Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20121024まとめ

既に複数のコメント依頼が出ていますが、それぞれで個別の案件が扱われているため、全体的なコメントを募る場所が必要だと考えました。

個々の編集・発言・権限行使などに限定されるものは、それぞれのコメント依頼で議論を続けてください。

これらの案件や、その後のやりとりを通して問題と考えられるもの、改善が必要と思われること、および問題ない程度まで改善されるために被依頼者およびコミュニティがどうしたらよいか、といったことについてのコメントをお願いします。--Ks aka 98会話2012年10月24日 (水) 04:38 (UTC)[返信]

関連する最近のコメント依頼など。

出典のない記事・記述について、問題提起も対話も合意形成もおこなわず全白紙化する行為を是認すべきか否か。上記議論でのVigorous actionさんの弁明は合理的なものと認められるか否か。後半で言及されるノート:金子哲雄(訃報の記述をめぐる対処)について、次のコメント依頼。

コメント[編集]

  • コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous actionに書いたことと重なりますが、そのまま投稿します。Vigorous actionさんには、Wikipedia日本語版の方針類全体を見渡した場合に望まれているだろう権限行使に関する運用上の解釈(と私が解釈しているところのもの)から乖離した対処(あるべきでなかった対処という意味で、過去の議論で私は「ミス」と呼びました。)が見受けられますが、そもそも個々の権限行使一つひとつにおいては、明確に方針類に反する行動があったとは(私は)思っておりません。権限行使をする際の対象への認識や対処方法に関するスタンスは私と違うとは思いますが、それは「方針類に関する実務運用上における解釈」や「対象となっている事象を方針類の提議に当てはめる際の判断基準」の違いに過ぎないのではないか、と思っております。権限行使に関し、可能な限り迅速かつ丁寧に説明するよう努力すること及びその表明、並びに、コミュニティの多数意見に即した自身による対処見直しの検討及びその表明を望みます。なお、ことは権限行使上の問題ですが、明確な裁量権の踰越・濫用があったとは認めにくく、解任には馴染まないとの意見に変わりはありません。--ろう(Law soma) D C 2012年10月24日 (水) 07:02 (UTC)[返信]
  • コメント 関が原の戦いの準備か? なんや騒がしくおもろいことになっとるけど、変にメールとか読まれてもかなわんで、スチュワートになれやんよう一発ブロックかましといて欲しいわ。——以上の署名の無いコメントは、221.187.167.189ノート履歴)さんが 2012年10月26日 (金) 06:11 (UTC) に投稿したものです(Free spirit会話)による付記)。[返信]
  • 「記事の白紙化」と「裁量ブロックと期間、および追認について」しか知らなかったですけど、まとめて読むとまた別の感慨がありますね...。Vigorous actionさんはちょっと猜疑心が強くなりすぎているようです。WP:AGFはプロジェクトの理念であると同時に現実でもあります。要するに、こういうバッググラウンドも知れない赤の他人が匿名で集まって行う共同作業は基本的に他人を信頼しないとうまくいくはずがないですし、今までのところそれでうまくいっている、ということです。合理的な理由もなく、他人は信用できない、すべて自分の目で確かめなければならない、という人にはウィキペディアはちょっとお勧めできないです。オンブズマン見解が真正である証明を求めるくだりは読んでてちょっと辛かったです。
それと、要らぬ摩擦や揉め事はできるだけ避けるのがウィキペディアの方針に共通する理念だということも再確認してほしいです。ウィキペディアでは百科事典を作るということを最優先にするべきであって、たとえ結果的にVigorous actionさんの見解が正しかったとしても、こういうふうにぐだぐだと揉めさせちゃだめです。もめている時点で自分のやり方には問題がある、というふうに認識しないとだめだと思いますし、自分はいつもそういう風に考えるようにしています。管理者のような経験のある編集者は、合意を得ない独断的な編集や行為がどこまでだったら揉めずに済むのか、どういうものは事前の調整が必要なのか、という見極めが上手なわけであって、そういう勘を取り戻してほしいです。
それで、提案としては管理者が権限を行使したときに、その対象となった編集者にテンプレート文をBotなどで自動的に貼り付ける、というのはどうでしょうか。たとえば、投稿ブロックしたら、その解除申請の仕方の案内、即時削除タグが貼られたらそのお知らせとどうすればいいのかの案内を、その記事を作成した編集者の会話ページに自動的に貼り付ける、というようなことです。対象者への案内を権限行使した管理者の自発性に任せる必要もないかなと。実は、「裁量ブロックと期間、および追認について」でVigorous actionさんにブロックされた編集者は英語版でも同じ文章を投稿していたのですが、即時削除タグが貼られたという親切な案内が会話ページに貼ってあって、日本語版の会話ページとは対照的でした(en:User talk:Samirabiem)。日本語版でこういう取り組みがどれくらい行われているのか知らないですが。--Bugandhoney会話2012年10月26日 (金) 17:30 (UTC)[返信]
記事によっては不適切なケースがあることと、権限を行使した管理者の会話ページにに罵詈雑言の書き込みをする利用者もいるため、即時削除タグが貼られたという案内を会話ページに貼るのはやめたほうがよいでしょう。--hyolee2/H.L.LEE 2012年10月26日 (金) 18:17 (UTC)[返信]
