Wikipedia:査読依頼/ミトラガイナ属 20211229

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ミトラガイナ属 - ノート[編集]

将来的なWikipedia:良質な記事への自薦を念頭に置き、こちらでの査読を依頼致します。査読の方向性として私が求めているのは

  • とっつきにくい点がないか
    • 注釈が必要な用語がないか
    • 読んでみて説明にぼやけた点やもっと平易な内容に書き換える余地のある点はないか
  • 盛り込んでしかるべきトピックが欠けていないか

主にこれらの点です。この記事は実は一度メインページに掲載される新着記事の候補として推薦されていたのですが、結局落選しました。〈他の候補がより魅力的なものばかりであった〉、あるいは〈記事名がキャッチーではなかった〉のが落選の理由だったのであれば私にはこれ以上どうする事もできませんが、そうではなく〈読んでみたは良いが馴染みのない用語が多く、内容が頭に入ってこない〉といった事等が原因である場合は私の書き方に改善の余地があるという事になります。「とっつきにくい」と感じられる点があれば何でも良いので指摘して下さい。私は先述の落選が「とっつきにくさ」のせいであると考えており、「とっつきにくい」とすれば具体的に何がその原因となるのか自身で考えた結果、私の説明の仕方に問題があるのではないかと考えました。馴染みのない用語に関しては主に注釈を設ける形で解説を行ったつもりですが、関連ページへのリンクでは不十分でなおも解説が必要な事柄があると感じられた場合は是非ご指摘下さい。また曖昧な点は極力排除したつもりですが、良質な記事とするには不足のある点や読みにくい点があるのであれば全部解消したいので何が問題であるのか指摘して下さい。そして私は植物の一属を主題とした記事としては考え付く限りのトピック(属名の由来、歴史、上位の分類であるアカネ科内での位置付けの変遷 (他属とどの様な点が異なるのかまで明記)、本属の全構成種の判別方法および分布情報、一部の構成種の利用について)を網羅したつもりですが、なおも足りないものがあるのであれば是非ご指摘下さい。--Eryk Kij会話) 2021年12月29日 (水) 07:22 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
拝読しました。詳細で読み応えがある労作であり、その分、誠に失礼ながら丸カッコ注が入り乱れていて読みづらいです。ちなみにパソコン画面とスマホ画面の両方で拝読しています。
足りないものをご懸念のようですが、むしろ中身が濃すぎて、どこが面白いか気づく前に読むのを断念しそうになりました。おそらく植物事典の要素と、エピソードの要素がうまく住み分けていないからでしょうか。
整理するなら植物学の記載で使う注記(記載者名と年)を残すのか、状況説明の要素を残すのか。種名直後の丸カッコ内に新種記載の順序や現在の同定との違いなど示され、なるほど面白く読みました。そこだけ拾い読みしたいぐらいですが、本文に埋もれているし探しづらいです。注釈に追い出すもの、丸カッコを開いて本文に平文で示すものの整理をお願いします。
利用者が個人設定で指定すると、脚注や注釈マークの使い方が変わります。マークにカーソルや指を当てると、ページ内に小窓が現れて注の内容が読めます。ですから本文の記述と文末脚注は、必ずしも泣き別れになりません。--Omotecho会話) 2021年12月31日 (金) 19:18 (UTC)[返信]
@Omotechoさん ありがとうございます。まさに私が待ち望んでいた答えです。つまり丸括弧の乱用で可読性を損なっていた、という事ですね。これは新着記事選出の票が伸び悩んだ理由として大いに納得が行くものです。早速ある程度手を打ちました(差分)。ここまで丸括弧を多用していたのは、ここに出てくる人名や分類名は一般的な百科事典でもなかなか載っていないもので不安になってしまった為です。注釈の形としても読者によっては注釈やリンク先をいちいち確認するとは限らないので、視力を持つ方であればどなたが見ても一発で目に入る形にしようとしていたのですね。それは冷静に考え直せばそういったところにさほど関心がない読者に対しても「お前は私が読んで欲しいところを絶対に読め。お前に拒否権などは無い」と押し付ける形に他なりません。要は他人に自身の意図したものを何としてでも読ませようとするあまりに過度の心配性に陥ると共に傲慢・独善的となっていたという事です。