Wikipedia:コメント依頼/Visualual

利用者:Visualual会話 / 投稿記録 / 記録 さんについて、コメント依頼を提出します。--くだものだいすき会話2020年2月17日 (月) 22:06 (UTC)[返信]

経緯[編集]

Visualualさんの投稿記事について以下ノートページにて議論提起しましたが、逆に別に提起者側が追及され続け、本論での建設的な議論が進みません。ほとほと困っております。

  • 利用者‐会話:Visualual →まず穏便に進める意図で、個人ページで検討依頼を出しました。なお、記事は新規作成されたと思われる"Module"で、多数の記事に投稿されていたため、まずは個人ページで呼びかけるのが良いと考え投稿しました。
  • ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について →1か月、進展が見られなかったので、当該記事にて他の編集者の参加を含めて、検討依頼を出しました。

議論をスムーズに進めていただくため、議論を促すためにWikipediaのガイドラインを引用したのですが、意図はなかったのですが神経を逆なでしてしまったようで収拾がつかなくなってしまいました。なお、本日「合意形成のためのコメント依頼」にも投稿しました。--くだものだいすき会話2020年2月17日 (月) 22:06 (UTC)[返信]

【2/24 追記】経緯について、追記説明します。
1. 個人ページでの問題提起
(12/23 依頼者)

上述の通り、まず個人ページで問題提起。記事について、観覧者としても、編集者としても内容不明、目的不明であること(Wikipedia:無意味な記述)、出典不明であり信頼性がないこと(Wikipedia:信頼できる情報源)、受け手による検証ができないこと(Wikipedia:検証可能性)を問題提起し、検討を依頼しました。その際、Wikipedia:出典を示す責任は掲載を希望する側に の「信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません。」にもあるように削除がありえますが、(Wikipedia:合意形成#合意形成)の合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕を元に、改善が図られなければ1週間程で削除したい旨を申し上げました。

(12/28 被依頼者)

目的はA路線とA'路線を図示して直感的に理解したいとの説明、また1週間の期限設定について強制的だとのコメントがありました。

(12/30 依頼者)

問題提起の説明補強と、1週間の期間設定について強制の意思はないとのお詫びをし、3週間では検討可能かと問いかけをしました。

(1/30 被依頼者)

その後、待ちましたが返信がなく、その間も山陰自動車道の記事はそのままで問題は解決しておりませんでしたので、当初提起より1か月を経過した時点(12/23→1/30)で、ひとまずは削除しないものの、当該記事(山陰自動車道)の編集者にも意見を求める為にそのノートにて議論を行いたい旨、申し上げました。

2. 当該記事(山陰自動車道)での問題提起
(1/30 依頼者)

問題提起のテンプレート表示とノートページにて議論の呼びかけを行いました。

(2/1  被依頼者)

詳細割愛しますが、その中では
  • 議論の場を移したことに対しての苦言(しかし個人ページよりはましと言いながら)
  • 必要以上に執拗に私(くだものだいすき)の個人名を上げる
  • 「誤解しているのでは」「思い込み」「~すればいいだけの話」「そもそも無理なことです」「文章で補足すれば足りるもの」というような問題提起を真摯に受け止めず、また丁寧に説明を行おうとも見えない記載
  • 文章を要約しない長文の羅列(ネチネチ数えるのも嫌ですが、論証の為に申しますとカウントしますと2000文字、原稿用紙6枚)
私はこれらを、私の問題提起を切り捨て、また私の対応を批判する文面と感じました。これを受け(本論の具体的な返信も行いながら)文章を要約いただきたい事、私への個人攻撃だという事、主張をはじめますと、以降は被依頼者は本論の言及がいよいよ無くなってゆき、感情的反論に入ってゆき、もはや私への非難のオンパレードです。個人攻撃に対しても私は傷つきましたが訴えても取り合ってもらえない状況です。

依頼者が問題と考える内容[編集]

【2/24 追記】以下、被依頼者について問題と考える内容を記載させていただきます。ある程度具体的に記載するために長文となりますがご了承願います。
1. 建設的議論が行われない

まず何よりも、建設的議論が行われないことが問題です。本質的問題は記事であり、記事自体の議論や提起が必要ですが、被依頼者は細部への言及が多く、記事自体の議論が進みません。むしろ本論以外の、提起項目や提起者に対する批判ばかり(→2/15「反論に対する反論は繰り延べとします」)。

