Wikipedia:コメント依頼/Naitou1980

利用者:Naitou1980会話 / 投稿記録さんの、各方針やガイドラインのご理解の度合いについて、皆様のご意見をお願いします。--Bellcricket会話2014年8月30日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

コメント依頼の内容[編集]

編集数カウンターで調査しますと、Naitou1980さんの編集は、その8割以上がWikipedia名前空間で占められており、またNaitou1980さんの編集履歴をと合わせて考えれば、そのほとんどが削除依頼への投票であることが伺えます。

削除の是非については削除の方針を主に様々な方針、ガイドラインなどを考慮したうえで述べられるべきことですが、大変失礼ながらNaitou1980さんにはその理解の度合いについて疑わしい点が見受けられますし、あるいは方針、ガイドラインに依らない個人的な感情で判断されているのでは、とさえ思えてなりません。具体例を下の節にまとめました。

管理者や削除者は、削除依頼への対処において、利用者からの投票によって、削除に合意が得られたと判断した上で削除を行いますが、ウィキペディアの方針に理解を示されない方が議論に加わることで、その合意形成自体に疑義が生じかねません。私自身管理者として、全ての意見を公平に扱い、客観的に判断しようと務めてはおりますが、Naitou1980さんに疑いを持ってしまった以上、それが難しい状況となっています。

私の疑義が皆様に受け入れられるものなのか、もしそうであれば、Naitou1980さんにどのような改善をお願いすべきか、皆様のご意見をお願い致します。--Bellcricket会話2014年8月30日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

具体例[編集]

Wikipedia:削除依頼/サーフライダー (ゲイビデオメーカー)
ゲイという「特殊なコミュニティ」「ひとつのコミュニティ」でしか有名でないものであり、そうしたものは無名だ、と削除に賛成されています。まず、規模はともかく、ひとつのコミュニティでしか有名でない、というのは、実はたいていの記事について言えるものです。イチローは野球の分野でしか有名でないとか、ショパンは音楽の分野でしか有名でない、といった言い方もできます。ですが、それは特筆性の無いことを示す理由になりますか? そうでないことは明らかでしょう。
個人的な友達づきあいの中、とか、そういったものまで「ひとつのコミュニティ」として扱うのであれば、もしかしたら無名と判断せざるを得ないかもしれません。しかし、ゲイ、いわゆるLGBTが、そうした存在でないことは明らかですし、逆にそれらを「特殊」と判断してしまうのはあまりに差別的で、ウィキペディアの方針に沿わない個人的な心情によるもの、と判断せざるをえません。
Wikipedia:削除依頼/河合サテライト講座
河合塾による衛星放送を用いた講座配信に関する記事ですが、これについて「"河合塾"に統合。統合されないのならば削除」とおっしゃっています。しかし、統合するのであればWikipedia:ページの分割と統合#ページの統合の冒頭に書かれている通り、削除してしまうとライセンス違反に問われるため削除せずリダイレクト化することが求められます。すなわち「統合または削除」という主張は相反するものであり、どう解釈してよいのか判断できかねるものです。削除、存続の意義について理解されていないように思われます。これについてはNaitou1980さんの会話ページにご注意を申し上げたのですが、ご返答は「独立記事にふさわしくないという意味で、矛盾していない。恣意的な権限行使だ」というものでした。
Wikipedia:削除依頼/Sexy 松
「リダイレクト、または削除」と、こちらも相反する内容の主張をされております。リダイレクトにするのであれば、削除する必要はありません。
Wikipedia:削除依頼/笹乃優沙
当初「本人(笹乃優沙)による宣伝」と主張されていましたが、この発言には根拠が無かったことを、Naitou1980さんの会話ページで自ら認められました。しかし、こうした事例があった以上、Naitou1980さんは、ご自身がよくご存じない芸能人の記事について、本人による宣伝であると根拠無く判断してしまっているおそれがあります。
Wikipedia:削除依頼/アナグマ語
1997年に発売されたビデオゲーム『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の中で使われる用語なのですが、「2007年に作成されたゲーム中に登場する言語ではリダイレクトにする意味もない」として削除に賛成されています。削除を依頼されたMenetokoさんによる依頼文にも同様の文言があるのですが、これは「ゲーム中に登場する言語に関する、2007年に作成された記事」という意味合いのものであり、ゲームが2007年に作られたわけではありません。依頼文だけで、記事そのものを見ていないおそれがあります。
Wikipedia:削除依頼/寺田安裕香
Wikipedia:独立記事作成の目安Wikipedia:特筆性 (人物)も満たさず特筆性に欠ける」とのことで削除に賛成されていますが、その前に『マイナビニュース[1]、『週刊プレイボーイ[2]、『GirlsNews[3][4]といった、「信頼でき客観的に独立し、対象者から独立し、公にされた二次情報源に取り上げられている」であり、基本的な基準を満たした状態であると、Naitou1980さんのコメントの前に125.174.198.70さんからの指摘が為されておりました。それに対しNaitou1980さんは「張られたリンク先は信頼できる情報源とはいえない」とおっしゃっています。これについても私から、会話ページへ、なぜ信頼できないのか、意見を申し上げたところですが、返答は、信頼できない理由を説明するものでありませんでした。根拠が説明できないのであれば、Naitou1980さんは情報源の評価を、方針やガイドラインで示されている目安に依らずに行っているおそれも考えられます。Naitou1980さんは、多くの削除依頼で「Wikipedia:独立記事作成の目安もWikipedia:特筆性 (人物)も満たさず特筆性に欠ける」という理由で賛成されていますが、それらのほとんどが根拠の無いものであったとすれば、あまりに重大な問題です。

