Wikipedia:井戸端/subj/英語での議論

英語での議論[編集]

ノート:琉球語#沖縄北部方言および奄美大島方言を単独記事とするかで議論を行っているのですが、参加者の一人Ryulongさんが英語で議論を行っております。利用者‐会話:ABCEditer#沖永良部与論沖縄北部諸方言と奄美方言をご覧いただけるとお分かりと思いますが、Ryulongさんは日本語での議論ができない状態であると思われます。日本語版Wikipediaの利用者の全てが英語を使いこなせるわけではないと思いますので、Ryulongさんと他ユーザーの間で議論がうまく進まないことが考えられます。また全てのコメントを翻訳することは手間暇がかかります。このような場合、どのように議論を進めていけばよいでしょうか。--ABCEditor会話2015年10月7日 (水) 22:41 (UTC)[返信]

コメント 利用者ページに議論を持ち込まれたようですね。私案ですが、まず、Ryulong さんに、関連記事のトークページに移動してもらいましょう。たとえば記事『沖永良部与論沖縄北部諸方言』などのトークページに。なぜなら、たとえ第三者が英文を翻訳するにしても、個人の利用者ページ上の英文だと、第三者が勝手に翻訳を編集するわけにもいきません。
今後のウィキ規約改訂の案として、このような外国語のトークの場合は、なるべく記事のトークページで外国語での質問は主張させるようにすべきでしょう。そのために、ウィキペディア規約を色々と変更する必要もあるでしょう。
そして、英文を送られた側に(この場合、利用者「ABCEditer」さんです)、翻訳の負担を押し付けつけかねない現状も、おかしいと思います。そもそもは質問をする側は、質問者個人の都合で質問してるわけですから、今後の翻訳制度の制度設計では、質問者がなるべく翻訳労働の負担を負うように、制度設計すべきでしょう。まだしも今回は英語なので、まだ第三者の翻訳が比較的ラクでしょうが、もしもマイナーな言語で質問を送られた場合を想定すると、マイナー言語の翻訳には、翻訳する側に多大な負担が掛かります。
なので外国語で質問されたりした場合の、ウィキペディア日本語版コミュニティに伝えるための連絡用のページを、つくるべきでしょう。その連絡の労働負担も、なるべく質問者のがわが負担を負うべきでしょう。翻訳の作業は、その連絡ページを見て、翻訳したい有志などに行わせるべきでしょう。また、外国語での質問は、なるべく英語で行ってもらうように、制度設計すべきでしょう。ウィキペディアは建前上では万国平等ですが、しかし現実的な問題として、英語以外の言語では翻訳の負担が大きいです。建前よりも、実効性のほうが重要でしょう。
このような有志翻訳の制度案の場合、有志が翻訳を行うので、そのぶん時間が掛かり、すぐには回答が出ないので、質問者には待機の必要があるでしょう。しかし質問者は、そのような待機の負担を負うべきです。--すじにくシチュー会話2015年10月9日 (金) 02:35 (UTC)[返信]
コメント - すじにくシチューさんの想定とは少し異なる形ですが、現状では記事のノートではなく、まずWikipedia:Help for Non-Japanese Speakersに質問を投稿してもらい、そこでその外国語に対応できるJaWPユーザーとまず接点を持ってもらう形になっていると思います。あるいはWikipedia:大使館Wikipedia:ウィキペディアン/言語別Category:言語別の利用者に掲載されているJaWPユーザーに相談するか。今回の件だと『RyulongさんにWP:HNJSを案内し、今後はそこを始点に質問してもらうか、有志翻訳を望めるJaWPユーザーを大使館などを駆使して探してもらう』感じ。周りのユーザーから動くなら議論活性化のためのコメント依頼にて対応できる方を募集するか、大使館etc経由で直接手助けを求めるか。--ButuCC+Mtp 2015年10月9日 (金) 12:53 (UTC)[返信]
コメント 英語話者の Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers への案内を、誰がどうやって行うのか、それが問題です。質問された側が、案内までを英語で行うのは、なかなか大変です。今後のありうるケースでは、質問された側が、大人とは限りませんし、なので学校教育レベルの英語に精通しているとも限りません。私案として、Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers への案内文をテンプレート化するか、あるいは案内者の調達もまた Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers などのユーザーに行ってもらうべきか。もし Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers などから案内者を調達する場合、その Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers などに連絡する方法をどうするのか、などの問題もあります。--すじにくシチュー会話2015年10月9日 (金) 20:01 (UTC)[返信]
コメント「ここは日本語版ですので、日本語でお願いします」で充分でしょう。英語での議論に対応する必要はありません。
英語版でも、日本語での議論には応じてくれません。しつこくすると、利用者ページのノートにen:Template:Contrib-ja1のようなメッセージをいただくことになります。--Dwy会話2015年10月11日 (日) 03:27 (UTC)[返信]
コメント 日本語と英語以外の他言語は全く理解できず、英語も苦手な者の意見として。母国語と英語を表示できるWEBサイトは日本に限ったものではありませんし、フランスのローカルな空港では英語で案内も流していました。また、英語で質問してくる非日本語話者は、英語が母国語とは限りません。以前Wikipedia日本語版で恐らくドイツ人だと思われる人と英語で会話しましたが、相手の方は最初から最後までドイツ語ではなく英語でした。「母国語は通じないが英語なら通じるかもしれない」と考えているのかもしれません。これを「日本語でない」と却下するのは、躊躇するものがあります。Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersの存在をどこかに告知さえしておけば、中学生でも「Sorry, I can not speak English very well. Please look at Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers.」程度の作文はできるでしょう。ただし、英語さえも理解できない非日本語話者は、母国語の理解を期待する方が無理でしょう。逆の立場で考えれば、英語もフランス語も全く理解できない日本語話者が、フランス語圏に行き、日本語で道を尋ねるようなものです。--JapaneseA会話2015年10月11日 (日) 06:07 (UTC)[返信]
コメント こんな感じ↓のテンプレ文を考えてみました。とりあえず、もし私の元に、英語の議論が来たら、私ならこんな感じで返答するでしょう。まあ、すでに 利用者‐会話:Ryulong に投稿したけどね。『すぐやる課』(松本清)を私は尊敬してますから。