2. 議論を踏まえない/解釈の飛躍

過去説明した内容を踏まえない、または飛躍した解釈をされ、議論が本論からそれます。説明をしたことに対し、発展的に議論があるなら良いのですが、誤った解釈を引きずり議論が進展しません。互いに理解しながら進めなければならないのに、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しない という状況です。いくらか具体例を上げます。
  • 1週間の期限 12/28に被依頼者より苦情。12/29に私から設定の根拠、及び強制の意思はないことを説明、別の提案。にも拘らず2/15に蒸し返し。
  • 構文に対する私の力量 12/28、12/29に私から構文が読めない事を説明、理解できない者にもわかるよう説明頂きたいと依頼。にも拘らず、2/1「専門的、技術的な話にも触れながら」2/15「技術的な情報を「くだものだいすき」さんが十分に持ち合わせていない可能性に対する私の憂慮」と理解されていない様子。
  • 議論の場 1/30に私から議論の場を移した趣旨を説明。更に2/14により良い場があるなら提案してほしいとの依頼。にも拘らず2/15に非難だけ。
  • 地図の削除 12/30に削除ありきでないことを説明。また都度Wikipedia:検証可能性 に言及。削除に言及しただけで、削除ありきでも、改善を望んでいないわけでもないのに、飛躍した解釈のまま決めつけて譲りません。

3. 独善的姿勢

当該記事は受け手として不明な事が多い状態でした。ノートページでも言及しましたが、目的も示されず、情報源も示されず、被依頼者が暫定対応と判断された内容も受け手には不明でした。「出典を示す責任は掲載を希望する側に」にあるように、執筆者である被依頼者がまず説明しないとわからないのに、ノートで聞いて初めてわかる事ばかり。今後の見通し、意思も含めて言及がありません。本意ではないのでしょうが、受け手の側の気持ちを考えておらず、判る者だけが対応すれば良い、判らない者は控えておけ、というような態度が目につきます(→2/17「この程度の文章もまともに読めないようであれば」)。初心者歓迎のWikipediaとして如何なものかと考えています。また、執筆者とその他編集者の役割を理解されていないような言及も見られます。記事を出したいのはまずもって執筆者であって、その他編集者に説明し、合意を求める姿勢になるのが普通だと思います。同じく本意ではないのでしょうが、ご自分の記事は正しいと信じ、他者には協力せよというような態度が目につきます(→2/15「そもそも、「くだものだいすき」さん自身はそれに向けていかなる努力をしたのでしょうか」)。これでは協力姿勢だった人もクールになっていかざるを得ないのも致し方ないと思います。

4. 要約しない

議論の中では、会話のキャッチボールを行い議論を深めていく必要がありますが、被依頼者のコメントは長文の羅列になっております。ここで申したいのは長文が問題ということではなく要約されないということです。私も十分ではないかもしれませんが箇条書きにする等、努力しています。打てる球を返してもらわなければこちらも返せないのに、被依頼者は思いの丈をコメントされるために際限なく話題が広がります。

5. エチケット

協調して議論を進めようとする姿勢を感じない、失礼な言動が散見されます。不快な言動を感じた点をいくらか上げます。
  • 12/28 「まじめに返答する必要があるものかとも思いましたが」
  • 執拗に個人名を出す。2/1に5回。被依頼者は個人攻撃があると訴えたことに対し否定して取り合いませんでした。その後、配慮せず輪をかけて私の個人名を出しまくっています。2/15に15回。
  • 2/15  「「くだものだいすき」さんに対する謝罪は明確に拒絶」
  • 2/17  「この程度の文章もまともに読めないようであれば、この手のことはおやめになったほうがいいとだけ申し上げておきます。」
私は、当該記事が改善にせよ、削除にせよ、どういうゴールであれ、記事をより良いものとするために問題提起しているつもりです。Wikipedia:礼儀を忘れない#礼儀を守るためのヒントにありますように、「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」「どういたしまして」「こんにちは」ちょっとした挨拶などがあれば、お互いに気持ちよく進められるわけです。私のコメントを見ていただけるとそのようにしてきたことは理解頂けると思います。誰しも人間ですから完璧ではない中で、譲り合ってやっていると思います。被依頼者も大なり小なりの発言をされています。その中で、ご自分のコメントぶりは棚に上げ、他者のコメントに対しては細部の発言をあげつらい訂正、撤回等を求めるばかり。他人に厳しく自分に甘いように感じます。

何かあれば追記しますが、おおむね以上になります。
被依頼者からの大量長文の非難を受けながら、改善提起した私が、そんなに言われるほど悪いのか?というのが今の率直な思いです。ただ、私に反省すべき非があればアドバイス頂ければ有難いです。
ひとまずは、当該記事のノートページの議論が円滑に運び、良い解が出ればひとまず良いのですが、今後の議論の行方で、被依頼者の態度により編集合戦等の状況に陥らなければと心配しております。
皆様からの忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。 --くだものだいすき会話2020年2月24日 (月) 11:14 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