それは、en:User talk:Samirabiem#Your contributed article, デング熱 translateden:User talk:Samirabiem#Removing Speedy at デング熱 translatedを読んだ上での意見なのでしょうか?このような丁寧な解説をしてくれた人に逆に文句を言いに行くという事態が私には考えられないのですが...。どの管理者が記事を削除したかは削除された記事にアクセスすれば分かりますから、記事を削除したら管理者に文句が行くというのは、案内文がないほうがむしろ起きそうな気がするのですが...。案内文のうち後者はBotによるものです。Botを使えば、即時削除タグを貼り付けた人に直接文句が行くことはないですし、投稿ブロックの場合もブロックした管理者が自分の会話ページで文句を受けることはないです。実際、「あなたはブロックされました。自動的に解除されることはありません」式の案内文はよく目にしますよね。自動化することに特に不都合が感じられません。記事によっては不適切なケースというのは具体的にどのようなケースのことですか?--Bugandhoney会話) 2012年10月26日 (金) 18:43 (UTC)(追記)後者のBotとは、即時削除タグが記事作成者によって剥がされたときに貼り付け直して、剥がした編集者の会話ページに警告するためのものでした。--Bugandhoney会話2012年10月26日 (金) 19:25 (UTC)[返信]
コメント即時削除などの案内の場合記事によっては不適切なケースというのは例えば、記事名自体がオーバーサイトの対象やWP:DEL#B2に該当する場合があります。ブロックテンプレートの場合でも同様なものが存在します。--Vigorous actionTalk/History2012年10月28日 (日) 07:02 (UTC)[返信]
会話ページにすべての説明を行わないといけないのでしょうか?私はそうとは思っていません。たとえばブロック対処の場合ブロックされた人が投稿しようとすると、MediaWiki:Blockedtextが表示されます。そこにはブロック解除の方法も明記されています。こういった場合であっても、会話ページにブロック解除の方法の案内を必ず行わなければならないと行ったことでしょうか?
さて私は非公開情報をもとに対処する場合があります。これらの内容はその情報にアクセス権限を持つ人以外にその情報の存在を漏らすことすら不適切であることもあります(もちろん管理者であっても例外ではないでしょう)。例えばある項目で「プライバシーの侵害」であるとか「基本的人権を侵害している」などの申告を本人または関係者から連絡がある場合もあるでしょう。その場合に方針に合致するものがあれば緊急削除やオーバーサイトの対処をする場合も存在します。その案件に対して、どういった経緯で削除したのかを回答しろと言われてもその経緯を説明することはm:privacy policyなど財団の各種方針に抵触することもあります。こういったもので疑義が出そうなものの場合は例えば対処時の要約などに財団のサイトへの内部リンクを貼り付けることなどでその非公開情報にアクセス出来る人に対処が適切なものか、それとも不適切なものかを確認して頂くことができるようにはしております。ただ要約欄にはそのリンクを明示してあっても、その表示を一般利用者から見えないようにすることも場合によってはありえます。よってそれらの情報にアクセスできない人から見ると不適切に見えるのかもしれません。それらに異論がある場合は私とほぼ同じアクセス権限をもつks aka 98さんへとかほかのその情報へのアクセス権を持つひとに相互監視をお願いするなどの方法もひとつではないでしょうか?ただその対処が適切なものか不適切なものかは示してもらえるかもしれませんが、詳細については答えられないでしょう。もちろん対処に疑義のある信頼できる利用者の方であればその情報へのアクセス権限を取得されご本人で確認されるのもひとつの方法でしょう。
ombudsmanについてですが、ombudsmanというのは「プライバシーポリシーへの違反(特にチェックユーザーツールの使用に関するもの)について」を理事会へ報告する人たちであって、ローカルのチェックユーザーポリシーが財団の方針と合致するかどうかを判断する人たちではないと私は考えます。なぜならombudsmanはその面での専門家ではなく、CUツールの使用を認められているcu係かstewardの中から財団理事会の指名により就任する人たちです。あくまで財団の方針と合致しないという話であればombudsmanではなく財団の法務担当などが動くべき案件です。これらのことからombudsman全員の合意ではなく投稿者の個人的意見であるのではと考えています。理事会に報告されているのであれば現在財団の法務担当はprivacyに関してかなりシビアな意見をお持ちの方ですから放置されることもなくstaffとして介入されると私は考えます。--Vigorous actionTalk/History2012年10月28日 (日) 07:02 (UTC)[返信]
コメントどうもです。ただ、話がずれています。Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメント依頼を見ると、この3ヶ月でVigorous actionさんに対するコメント依頼は三度目ですよね。こんなにControversialなユーザーは他にはいないです。それにもかかわらず、Vigorous actionさんとしては、自分の行動には特に問題はなくて、何か変えるべき点も見当たらない、ということでしたら、困ってしまいます。この場が建設的な議論となるようにお願いします。
それで、会話ページにすべての説明を行わないといけないのでしょうか?とか、会話ページにブロック解除の方法の案内を必ず行わなければならないと行ったことでしょうか?(強調引用者)に対する返答はもちろんNoです。「すべて」とか「必ず」という言葉を命題に含めると答えは必ずNoになるしかないのであって(あらゆるルールには例外がありますから)、こういう議論の仕方は意味がなくて、生産的ではありません。議論はすべて、すべてのケースに適用できる一般論としてではなくて、個別・具体的な程度問題として論じるようにしてください。今問題になっている、利用者:Samirabiemのような、Interwiki linkのやり方や「翻訳のガイドライン」を知らない、明らかにウィキペディアという仕組みに不慣れな初心者になぜ投稿が削除されたり、ブロックされたのかを説明することは、将来同様の問題が起こることを避けるうえで、有用であるかどうか、という観点から論じてください。すべての説明をすべきなのか、一切すべきではないのか、ではなくて、少しでもしたほうがましになるのかどうかと考えてください。一般論として、すべての利用者に案内する義理はないと言われても、そんなの当たり前です。
