Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/バラク・オバマ政権の外交政策 20121007

バラク・オバマ政権の外交政策 - ノート[編集]

  • 除去かつて存在したルールにより、2009年9月の月間強化記事賞受賞を理由として自動的に良質な記事に選出された記事です。2009年までの国際情勢を中心に記事が構成されている印象が強く、たとえば極東アジアについて中国北朝鮮の項目を見ただけでも、2009年より後の情勢が反映されていないことが明らかです。良質な記事の目安である「項目に記述されるべきトピックがある程度網羅」が十分に満たされていないと判断し、再選考を提出します。--Pastern会話2012年10月6日 (土) 22:36 (UTC)[返信]
  • 除去 ある政権の外交政策について書かれた記事であるならば、その政権中に行われた主要政策については記載されるべきでしょう。上記ご指摘の通り、初版作成時はともかく、それ以降の政策について漏れがあり、今の時点では良質な記事にはふさわしくないと思います。--はひふへほ会話2012年10月26日 (金) 16:21 (UTC)[返信]
  • 除去 今記述されている内容はさすがによく書けているとは思うのですが、やはり2009年までに留まっていることは問題かと。トモダチ作戦のことが書かれているので一部加筆はされているようなのですけどね。--Tam0031会話2012年11月6日 (火) 15:55 (UTC)[返信]

再選考終了時点で除去3票のため、除去となります。--Tam0031会話2012年11月7日 (水) 15:34 (UTC)[返信]