以上、Bellcricket会話)による具体例の提示。

コメント[編集]

Naitou1980さんによるコメント[編集]

そのほかの方によるコメント[編集]

削除依頼だけの問題であれば、まだ良いのですが、Wikipedia:信頼できる情報源に関しての無理解は、御本人のWikipedia活動自体を危うくするものでしょう。--JapaneseA会話2014年8月30日 (土) 17:18 (UTC)[返信]
  • コメント アナグマ語の削除依頼提出者です。
    • Wikipedia:削除依頼/サーフライダー (ゲイビデオメーカー)では、記事作成者が「ゲイの間ではとても有名だったメーカー」であると主張しております。しかし論拠は示されていないため、実際にはゲイの「一部においては」有名なメーカーではあるものの、ウィキペディアにおける特筆性の基準は満たしていないという可能性もあります。Naitou1980氏の主張は、性的マイノリティの「一部では」有名なメーカーであっても、特筆性の基準を満たしていないため記事の主題として適していないという趣旨であって、性的マイノリティのコミュニティそのものを軽視しているのではないと判断します。
    • Wikipedia:削除依頼/河合サテライト講座Wikipedia:削除依頼/Sexy 松におけるNaitou1980氏の主張は、独立した記事の主題には適していないものの、統合(ないしはリダイレクト化)の手続きを行うべきか、あるいは削除すべきかまでは判断できないという見解であって、不可解な主張とまでは言えないものと考えます。
    • Wikipedia:削除依頼/笹乃優沙における「本人の宣伝であろう」とするNaitou1980氏の書き込みは、宣伝のような記事であってもそれが本人によるものとは断定できない以上、不適切であったと考えます。
    • Wikipedia:削除依頼/アナグマ語では、私の依頼文は「2007年に作成されたゲーム中に登場する言語の記事」という誤解を招くような表現となっており、「アナグマ語」の記事ではゲームの発売年は記載されていないことから、Naitou1980氏が『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』における発売年の記述を見落として、2007年に発売されたゲームであると誤解してしまった可能性があるものの、仮にそうだとしても議論において誤った判断を下すほど深刻な事実誤認ではないと考えます。(なおWikipedia:削除依頼/寺田安裕香については浅学故に判断しかねます。)
以上からNaitou1980氏の書き込みの一部には問題があると考えます。もっともこれは私自身についても言えることです。--Menetoko会話2014年8月30日 (土) 18:29 (UTC)[返信]

情報ja.WikiChecker/userで取得したNaitou1980さんの編集履歴です。日本標準時 2011年6月10日 16時24分 から 2014年8月30日 18時07分 までに 2,830 回の編集があります。

  • % はいずれも名前空間の編集回数に対するパーセンテージ。小数点以下3桁を切り上げ
  • 編集回数0の名前空間は省略
# 回数 % 新規作成 % 備考
Wikipedia 2451 86.61 4 0.15
(標準) 361 12.76 4 0.15 2件はリダイレクト
利用者 - 会話 10 0.36 0 0
ノート 6 0.22 0 0
利用者 1 0.04 1 0.04
その他 1 0.04 0 0
合計 2830 100 16 0.6

なお、新規作成した記事2件のうち、依頼対象者のみ編集のみが含まれる最も新しい版は次の通り。

コメント直近500件の標準名前空間に限った履歴(というか500件未満しかないのですが)では、おおよそ2012年12月以降のほとんどの編集が「男性」「女性」と付け加えるだけの編集か、カテゴリー、{{存命人物の出典明記}}、{{出典の明記}}の追加です。しかし、なかにはマーロン・シャーリーでの編集のように、むしろ情報の欠落を生じさせている疑いのある編集も見受けられます。

それ以前には、いわゆる通常の意味での加筆はありますが、他にも年次ごとに変動する数字(例1)や主観的な評価(例2)を出典なき加筆が見られます。他にも例3例4例5例6例6(約4000バイト)など。

直近500件のWikipedia名前空間での履歴について見てみました。Wikipedia名前空間での履歴が顕著に多いことは前出の表の通りですが、指摘のある通り、その多くは削除依頼です。ほとんどの案件がケースEかケースZであり、同じ削除依頼であるとしても他者の権利侵害に係る、いわゆるB-2案件はあまり見られません。

