Wikipedia:コメント依頼/HOPE 20160419

利用者:HOPE会話 / 投稿記録 / 記録さんについてコメントをお願いします。--Co.yo.2会話2016年4月19日 (火) 13:00 (UTC)[返信]

経緯[編集]

このコメント依頼をご覧になる方々はすでに周知されていることと思いますが、HOPEさんは現在11回目の裁量ブロック中です。今回のブロックの原因は、北島三郎での除去行為[1]ならびに管理者伝言板の報告の件です。検索すれば検証でき、荒らしと判断するには早計すぎる編集を荒らしとして報告し[2]、該当IPに対し警告を発したようです。

その後、HOPEさんの会話ページにおいて複数管理者・熟練利用者が入り乱れ、不穏当な言葉まで出てしまう「乱闘」になっています。HOPEさんは不当ブロックを主張し、「管理者Bellcricket氏を辞任(解任)に追い込むまで闘います」と目的外利用を高らかに宣言してしまう事態になっています。--Co.yo.2会話2016年4月19日 (火) 13:21 (UTC)[返信]

依頼提出者コメント[編集]

今回のこの状況と、これまでの尋常でないブロック数について日本語版のコミュニティーのみなさまはどう思っていらっしゃるのか、ぜひお聞きしてみたいとコメント依頼を作成した次第です。忌憚なき意見をお願いします。--Co.yo.2会話2016年4月19日 (火) 13:00 (UTC)[返信]

管理者側にも問題があるという意見があったので、解除依頼を視野に対話を行いましたがけんもほろろでした。解除依頼は諦めます。--Co.yo.2会話2016年4月20日 (水) 11:02 (UTC)[返信]

Nami-ja様よりご報告されておりますが、事情によりしばらくin率が極端に下がります。コミュニティーの皆様に決して迷惑はかけないよう努力しますのでご理解とご協力をお願いします。--Co.yo.2会話2016年4月21日 (木) 22:35 (UTC)[返信]

報告 利用者:Co.yo.2会話 / 投稿記録さんは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Co.yo.2 によりまして、無期限の投稿ブロックとなりました。--220.210.181.167 2016年4月30日 (土) 17:37 (UTC)[返信]

コミュニティーのみなさまのコメント[編集]