追って記載します。現時点では上記ノートページをお読み取り願います。
提起者(私)も追及を受けながら、漠然と当方にも非があったのかと疑心暗鬼になっています。当方が改善すべき非やアドバイス等があれば併せてご指摘いただければ幸いです。--くだものだいすき会話2020年2月17日 (月) 22:06 (UTC)[返信]

  • コメント 2/24 「経緯」及び「依頼者が問題と考える内容」に追記しましたのでご確認ください。
  • コメント 2/22の被依頼者のコメントについて申し開きをさせてください。いずれも当時の記載を見ていただければわかると思いますが、
前半部分、「議論の場」ですが、12/28当時、被依頼者からの言及なく、言及されたのは1/30が初めて。それ以前は私には伝わっておらず、思いもつかないことは分かって頂けるでしょう。1/30以降は上記説明の通りです。
後半部分、「読みにくい」「個人攻撃」は上記説明の通り。また「対話を渋るような姿勢を見せました」ですが、私は2/14「スペース上、個々の内容はひとまず割愛します」と申し、文章量の都合から一旦言及控えましたが、次のコメントで本論の具体的な返信をしております。この返信も同日2/14です。渋るような姿勢もしておりませんし、すぐに議論の返信を返しております。認識は誤りであることを申し上げます。--くだものだいすき会話2020年2月24日 (月) 12:12 (UTC)[返信]
  • 質問 提案
ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図についてWikipedia:コメント依頼/Visualual に同じ文章を投稿します。)
各位のコメント拝見しております。まだ私が咀嚼しきれていないこと、また私の時間の都合から、コメントは追ってとさせて頂きたく思います。ただ、皆さんに異なる観点からコメント頂けることが何と有りがたいことか、大変感謝しております。ひとまず取り急ぎですが、議論の場につきまして相談したく。
この点は私ももう少し進行がうまくできれば良かったな、と振り返っております。当初私としては議論は個人ページないし当該記事のノート欄で行うものであること、 Wikipedia:コメント依頼 という呼びかけ手段があること、この程度しか認識できておりませんでした。また2/17にコメント依頼した時点の私の考えについて、説明不足、表明不足であったかもしれませんので再度説明しますと、
議論できればと考えておりました。一方、アドバイスを拝見しますと、 プロジェクト‐ノート:道路Wikipedia:井戸端 などがあることを知りました(読み込めていないのでこれらの用い方はまだ理解できておりません、悪しからず)。また私も1月、2月の議論を行いながら モジュール:高規格幹線道路 のノートで呼びかけていれば、より良かったのでは、とも少々感じ始めておりました。
さて相談ですが、記事自体の議論の場については、2/27 片割れ靴下さんが Wikipedia:コメント依頼/Visualual に記載されるなど分散しつつあり、一度整理するのが良いと考えますが如何でしょうか。候補としまして
  1. モジュール:高規格幹線道路 のノート
  2. プロジェクト‐ノート:道路
  3. Wikipedia:井戸端
または ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について で継続
これらのいずれかに議論の場を移してはと考えますが意見頂けませんでしょうか。また合わせて、これまでの議論の内容( 利用者‐会話:Visualual#各自動車道の "Module" 埋め込みについてノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について )は、各位ご了承いただけるのであれば、新しい議論の場に一括して移動してはと考えます。2week(~3/13)までにご意見頂き、その時点で私のほうで纏めを記載させて頂きまして、再度1weekで意見を頂き、その後対応としたく思います。(→この設定は問題ないですよね?問題あればアドバイス願います)
なお、ひとまず意見集約までの間は ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について が良いと考えます。Visualualさんの対話姿勢については引き続き Wikipedia:コメント依頼/Visualual が良いと考えています。--くだものだいすき会話2020年2月29日 (土) 03:15 (UTC)[返信]
  • コメント 片割れ靴下さんのコメント(2/27)に対する見解を記載させていただきます。
(Wikipedia
「特定の相手に向けた話し合いで」1週間と設定した瑕疵についてはご尤も。ただ、私が問題視しているのは「 2. 議論を踏まえない/解釈の飛躍」の通り、その後の話です。Visualualさんの指摘を受け、翌日にはお詫びと提案をし歩み寄りを行った点は理解頂きたく。