まとめて言うと、この方を一言で言い表すのであれば、プロジェクトの目的に資さない活動をもっぱら継続している、目的外利用者の語を措いてないと考えられます。

  • 前提として、削除は手段であって目的ではなく、しかも最後の手段です。しかし、利用者:Bellcricketさんご提示の例からしても、削除すること自体が自己目的化しており、削除するための活動でしかありません。くわえて、削除の意見表明は「依頼者に同意」か「特筆性に欠ける」かの定型文に過ぎず、管理者に判断材料を提示する要をなしていません。
  • また、ときとして削除対象の記事の対象に侮辱的なトーンを帯びたコメントを伴う場合もあります。言うまでもありませんが、たかがいちウェブサイトの内部ルールをクリアできないことを以って、そのような侮辱的な発言をすることは、外部に対してウィキペディア日本語版の評判と品位を傷付ける行為であって、厳に慎むべきものです。
  • この方が新規作成した記事から見るに、品質にも執筆能力にも大きな瑕疵があります。やや極論ですが、出典を明記することによって信頼性を初めて確保できるウィキペディアの記事で、書誌事項不備は出典を明記する上での致命的な機能不全です。
  • 加筆についてもすでに指摘したとおり、出典なしでは危険な類の記述ばかりであり、このような加筆を自身がしていながら、各種の出典にかかわるテンプレートを貼り付けて回るというのは順序が逆転している、というか自分に甘く他人に厳しいという意味で二重基準と言わざるを得ません。
  • というか、こうした事実の数々はWP:NPOVWP:NORWP:CITEWP:NOTE等、かなりの数の方針とガイドラインに対する遵守と理解の欠如にもとづくものであって、プロジェクトへの参加の前提を欠いています。

利用者:Bellcricketさんの質問に真摯に回答し、認識と理解と行動を改めない限り、これ以上継続的に活動していただくべきではないと考えます。なおも回答を拒否するか、回答しても自身の参加姿勢の正当性の主張に終始するようであれば、投稿ブロック(目的外利用を止め、Wikipedia名前空間に立ち入らないことを誓約するまで期限を定めず)するべきと考えます。

最後に、塵芥の山の精査の労をとってくださった利用者:Bellcricketさんに感謝を申し上げたいと思います。--ikedat76会話2014年8月30日 (土) 18:31 (UTC)[返信]

余談。以前にも削除削除と喚く以外何もせず、井戸端でオレ様の何が悪いとぶちかました挙句に、誰にも味方してもらえなくて逃亡した利用者がいました。依頼対象者におかれましては、他山の石とするのがよろしかろうかと、老婆心ながらお勧めするしだいです。--ikedat76会話2014年8月30日 (土) 18:42 (UTC)[返信]