オンブズマンのくだりも話がずれています。「RFAに関するCU、オンブスマン関係」ページで議論されていたのは、すべての投票参加者を一律CUにかけることの是非や、それを禁止する文言をCUのガイドラインに盛り込むのかどうか、ということです。オンブズマンの見解が真正であるのかどうか、それが権限から逸脱しているのかどうかは、このような議題にとって本質的なことではありません。要するに、JAWPとして、オンブズマンから指摘がなかったとしても、プライバシーポリシーなどに鑑みて、こういうCUのやり方は不適切だ、と結論することは十分にありえます。Vigorous actionさんがオンブズマン見解の妥当性にこだわりすぎたせいで、話が議題からどんどんずれていってしまってます。オンブズマン見解にこだわっていたのはVigorous actionさんだけではなくて、一人の責任ではないですが。
まとめますと、ウィキペディアの議論は、今何が問題になっているのか、議題に即して個別的・具体的に行ってください。そして、他人から何かの指摘を受けて話がぐだぐだしてきたら、自分の主張・見解にこだわることが百科事典を作るというプロジェクトの目的とって効率のよいことなのかどうか、再点検してください。ある編集を荒らしと認定させることがウィキペディアの発展にとって欠かせないことなのであれば、そう主張し続けることには意味があります。しかし、二度と問題も起きなさそうな、たいした脅威でもない編集行為なのであれば、コミュニティに従ってさっさと荒らしではないと認めて、他の編集者に百科事典を作る作業に戻ってもらったほうがよほど効率的です。--Bugandhoney会話2012年10月29日 (月) 15:54 (UTC)[返信]
◆私の希望に関係しそうな点についてのみ再コメントします。非公開情報に対する配慮は、私も心得ているつもりです。ですから以前から「CU案件」であるか否かによって対応を変えているつもりです。そして、「すべて」というレベルでの希望でないことを「可能な限り」「努力」「検討」と表現したつもりです。蛇足ではありますが、コメントの解説でした。--ろう(Law soma) D C 2012年10月30日 (火) 04:45 (UTC)[返信]
Vigorous actionさんは未だに何が問題にされているかお分かりになっていないと思います
みんなが「もう少し丁寧に対応してくれ」と言っているわけですがVigorous actionさんのリアクションは>「会話ページにすべての説明を行わないといけないのでしょうか?私はそうは思いません」と極端な例を持ち出す。コミュニティは100点満点で100点しか認めないといっているわけではないです(だれも100点は取れません)。99点でも失格だと言っているわけじゃないのです。ただ、現状のVigorous actionさんは100点満点で30点しか取ってないから、せめて60点にしてくれと言っているのです。「一点の漏れのないすべての説明」だとか「一人も余さずすべての利用者に案内しなければならない」だとか極端な事を言っているわけではありません。ただ、今までのVigorous actionさんのやり方よりかはもう少しばかり丁寧な説明と、CU案件緊急案件以外では管理者さん、コミュニティの常連さん(=ブロック依頼やコメント依頼)に相談しながらの権限行使をして欲しいと言っているのです。今は独断で乱暴な対処が多すぎます。--ぱたごん会話2012年10月30日 (火) 10:26 (UTC)[返信]
私の希望としては、「相談しながら」というニュアンスとは少し異なりますが、大意はぱたごんさんと同趣旨です。緊急案件であっても事後に理屈の通った複数の異論が出た場合には、真摯に修正を検討して欲しいというだけです。対処前に逐一相談しろなどと無謀なことは言いません。それだけなのですがね。--ろう(Law soma) D C 2012年10月31日 (水) 00:05 (UTC)[返信]
  • コメント もはや、Vigorous actionさんの改善を期待する云々のフェーズは過ぎているように思います。ここに至っては、Vigorous actionさんの管理行動をコミュニティが受け売れるのかどうか、の判断に迫っていると思います、というのは、いままでさんざん、Vigorous actionさんには行動改善の勧告がなされてきました。しかしながら、Vigorous actionさんは己の信念に基づき、その管理行動を継続しているように見えます。もはやVigorous actionさんに対して、何らかの改善のメッセージを伝えるという段階は超えたとみなすべきです。そしてことはもはや、Vigorous actionさん個人の段階を越えたと考えるべきです。つまり、Vigorous actionさんの管理行動が是とされるならば、それは、他複数管理者に同等の管理行為が許容されるという認可に他ならない、ということです。もちろん、それをコミュニティが望むのであれば、それは是とされるべきでしょう。
  • ただ、私個人の考えから申し述べれば、Vigorous actionさんの管理行為は、私が先輩管理者から「これだけはやってはいけない」と戒められた禁忌をことごとく打ち破っています。「岩井富士夫」に対する削除の重複対処。利用者:Samirabiemさんに対するブロックの重複対処。私が管理者になった頃ならば、これらいずれか一件だけで解任の話が出たはずです。さらには、利用者‐会話:駅の利用者における不必要な挑発(なぜ発言者はブロックされなかったのでしょう)、Wikipedia:投稿ブロック依頼/E.Z.O. 追認における執拗な「あらし呼称」など、他者の進言を受け入れがたい個人のパーソナリティの問題も浮上しています。そのほかの問題は、時間をかければ具体例はいくらでも出てくるのでしょうが、この場ではここまでにします。他ユーザが掲示してくれるかもしれません。はっきり申し上げて、Vigorous actionさんのパーソナリティは管理者にふさわしくない、とアイザール個人は考えます。
  • しかしながら、コミュニティは変容します。すべては、コミュニティが「Vigorous actionさんの管理行為同等の管理行為」を受けいれるかどうか、です。先に申しました通り、もう事柄は、Vigorous actionさん個人のことを離れていると思います。Vigorous actionさんの管理行為を是することは、そのほかの管理者が同等の強権的独善的管理行為を行うことを認可するということです。たしかにWikipedia日本語版は大きくなりました。そろそろそういった強権的管理行為が求められるフェーズなのだとコミュニティが判断するんのなら、それは是とされるべきでしょう。ただ、Vigorous actionさんの管理行為が是とされない、という判断が下されるなら、それはそれで、コミィニティの浄化作用の自助力をもう少し期待しようということで、是とされるべきなのでしょう。