議論の場を移したことに対しての苦言(しかし個人ページよりはましと言いながら)
「移した先の議論の場が不適切なことに対しての苦言というように解釈でき」について、なるほどそのような見解もあると理解しました。私がノート:山陰自動車道で提起したのは、当初、利用者又は当該記事ページしか提起場所がないとの考えていた為です。その後、提案を求め、返事を受けたのが後日。それまでは私が他の議論の場所に思いが至らなかったことは理解頂きたく。なお、遅くなりましたが議論の場所については2/29にノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図についてWikipedia:コメント依頼/Visualual にてコメントさせて頂きました。
必要以上に執拗に私(くだものだいすき)の個人名を上げる
例として2/1コメントより引用します。「なお、「くだものだいすき」さんは、「検証可能性」並びに「信頼性」に言及されましたが、「くだものだいすき」さんはこれらの用語の意味を誤解されているのではないでしょうか。」。1文中に2回。晒上げという体に当たるかはわかりませんが、感情的にあなたは!あなたは!と個人を追求していたのは事実でしょう。一度当該ノートでブラウザの検索等で「くだものだいすき」と着色検索してみてください。特に2/15のVisualualさんのコメントを見れば、執拗に個人名を上げられて、Visualualさんの姿勢が受け手(=私)を傷つけているという主張は理解頂けるかと思います。
以下の「問題提起を真摯に受け止めず、また丁寧に説明を行おうとも見えない記載」
1.2については、片割れ靴下さんのコメントのようには思いません。私の2/14のコメントの通りですが「検証可能性」「信頼性」で言いたかったのは、大事なことは受け手、第三者が理解・検証できることや出典の明記が必要だと主張したものであり誤解や誤った考えではないと考えています。ただ、検証可能性以前に著作権の問題がある等、継続して議論されている様子は拝見しており、そこまでは思いが至っていなかったので、なるほどと拝見しています。
3.4.5については、区分が難しいですが「問題提起を真摯に受け止めず、また丁寧に説明を行おうとも見えない記載」でないとしても、エチケット面で不満です。この点だけで論争はできないことは承知です。
私の問題提起を切り捨て、また私の対応を批判する文面と感じました / 建設的議論が行われない
「専門的、技術的な話にも触れながら」2/15「技術的な情報を「くだものだいすき」さんが十分に持ち合わせていない可能性に対する私の憂慮」
解決策を提示されていないからとの言及でしたが、ここは申し上げたい。当初より申してきましたが、私はプログラミングには疎いです。加えれば法令、著作権の深い話も私の範疇にはありません。これらについての具体的な解決策は示せません。結果で表示されていることについて、指摘と「色分けできませんか」「情報源は表示してください」程度のレベルのことしか残念ながら申せません。
ただ、これまでのコメントを見れば、私としてはそれでも大なり小なりに改善につながる議論をしようとしてきたことは、わかっていただけると信じています。いずれにせよ、改めて申したいのはVisualualさんは問題提起を受けながら、執筆者として受け止め、自分で対処する姿勢がなく、他人にああだこうだと求めるばかりだという事です。
要約しない
私としては論点を見極め、議論をしたかったということなのですが、なるほどそのような見解もあるのだなと感じました。これはもう、個人の感覚によるのだろうなと思いました。上述の通り、私は普段、記事の文言の編集を行うかそれに毛の生えた編集をする程度であり、これほどのやり取り(恐らくそれほどではないと言われるのでしょうが)をしたこともありませんでした。一方、モジュールについては議論の積み重ねが必要でしょうから、プログラミングを行うような方はその辺り慣れておられて、長文や多くの論点で議論することも苦ではないのだろうなと感じております。正直に申せば私としては、これはもう次元が違う話だな、と静観した気持ちです。ただ、議論の行く末は拝見し、特に結果で言及できる部分になると思いますが、必要であればコメントさせていただきたいと思っています。
技術的・著作権的な話
上記の通り、力量がないので浅い部分しか言及できませんし、「突っ込んで聞く」こともできなかったことも理解頂けると思います。ただ、全体を通して保守性、信頼性(出典の明記)の観点で同じ問題意識を持って言及頂けていると拝見しました。
おおむね以上ですが、これまでの恥ずべき文章を読み込んでくださり、ここまでコメント頂けたこと有り難く思います。感謝申し上げます。--くだものだいすき会話2020年3月8日 (日) 14:01 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