  • コメント 被依頼者さんは常識人であるがゆえにルールを逸脱してしまっていると考えます。
被依頼者さんの投稿履歴を総合的に判断して、被依頼者さんに各方針やガイドラインの理解に疑義がある、という依頼者さんの主張は妥当だと思います。被依頼者さんは、方針・ガイドラインに基いてではなく、ご自身のコモンセンスに則って「百科事典に掲載する価値があるかどうか」を判断しており、「ない」と判断したものについては、粗雑な  ― 方針に丹念に基いていないという意味で ― 主張をしているように見えます(例/週刊プレイボーイの件)。
コモンセンスと言いましたが、「世間一般の常識」に照らせば、被依頼者さんには批難に値するほどの「非常識さ」は見いだせないと思います。ウィキペディアの方針文書類が「世間一般の常識とは一線を画すレベルで削除には慎重な姿勢」をもっているのです。その結果として、ルールとのズレが生じている。
私は競馬ジャンルの編集者なので「おまえが言うな」どまんなかなんですが、依頼者さんが例示した案件は芸能関係、性風俗?関係、ゲームなどで、いわゆるアカデミックなジャンルとは遠いものです。被依頼者が関わった削除案件の多くはこういうジャンルに属していて、その中でもマイナーな記事主題は、普通の意味での「世間一般的な常識感」からみて「こんなのいちいち百科事典に載せるようなことじゃない」と判断すること自体は、そうおかしなことではないと考えます。
この観点からは、被依頼者さんの「こんな記事要らねえよ」という個人的な価値判断は、理解や共感をすることはできます。実際の削除依頼の現場でも、こうした個人的判断が共感を呼んで削除票が集まっている、という現状はあるように見えます。この意味で被依頼者さんのコモンセンスには大きな瑕疵はない。
だがしかし、そのことと方針・ガイドラインの理解の判断は別です。そもそもウィキペディアの重要な方針文書は、コモンセンスに根拠を置くことの危うさから検証可能性とか中立性などのルールを設けているわけです。
ただ、私が思うに、被依頼者さんに限らず、削除依頼の場面ではこうした判断を下す利用者は多く、1件1件は被依頼者さん固有の問題とは思いません(以前の私自身もそうでした)。被依頼者さんは、その数が極端に多いことで、この問題の象徴のようになっているのでしょう。
被依頼者さんに固有のことで言うと、精査したわけではなくあくまで概観ですが、被依頼者さんは毎日のように2、3分に1件の割合で削除票を投じていて、被依頼者さんは自身の責任において1件1件真剣に検討や精査はしてないんだろうな、という印象は受けます。後述のようにそもそも論としては方針・ガイドラインに難があると私は主張しますけども、強制力の高い方針文書とまでは言えないにせよ、WP:N(特にWP:FAILN)は削除にはじゅうぶん慎重であるべきと説いており、真剣な検討が求められているはずです。被依頼者さんの場合には、これだけガッツリと削除依頼にのめり込むのであれば、それ相応なレベルで関連方針文書を読み込むべきです。通りすがりや自分が編集に関わった案件で1、2件だけ削除依頼に顔を出す利用者と同列の理解度というわけにはいかないでしょう。
一般論ですが、1件毎に真摯に検討や精査を行えば、なにがしかの論点や断片的な情報は出てくるはずですが、そうした真摯な努力が行われた形跡(ノートでの提案や議論)を見いだせません。要するに次から次へとよく見ないで削除を連打しているという感じです。これだけたくさんの数を短い時間にやってのけられると、たいてい何かの問題はあると考えるもので、被依頼者さんにも一定の苦言を受けるべき状況にはあるでしょうし、これだけ熱心に削除関連に参加するからには「関連文書」をよく読んでねと求められてもしかたがない。
端的にいうと「被依頼者さんが方針・ガイドラインをよく理解していない」という表現になっちゃうのですが、実際のところわたしは、「方針・ガイドラインがややこしいのがそもそも悪い」とも思います。(その内容はノートに書きます。)
仮に今回、被依頼者さんを一人名指ししたとしても、WP:NWP:FAILNを、削除の方針や統合の方針と同レベルまでは方針化し、かつケースEからWP:FAILNWP:MERGEPROPなどへの誘導をガッツリと行わないと、今後も同じような人は後を絶たないと思います。「何だこりゃ」と思った記事に行き当たり、削除の方針を読み始めても、「削除・存続」には行き着きますが、これ以外に「統合・リダイレクト化」という選択肢があるのだ、というのはなかなか思いもよらないことです--柒月例祭会話2014年8月30日 (土) 18:59 (UTC)[返信]