  • つまり、もはや自体は、「Vigorous actionさんに今後はもっと安穏な権限行使を期待します」といった結論で流して、今後の行動修正を期待する状況ではないということです。Vigorous actionさんおよびそれ以外の管理者に今度も案件同様の強権でWikipediaの安寧保持を期待するか、それとも、もっとほかの方策をみんなで模索するか、その二者択一の状況であるのではないか、と考えます。そして、そのどちらを選択しても、それはコミュニティの自浄作用の結果だと考えます。--アイザール会話2012年11月1日 (木) 06:16 (UTC)[返信]
    • コメント Vigorous actionさんは 2012年10月28日 (日) 07:02 (UTC)に、1.CU案件等により説明ができない場合があること、2.異論がある場合は他のCU、OS等が監視すればよいこと、を表明しています。私はこの表明の意味するところを図りかねていますが、双方とも間違った解釈という訳ではありません。特に2で表明しているのは、自分の対処方針を変えるとは言わないものの、自分の対処を取り消された場合に他のCU、OS等による反論には反論なり理由修正なり何らかの対応をするということでしょう。要はご自身の対処を取り消されることも是認するとも読み取れます。その場合にVigorous actionさんの対処への監視を負担に思うのは件のCU、OSです。もちろんこの監視には、権限により編集を制限された利用者へのフォローも含まれます。それが、どの程度の負担になるのか、私は正確には分かりかねます。私と海獺さんが求めた、迅速かつ丁寧な説明及びコミュニティの多数意見の尊重でなく、Vigorous actionさんの表明によっても、ある程度の制約は可能なのではないかと悩んでいるところです。
    • 私もアイザールさんと同時期に管理者になりましたので、「禁忌」についての感覚は共有しているつもりです。時代の流れについてもコミュニティの判断に委ねるという考えも理解出来ます。ですが、この問題を二者択一のようにすべきではないと思います。管理者権限の強化については、個人個人のスタンスの違いや解釈のゆれの域を超えるものですので、別途方針類のノート等で討論すべきものです。--ろう(Law soma) D C 2012年11月1日 (木) 07:01 (UTC)[返信]
      • コメント 私は既に、CU、OSなどの情報秘匿を要する案件の話をしていません。だれもが一件でわかる、開示された情報の話しか俎上に乗せてゐません。--アイザール会話2012年11月1日 (木) 07:10 (UTC)[返信]
        • 分かりました。私は2012年11月8日までは待ってみるつもりです。--ろう(Law soma) D C 2012年11月1日 (木) 07:47 (UTC)[返信]
        • (お二人の話を受けてのコメント)解任投票が、「Vigorous actionさんの管理行為同等の管理行為」の是非を、票数で推し量る場になってしまうとしたら、単純にイコールで結びつかないのだということを、強くアナウンスしたほうが良いかもしれませんね。
それとともに、アクティヴな管理者に対して指摘をすること、反意を表明することは、なかなかできにくいですが、やはりダメなものはダメだと言える環境がもっと必要だと感じました(抑制的に、感情を表に出さないで議論することも学ばなければなりません)。
さて、私は「受け入れられない」「Vigorous actionさんが以前のように、活動してくださるまで休養を望む」というスタンスでしたけれども、解任動議から投票への移行に、この状態ままで自ら進ませたということは、ご本人に変化を期待するのはもう難しいのかもしれないという思いとともに、Vigorous actionさんが「私は間違っていないのだから、私のスタンスに合わせろ」と宣言しているような気がして、とても嫌な気分になりました。もう、自制や改善は期待できないのかな。ブロック依頼にも書きましたが、ご本人に改善が期待できず、休むという自制もなく、ブロック対象でもないならば、私も考えを変えざるを得ないかなと思っています。--海獺会話2012年11月1日 (木) 08:22 (UTC)[返信]
  • 今まで一緒にやってきたのですからなおさら、Vigorous actionさんの各種権限逸脱行為を弁護できるのなら、逆にLaw somaさんにその弁護を聞いてみたいです。Vigorous actionさんが管理者になる随分前からご一緒にWkipedia日本語版の難所というか、いろんな局面を乗り越えてきたLaw somaさんですから、いろいろ聞きたいです。でも無理でしょう? 弁護出来る言説はありません。もしくはLaw somaさんも私も、引退する時期なんでしょうか?--アイザール会話2012年11月1日 (木) 08:35 (UTC)[返信]
  • そう言われると、無理です…というか、一応の弁護はここで書いていますが、権限持ち誰でも、行き過ぎ対処やうっかり対処をしたり、厳しくしすぎだったと後で後悔したりという経験はあるでしょう。そんなときに、ちょっとでも反省するとか、自分で以後気を付けるなりの行動があれば、周囲も容認してくれたんではないのかな、と思い返しています。その思いで、そのような行動を目に見える形で見たくて、待っているというのが本音です。お二人と現状認識はほぼ同じだとは思いますので、待ってみてダメなら考え直すことは当然あり得ます。--ろう(Law soma) D C 2012年11月1日 (木) 08:59 (UTC)--ろう(Law soma) D C 2012年11月1日 (木) 09:02 (UTC)修正[返信]
  • よくわかりました。ありかとうございます。現役管理者であるLaw somaさんも、Vigorous actionさんの権限行為がもはや正当ではない、という認識をお持ちあることが良く解りました。でしたらなおさら、私やLaw somaさんの認識が正しいか、Vigorous actionさんの認識が正しいかという、二者択一である、という状況がLaw somaさんにより補強されたと考えます。--アイザール会話2012年11月1日 (木) 09:29 (UTC)[返信]