昨年末、依頼者より、私の利用者の会話ページに、私が作成したモジュールにより自動合成される地図について、記事より削除したい旨の通告がなされました。私はそれについては全面的に反対しましたので、依頼者がこれに納得しない場合は、道路関連記事の執筆者等が参加できる形での議論の場が依頼者によって設定されるものと思っていましたが、私の予測に反して、依頼者は同様の主張を同ページで継続しました。双方は主張が全く異なっており、第三者を交えず、2者のみでのやり取りでは無駄に議論が重ねられるおそれがあり、どのように対処すべきものかと逡巡していたところ、今年の1月末になって依頼者によって、「山陰自動車道」のノートページで議論の場が設定されました。私はそこが議論の場としては必ずしも適切だとは思いませんでしたが、少なくとも2者のみのやりとりではなくなったことに鑑み、そこで再度、私が発言したところ、依頼者は私の文章が読みにくいあるいは攻撃的であるとの理由を持ち出し、対話を渋るような姿勢を見せました。また加えて、私に謝罪を強いるような発言を行いましたので、私はこれ以上、依頼者とまともな対話は無理であると考え、コメント依頼を行うことを勧めました。

以上、ここに至る経緯をこのように私は認識しています。 --Visualual会話2020年2月22日 (土) 14:13 (UTC)[返信]

第三者のコメント[編集]

  • コメント Visualual氏作成のモジュールは、典拠をモジュールそのものに持たせているデータ(モジュール:地図/data (ノート · [編集] · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))ほか)に求めています。このことは利用規約に定められた帰属表示と頒布条件を直接表示できません。通常はファイルページに飛べば足りるのですが、モジュールの出力図表の元データは内部で呼ばれるモジュール自体に値を持たせているため(例:モジュール:地図/data (ノート · [編集] · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果)))、その改変履歴を表示するにはトリッキーな手法を要することがmw:Scribuntoの、Lua_reference_manual/ja#Frame_objectより分かりました。こうしたモジュールの作成はすべきではなく、せめてmw:Help:Extension:Kartographer/jaを読んで <mapframe> や、<maplink> を使って地図を描画して欲しかったです。Visualual 氏のモジュールによって作図された図表はWikipediaの各記事を補完する図表になる存在ですが、肝心の著作権状態の表記と頒布ライセンスを表示できませんのでこのままではモジュール全削除という結果が見えています。地図描画に関して私も国道や主要都府県道の図表がOpenStreetMapやWikidataから拾ってきて作図できたらどれだけ良いかと思い、そうした使い回しができるよう彼にはモジュールを完成させて欲しかったのですが、Visualual 氏は逆に私のプログラミングへの非協力性を訴えるに終止し、自身の作った画像がいまどのような立場に置かれているのかを Visualual 氏自身、理解できていないことを、私は非常に残念に思います。マップ自体の需要はたくさんあるだけに、Visualual 氏のモジュール作成スキルを失うことは大きな痛手ですが、規約を守れないのでは致し方ありません。 --Licsak会話2020年2月25日 (火) 13:22 (UTC)[返信]
コメント モジュール:高規格幹線道路 (ノート · [編集] · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))は frame objectを使い、..mw.textを使い直接書き出しています。中で使用しているデータは別モジュールなので編著者一覧に関係なく描画できてしまうのは、問題があると私は考えています。--Licsak会話2020年2月25日 (火) 13:22 (UTC)[返信]

片割れ靴下のコメント[編集]

思ったよりも長くなったので、私のコメントを切り分けました。要約すると、以下の3点です。 片割れ靴下会話2020年2月27日 (木) 11:51 (UTC)[返信]