  • (コメント)結論から言えば、ikedat76様と見解を同じくします。要するに、ロクに記事を書かず、草取りもせず、画像や技術等でのサポートもせず、来る日も来る日も削除依頼にこもってばかりいるから、本当に削除すべきものと、削除以外の方法で十分対応可能なものとの区別がつかず、結果として依頼者が示す通り、削除依頼においても正常な審議を妨害する行為に明け暮れるだけに終わっているものと考えられます。つまるところ、百科事典の命たる記事の内容充実はそっちのけで、低質な管理行為ごっこに明け暮れる典型的な目的外利用者であると断言できます。初心者であればまだ、適切な指導によって軌道を修正させることも可能かもしれませんが、3年もやっていて3,000回近い投稿履歴がありながらこれですから、長年にわたる「目的外利用」およびそれに起因する「削除依頼での審議妨害行為」を理由に、無期限ブロックに処すしかないのではないかと考えます。Wikipediaは百科事典を作るプロジェクトですので、「百科事典を作る」以外の目的で来る人は1人たりとも要りません。Yassie会話2014年8月31日 (日) 01:03 (UTC)[返信]
  • コメント 諸事情を勘案し、被依頼者氏におかれましては数年間ケースBでの削除依頼提出以外では削除依頼から離れて頂き、記事の執筆に専念されることをお勧め致します。元々ウィキペディアに参加する方と言うものは、おおよそにおいて、記事を書きたいから。書きたいものがあるから。参加されるのです。私は「記事を書いたことの無い人が、何故削除の是非を判断できるのだろう?」と言う素朴な疑問を持ちます。被依頼者は何のためにアカウントを作成されたのですか?まあいずれにしましても、wikipedia全体への十分な基礎知識や調査能力を身につける為には、根っことして相応の執筆や編集・翻訳活動が在ってこそのものと思います。削除依頼にも一定の編集経験と知識が必要なんです。被依頼者氏、如何ですか?もし「記事を書きたくない!俺は削除依頼専門家で居続けたいんだ!」と仰るなら、他の方から「目的外利用者」と言われてもやむを得ないかもしれません。--Hman会話2014年8月31日 (日) 01:50 (UTC)[返信]
  • コメント Naitou1980さんが削除対象を精査せずに(あるいは履歴を見てもいない状態で)付和雷同的に票を投じている状況について、Wikipedia:削除依頼/みなみけ3姉妹にてやや強い調子で非難いたしました。--LearningBox会話2014年8月31日 (日) 04:01 (UTC)[返信]
    • (コメント)LearningBox様ご指摘の、「削除対象を精査せずに(あるいは履歴を見てもいない状態で)付和雷同的に票を投じている」行為を確認しました。ハッキリ申し上げますと、初心者や依頼系に慣れていない執筆専門の利用者でもないのに、このような体たらくでは、ケースB案件ですら、削除依頼には二度と参加していただきたくないレベルです。なぜならば、全面改稿等によって問題が無くなった版までも、被依頼者のいい加減な票のせいで、巻き添えで削除されかねないからです。こういういい加減な審議をする人がいつまでものさばっているから、何年経っても削除審議の質は信用に値する水準にすら上がらず、記事をいい加減な削除審議に起因する巻き添え削除から守るために、132人目方式等の回避策が必要不可欠なものになってくるのです。私としては引き続き、被依頼者に対してはもはや無期限ブロック以外の対処はあり得ないと主張いたします。Yassie会話2014年9月1日 (月) 12:46 (UTC)[返信]
書き忘れていたので、ここにぶら下げます。利用者:Zai零細系統保護協会(柒月例祭)さんご指摘の通り「毎日のように2、3分に1件の割合で削除票を投じて」いるという状態です。まとめて検討して、まとめて投票という可能性は否定しません。しかし、毎回ほぼ理由が定型文であるという事実からは、まともに賛否の精査が出来ているとは信じがたいものがあります。
加えて言うならば、依頼対象者の編集履歴をまとめた表にあるとおり、Wikipedia名前空間(というか削除依頼)での新規作成ページ(すべて削除依頼サブページです…念のため)はわずか4ページでしかありません。自分自身で依頼を作成しているのであれば、まだしもそれなりに考えた結果と言えなくもないかも知れませんが、大抵はちがうわけです。他者の提出した削除依頼で、ロクに考えもせず「削除!」とやっているとなると、何か「xxを殴ったのは、みんなもやったからです」と言っている(数文字自粛)のようなもので、救い様がありません。--ikedat76会話2014年9月1日 (月) 14:10 (UTC)[返信]
  • コメント 本依頼被依頼者のNaitou1980さんにつきましては、いかんせん投稿履歴の過半が削除依頼への投票で、本来あるべきWikipedia活動たる記事の投稿に見るべきものがほぼない、各種方針・ガイドラインへの理解も十分かどうか覚束ないという状況ではさすがにまずいと考えます。とはいえ、被依頼者の活動に大幅な制限を加えるといった話も、それはそれで現時点においては針が逆方向に急激に振れすぎであると感じます。被依頼者についての論点はここまででおおむね出揃った感が私にはいたします。現時点では、本依頼にて皆様から寄せられたコメントを元に被依頼者がどのようにされるかを見てみる段階ではないでしょうか。指摘を元に行動を改善できるのであれば、これ以上ことさら問題視することもないと思いますし。--WDS487会話2014年9月1日 (月) 14:17 (UTC)[返信]

