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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/UDデジタル教科書体 20210911

選考終了日時:2021年9月24日 (金) 17:43 (UTC)

  • (自動推薦)2021年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話2021年9月10日 (金) 17:43 (UTC)[返信]
  • 賛成 十分な説明がされているものと思います。この書体が他の書体より識字障害のある人に読みやすいということが、定量的に評価されているのか、といったあたりが気になります。書体そのものをこのページに表示できないのはとても残念なので、公式ウェブサイトへのリンクをどこかに外部リンクとして入れておいた方が良いのではないでしょうか。--Tam0031会話2021年9月15日 (水) 15:33 (UTC)[返信]
  • 賛成 開発経緯から学校現場や書籍での利用、フォントの種類まで十分に内容が書かれていると思います。公式ウェブサイトについては暫定的に外部リンク節を作って記述しました。--コヨミヤ/稿2021年9月17日 (金) 10:37 (UTC)[返信]
  • 反対 一部出典がなかったりWikipediaの検証可能性を満たしていません。
  • メーカータイプバンクが2016年に発売した日本語ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)である。学校教育においてロービジョン(弱視)やディスレクシア(読み書き障害)などの文字を読むことが困難な子供にとって読みやすいフォントとして設計された。第12回キッズデザイン賞・審査委員長特別賞受賞。
  • UDデジタル教科書体 欧文編集
UDデジタル教科書体に組み合わせて使えるように作られた、アルファベットや欧文の約物、4線が収録された欧文書体。2020年度に小学校で英語教育が拡充することに伴って出された、文部科学省の英語教材の字形に合わせて、小文字の「a」や「b」が一画で書けるようなデザインになっている、「p」と「q」が左右非対称な形になっているなどの工夫がされているほか、「1」にはカギが付いている。
  • TBUD学参丸ゴシック
2010年10月25日発表。TBUD丸ゴシックをもとに、仮名と2010年の改定前の常用漢字を学習指導要領に準拠した字形(学参字形)にしたもの。拡大教科書のフォントとして使用されている。
  • TBUDフォント(つたわるフォント)
タイプバンクが博報堂ユニバーサルデザイン(現・博報堂ダイバーシティデザイン)と共同で「つたわるフォント」シリーズとして2009年9月に発表したフォントシリーズ。TBUDゴシック、TBUD丸ゴシック、TBUD明朝、UDタイポスの4ファミリーがある。

等。--赤さ棚は間やら和会話) 2021年9月17日 (金) 13:44 (UTC) 一部文面変更--赤さ棚は間やら和会話2021年9月18日 (土) 04:52 (UTC)[返信]


Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#早期終了より、賛成票のみ3票以上集まった状態が48時間継続したため、通過(早期終了)とします。 --karu1231会話2021年9月21日 (火) 07:33 (UTC)[返信]