  • コメント私は関係者ですから仲介にもなりませんし、自分自身がヒートアップする可能性があるのでここに書きます。HOPEさんの問題点は存命人物に対する無出典記述の除去姿勢はまあ理解できなくもないですがホクトベガの編集はいい加減にしかみえません。編集意図は不明ですが文中に予後不良があるのにもかかかわらず没年月日を除去しています。Sportiva等ネットでヒットしますし、除去したほかのものも書籍を当たればよりヒットするでしょう。札幌テレビ放送もそうです、札幌テレビ放送50年の歩みなどの社史くらいあたるべきではないでしょうか。出典がなく書き連ねられた文書が問題なのですが、出典をつけることにかこつけて大幅除去するのであれば弄らないでいてくれる方がましです。現状では管理者の裁量ブロックに対してただただ不当と主張し、管理者連中の所業は許すことができません。Bellcricket氏を管理者の座から引きずり下ろすまで、徹底的に戦います。そのほか暴言多数。もはやまともな対話も共同作業も不能で、ブロック明け以降はより暴れることが予想できます。何度注意・ブロックされても編集合戦を繰り返し、コミュニティと管理者に負担もかけています。ブロック逃れをしてないだけで悪質さはLTA:113と変わりません。もはや問題点は出尽くしています。--多摩に暇人会話) 2016年4月19日 (火) 19:58 (UTC)抜け修正。--多摩に暇人会話2016年4月20日 (水) 14:12 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者は自身に対するコメント依頼について誠意ある対応をするのが先決では?--219.111.90.12 2016年4月20日 (水) 08:40 (UTC)[返信]
  • コメント 管理者も人間ですから、ときには判断を間違うこともあると思います。そう感じた場合に、異議を唱える権利は誰にでもあります。しかし、判断の間違いを指摘するのみならず、怒りを人にぶつけてしまうと、Wikipediaの方針を逸脱した行為になってしまいます。個人的な対立を全面に出して戦う宣言をなされたということは、「WP:NOTBATTLEGROUND:ウィキペディアの方針と目標に真っ向から反する行動」を取られているということになります。まず、特定の人物を敵視する発言を取り下げてからでないと、被依頼者が、ウィキペディアの方針に従う意思を保有しているとみなすことは難しいように思います。--はるみエリー会話2016年4月20日 (水) 08:51 (UTC)[返信]
  • コメント 今、ヒートアップしているのは確かなんですが、ブロックされた直後にけしかければヒートアップするでしょう。ブロック明け後の行動みるべき。なお、コメント依頼したのだから、コヨコヨさんは静観してください。向こうからは押しかけてこれないのにコメント依頼しといてからHOPEさんを挑発しに言ってどうするんですかね?個人的にはHOPEさんと同様にコヨコヨさんも短期ブロックするべきだと考えます。--ぱたごん会話2016年4月20日 (水) 11:13 (UTC)[返信]
  • コメント まず、今回の騒動の発端となった記事「北島三郎」におけるIP氏の編集[3]は、 "Wikipedia:存命人物の伝記" 案件でした。(記事内の記述をあえて信用するとして、)たかだか数日間の前座経験を以って、記事の冒頭定義に「元漫才師」などと書くのはやり過ぎです。これは、歌手業で生計を立てている人物にとって、「批判的」とまで言えなくても、「否定的」な題材と言えます。よって、「出典はググッて調べろ」 ではなく、今回はHOPEさんのように「無出典は速やかに除去」 が正解だったと思います。
ただ、その後の対応は不味かったですね。この行為をもって「荒らし」と決め付けたのは早計であり、あれは "Wikipedia:荒らし#荒らしではないもの" に該当すると思います。IP氏の会話ページで、適切な警告をした上で、それでも継続していれば荒らしとして対処もされたかもしれませんが。結果だけ見れば、「低質な管理行為」だったといえましょう。
ただ、ブロックされた当日の履歴を確認しますと、HOPEさんが「放置していた」と判断するのも早計だったかもです。MaximusM4さんと別IP氏による指摘が朝9時頃であり、その後の14時頃のHOPEさんの履歴は、どれも簡単な編集で、学生かサラリーマンが昼休み中に片手間に編集していただけ、と見えなくもないです(実際はどうだか知りませんが)。24時間くらい待てなかったものでしょうか。