読者の関心の度合いは人によって様々なので細かく柔軟に対応できるようにしなければいけません。それが理想です。人名の方の原語表記はOmotechoさんが【その他】で仰せの様に仮リンクで確保できます上、出典として示した諸々の文献の著者として示す形で事足りていますのでほぼ削る事ができました。ただ中国語圏の人名(鄧雲飛 = Deng Yunfei)に関しては読者側に直感で理解してもらえるかまだ不安である為、括弧付き表記を撤去する勇気が湧きません。更に撤去する勇気が湧かないのは日本語による分類名(特に属名)の併記です。属名は色々探しても漸く探し当てる事ができた一握り程の文献にしか見られず、しかも属名のもととなる種に分類がコロコロ変わってきたものもある為、あまり定着しない性質のものに仮リンクを使用したくないという抵抗感を覚えております。たとえば『日本の野生植物 木本II』(平凡社、初版1989年) におけるアカネ科の「ヒジハリノキ属」・「シロミミズ属」はぞれぞれ OxycerosTricalysia ですが、これらは属名の由来であるヒジハリノキシロミミズがその後に他属に組み替えられたせいで『新維管束植物分類表』(米倉浩司 著、北隆館、2019年) ではそれぞれ BenkaraDiplospora という全く異なる属にあてられたものとなってしまっています。故に日本語の属名を記事中で扱う際は視力を持っている方であればどなたがどう見てもすぐ学名が目に見える場所に学名を一緒に置いておかないと全く誤った伝わり方をしてしまう恐れがあるのです。
 ところで仰せの「種名直後」等Omotechoさんが面白くお読みになられた箇所ですが、実は私はどこの事であるか把握できておりません。その箇所を探しやすくする改善は、恐らくここまでの編集では達成できていないと思われますので、お手数をお掛け致しますが具体的な節をご教示下さい。
 また異なるデバイスでの検証お疲れ様です。棲み分けに関しても具体的な対策を取りたいところですが今のところ良い策は思い浮かんでおりません。--Eryk Kij会話) 2022年1月2日 (日) 11:49 (UTC)[返信]
  • 「種名直後」等Omotechoが面白く読んだ箇所
たいへん目障りかと案じますが、一例申し上げます。冒頭部です。単に注釈の「efn」構文、典拠タグ「ref」などウィキ記法の操作で、同じ内容の見せ方が変わります。凝りすぎると混乱しますが、なにができるかお見せします。また、出過ぎたことながら、カタカナ人名の区切り子の「・」に曳きずられ、過去の属名の列挙には普通の「、」が読みやすく感じます。
〔転記ここから〕名付けられたものである{{efn|なおこの属を最初に設けた[[:d:Q987654321|ピーテル・ウィレム・コルトハルス]]が示していたのは Mitragyna africana [≡ Mitragyna inermis]、Mitragyna parvifolia、アヘンボク(Mitragyna speciosa)の3種である<ref>[[#歴史]]を参照。</ref>。}}。この形態的特徴は今日にoおいてもミトラガイナ属をほかのタニワタリノキ連から区別する際の手がかりの一つとして通用する<ref>[[#属の位置付け]]を参照。</ref>。〔ここまで転記〕
↓ ↓ ↓
名付けられたものである[注釈 1]。この形態的特徴は今日においてもミトラガイナ属をほかのタニワタリノキ連から区別する際の手がかりの一つとして通用する[2]
ご提示の「なんのためにこの記事を読むか」で、おのずから読みたい「深さ」が分かれるのではないか。すなわち目次の構成が重要なのは紙版と同じでも、電子版は縦横に読者を誘導できます。百貨店の店内案内ではありませんが、情報の売り場の階を分ける(注釈など脚注に置く)と読む人に親切です。そこは電子媒体の良さとして活用できます。あるいは仮想空間ですから、別館(上記の例でウィキデータ)へも案内できます。
  • 「注釈」節に見せる箇所。便宜上、二重山カッコを使いますが、実際の記法では見えず、リンク文字の青色で示されます。この例ではウィキデータへのリンクに変換済みと仮定。
  • 「出典」節に見せる内容。
注釈
  1. ^ この属を最初に設けた《ピーテル・ウィレム・コルトハルス》が示していたのは Mitragyna africana [≡ Mitragyna inermis]、Mitragyna parvifolia、アヘンボク(Mitragyna speciosa)の3種である[1]
出典
  1. ^ 歴史を参照。
  2. ^ 属の位置付けを参照

