でない限りは、編集による画像除去は行わないで下さい。もしかしたら、回転依頼中かもしれないですし、依頼されてなければ回転依頼する様に心がけて下さい。
  • 自分がアップロードした画像については、一度見直してみる。
  • 自らのパソコン内のキャッシュをクリアにした場合に、改善する場合もある。
  • ただし、サーバー側のキャッシュの問題で改善されない場合もある。その場合に、新たな編集を加える事で、意図的にサーバーのキャッシュをクリアにして改善を試みる方法もある。
  • 回転後の画像表示不良は一時的な物で、時間によって解決する性格のものである。
  • MediaWiki 1.18対応に関して、コモンズ側もRotatebotによる画像回転対応を行っており、処理速度を向上させるために同機能を持った別BOT(いわゆる『クローンBOT』)も稼動している。
未確認情報
  • 回転後に縦横比が変なページは、空編集保存(何も編集しないで保存、特別な設定をして無い場合は履歴には反映されない)を行えば、直る場合が多い。
  • ページ内の画像名の始まりが『画像』よりか『ファイル』『File』の方が、回転後の不具合が起きにくい報告もある。
新規アップロード時の注意
  • EXIF中の画像回転情報を除去する。または、EXIF自体を除去する(必ずしも適切な方法とは言い切れませんが)。
    • EXIF情報は、撮影時の状況情報を保存しているので、たとえセンサーによる自動設定にしても、今後撮影する時の参考情報(撮影する季節・時間・カメラの設定など)になるので、その観点から考えた場合にEXIF情報は温存する方が良いと思います。
    • カメラによって、また画像編集ソフトによって、どのようなEXIF情報を管理しているかわからないので、特に画像編集ソフト利用時は確認した方が良いと思います。
    • EXIF情報の確認について、ウインドウズ標準のプロパティではすべての情報の確認が出来ないので、専用ソフトの利用が必要かもしれません。
  • アップロード時に、プレビューを見て適正な画像方向か確認してから行う。
プレビュー対応 プレビュー非対応
Google ChromeMozilla Firefox Internet Explorer 9Safari
BOT依頼の記入例

{{rotate|90}}や{{rotate|270}}を画像回転が必要なイメージファイルの概要の前に貼ります。概要の節名は以下の他に「Summary」などがあるが、同様である。

  • {{rotate|270}} ←ここに書き込みます。
    == {{int:filedesc}} ==←概要の始まりです。
    {{Information
    |Description={{ja|xxxxxx[[w:ja:xxxxxx|xxxxxx]]駅前のxxxxxx}}{{en|xxxxxxxxxxx.}}
    |Source={{own}}
    |Date=20xx-xx-xx
    |Author= [[User:xxxxxx|xxxxxx]]
    }}
    
    xxxxxxxxxxx
  • 関連リンク
    ほとんどは、英文ページです。翻訳サイトなどを活用してご確認下さい。
    総論

    経緯[編集]

    お疲れ様です。既に、気がついている人もいらっしゃるでしょうが、画像アップロードについてです。例としてFile:Tahoto Miyajima 2011.JPGを上げますが、上げた当初は手動で画像回転しなければいけなかったので回転の上で上げていたのですが、最近画像データの「画像方向 90° 回転 CCW 」に対応したのが理由に思いますが、結果として画像が縦横が変な事になっております。その様な画像ですが、縦長構図の物に多く発生しているようです。仕様変更と思われますので、致し方ない部分でありますが、手動修正しか無いのかなと思っております。あと、英語が読めれば良いのですけど、仕様変更の記述が何処にあったかも興味あります。手動しか修正手段がないのであれば、手動による修正。などなど、意見をいただきたいと思いつつ、注意喚起もしたいと思います。--Taisyo 2011年12月4日 (日) 13:07 (UTC)[返信]