1週間のブロックは長い(せいぜい対話目的に1-3日程度)と思いますし、対処者も「当事者」たるBellcricketさんでない方が良かったかもです。しかし、まぁ、方針の熟読とクールダウンの為、HOPEさんは暫しWikipediaから離れたのが良さそうです。
それと依頼者Co.yo.2さんへ。
相手方たるHOPEさんがブロックされたタイミングで、わざわざコメント依頼などと、どのようなおつもりでしょうか。そもそも、HOPEさんは貴方と関係ないですよね。編集分野も異なりますし。
しかも、コメント依頼の後に、HOPEさんの会話ページに乗り込んで、わざわざ煽って[4][5][6][7]、挙句に「解除依頼を視野に対話を行いました」 って、ふざけてんの?--Ashtray (talk) 2016年4月20日 (水) 12:35 (UTC)追記--Ashtray (talk) 2016年4月21日 (木) 11:28 (UTC)[返信]
  • コメント 確かに荒らし呼ばわりしといて謝罪無しとかはどうかと思いますし、記述の除去により文章の整合性が合わない事もありますのでそこら辺の修正もした方が良いと思います。しかし、Co.yo.2さんが関わっていく事で余計にHOPEさんを頑なにさせるだけだと思うので、Co.yo.2さんはしばらくHOPEさんに関わるのをやめた方が良いと思います。ただ、HOPEさんはいつ長期間のブロックになってもおかしくないと思っています。--赤羽さん会話) 2016年4月20日 (水) 13:03 (UTC)修正--赤羽さん会話2016年4月21日 (木) 17:27 (UTC)[返信]
コメント ブロック記録を見てからHOPEさんの会話ページを見ていたのですがさすがに思うところがありましたのでコメントします。被依頼者の対話姿勢は頑張って善意にとっても挑発的な文だと読み取れましたし、ブロックの自動解除後にも相当暴れられるのではないかと考えてしまいました。私は編集回数が1000を少し超えた程度の新参者ですが、1人の人間としてあの言動はよくないと思います。Wikipediaでの編集には確かに慣れているのかもしれませんが人としての対話力には慣れていないのではないかと疑問に思ってしまいます。長く編集されている方がつい最近利用し始めた者に注意されるのは癪かもしれませんが、もう少し発言には気を付けていただきたいと思います。すべての使用者がウィキペディアンである前に1人の人間です。誰でも感情的になる事はあります。でもそこで理性を働かせ、落ち着いて対応するのが大人ではないでしょうか。自分にほんとに非はなかったのか探し反省する努力もせず、あいつが悪いとばっかり主張するのは小学校低学年までです。HOPEさんが本当は何歳なのか知りませんが、プロフィールを信用して44歳だとしたら社会人として恥ずかしくないでしょうか。ネットだから何を言っても大丈夫だと思っているのでしょうか。ネットなら弱い自分を隠して自由に活動できていたのにその自由に動けていた場所を奪われてイライラしているのでしょうか。
HOPEさんがどんな思いで会話ページでコメントしているのかは僕にはわかりません。ですが一度落ち着いてください。1週間Wikipediaから強制的にですが離れられる時間があるのです。自分の部屋をきれいに掃除する、新しいおしゃれな服を買いに行く、遊園地に遊びに行く、家族と団欒するなどリフレッシュする方法はいくらでもあります。Wikipediaのことを忘れることは難しいと思います。だからせめて別の自分が夢中になれることをしてください。他のもっと大きな世界を見てきてください。できれば1人で外国を歩いて、話してみてください。
Wikipediaに固執することが悪いことだとは言いません。ですが時には離れることも必要です。すべてを理解していただけるとは思っていません、余計なお世話かもしれません。それでも何か1つでもHOPEさんの心に届けばいいなと思います。駄文失礼しました。--Mirinano会話2016年4月20日 (水) 13:16 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼を出した時期・依頼者・依頼文の全てにおいて悪手に感じますがコメント依頼が出た事自体は歓迎すべきというか、これだけ短期間で継続的にブロックされている利用者に誰もコメント依頼を出さなかったのが不思議でなりません。「関係無い人が出すな」というのも確かに一理ありますが、じゃあなぜ今まで関係のある人が出さなかったんでしょうか。被依頼者はとっくの昔にコメント依頼が出されて当然の行動をこの半年間続けてはいなかったでしょうか。関係者、親しい人、いつも議論し合ってる人が出さないのならば無関係の人間が出しても仕方ないでしょう。このコメント依頼が「出した依頼者が悪いから云々」「出した時期が悪いから云々」という糞の役にも立たない文章で埋め尽くされるのを危惧しています。そういうのはノート欄や依頼者のコメント依頼でやればいいのでは。そういうメタな事をいくら書き連ねても何も解決しないと思います(ここまで私が書いた文も当然ながら糞の役に立ちません)。