--Omotecho会話) 2022年1月3日 (月) 20:55 (UTC)[返信]

これから以下はお求めの解でないと拝察します。もしかして、リンクとテンプレートで整理ができるでしょうか? 脚注、注釈よりもダイナミックに見出しから見出しへ誘導できるからです。それは振り返ると、かなうなら次の加工かと感じます。
  • 主題単位で節をひとつ当てることができると都合が良いです。
  • いわゆる〈見よ項〉は{{See also}}{{Main}}で、遷移先を指定できるのはご存知の通りです。
  • その他、記事内の特定の単語にジャンプすることも可能です。うまい例が思いつきませんが、見出しを越えて再登場したキーワードは、1箇所で定義しておき、そこにいわばへ可視化した栞を執筆者が設けます。詳細は左の青字のリンクでご案内してあります。見えない栞もあります。
これらを使うと、おそらくは紙版の牧野と『平凡社百科事典』の良いとこどりができます。なおかつ保育社ポケットシリーズのように最低限のことが導入部でわかると、そのくらいの知識で満足な読者は助かります。
どんなに遠隔でもジャンプできます。同一記事内の別の見出しでも、別記事でも、他言語版でも。種名台帳のウィキペスピーシーズ、あるいは原典集のウィキソースでも。浅く広い導入部から、ごくピンポイントの属名の変遷などは、基礎知識を求められる話題ですので、注釈に書くとそこをもっぱら読む楽しみ方すらできます。お手伝いするには浅学のため、冒頭の例の程度にとどまってしまいます。--Omotecho会話) 2022年1月3日 (月) 20:57 (UTC)[返信]
コメント #属の位置付けは、ラテン語が多くて推敲を断念しました。まず日本語版であるため、中学生または日本語学習の中級者に読めるかどうか、ご検討願えないでしょうか? 他の節も、「M.」で略記するなど欧文を減らすと、心理的にもまた視覚も逃げにくくなります。
ラテン語名は大切で、この記事の節の肝です。そのことと、分類学の素養のない読者が調べ物をするときに使いやすいかは、専門用語や術語で弁別するどの分野でも悩ましいところです。思いつきですが、系統樹で図示できませんか? 1839年、ウイーン、深圳、この3つの時点で分類をごっそり動かしたように読み取りました。

質問 「利用」について。この属の木の自生地は人里から離れていますか、それとも身近な植物でしょうか? 日本ほか消費地で高く売れるか、それなら植林してでも売りたい経済性がありますか? チーク材の伐採規制は極端でしたが、この属は出荷量の統計を取るなど原産地または輸入地で関心を惹きますか? おもな積出港、そこに通じる鉄道など想像したくなります。

  • 素人の思いつきながら、木材取引は絶滅危惧種の保護規定の強化と、ゆるく連動しているように感じます。木を切り出す量により森が荒れて、下草や他の樹種、動物、水の循環に響くのかと考えました。
  • SDGsの視点におもねないまでも、パームヤシは儲からない、ナタデココブームで野菜畑を潰して植えたのに暴落したり、加工で使った薬品で水が汚れたなど、植物の消費者は自分の目に見えない圧を産地にかけます。この木のある森と、私たちの暮らしはどう結びついているか。まるで中学生の社会科の宿題めいてきましたが、機会があれば文献を探してみます。
  • 情報「関連資料」を拡充する方法。ウィキペディア図書館(TWL=ウィキペディアのリンク失念)に登録されていますか? ウィキペディアのアカウントを流用してリンク先の50ほどの出版各社のデータベースを検索できます。惜しむらくは日本語の版元が皆無(2021年末時点)。無償のデータベースは資料の梗概が読めて、私は翻訳記事で手詰まるとキーワードの連想に使っています。有償サイトも利用料が免除され、人気の版元の場合は定員があるのですが、満席でも登録済みのウィキ利用者に検索を代行してもらう決まりがあります。--Omotecho会話) 2022年1月10日 (月) 08:02 (UTC)[返信]