    一部画像では、User:Rotatebotなどで画像方向修正が進んでいるようです。もっとも、どの様な依頼・条件で動いているか不明です。しばらく待てば解決する性格の物か不明なので、他にボットがあるのかなど確認してみたい事項です。--Taisyo 2011年12月4日 (日) 13:25 (UTC)[返信]
    ウィキメディア通信誌『Wikizine』130号和訳版)で、「automatic EXIF orientation support」を解説したブログが言及されています。バグジラ等のソースもこちらから追えるのではないでしょうか。--Akaniji 2011年12月4日 (日) 13:31 (UTC)[返信]
    追加です。commons:template:rotateでrotateボットに修正させることができるようです。--Akaniji 2011年12月4日 (日) 13:38 (UTC)[返信]
    更に追加。財団からの告知は今年9月16日に財団ブログで行われているようです。10月4日のMediaWikiのバージョンアップに伴い、リリースノートにある内容の変更がありますよ、と。そのリリースノートの「Summary of selected changes in 1.18」節に「MediaWiki can now detect the camera orientation of an image from the Exif metadata, and can rotate the image thumbnail appropriately.」とあります。--Akaniji 2011年12月4日 (日) 13:55 (UTC)[返信]
    MediaWiki Ver.1.18での仕様変更なのですね。個人的な画像については修正依頼に出しました。数としては少ないかもしれないですが、ローカル画像についても同様の問題があるかもしれないです。ローカル向けのカスタマイズ次第ですが。--Taisyo 2011年12月5日 (月) 22:41 (UTC)[返信]
    それと、画像編集ソフトによっては回転情報が温存されたり、削除されたり色々有るようです。IEではプレビューは出ませんが、グーグルクロームではアップ前にアップ後のイメージ画像が表示されるので、そちらでアップした方が良いのかもしれないです。ブラウザの注文も変な話ですが。アップ時には注意が必要なようです。--Taisyo 2011年12月5日 (月) 22:46 (UTC)[返信]
    • (提案)個人的な修正は終わったのですが、方向が90度回転している画像はまだ多く見られます。何だかの形で、広く対応方法と問題の発生理由など知らせる必要があると思います。利用者の責が無い例が殆どに思いますので、誤解によるトラブル防止。トラブルシューティングに少しでもマンパワーの協力が必要に思います(気がついた画像に、テンプレートを張って頂くだけで大丈夫です)。ページトップ(募金のお知らせなど)が表示される所に、一定期間おいても良いかもしれません。--Taisyo 2011年12月10日 (土) 02:08 (UTC)[返信]
    • (戻します)皆様。色々なフォロありがとうございます。ただ、私自身がメディアウィキの技術者ではないので、その点は助けて頂ければと思います。回転後の画像に関して、元画像の削除の必要性の指摘がありました。何となく理解出来る部分でもありますが、反面単純な修正で気にしなくても良い可能性もあります。コモンズの慣例の話になりますが、もっとも一般的な解釈を教えてもらえたら有り難いです。それと、コモンズ画像回転ボットの依頼が増えて、対応待ち状態も多いと思います。同様の機能を持つBOTを臨時的に日本語版のために必要なのかもしれません。その点の技術もないのですが。--Taisyo 2011年12月11日 (日) 00:43 (UTC)[返信]
    文面についてはより簡潔にしてもよいのでは、と思いました。次のようなもので如何でしょうか。
    MediaWiki 1.18翻訳版)以降の仕様変更に伴い、一部画像(特に『縦画像』・『携帯電話撮影画像』)の表示方向が不適切な状態となっております。こちらを参考のうえで各自対応願います。