  1. 言葉遣いはよろしくないが、Visualualさんの応答はそれほど悪いわけではない
  2. そもそもこのような形で実装する必要性があるのかが疑問
  3. 著作権上の問題はある。解決策もある。
(Wikipedia
合意形成#合意形成)の合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕を元に、改善が図られなければ1週間程で削除したい旨を申し上げました
合意形成は不特定多数のコミュニティを対象とするものであって、特定の相手に向けた話し合いであるのなら、相手が長期のオフラインに置かれている可能性も考慮するべきだと思います。この点、わずか1週間という機関を強要したくだものだいすきさんに一定の瑕疵が認められると思います。
議論の場を移したことに対しての苦言(しかし個人ページよりはましと言いながら)
「議論の場を移したこと」ではなく、「移した先の議論の場が不適切なこと」に対しての苦言というように解釈できます。指摘者(ここではくだものだいすきさん)が山陰自動車道での編集にしか気づかなかったのあれば、やむを得ない行動のように思いますが、くだものだいすきさんは「いろいろな自動車道のWikiに "Module" 地図が埋め込まれているのを拝見しました」と仰って、議論を開始しているわけですから、当然他の記事での編集にも気づいていたはずです。また、気づいていたとしてもくだものだいすきさんが、他の記事のことはどうでもよくて(守備範囲になくて)、山陰自動車道の件に関してのみ解決できれば良いと考えていたのなら、こうした選択も取り得たかもしれませんが、少なくともくだものだいすきさんとさんの話し合いを見ている限りはそのようには思えませんでした。ノート:山陰自動車道での議論が他の道路記事にも波及する以上、本議論を起こす場としてノート:山陰自動車道を選ぶ選択は不適切と言わなくてはなりません。
一方で、本問題の起源はVisualualさんの編集にあったわけで、Visualualさんとの話し合いが妥結し、Visualualさんが本編集を指し戻しさえすれば、そこでこの話し合いは終わったわけです。そういう意味において、「個人ページよりはまし」とは思いません。
最も適した議論の場は、第三者の意見も聞くことができ、これらの記事を範疇としているプロジェクト‐ノート:道路か、より開かれたWikipedia:井戸端のどちらかでしょう。
必要以上に執拗に私(くだものだいすき)の個人名を上げる
晒上げの意味合いでもない限り、個人名を挙げることが不適切だとは思いません。今回の場合は、主語を明確にする目的で個人名をお出しになっているいますから、特段問題とすべき場所には当たらないものと思慮します。
以下の「問題提起を真摯に受け止めず、また丁寧に説明を行おうとも見えない記載」
  1. 誤解しているのでは(正確に引用するのであれば「誤解されているのでは」)
  2. 思い込み
  3. すればいいだけの話
  4. そもそも無理なことです
  5. 文章で補足すれば足りるもの
1, 2については、まさにくだものだいすきさんは誤解なさっていますし、不適切な考えをお持ちですから、これを質することに何ら問題はないと考えます。Visualualさんがおっしゃっていることですが、OpenStreetMapやwikidataはだれでも編集できるウィキペディアと同様のものです(私も編集したことがあります。Triglavさんに悪いので、そろそろそちらも復帰しないとなと思っているのですが)から、Wikipedia:信頼できる情報源#掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿に従うものであって、Wikipedia:信頼できる情報源ではありません。
3については「表示される地図が現実と乖離して使用するのが不適切になったら、通常の画像と同様に、記事からそのモジュールへのリンクを外せばいいだけの話です。」ということですが、これについては確かに「記事からそのモジュールへのリンクを外せばいいだけの話」です。山手線ではファイル:鉄道路線図 詳細 JR山手線.svgが使われていますが、これも高輪ゲートウェイ駅が開業すれば現実と乖離します。ファイル:YokosukaLineStations.pngには、去年開業した相鉄・JR直通線が追加されていません。そもそもウィキペディアの記事本体も、マイナーな施設は閉鎖情報が更新されていないこともあります。これらは更新するか、更新するだけの技能がない場合は削除すればよいだけだと思います。(おっしゃりたいことはわかります。後述してこの点については賛同します)