今後の対応についての合意形成[編集]

節を追加しました。--ikedat76会話2014年9月3日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

  • コメントこのコメントを投稿する時点で、依頼対象者の履歴を確認しましたが、活動が止まっているようです。2014年8月30日 (土) 18:42 (UTC)で挙げた類似事例と同様、「逃亡」したのなら、別に何の損害も無いことですし、どうでもいいでしょう。ただ、ほとぼりが冷めた頃にまた戻ってきて同じ事を再開したときにどうするか。依頼対象者の会話ページでのBellcricketさんとのやり取りを見る限り、考えを改めると期待するのは難しいように思います。
  • コメント依頼の継続中に依頼対象者からのリアクションがあれば、それはそれ(活動を改めるというにしても、具体的に説得力のある活動内容が必要でしょう)。何もリアクションが無いまま終止する場合を念頭に、コメント依頼継続中または終了後に活動再開した際にどうするかが問題でしょう。
  • 記事の執筆・加筆以外の行為、すなわち、Wikipedia名前空間での投稿や標準名前空間でのタグ貼り付けといった、依頼対象者の問題と見なされている行動をした場合は、即時に「問題が解決されるまでの期限を定めない投稿ブロック」を前提とする投稿ブロック依頼を提出する趣旨の合意形成を図っておくのがよいのではないかと考えます。--ikedat76会話) 2014年9月1日 (月) 14:35 (UTC)下線部追記。--ikedat76会話2014年9月1日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
  • 補足。(まだ公式化されていませんが)依頼対象者の場合、クリーンスタートも不可です。クリーンスタートをしようとしても、監視逃れのための履歴分断と見なされます。--ikedat76会話2014年9月1日 (月) 14:36 (UTC)[返信]
    • もしこのまま当面、被依頼者からのコメント等が無いのであれば、ikedat76氏ご提案の「Wikipedia名前空間での投稿や標準名前空間でのタグ貼り付けといった、依頼対象者の問題と見なされている行動をした場合は、即時に「問題が解決されるまでの期限を定めない投稿ブロック」を前提とする投稿ブロック依頼を提出する趣旨の合意形成を図っておく」ことに、賛成とさせて頂きます。--Hman会話2014年9月1日 (月) 15:01 (UTC)[返信]
    • あくまで同様の問題を起こした場合のみ、ブロック賛成とします。適切な削除依頼投票やタグ貼りを行った場合での、即ブロック依頼には反対します(と言っても、実際に出されたら反対票は入れないかもですが)。--JapaneseA会話2014年9月1日 (月) 15:24 (UTC)[返信]
      • JapaneseAさんのコメントを踏まえて提案内容に追記しました。「適切な削除依頼投票やタグ貼り」であるかどうかを判断する必要はありません。依頼対象者の場合、「削除依頼投票やタグ貼り」という個々の行為ではなく、参加内容が適切であるかどうかがむしろ問題です。--ikedat76会話2014年9月1日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者の履歴を見て、一言でいえば「(事実上)削除依頼の議論参加を専門に活動するウィキペディアン」と言っても差支えないレベルだと思います。この議論においてはそういうウィキペディアンの存在が否定されたわけですし、今後もそれを専門に活動し続けるようならウィキペディアン失格の烙印を押されても文句は言えないと思います。--YBK75会話2014年9月2日 (火) 12:48 (UTC)[返信]
  • コメント気になったのでコメントしておきます。「削除依頼の議論参加を専門に活動」することを「目的外利用者」であると批難する方が複数(Hmanさん、ikedat76さん、Yassieさん)いらっしゃることは間違いないでしょう。ですが、私はそこまでは言っていません。削除関連についての「方針の理解が不足」しているのが問題であると言っているだけです。方針文書の理解が改善されれば、(ひとまず)問題はなくなると考えております。表現の差や程度の差はあると思いますが、JapaneseAさん、Menetokoさん、WDS487さんのコメントも、同程度のことをおっしゃっているように、私には思えます。(ただしJapaneaseAさんは「信頼できる情報源」に関する点ではもっと重大な結果をもたらすことを示唆しています。)依頼者のBellcricketさんも、方針関連の「理解の度合い」、「どのような改善をお願いすべきか」とおっしゃっており、削除関連専門の活動そのものを問題視されているようには読めません。
Wikipedia:投稿ブロックの方針#宣伝・広告投稿、目的外利用で例示されている事例には「削除関連専門で活動した」ということは書かれていません。関連議論の1,2でも、「削除関連専門の活動」がただちに目的外利用に該当するという合意があるようにみえません。(様々な事情、問題が持ち上がった際の対話拒否とか、コミュニテイを疲弊させるとか、そういったことが積み重なってブロック依頼などを経てブロックに至る、という実例はあるでしょうけども。)
本コメント依頼は、あくまでの被依頼者固有の問題についてであり、あたかもコメント者の総意が『「削除関連専門の活動」が一般的に「目的外利用者」に該当する』と認めたかのようなまとめ方には、疑問を呈したうえで抗議をしておきます。--柒月例祭会話2014年9月2日 (火) 14:06 (UTC)[返信]
「また、百科事典を作るという目的から外れた意図で編集し、指摘されても直らない利用者はブロックされることがあります。」(Wikipedia:投稿ブロックの方針)--ikedat76会話2014年9月2日 (火) 14:52 (UTC)[返信]
コメント 御二方へ。ノートにコメントします。--JapaneseA会話2014年9月2日 (火) 16:25 (UTC)[返信]
  • コメントこれだけ無差別な削除票投下は「ウィキペディアへの悪戯」とも看做せますね。何れにせよ、ウィキペディアにとって有害な存在であることには違いないと思います。本依頼の趣旨は「方針・ガイドライン理解」とのことですが、上で提示されている標準空間の編集を見ると、依頼者には理解すること自体困難なのではと感じます。これまでに加筆した出典が「○○辞典」だけ(しかも書誌情報がまともに書けないようですし)とか、あまりにもレベルが低すぎます。人並みの編集ができるくらいの学力レベルが身に付くまで投稿を控えて頂くという意味でブロックしてもいいと思います。--uaa会話2014年9月2日 (火) 16:10 (UTC)[返信]
コメント 被依頼者の編集作業のほぼ全てが削除依頼に費やされている履歴を見ると一見異常な編集作業のようにも映りますが、「ウィキペディアをより良い百科事典にしよう」という品質向上を編集の主目的として、利用者:Naitou1980に記載されている「専門外のことを書いていいのかという疑問」から名前空間での編集を自粛し、削除依頼への投票のみに編集作業の場を故意に絞っていると考えれば一般的な編集者が考えた自己の編集作業内容の決定としての筋道は通っている。しかし、被依頼者の会話ページでのやりとりを考えるに被依頼者はウィキペディアの公式方針の上に自分の判断基準を置いて意見を述べているのではないかと思わざるを得ず、利用者‐会話:Naitou1980#「信頼できる情報源」についてに於いても、『Wikipedia:信頼できる情報源に照らして』と仰っておられるBellcricketさんに対して、明らかにウィキペディアの公式方針よりも自分の中の信用基準を優先して回答しており、この誤った個人方針を今後も継続し、本来ウィキペディアの各種方針理解が高い水準で求められる削除依頼への投票を方針無理解のままで継続し自粛することが出来ないのであれば、いたずらにコミュニティを疲弊させる有害な編集者であると判断せざるを得ない、と思います。--Nami-ja 会話 / 履歴 2014年9月3日 (水) 11:11 (UTC)[返信]
コメントご賛同いただけたことには感謝しますが、依頼対象者に関するご理解には疑問を感じます。利用者:Naitou1980に記載されている「専門外のことを書いていいのかという疑問」を本当に感じているのであれば、まず専門のことについて記事を執筆していただくのが最善と考えます。「専門」が何であるのかは分かりません(わずかな記事執筆からすると石油化学工業?)。しかしながら、専門外のことに関する自分自身の判断力について依頼対象者が疑問を感じているのであれば、「記事を書くこと」と同様に手出しを避けるべきであり、それが「筋道が通っている」というものではないでしょうか。(依頼対象者の履歴が示すように)あれほど多くの記事に対して「削除」と投票する、その判断を、何故に依頼対象者は疑問の対象にしないのでしょうか。判断力に疑問があるのに「記事を書く」「削除票を投じる」。なぜ前者をしないという判断と後者をするという判断が、同時に両立するのは端的に矛盾というものでしょう。(削除票を投じるという形であれ)専門外であろう記事に関与し続けたことを、正当なものと評することはできないように思います。--ikedat76会話2014年9月3日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

コメント 「削除依頼の議論参加を専門に活動」することを「目的外利用者」とする意見には同意できません。今回、被依頼者の行為が問題になっているのは、一重にその内容に杜撰なものが多いからであり、削除専門活動を目的外利用と断定するならば、然るべきところで共通理解を取ってからにして欲しいと思います。自分の意見も、「同様の問題を起こした場合のみ、ブロック賛成とします。適切な削除依頼投票やタグ貼りを行った場合での、即ブロック依頼には反対します」です。もっとも被依頼者がこれを機会に今までの判定内容を省みなければ、前者となることでしょう。--Suyasuya会話2014年9月4日 (木) 07:43 (UTC)[返信]

