Wikipedia:コメント依頼/Mariemon 20100611

利用者:Mariemon会話 / 投稿記録 / 記録氏の編集姿勢についてのコメントをお願いします。--Moss 2010年6月10日 (木) 16:35 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

先行する議論としてWikipedia:コメント依頼/Mariemonがあります。

こちらは5月に終了宣言が出されていますが、以後も未解決の問題が継続している、および新たに問題が発生しているため報告致します。私自身が生物関連の記事を執筆していることから例示した問題の分野に偏りがあること、および私自身がこれらの問題に関わっている当事者でもあり申し訳ないのですが、広く意見を募集するために利用者の行為に対するコメント依頼を提出致しました。皆様のご意見をお願い致します。--Moss 2010年6月10日 (木) 16:35 (UTC)[返信]

著作権侵害に関する理解[編集]

カブトムシにおける著作権の保護期間内の俳句の記述。著作権侵害かもしれないことを氷鷺さんに指摘されたところ「室生犀星死後50年以上経過していないのを承知で、しばらくしたら削除するつもりで載せたのです。室生犀星の関係者様には申し訳ないが。」との発言があり著作権に対する理解が不足しているもしくは意図的に無視していると思われます。また前回のコメント依頼においても著作権侵害に関する報告があり、これらも別のユーザーの方から指摘を受けています。--Moss 2010年6月10日 (木) 16:35 (UTC)[返信]

有用性の乏しい画像の添付・羅列[編集]

ホタルにおける単なる画像の羅列。限られた分野での事情になりますが、生物関連の記事において種を特定(同定)する画像(例:スズメ Passer montana、)や説明文のある画像(例:~のメス、~の巣)というのは前者は分類群の記事に、後者は生物種などにおいて多型や特定の行動・生態などへの理解を深めるのに極めて有用です。逆に種が特定されず説明文のない画像はほとんど意味がありませんし、画像を羅列するならコモンズが先行しています。また生物の分類が流動的であるためアップデート時と記事への掲載時の主流学説が変更される、一部地域(例えば国単位などで)によって採用している分類が異なることもある、そもそも誤った画像がアップロードされていることも少なからずあり執筆者自身が同定を行わなければならない場面もあり伸長を要する作業です。恥ずかしながら私自身も同定能力が高いとはいえないため、キャプションを鵜呑みにして同定を怠り誤った画像を記事に掲載した前例もあります。この件に関してはNEONさんから被依頼者へ指摘がありましたが、まともにとりあっていません[1]。--Moss 2010年6月10日 (木) 16:35 (UTC)[返信]

別のユーザーへの対応[編集]

先日ツグミ、モズにおいて単なる俳句のリストを追記されたため、参考文献がないこと、説明文がない単なるリストであること(ウィキプロジェクト:生物には「生物が登場する作品の単なるリストを作ることは避けて下さい。」というガイドがあります)からこれらの編集を除去したところ嫌がらせ[2][3]扱いされてしまいました。私の会話ページにて編集除去の説明を行いましたが、ガイドに眼を通したというものの理解不足か意図的に文脈を無視しているのか「生物が登場する作品の単なるリストを作ることは避けて下さい。」と復唱したにもかかわらず「生物に関連した著名な文化的作品を適切に挙げることは、記事を充実させる良い方法です」と書かれている=文化的作品を挙げることは記事を充実させると自己を正当化しています(あくまで作品を適切に挙げること<参考文献を挙げる、説明文を記述するなど>ことが充実させる良い方法なのですが)。さらに自身の会話ページにて私のことをまるで通り魔のように扱っています。さすがにここまでいくと個人攻撃に値すると判断します。また上記の嫌がらせ発言に対してAkane700さんからとりなされ一応は自粛するような姿勢を見せましたが直後に[4][5]のような発言を行っており反省の意思はないと思われます。--Moss 2010年6月10日 (木) 16:35 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

コメント[編集]

  • コメント - 個人的に、一度コメント依頼(→Wikipedia:コメント依頼/Mariemon・2010年5月17日提出)が出された利用者に再度コメント依頼を提出するときは、「本人が態度を改めようとする準備などの期間」といった具合で経過措置的に少なくとも1ヶ月以上はあったほうがいいようにも思う…のではありますが、本件に関しては
    ・ 前依頼で様々な方面から指摘・批判があった
    ・ 平行して個別編集内容への指摘が利用者ページに寄せられ、(態度は兎も角)対話もあった
    ・ 指摘に対して自身の編集内容を(部分的にせよ)取り下げることもあった
    ものの、個別の指摘から離れて別の記事への編集に際しては指摘された問題行動と同じような編集を繰り返しており、また氏が並々ならぬ熱心さで精力的に活動しているため、問題を拡大する方向に猛進してしまっており、今回のような「短期間での再提出」に関しては(これ以上問題を拡大させないために)致し方ないことだと思います…如何せん、氏は自作写真を公開することのほうが目的化しているようにしかみえず、これはLTA:HEBIが自身をウィキペディアコミュニティから追放させる結果となった問題行動と同種の「ウィキペディアの目的外利用」なんではないかと思う次第。後ろから刺された」や「力を振り絞って(中略)叫んでいる」などという認識は…なーんかアレだ(著しく拙い方向に漏電中)。--夜飛/ 2010年6月11日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
  • コメント - Mariemonさんにおかれましては、大変精力的に(特に画像関係で)活動されており、私なぞよりはるかに貢献度の高い方です。だからこそ今、少しその手を止めていただき、皆々様からいただいたコメントを一つ一つ読み返し、Mariemonさん自身のこれまでの活動・行為を省みていただくことはできませんでしょうか。あなたのような方を失うのは大変惜しいのです。--Sacrada 2010年6月11日 (金) 11:51 (UTC)[返信]

まとめ[編集]