    この議論ページへのリンクについては、Wikipedia:井戸端/subj/縦画像について/原因と対策のほうに記しておけばよろしいかと。新規アップロードに係る注意については、アップロードフォームへの挿入のほうが適切であると思います(技術的に可能なのであれば)。そして左掲の画像についてですが、これは不要であると考えます。現行の文章のみでも充分に説明できていることですし、FirefoxとIEにて、これを原因としたレイアウトの崩れを確認しております。以上、Sitenoticeは極力簡潔に、という発想に基づく私見でございました。 ― 久極 2011年12月11日 (日) 01:58 (UTC)[返信]
    表示崩れ対策のみ行いました。ログインした場合は各ブラウザとも正常に表示出来ていると思います(未ログイン時に表示崩れを確認しましたが、致命的ではないと思っています)。画像の件は問題を理解しやすいとする観点で入れております。画像自体の有無は様子を見させて下さい。あと、アップロード修正。コモンズの方は管轄外なので無理かもしれません。日本語版は修正出来ると思いますが、現状でコモンズへのアップロードがほとんどなので、余り意味ないかもしれません。ページの形態も色々工夫はしたいと思います(技術のある方。協力願います)。--Taisyo 2011年12月11日 (日) 02:18 (UTC)[返信]
    久極さんへの補レス。現在、ウィキペディア日本語版からのアップロードはWikipedia:ファイルのアップロードを経由する形で行っています。そちらのページでしたら、注意文の追加は容易に思います。ただし、アップロードの時に、コモンズに直接行く人は気がつかないので、絶対の方法でない事も付け加えておきます。--Taisyo 2011年12月11日 (日) 12:53 (UTC)[返信]
    各方面より、「記事冒頭のSitenoticeに追加された画像のせいで、記事名がずれる」「記事冒頭のSitenoticeに追加された画像のせいで、記事名がみづらい」などの意見が相次いでいたようだが、ここでの議論が原因だったのか。MediaWiki‐ノート:Sitenoticeでも批判が届いているようですが、メッセージだけでかまわないのに画像まで載せて、結果的に記事の表示を崩してしまうなど本末転倒です。「未ログイン時に表示崩れを確認しましたが、致命的ではない」と主張しているが、表示崩れを起こす可能性があるよりないほうがいいに決まっている。にもかかわらず「致命的でない」ことを理由に多数の記事に迷惑をかけるなど、無謀にもほどがあるでしょう。これほどまでいわれているのに「画像自体の有無は様子を見させて下さい」などと主張する意図がわかりません。現行削除いただいたようですが、ウィキペディア全体に影響が及ぶことをこれほど安易に実行してよいのか、少し疑問を感じます。ルールがないのであれば、ある程度策定の必要も含め議論が必要でしょう。--フハハハ!! 2011年12月11日 (日) 11:55 (UTC)[返信]
    レス。フハハハ!!さんの言う様に『安易な気持ち』では編集はしておりません。それは前置きしておきます。画像を入れた理由にしても、事自体を早い内に伝え、また見逃す事が無い様にするのが最大の目的です。昨日の時点で、Sitenoticeのメッセージを入れていたのですが、見逃している編集を確認しました(回転画像の削除行為)。その事で、メッセージが伝わりきってないと思い、目立つ工夫をするべきだと判断しました。ただ、Sitenoticeの版を重ねてしまった件や、表示崩れの影響に関しては申し訳ない部分も有ります。Sitenoticeのルールの話が出ましたが、汎用のテンプレートを作り適切な表示で出来る様にしても良いかもしれません。ただ、速報性を損ねたら、それも問題ですので速報性を損ねない工夫も合わせて必要だと思います。--Taisyo 2011年12月11日 (日) 12:25 (UTC)[返信]
    既にテンプレを直していただいたようですが、さすがに一点だけ。「速報性を損ねたら、それも問題ですので速報性を損ねない工夫も合わせて必要だと思います」とのことですが、画像の有無と速報性についてはなんら因果関係も相関関係もないと思うのですが。画像があったからといって速報性が向上するとは到底思えません。画像があるほうが、全記事へのテンプレの反映速度が向上するとでもいうのでしょうか(wikiはそんな仕様なのですか?変わりないと思うのですが。。。より厳密に言えば、画像を表示する分画面の描画が遅くなるはずですから「速報性は落ちる」が正確なのかもしれませんが。)。「画像があった方が目立つから」というような画像の有無と視認性なら関係があると思いますが、「画像があった方が早く伝わる」などということは一切ないと思うのですが。--フハハハ!! 2011年12月30日 (金) 03:58 (UTC)[返信]