(コメント)権限使用は問題を解決するためのツールの一つです。問題を増やすためではない。Vigorous actionさんはマッチポンプ的な行動を、ご自身の信念で継続しておられるようです。問題を増やす側になってしまいましたね。--海獺会話2012年11月1日 (木) 08:22 (UTC)[返信]

  • コメント裁量の対処のなかに、コミュニティや、他の経験ある参加者から、適切ではないと指摘されるものがあった。より適切な形での対処の仕方も提示されている。しかし、その「適切でなさ」をなかなか受け入れず、また、個々の案件での問題を、「すべて」に敷衍したり、適切である面もあるという部分の主張を行う。およその問題は、指摘されているような案件では、独断での編集や権限行使は好ましくなく、事前の提案、合意、または事後の説明が必要と考えられるのに、当事者およびコミュニティへの説明が不足していたということだと思われます。また、その前段階として、裁量で対処する範囲が広く、「明らか」という判断がコミュニティや当事者に通じると想定している範囲が広い、のだと考えます。
説明できない場合でも、説明できない部分を抱えるなりに説明することもできますし、説明を求められるような状況を生み出さないような対処を選ぶこともできます。そのような指摘を受け、しかし幾度か繰り返されているというのが現状です。単独の編集や権限行使が、大きな問題とは思いませんし、小さな判断の食い違いをことさら罰したり律したりするべきではないですが、それは同様に不慣れな利用者にも向けられるべき態度ですし、その後のやりとりを含めて、問題ある行動が継続していると思います。ブロックや削除のような権限の行使が、不十分な説明のまま裁量でなされると、それを取り消すには一定の期間と、コミュニティの労力を必要としますし、貢献しうる執筆者の参加の道を閉ざし、記事の発展を阻害します。
既に指摘があるように、冷静さを取り戻せば理解して頂ける事柄だと思いますし、指摘を真摯に受け取って頂けるなら、ブロックや解任が必要なことではないと思います。しかし、最近の発言[2]からも、冷静さを取り戻す気配、これまでの指摘を受けとめて、自ら改善しようという気配は感じられません。現状ではブロックや解任という手続きをとらなければならないと感じます。--Ks aka 98会話2012年11月1日 (木) 13:27 (UTC)[返信]
自分のした対処に関しては説明責任は果たしているのでは。聞けばちゃんと答えてくれますし、説明は首尾一貫しているように見受けられます。Samirabiemさんに対する対処は新規参加者に対するものとして眺めれば無茶ですけど、荒らし(誰の目にも明らかな記事の破壊行為)であったとしたら、加筆分を記事から取り除いて、それでも別記事を立てたりしたら削除した上で、ユーザーを警告もなくブロック、というのは荒らしに対する対処としては特段おかしくもないかなと。ミスとか間違いといったようなことでもなくて、単にVigorous actionさんの荒らしやページの保護に対する認識や解釈が他の人とずれている、というだけかなと思います。解釈に幅が出ること自体は仕方ないし、問題にしても仕方ないと思います。問題は、議論を通してそのずれがかなりはっきりとしても自分から進んで対処を取り消さない、という点にあるかなと。この場合、裁量による権限行使を別の管理者が裁量で取り消すことは禁止されているので、いきおいVigorous actionさんに対してお願いや説得を働きかけることになりますけど、これがぐだぐだとしてしまう原因となっているようです。
それで、コミュニティができることとしては、説得を続ける代わりにさっさとブロック解除依頼やページ保護解除依頼、記事の復帰依頼を使うことかなと。合意があれば別の管理者が対処を簡単に取り消すことができますので。SamirabiemさんのケースではVigorous actionさんの説得を続ける一方で、ブロック解除依頼を出すという二重外交のようなことをしてしまって、運悪くVigorous actionさんの説得が一部効奏するのとブロック解除の合意形成が重なってしまって、無意味にコミュニティを振り回してしまったと反省しています。ぐだぐださせる必要もなくて、Vigorous actionさんの対処に意義のある人はとっとと解除依頼を出せばよいかなと。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 14:49 (UTC)[返信]