(ここから本題に入ります)HOPEさんについては今回のブロック原因などは瑣末な問題で、自分としてはわりとどうでもいいレベルです。それよりも存命人物と競馬分野における出典原理主義的な考えを元にバッサリと記事を削除する姿勢と、何度ブロックされても改善しない編集合戦こそが最も問題視されているかと思われます。例えばこれです。このように存命人物の出典が無いからと言って記事をほぼ白紙に戻しても許されるのかどうか、という議論です。それに対して主にプロジェクト競馬の方々や一部の管理者は否定的な立場をとっておられて、HOPEさんの気持ちはわかるけれどもそれはやるべきでは無いと度々説得している光景を目にしてきました。でも1ヶ月もすれば同じ事をくり返すんですよね。ブロックが解除されてもしばらくするとまた編集合戦に身を投じて管理者から叱責されてブロックされるの繰り返しです。
そしてHOPEさんは今回のブロック後にこうおっしゃっています。[8][9]要約すれば「ブロックされるたびにガイドライン読めと言われるが、既に熟読しているし熟知している」というわけです。私はこれ大変な問題だと感じました。ようするに短期ブロックやクールダウンなどで方針を確認しろなどと言っても意味が無いってことです。だって既に熟知しているんですから。熟知した上で、問題行動に及んでいるわけです。ご自分の行動に正しいと絶対的な確信を持っているんです。もはやこれ短期ブロックではどうにもならないでしょう。そうじゃないですか?なんで誰もコメント依頼も出さないし長期ブロックに動かなかったんですか。上でも短めのブロックで十分みたいなこと書いてる人いますが、HOPEさんに思い入れがあるせいで判断を誤られている気がします。管理者解任のために戦う、などと普通の利用者が言えば一発でコメント依頼からの長期ブロック確定でしょう。一部のコミュニティが庇って庇って問題を先送りし続けた結果が今の現状ではないですか?もっと早めにAshtrayさんが言うような関係者さんとやらがコメント依頼を出して問題点をしっかり議論していればここまで燃えなかったように思えてなりません。
HOPEさんが出典に拘る姿勢については必ずしも全否定しませんし、私自身消された箇所に出典をつけていくつかの記事を復帰させてきたりもしてきました。HOPEさんの行動でいくつかの記事が改善されたのは事実です。昔は執筆者として評価されていたようなので上でも何人か登場していますが執筆者を愛する人達から必要以上に庇われる訳もわかります。しかし、もはやHOPEさんがwikipediaに居続ける事による弊害が目立ちすぎてはいませんでしょうか。私個人としてはこのコメント依頼でしっかり議論を深め、HOPEさんの短期ブロックが解除されてからの行動も踏まえた上で、しかるべき時にブロック依頼が出されるべきと考えています。最後にもう一度くり返しますが、ここはHOPEさんの行動について議論を深めるべき場所です。依頼者への叱責は他の所でやらないと議論が分散して可読性が悪くなり、結局うやむやになって何も解決しない未来しか見えません。--むよむよ会話2016年4月20日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
コメント むよむよさんへ。
>もっと早めにAshtrayさんが言うような(中略)燃えなかったように思えてなりません。
ないない、それはないです。HOPEさんの行動も、それを快く思わない方の行動も、結局は両者ともに方針の範囲内の話です。だからこそ余計にこじれるのです。結局、話し合いで妥協点を探るしかないわけです。まぁ、HOPEさんは最近、その範囲から爪先を外に出る傾向があり、短期ブロックが目立つようですが。
>出典原理主義的な考え
「原理主義」も何も、それが当たり前じゃないですか?。"Wikipedia:検証可能性" と "Wikipedia:出典を明記する" を再読ください。むしろ、外野席から見ていると、競馬新聞・競馬雑誌・競馬年鑑など日本語で読める資料が山のように有りながら、なぜ活用されないのかが不思議です。--Ashtray (talk) 2016年4月20日 (水) 16:18 (UTC)[返信]