コメント適切な削除依頼投票やタグ貼りを行った場合での、即ブロック依頼には反対」が複数おられるようですが、これでは問題が置き去りにされたまま被依頼者の投稿を黙認することになりますね。Bellcricket氏の問いかけを無視し、本コメント依頼にて方針・ガイドラインについて自身の認識を説明しないままこれらの行為を再開するようなら、対話拒否として、適・不適を問わず即ブロックするべきでしょう。被依頼者の場合は、現時点でのブロックでも賛成ですが。--uaa会話2014年9月4日 (木) 16:54 (UTC)[返信]

コメント被依頼者さんは本件提出以降、活動がみられません。最近の投稿履歴を拝見しても数日程度の間隔はありますから、現状は平常運転の一環なのか、ブレイクに入られたのかは判断しかねます。しかし、次に活動する際に被依頼者さんに最優先で求められるのは、本件への回答・意思表示であると考えます。その意味で、次の活動が「不適切ではない削除依頼投票やタグ貼り」あるいは「管理系以外の編集」であったとしても、本件への回答・意思表示をしないという意味で対話拒否に相当すると考えます。(それに見合うほどに、各コメント者の見解は被依頼者に問題ありという点で一致していると考えます。)

したがって、会話ページで一声かけたうえで、本件への意思表示を再優先で行なっていただくためとして、当座の期限を定めないブロックを行う、という選択肢はありうると思います。この場合、ブロックの目的はあくまでも意思表示・対話を促すものですので、何らかの意思表示があった時点で、その内容を問わずいったんはブロックの目的を達成したとして機械的に解除されなければなりません。そのうえで改めて必要に応じた対応をすることになります。(手続きに拘る形になりますが、意思表示の内容がかなり酷いような場合には、機械的にブロックを解除をせずとも、ブロックの追認を経ることで、そのままブロック継続ということも可能だろうとは思います。)--柒月例祭会話2014年9月4日 (木) 17:34 (UTC)[返信]

  • 皆様、多くのご意見をありがとうございます。細かい差はあるのでしょうが、概ねNaitou1980さんに私が抱いている疑いに、共感を頂いていると思います。さて、コメント依頼提出にあたってNaitou1980さんにも会話ページへお知らせし、ひと言お願いしたところですが、既にご存じのとおりNaitou1980さんは活動そのものが止まっています。もともと活動の間隔が数日開く方なのではありますが、せめて何らかの改善の方法を示していただかないことには、投稿ブロックで活動を止めていただかざるを得ないでしょう。
  • 削除依頼ばかりで活動する利用者を「目的外利用者」と呼ぶことに反対される声があることは、よく存じております。私としても、削除依頼もまたウィキペディアへの貢献であると思っております。ですが、Naitou1980さんは「方針に反した考え方を振りかざし削除依頼に入り浸る」方です。ウィキペディアを良くするという目的に沿って、やむを得ず削除する際の指針として定められている削除の方針に従えないのであれば、やはり「目的外」のそしりは免れないのでは、ないのでしょうか。
  • 削除依頼から離れれば、よい、という意見もあります。しかし、Naitou1980さんはウィキペディアの方針への理解が不十分であるということを考えれば、そもそもウィキペディアで活動すること自体がふさわしくない、と言えるのでありませんか。削除の方針だけではなく、「Wikipedia:独立記事作成の目安」「Wikipedia:特筆性」も理解が危うく、何より「Wikipedia:削除依頼/サーフライダー (ゲイビデオメーカー)」で明らかになったように、差別的な思想を表に出すような振る舞いは、記事の執筆にも大きな悪影響を及ぼします。
  • いずれにせよ、当のご本人が活動そのものを止めている状況です。せめてNaitou1980さんからひと言いただける事に、私は今も期待しています。そして、そう長くは待てません。コメント依頼提出から、明日で1週間です。--Bellcricket会話2014年9月4日 (木) 23:24 (UTC)[返信]
  • (コメント)被依頼者が性的嗜好について小数とされる人々を差別的に扱ったかどうは判断しませんが、仮に信条から偏見をもつことによる発言であると看做されること、あるいはその意思決定について信条的偏見に基づいている等を理由として発言者をブロックなどで規制するのは問題があり、反対を表明しておきます。理由は「偏見」はその母数により容認もしくは奨励される信条となり得るためです。偏見はそもそも相対的なもので、そして、その偏見による行為が差別的か否かの判断は、いわゆる第一関門で多様な価値を尊重せず平等な人格権を侵害するかの大原則を判断し、第二関門では道徳、正義、合目的性からそれが妥当か否かを判断されるとされていますが、今回そのような検証はなされていません。次のたとえで考えてみて下さい。イスラム教徒の間では同性愛は神への冒涜として処罰対象になっています。しかし、イスラム教徒は日本では少数者であり、かれらの宗教的心情を基にした思想の表明があった場合、それを直ちに偏見とし矯正的対応をとるならば、実は当該少数者への配慮と同様の問題の衝突を発生させてしまいます。このように、時代や場所や宗教などで相対的な価値判断のみが目立つ信条による発言の批判は、具体的侵害の事実行為が判然としない時は、矯正的な他者への介入は常に無用な対立のもととなることから、全く共感できないと表明しておきます。--T34-76会話2014年9月13日 (土) 13:48 (UTC)[返信]
    • コメント見当違いな方向への話の拡散であり、ご遠慮いただきたいとしか申しようがありません。
    • まず「仮に信条から偏見をもつことによる発言であると看做されること、あるいはその意思決定について信条的偏見に基づいている」こと一般など問題にすらなっていません。
    • 依頼対象者の性的マイノリティに対する差別発言が問題となったのは、それが個人的信条であるからではなく、そうしたものを判断根拠としてはならない削除依頼の場での発言・行動であるからです。
    • さらに個別具体的な対象の問題として、ウィキメディア界隈でLGBTと略称される性的少数者に対して、メタ(m:meta)などではm:LGBTA project to support the LGBT community by developing the community of LGBT Wikimedians and LGBT content within Wikimedia projects)のように、LGBTをサポートしインクルードする方向性であると言って差し支えない状況と言えます。
    • さて、少数者の例としてイスラム教徒を持ち出されていますが、まずイスラム教徒は問題になっていません。また、偏見と見なされる信条やかかる信条にもとづく発言を一般的に問題にすることなど最初からスコープになっていません。言ってしまえば、ありもしない敵をフレームアップする藁人形論法の典型であり顧慮するに足りません。方針とガイドラインに即した判断をしていないことを批判されている依頼対象者の問題を捻じ曲げるのはご遠慮いただきたい。--ikedat76会話2014年9月13日 (土) 14:37 (UTC)[返信]
(コメント)上記の私の見解は、差別と区別についての解説として、おそらくどの包括的基本権の説明の中ででも説明されていることのはずである。また「LGBTをサポートしインクルードする方向性」などは、アメリカの公民権運動の解説の中でその理論が大抵書かれているだろうから、詳しいことはそちらを参考にしていただきたい。ここでの「信条」は法律用語だが、おそらく貴君との争点は「サポートしインクルードする方向性」にどこまでコミュニティーが干渉するか?できるのか?の点であろうと思う。よって、この問題への「方針とガイドラインに即した判断をしていないことを批判」する基準についての意見であり、問題を捻じ曲げる等との批判は全くあたらないことを指摘しておく。もっともこれ以上の深入りも必要はあるまいが。--T34-76会話2014年9月14日 (日) 08:57 (UTC)[返信]
T34-76さんによるikedat76さんのコメントの改竄を修復しましたのでご報告まで[5]。--Claw of Slime (talk) 2014年9月14日 (日) 09:49 (UTC)[返信]
たいへん申し訳なかった。上記(Ikedat76|会話) 2014年9月13日 (土) 14:37 (UTC)の、「イスラム教徒は問題になっていません。」をコピぺして引用し当方の反論の文章を作成し様とした時、誤って「移動」にしたのであろうと思われる(その反論としての「例示であるとの説明」は論点ではないので消去した)。Claw of Slime氏が気づかねば、当方は気づかなかった可能性が高く、大変感謝する。また、当方の全くの不注意でありIkedat76氏には深く謝罪を表明する。--T34-76会話2014年9月14日 (日) 20:49 (UTC)[返信]