報告 気づいていない方もおられるかもしれませんのでVigorous actionさん自らが、Wikipedia:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030を提出したことを念のためにお知らせいたします。--Web comic会話2012年11月1日 (木) 09:31 (UTC)[返信]

コメント 一応念のため、投票フェイズに移行させたのはVigorous actionさんですが、動議を提出したのは氷鷺さんです。--Akatsuki444会話2012年11月1日 (木) 14:35 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030においてVigorous actionさんからコメントが出され、利用者‐会話:Vigorous actionにおいても新たに対話が始まっております。Vigorous actionさんに改善が期待できるかどうか、軽々に判断せず、お互いの発言を善意に取って、真にコミュニティにとってよい方向に進むよう努力したいと考えております。善意悪意に関わらず行動自体の適切性というものも存在するものですが、上で発言の皆様も、今一度、相手の発言・行動を悪意に取っていないか考えてみてください。--ろう(Law soma) D C 2012年11月6日 (火) 01:28 (UTC)[返信]
  • 利用者‐会話:海獺で、個人的な恨みなのか報復とも取れる記述を海獺氏に行っています。いくらなんでもさすがに恨みと言うか遠回しの個人攻撃とも取れる様なことを書くべきではないと思います。意見できる管理者やGokiさんやNekosuki600さんやYassieさんの様にややきつめの注意が可能な方が被依頼者に注意してくれるといいのですが…(そういう意味ではGoki氏がブロックされたのは痛いが)。--126.205.87.83 2012年11月6日 (火) 04:18 (UTC)[返信]
  • 解任動議での賛成者のコメントから利用者‐会話:Psjk2106でのやり取りを知りましたが、ここでVigorous actionさんは、Psjk2106さん相手に「貴方の投稿記録を見ると殆ど細部の編集と言っていいような編集しかしていない」と仰っています。しかしながら、このコメントをした10月6日以前のPsjk2106氏の投稿記録を見ると、新規記事の立項や出典を伴う加筆を行っており、「細部の編集と言っていいような編集しかしていない」というのは誤謬であると思います。Vigorous action氏ほどの方から見たら大した執筆実績には入らないと判断してこのようなコメントをしたのかもしれませんが、それにしても10月6日以前のPsjk2106氏の標準空間の投稿記録を見てこのようなコメントをするのは失礼すぎると思います。解任動議で再任されても、今後このようなことは控えて欲しいと思います。--ShellSquid/履歴 2012年11月6日 (火) 13:27 (UTC)[返信]