Please post to the Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers etc, about discussions in English,in the future. Please not post in talk page of japanese Wikipedian, as possible. The reason is, to reduce the burden of the Japanese Wikipedia community. You'll have a moral responsibility that must be cooperation for this purpose. The reason of moral responsibility is, despite this place is within the Japanese community, you're posting in English. ←this is reason.

Your hope which you want to post in English is merely your personal circumstances. Your hope is not the Japanese personal circumstances.

So, you must bear the labor of depending on Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers.

Please do not contact me ,even if there is that you do not know about my post , I will not answer to your question.

和訳「将来的には、英語での議論については、Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersなどに投稿してください。可能な限り、日本のウィキペディアの会話ページには投稿しないでください。その理由は日本のウィキペディアコミュニティの負担を軽減することです。あなたは、この目的のために協力しなければなりませんという道義的責任があるでしょう。道義的責任の理由は、この場所は日本人コミュニティ内にあるにもかかわらず、あなたは英語で投稿している、です。 ←これが理由です。
あなたは英語で投稿したいというあなたの希望は、単にあなたの個人的な事情です。あなたの希望は、日本の個人的な事情ではありません。
だから、あなたはWikipedia:Help for Non-Japanese Speakersに応じての労働力を負担しなければなりません。」

以上。--すじにくシチュー会話2015年10月11日 (日) 23:00 (UTC)[返信]

こんなことを言って申し訳ないけど、すじにくシチューさんのメッセージの英語は通じないと思います。(「和訳」の方のメッセージも少し独善的に聞こえるのであまり賛同できませんが、英語のメッセージは、それ以前の問題として、意味が通じないと思います)--Dwy会話2015年10月12日 (月) 06:35 (UTC)[返信]

コメント 皆様ご意見ありがとうございます。Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersは知りませんでしたので教えていただきありがとうございます。制度的な課題はあるようですが、現状では、Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersへ誘導したうえで、「日本語でお願いします。英語での議論はご遠慮ください。」と言ってしまっても大丈夫なのですね。--ABCEditor会話2015年10月12日 (月) 16:50 (UTC)[返信]

老婆心ながら・・・Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakersはあくまでヘルプのページであって、記事に関する議論をする場所(記事のノートの代わりになるページ)ではありません。「何か分からないことがあったらこちらで質問して下さい」のような誘導なら結構ですが、「外国語で議論したい方はこちらに投稿してください」のような言い方にならないように気を付ける必要があります。--Dwy会話2015年10月12日 (月) 23:04 (UTC)[返信]