4, 5については「山陽自動車道のうち、「浜田自動車道」と重複する区間の表示がおかしいとのことですが、これは当該区間が著しく短いためです。中国地方全域を範囲とする幅200pxの地図で2kmに満たない「線」を表示するのは、そもそも無理なことです。デフォルメをしてその区間を長めに表示するという手段もありますが、それはそれで、当該区間が実際よりも長いものであるという誤解を生じさせることになります。私としては、文章で補足すれば足りるものと考えています。」。これを「問題提起を真摯に受け止めず、また丁寧に説明を行おうとも見えない記載」とみなすのには無理があります。ファイル:Tokyo Metropolitan Expressway map-ja-4.svgでは、首都高速8号線が省略されていますが、規模の大小の違いや営業上の案内の有無の違いはあれどこれと同様のものであると考えます。そこで、くだものだいすきさんが、「当該区間が実際よりも長いものであるという誤解を生じさせるかもしれないが、デフォルメをしてその区間を長めに表示したほうがよいのではないか」といえば、これは建設的かもしれませんが、そういう様子でもないようです。あえて私の意見を表明するのであれば、実際の長さよりも存在をまず明示することの方が優先されるべきだということです(つまりVisualualさんとは反します)。これは、原子における電子は小さいから原子モデルでも省略しようとはならない(ファイル:Atome de Rutherford.png)、実際に存在するものを無視することになってしまって、閲覧者に当該路線が存在しないと誤解させてしまう恐れが多分にあるという考えの下の主張です。
私の問題提起を切り捨て、また私の対応を批判する文面と感じました / 建設的議論が行われない
「問題提起」だけして、解決策をご提示にならないからだと思います。Visualualさんがやっていることは、プログラミング言語を使っているという特異な点(これに関する問題に関しては後述します)以外は通常の画像の貼り付けと同一なものであって、強く責められる特性のものではないと思います。くだものだいすきさんは、{{Module|高規格幹線道路|山陰自動車道|256}}を削除せよとおっしゃっていましたが、これが通常の画像であれば、その内容が陳腐化するまでは掲載し、陳腐化したら記事から外すというのが常識的な判断になろうものを、延々と「削除」「削除」と仰っているわけです。くだものだいすきさんは「地図の削除 12/30に削除ありきでないことを説明」と仰っています。これは、「解決されない場合、記事の削除も必要と考えますがどうでしょうか」という一文から、「解決されれば削除の必要はない」ということなのかと思いましたが、まず第一にくだものだいすきさんの「問題提起」が本当に問題であるのか検証するというフェイズを経ていないと思います。
今の姿 あるべき姿
A路線である浜田道区間がA路線として表示されていない
↓
これを直したら削除はしない
↓
直してくれないから削除だ
A路線である浜田道区間がA路線として表示されていない
↓
これは問題になるか?
↓
(合意形成の過程で問題だと結論付けられる)
↓
これを直してくれたら削除はしない
↓
直してくれないから削除だ
今までの私の発言からも明らかかと思いますが、私はこれらの「問題」の複数を問題だとは認識していません。どちらかというとLicsakさんが仰っている著作権の問題脳が重大だと思います。
にも拘らず2/15に非難だけ
Visualualさんはちゃんと「なお「くだものだいすき」さんが現行の主張を継続するのであれば、コメント依頼を活用するなり、プロジェクトで同主張を展開されるなりすることを私からはお勧めします」と仰っていますよ。「非難だけ」ではありませんね。
「専門的、技術的な話にも触れながら」2/15「技術的な情報を「くだものだいすき」さんが十分に持ち合わせていない可能性に対する私の憂慮」
「技術的な話がよくわかっていない可能性のある相手に向けた説明なので長文になっています」、という話のはずが解釈を恣意的に切り取りすぎです。「専門的、技術的な話にも触れながら」はあくまでも「触れながら」ですね。より多くの人に説明し、意見を求めるのであればむしろ当然の対応です。
判る者だけが対応すれば良い、判らない者は控えておけ、というような態度が目につきます
高々この程度の長さの文章を「長文の羅列」「話題が多く」と仰り、かつ日本語の解釈、方針理解の誤り、読み落としが散見される利用者に「この程度の文章もまともに読めないようであれば」というのは、言葉は汚いですが、心情としては理解できます。「長文」だと指摘する前に、まず理解する姿勢を示すことが重要だと思います。
要約しない
それほど問題だとは思いません。
エチケット
これはVisualualさんはかなりひどいです。前述の通り、個人名の提示は悪いことだとは思いませんが、「まじめに返答する必要があるものかとも思いましたが」とか、心情はわかると申し上げましたが「この程度の文章もまともに読めないようであれば」というのも結構ひどいです。ただ、私はVisualualさんは個人攻撃していないという観点に立ちますから、「「くだものだいすき」さんに対する謝罪は明確に拒絶」は単なるVisualualさん自身の意見の表明にとどまるものだと考えます。