(インデント戻します)解任投票でTaisyoさんの指摘されている、ある保護案件について当該案件のノートで説明したこととかぶる部分もありますが再度記述します。本案件ではWP:BLPに準じれば、訃報の情報は適切な出典をもとに記述されるべきであるということに反対される人は少ないと思います。さらに、訃報に関連する情報も一切出典がない状態で複数の利用者(自動承認された利用者を含む)からの書き込みがありました。こういった案件の場合、記事の発展を止めないように保護などではなく利用者の投稿ブロックで対応すべきだという意見を持つ人もいますし、逆に利用者の投稿ブロックは不適切で保護で対応すべきだと考える人もいます。Wikipedia日本語版においては今回のように多数の人が方針上不適切な書き込みを行ったとしても当該のような書き込みを行う利用者を即時にブロックすることは方針上むつかしいと思いますし、これまでの経験から喩え書き込んだ人をブロックしていったとしても、編集経験等がすくない利用者などから同様なことが一定期間続くであろうことは想像に難くないでしょう。そこで私は当初ある程度の出典がある程度揃うであろう3日という期日を設定して保護を行いました。その後user:多摩に暇人さんやuser:ohgiさんにより、出典となり得る情報へのリンクなどの提供があったのも認識しています。しかしあくまで情報提供であり、その情報だけを持って保護解除すべき理由になったとは私は考えていません。私はノートに情報があったとしてもそれはNS:0における出典ではないです(すべての閲覧者が、ns:1の存在を認知しそこまで確認されているのであれば問題は軽減するでしょう)し、その情報に書かれていない内容がns:0に書かれた時には情報の提供すらない状態であると見ます。当該ノートで書きましたが厳しいのかもしれませんがその情報などをもとにどのような記述をし、それによって出典のない情報を書き込まれることがないように記述できるといった提案などがあって初めて保護を継続する理由がなくなったと私は考えます。今回の場合私の当初の3日の保護ということについては異論や保護解除依頼などの表立った行動は一切なかったはずです(もしあったのであれば差分で提供していただきたく思います)。3日という期間の設定はあくまで個人的な感覚ですが著名な方がお亡くなりになった場合、新聞でもその人物についての特集などが組まれることはその当日や翌日ではなく葬儀の内容を含める場合などで3日程度を目安になされていることが多いと感じているからです(場合によってはもっと遅い場合もあります)。それらの情報を待たずとも、方針に従った記述ができる方がある程度出典のない記述ができないような態勢の加筆が出来うるのであれば、保護解除しても問題はないとも思います。しかるに今回ノートにおける情報の提供だけを持って保護を解除しても問題がないと独断で解除された方がおられました。その方はこれまでから自分の考えは絶対であると考えておられるのか、ほかの管理者の適切な行為ですら独断で対処を覆したりすることを平気で繰り返しておられる方であり、ノートで苦言を書きました。その後その案件において出典のない記述がなされていることを確認したため、保護が必要である状態が継続していると考えて再度保護を行いました。その期間を1ヶ月という期間を選択したのは、その間に明らかに合意形成がなされるであろう、若しくは自動的に解除されても一定の出典が容易に探し出せる状態であろうという期間で、保護の方針上許容される目一杯の期日を選択しました。基本的に私は他の管理者が対処した案件で、その他の理由で(たとえば、ある管理者が荒らしなどを理由に短期ブロックしたものをCU結果を元にLTAとして無期限に期間変更するや、合意によって対処をする場合を除き)対処を変更することはありますがほかの管理者が行った対処については、明らかな誤りがない限りその対処した管理者の対処は尊重しますし、自分の考えと違うかもしれなければその管理者に相談すべきであり、私はこれまでそうしています。ノートページで保護された理由の説明がないとか、説明されないとわからん、情報があるのが分かるのならそれを元に出典をつけろとかいろんな意見があると思います。しかしWikipedia日本語版は速報サイトではなく百科事典サイトです。Wikipediaの方針上認められるものであれば速報であっても問題はないと思います、しかし方針に従わない速報はうけいれるべきではないと思います。ちなみに私も他者の記述に出典を付けることを出店をつけよう大会のような企画以外にも行っていますが、他者が書いた記述に出典をつけるのってかなりむつかしい(下手したら、ひとつの出典を見つけるのに関連図書20冊を熟読しなければ出典を付けれない場合などもあります)。これでTaisyoさんの意見についての説明になっているかわかりませんが、私の一応考えを記述させていただきます。--Vigorous actionTalk/History2012年11月6日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