【その他】 ──表記・文体など
本文中の丸カッコ注による補足箇所。いずれ、典拠のrefタグと、注釈のefnタグを使い分けると、文意文脈をより正確に読み取れそうです。
  • 丸カッコを開いて、本文に平文で書く。もしくは注釈に追い出す。
  • 丸カッコ注釈の部分に典拠や内部リンクがない点を補う。
  • 雑誌でいうコラムのように、別記するには注釈をお使いください。
  • 赤リンクの場合は他言語版のウィキペディアに仮リンクをおすすめします。記事がないならウィキスピーシーズ、ウィキデータにリンクする方が便利。原文表記は不用(以下と同じ)
  • 青リンクの人名。リンクを開くと原語表記があり、本文には不用では? 丸カッコを少しでも減らせると思います。

--Omotecho会話) 2021年12月31日 (金) 19:18 (UTC)/仮リンクほか補足--Omotecho会話) 2021年12月31日 (金) 19:26 (UTC)[返信]

こちらの論点に関しては【感想】節の返信をご参照下さい。--Eryk Kij会話) 2022年1月2日 (日) 11:49 (UTC)[返信]
コメント 改稿お疲れ様でした。たいへんなご苦労を負わせてしまいましたので、続きを3版で改稿しました。積み残しは、本文中に残った「ref=Harvまたはsfnref」指定の書誌情報を「参考文献」節に抽出、当該箇所に脚注を残す作業です。
  • 大幅にefn注釈で記述を切り出しました。「Refnest注」かどちらか迷いましたが、group またはnameの指定は不用と判断。
  • 言語ごとの呼び方。言語名に内部リンクがあるので、欧文表記はご無用に願います。読者が知りたければリンクを開くのです。実は世代のせいか、和文に埋め込まれた横文字はややこしいことが書いてあると察知して、目が逃げてしまいがちのため。
  • 「参考文献」はWikiCite 構文をcite book に付け替えました。フランス語資料を英語+ラテン語の後へ移動。

--Omotecho会話) 2022年1月10日 (月) 08:02 (UTC)[返信]

【感想】 ──専門外の方による感想。

ど素人の感想です。導入部に 「東南アジア原産のアヘンボクMitragyna speciosa」 といった丁寧なリンク表記がありますが、 「「東南アジア原産のアヘンボク みたいに、情報量よりも可読性を重視して、リンクに埋め込んでしまってもいいんじゃないかと思いました。 それと、「2 分類」からしばらくは精緻な解説が続きますが、植物学に詳しくない人にとっては難しすぎる気もするので、「3 利用」の項目を先に持ってくるのはどうでしょうか?人間との関りや利用法は誰にとっても身近なところなのでわかりやすく、またこの種の利用法は特徴的なところもあるので読んでいて面白いなと思いました。他の植物の記事がどうなっているかはわからないのですが、学術的な内容よりも人との関りみたいな読みやすいところを上の方に持ってくるほうが読んでくれる確率が高くなりそうな気がします。以上、通りすがりの些末な感想でした。--狄の用務員会話) 2022年1月21日 (金) 16:49 (UTC)[返信]

  • 横から失礼 横から失礼 :「東南アジア原産のアヘンボクMitragyna speciosa」に関しては、学名を載せる今のままが、生物学記事として望ましいと考えます。読みづらいのは事実ですが、利用節を最初に持ってくるのは、生物学ではなく、民族学などの領分になるでしょう。遺伝子を含む形態節が無いのは不十分に感じます。これこそ最初に持ってくるものと考えます。--Falcated会話) 2022年1月24日 (月) 12:15 (UTC)[返信]