あまり触れられておりませんが、Visualualさんは「未開通区間と既開通区間の区別」について、「小さい画像であまり多くの「種別」を設けると、視認性に関わる問題が生じると考え、暫定的な処置としてそれらについては区別しないことにしました」と仰っていますが、当該路線がどこまで開通しているかは重要な情報だと思います。通常、道路地図の場合、未開通箇所については点線で表示されるので、このような表示にした方がよいでしょう。

また、地図を表示させる場所や特に重要な線(主題となっている線)についても配慮したほうが良いです。くだものだいすきさんは、「私は回答を伺ったことで真意が理解できましたが、現状の記述だけだと観覧者にはわからないものと思います」と仰っています。くだものだいすきさんがお伺いを立てた2019年12月時点では凡例がなかった(翌月の差分)ので、なお、そのような疑問がわいたのでしょう。私でも同様の疑問を持ったことでしょう。 片割れ靴下会話2020年2月27日 (木) 11:51 (UTC)[返信]

技術的・著作権的な話[編集]

はっきり言って、このテンプレートの保守性は最悪です。Visualualさんは「モジュールのメンテナンスの良し悪しについて言えば、件の地図が「Highway system OSM map」と比べて特段劣ると言ったことはありません」と仰っていますが、仕様書の一つないソフトウェアのデータ更新を好んでやりたい人はいません。多分、Visualualさんがウィキペディアから撤退すれば、このテンプレートを保守点検してくれる人はいなくなるでしょう。Visualualさんはモジュール:国勢調査もおつくりになっています。これは見てみれば、元号が令和になったから「local gengotable={{"大正",1912},{"昭和",1926},{"平成",1989}}」は「local gengotable={{"大正",1912},{"昭和",1926},{"平成",1989},{"令和",2019}}」しなくちゃいけないなとか、モジュール:国勢調査/dataは、国勢調査のあった年の結果が古い順に入っているんだなとか、調査できていない年(合併で存在する以前の年)には-1が入っているのだなとか、判るものです(もちろん仕様書はあるに越したことはありません)。jsonの文法規則を知らなくても、見よう見まねで何とか出来るものです。しかし、モジュール:地図/高規格幹線道路はさらっと見ても何をやっているのかわかりません。かろうじて、Base64というやつを使っているのかなくらいはわかりますが、それ以上のことは点で分かりません。具体的に表示を変更させるためには、作図してBase64変換して、そのデータをモジュール:地図/高規格幹線道路に入力させればよいのでしょうか?わかりませんね。ここのところ、ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図についてさんがLicsakで仰っている「もともとMediaWikiは誰でも編集できる環境を提供しようとして出来上がったものであるのに、あなたの取ったアプローチは全く逆であり、GFDLでありながら事実上、他の人の手が出せない状態にソース・コンテンツともに置いてしまっています」という意見に賛成します。

先ほど、私は画像と同じだといったことを申し上げましたが、画像はファイルページから様々な大きさの画像をダウンロードできますが、これにはそうした仕組みがありません。であるからには、画像よりもよい点が示せないといけないと思いますが、今のところそれは示されていません。わたしが思うにこのテンプレートは、モジュール:地図/高規格幹線道路/dataを修正すればすべての使用箇所で更新できるという点が利点かと思いますが、しかし、そもそもその修正がごく一部の限られた人にしかできないという問題を抱えているわけです。そして、この問題を解決し、かつこのテンプレートがもつ長所のほとんどをそのまま受け継ぐ良い機能がすでに提供されています。mw:Extension:Kartographerです。くだものだいすきさんは、「mw:Extension:Kartographerという優れた地図描画手段がすでに提供されているのに新しくテンプレートを作ったのはなぜですか」ともっと突っ込んで聞くべきでした。

著作権上の問題もあるとおもいます。ファイル共有ソフトでは、もともとの配信者以外は一部のデータだけを送受信しますが、これが著作権侵害とみなされることから、部分的なデータ、それだけでも「完成後」データとして構築することが困難なデータであっても著作権侵害とみなされるべきなのかなと思います。また、著作権侵害とは異なりますが、女性器の3Dデータの配信がわいせつ物頒布等の罪で処罰されたこともありますから、直接可視可能なデータでなくとも提供されている解釈機(3Dデータ配信の場合は、3D祖ソフト、今回の場合は親モジュール)を使って、再現できる以上は、著作物の頒布とみなされるべきかなと思います。これは、いくつかの解決策があると思いますが、一番簡単なのは、凡例の表示の要領で、「[[Module:地図/著作権表示|国土数値情報]]を元に[[Module:地図/著作権表示|作成]]。」と表示し、Module:地図/著作権表示に使用した国土数値情報のすべてと、読み込まれる可能性のあるサブページへのリンクを提供するのです。そうすれば、最低限の表示はできると思います。 片割れ靴下会話2020年2月27日 (木) 11:51 (UTC)[返信]

片割れ靴下会話2020年2月27日 (木) 12:06 (UTC)[返信]
コメント ご教示ありがとうございます。件のモジュールが作図した図表についての帰属と頒布ライセンスはウィキメディア財団のさだめる利用規約には記述がありません。内部で生成したものですので本文と同様の扱いになるのでしょうが、それの元は国土数理情報であり利用条件は異なります。そうしたある種の剽窃は問題かと思いますし、帰属の表示は利用規約の柱でもあります。したがって異なるライセンスのものをミックスした二次的著作物になるため帰属表記は、私は重要な遵守条件かと思います。利用規約には帰属表示の仕方についても、「7. コンテンツの利用許諾」 において規定されており、ウィキメディア財団の保有コンテンツであれば表示方法の定めがあり
  1. 投稿した記事へのハイパーリンク(可能な場合)またはURLによって
  2. 自由にアクセス可能な代替の安定したオンライン上の複製物へのハイパーリンク(可能な場合)またはURLを通して
  3. 全執筆者の一覧を通して
のいずれかで帰属表示を掲出しなければなりませんが、二次的著作物である場合はさらに元著作物の頒布条件に従う必要があります。ですから国土数理情報(いつの時点の版かは不明)に対する言及も必要でしょう(形がなくなるほどであれば言及も必要ないとは言いますが元データは事実上コピペですので)。最後に解決案を示してくださり、感謝申し上げます。--Licsak会話2020年2月29日 (土) 15:14 (UTC)[返信]

その後のコメント[編集]

まとめ[編集]