  • コメント Wikipedia:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030において解任賛成 49 票、解任反対 45 票、無効 8 票(解任反対の棄権1人含む)、規定により解任が決まり、異議申立期間中に入っています。結果は重く受け止めるべきですが、コメント依頼が幾度と出ているにもかかわらず拮抗した票であったこと、票の入れ替えをした利用者がいたことからも、各利用者のさまざまな気持ちを読み取るヒントが得られるかもしれません。私は、これを機にVigorous actionさんには、発言を善意に取り、傾聴に柔軟になれる利用者になられるよう願い、発言責任がとれるといわれるような管理者になれることを願います。--けいとん【鶏豚】会話2012年11月9日 (金) 12:02 (UTC)[返信]

その後[編集]

まだクローズされていないので書きますが、こんな発言をしているのを見ました。これはチェックユーザーに対しての挑発行為にも取られかねません。--36.3.188.100 2012年11月18日 (日) 01:47 (UTC)[返信]

言い忘れていました。この先の言動や行動いかんではもしかしたら再度のコメント依頼や投稿ブロックも考えざるを得ないのではないでしょうか?--36.3.188.100 2012年11月18日 (日) 02:10 (UTC)[返信]

この方、管理者選任投票で信任票投じた一人を、何が気に障ったのか、のちに多重アカウント使いだと決め付け無期限ブロックしてるんですが、一体どういう根拠があっての事か伺いたいものです。--アケオノス会話2012年11月27日 (火) 06:46 (UTC)[返信]