Wikipedia:コメント依頼/Tarkoekoe、Kto2038

TarkoekoeさんおよびKto2038のこれまでの編集行動について、対話姿勢について、今後どういう道筋で合意に向かえばいいかについてコメントを依頼します。--Kto2038会話2020年5月30日 (土) 07:27 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

曖昧さ回避ページの記述スタイルを発端として対立が続いています。

主観をなるべく排するため、ここでは経緯の簡潔なまとめに留めさせていただきます。

--Kto2038会話2020年5月30日 (土) 07:27 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

事態収集の見通しが立たない状態となっています。

両者のこれまでの編集行動について、対話姿勢について、今後どういう道筋で合意に向かえばいいかについて、みなさんのコメントをいただきたく思います。--Kto2038会話2020年5月30日 (土) 07:27 (UTC)[返信]

Tarkoekoeさんのコメント[編集]

Kto2038のコメント[編集]

わたしとしては、プロジェクト‐ノート:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページの記述スタイルについてで挙げた例1の記述スタイルより例2の記述スタイルの方が慣習的に用いられておりかつわかりやすいと考えています。そのためTarkoekoeさんの例1の記述スタイルへの編集を止めていただくことを目標として行動してまいりました。記述スタイルについては明文化されたガイドライン等があるわけではないので、 本当に例2の記述スタイルがコミュニティに受け入れられるのか第三者の意見が必要と考え、プロジェクトページにて議論を提起しました。しかしTarkoekoeさんには議論への参加を拒否され、議論を提起したことを批判されるという結果となっております。合意への道筋が見えません。--Kto2038会話2020年5月30日 (土) 07:26 (UTC)[返信]

Tarkoekoeさんからは、わたしの編集について多数のご批判をいただいております。批判の根拠がわかりにくいため具体的にどういう点が問題なのかと質問をしておりますが、質問に対するご回答はいただけていません。どこが問題なのか認識しなければわたしも行動を改めることができません。批判をいただいた過去の数々の編集については一つ一つ再確認の上経緯や意図をご説明してきましたが、それでご納得いただけたのか、経緯のどこに問題があったのか、などのご回答はいただけていません。いただく批判は、そもそもの発端となった記述スタイルの話と直接の関係がないと思われるものが多く、わたしの編集履歴から目についたものを片っぱしから投げているのではとも思えてきます。徒労に終わる調査・説明を続けるのも疲れてきました。--Kto2038会話2020年5月30日 (土) 07:26 (UTC)[返信]

コメント[編集]

  • コメント 「どちらが正しいか」については断定しません。「対立する意見があり論争がよくおきるテーマだ」とは申し上げておきます。意見の対立が「記事の中身」の場合には両論併記などの妥協策を見いだせますが、「記事名」とかリンク表示方法等の場合には択一にせざるを得ないです。Wikipediaは共同作業の場なので必ずしも自分の主張が100%通るとは思わないでください。諦めることも必要です。
  • ご自身の意見を主張することは構いません。でも、異なる意見にも耳を傾けたり、手を止めて話し合う姿勢は必要です。1対1の対話が不調ならば第三者を交えてください(Wikipedia:論争の解決)。
  • 1文書の1文言に過度にとらわれないでください(WP:NOTBUREAU)。様々な視点から書かれた様々な文書があり、様々な分野に様々な慣行があり、様々な利用者がいます。いろいろなことを総合的に考えてください。
  • ただいずれにせよ、Tarkoekoeさんには「腕づく」の傾向はあるように思います。たとえば「曖昧さ回避」をめぐって論争をし、コメント依頼も出ているさなかにWikipedia:曖昧さ回避を独断で改訂する[1]というのはちょっと。(修正内容の良し悪しという話ではない。)--柒月例祭会話2020年6月4日 (木) 05:48 (UTC)[返信]

まとめ[編集]