    コメント こちらに話題を振ったほうがいいかと思い追記します。commonsの方で画像を回転してもらったのですが、そのcommonsから呼び出される画像を参照している記事において画像の縦横がおかしいです。例えば道の駅みかわ (新潟県)ですが、道の駅テンプレートの中にある画像は、直接リンク先を見ると、コモンズ側で回転されて正しい向きになっている画像のはずですが、テンプレートを通してみると、右に90度回転した上に縦横比が逆になってしまっています。もともと方向が正しくcommonsで回転依頼をしていないものはそのまま正しく表示されています。イタリアン (新潟)も同じような感じです。こんな感じで、commonsで270度回転したファイルをWikipedia側から呼び出すと縦横比がおかしくなってしまっているようです。--tail_furry 2011年12月16日 (金) 17:00 (UTC)[返信]

    コメント 確認しました。確かに、回転した画像がある記事で表示がおかしくなることは多いです。そのような場合は、空編集(編集画面を開き、何も編集しないで保存する)したら直る場合がほとんどですが、直りませんでした。何だかの不具合が発生しているのかもしれません。--Taisyo 2011年12月17日 (土) 01:11 (UTC)[返信]

    こんにちは。/原因と対策の「コモンズ側の対応もRotatebotによる対応で、同機能を持ったクローンbotも稼動している。」の文の主に後半の意味がよく理解できないのですが、これはどういう意味でしょうか。あと、「ページ内の画像名の始まりが『画像』よりか『ファイル』『File』の方が、回転後の不具合が起きにくい報告もある。」というのは、誰の報告でしょうか。これは統計的に調べてみないとわからないことですが、ただ単に「起きなかった」という報告がいくつか重なっただけではないでしょうか。--Ohgi 2011年12月19日 (月) 00:52 (UTC)[返信]

    確かに、技術的根拠には乏しい部分がありました。一部、修正を加えてみました。加えた経緯に、Wikipedia:井戸端#縦長に表示されている一部画像の修正方法を周知すべきですで対応方法の告知を行うべきとする意見がありました。慌てて対応したのですが、書き方について配慮が必要だったと思います。根拠を持って書ければ、良いと思っていますが。--Taisyo 2011年12月19日 (月) 13:53 (UTC)[返信]

    コモンズのロータリーボットへの依頼数が10前後になってきたこと。またトップ表示から1ヶ月が過ぎたので、1月10日21時(日本時間)以降に、トップの案内を終了したいと思います。--Taisyo 2012年1月8日 (日) 02:03 (UTC)[返信]

    先ほど、削除しました。--Taisyo 2012年1月9日 (月) 12:45 (UTC)[返信]

    日本語版のEXIF回転情報画像[編集]

    空は下にある画像は一つしかありませんでしたから、コモンズに移動して{{rotate}}を追加しました。

    空は右にある画像はここにあります。

    空は左にある画像はここにあります。

    EXIF回転情報の画像をコモンズに移動したら、{{rotate}}が使えます。ギャラリーを作る為に、12月3日のデータを使いました。詳しくはここにあります。--Stefan2 2011年12月11日 (日) 17:58 (UTC)[返信]

    時間がないので、一言だけ。確認ありがとうございます。コモンズに移動するのも解決策の1つに思います。ただ、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針は確認してから行って下さい。--Taisyo 2011年12月11日 (日) 22:56 (UTC)[返信]
    コモンズでは、BOT依頼で画像方向が0°でない画像を監視するシステムを検討しているようですね。全自動プログラムに発展するのか気になります。もっとも、現時点でもRotatebotの処理能力は限界に近いようですね。Rotatebot自体が完成から時間の経った枯れたプログラムなので、安心して使える部分はあります。半自動なのは問題です。--Taisyo 2011年12月12日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
    再補足として、コモンズに上げるのが理想とは思いますが、ローカルに上げる選択肢は残したいとも思っています。個人的にWikipedia:井戸端/subj/日本語版とコモンズで異なるルールをまとめたミニガイドを作成してはどうか?の様な問題に巻き込まれましたし(言葉の壁はかなり高いと思います)、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針の様なローカルに上げないといけない画像も存在するからです。--Taisyo 2011年12月25日 (日) 01:30 (UTC)[返信]

    技術的な立場での加筆お願い[編集]

    Wikipedia:井戸端/subj/縦画像について/原因と対策に、ある程度の対策などは書いていますが、以下の様な記述が不足していますので、わかる方がいらっしゃいましたら、補足をお願いしたいと思います。

    • ブラウザの動作状況について、IE6・IE7・IE8など。また、その他のブラウザの動作状況の情報があれば頂きたいと思います。
    • EXIFの種類や、そのバージョン毎の情報を頂きたいと思います。
    • Windows Vistaおよび7については個人的に見ていますが、それ以外のWindowsやマックなどの全く異なるOSでの状況も確認したいと思います。

    など、それ以外でも補足できればお願いしたいと思います。--Taisyo 2011年12月26日 (月) 14:34 (UTC) , 項目追加--Taisyo 2011年12月27日 (火) 15:31 (UTC)[返信]