終了提案[編集]

コメント依頼の提出からも依頼対象者の投稿停止からもそれなりの時間がたっています。いずれにせよ、依頼対象者からの短時日のうちの反応が見込めそうになく、これ以上だらだらと継続している意義はないものと考えられます。

  • 依頼対象者の活動、具体的には削除依頼での投票が方針とガイドラインを理解したうえでのものであるのか疑問があるという点について、異論はないようです。
  • Wikipedia名前空間での活動であることのみをもって投稿ブロック依頼を提出するという合意は得られませんでした。
  • ただし、Wikipedia名前空間で方針とガイドラインに即していない活動をおこなった場合や、この場で寄せられた数々の批判や疑念に対する誠実な対話がない場合には(少なくとも)短期ブロックは反対しない、という程度の合意は得られたものと見てよいでしょう。

以上を踏まえて、コメント依頼で批判的なコメントが多数寄せられており、それを踏まえて自身の活動をどう見直すか回答を求めるコメントを、依頼対象者の会話ページに残し、コメント依頼自体は終了ということでよろしいのではないでしょうか。1週間待機期間を設けます。--ikedat76会話2014年9月13日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

    • おおよそ、上記のご提案で問題は無いでしょう。「このままこの調子で参加し続けられては非常に困る」と言う事では、ほぼ合意は得られているのではないかと。会話ページにこのノートページのまとめへのリンクを添付しておき、もし「対話拒否」「腕ずくでの編集」に該当する行為が見られましたら、即座に手を打つ、と言うのが現実的なラインかと思います。もっとも私個人は、現時点での投稿ブロック依頼の提出に、全く反対は致しません。私が賛成票を投じるかはまた別問題で、ブロックについて検討する余地は十分にあると言うことです。ブロック依頼の提議に本コメント依頼でブロック相当で合意に至った、などと言う結論など全く必要ありません。ここで論ずるのは問題があるのかないのか。実際にブロックが適切かどうかを論じるのは、あくまでブロック依頼の方なのですから(でなければ、ブロック依頼は既に結論の出ている「茶番」でしかなくなるでしょう)。相当に問題が指摘されている以上、その提出および審議の開始に反対する理由は無いと言うわけです。--Hman会話2014年9月13日 (土) 16:45 (UTC)[返信]