返信 (Ashtrayさん宛)
>結局、話し合いで妥協点を探るしかないわけです
もちろんそれはそうなのですが、記事のノート欄で毎回単発の話し合いを重ねた結果、得られたものは同じ競馬コミュニティ同士の人間関係の軋轢だけだったように感じています。HOPEさんがこの件で妥協をしない人という事がほぼ確定してしまった段階でコメント依頼で幅広く意見を募り、コミュニティとしての考えを強制的に押し付ける以外に術は無かったのでは。同じメンバーで同じような話し合いを続けても「あいつは俺の事を憎んでるから批判してくる」といった感情的な対立が深まるばかりで何も解決しなかった現実があります。
>「原理主義」も何も、それが当たり前じゃないですか?
はい、私もしばらくはHOPEさんの考えを支持していましたが、同時に理想と現実の間でバランスをとる事も重要だと思っています。wikipediaが100人の固定メンバーで運営される百科事典ならば全員に方針を徹底させる事は可能ですし是非そうするべきですが、実際は桁が違う人間が参加し、可変IPもたくさん居てそれぞれ方針の理解度も編集に対する熱意も異なりますから、競馬の重賞レース直後に出典無しで結果を書くIP利用者が毎週のように現れるのは仕方の無い現実として受け入れる必要があるのではないかと。機械的に差し戻しして編集合戦を毎回誘発するのではなく、翌日まで待って出典のURLが有効になった時点でそれを追加すれば済む話という競馬コミュニティのメイン利用者の出した意見に、私はより合理性を感じます。また出典が無いからといって記事をほぼ白紙に戻す行為についてもやり過ぎという意見が大半を占めています。せめて1分で追加できる出典ぐらいは消そうとしてる側がやってもいいんじゃないかと。出典は書こうとしてる側がつける義務があるのは承知の上で、出典無しだからといって既存の記事を白紙にしまくったらwikipediaが壊れてしまいます。方針を水戸黄門の印籠のように使うべきではないんです。
総じてHOPEさんは理想に燃え、wikipediaを改革してやろうという気持ちが強すぎます。目の前の記事を良くするというよりも、wikipediaの空気/雰囲気を変えてやろうという目的の方がより優先されるようです。だからすぐに追加できる出典を「あえて」追加しないような事を繰り返し、ブロックされると分かった上で編集合戦をやり続ける。記事破壊をコミュニティに対する見せしめにしているわけです。破壊する事で出典の重要性を知らしめてやろうと。こちとら方針という印籠があるんだから角さん助さん遠慮なく記事を壊してしまいなさい!というわけです。でもwikipediaは水戸黄門のようにわかりやすい善悪の世界では無く、複雑で現実的な世界です。方針も当然大事だが、同時にHOPEさんが破壊した個々の記事も大事なのです。守らないといけない。出典が無いのは承知の上で、でも明らかに正しいところは残すよう努力をするべきだという意見が管理者からも出ていました。現実に寄り添った正しい意見だと思います。
HOPEさんが理想に燃える単なる純粋な人であれば話し合いでの解決も可能だったかもしれませんが、今回の管理者への闘争宣言でも見て取れるように相当感情的になるタイプのようで、とてもじゃないですけど話し合いなんてできないでしょう。HOPEさんが今後も妥協する事は無いんです。絶対に無いんです。私は今回ブロックを施した管理者さんが正しかったかどうかはよくわかりません(疑問を投げかけているというニュアンスではなく、本当にわからない)。しかし一つだけ言える事は、HOPEさんは管理者を批判糾弾する資格は無いってことです。問題を起こしたのはご自分です。管理者の対処がたとえ100%正しいものでなかったとしても、原因を作り出したご自分をまずは責めるべきです。管理者さんを責めるのは他の人間だけが持つ資格です。問題をすり替えて管理者批判を通り越し管理者解任闘争などと騒ぎ立てるのは度を超しています。これは立派な開き直りです。もはや理想に燃える利用者ですらなくなっていて、自分の感情の赴くままに暴れる人になってしまっていませんか。方針よりも、記事よりも、自分の感情が最優先される利用者になってしまっているようです。長くなってすみません。--むよむよ会話2016年4月21日 (木) 04:20 (UTC)[返信]
  • コメント - 極めてタイミングよろしくない時に何故…と言うのが本音です。ただ、219.111.90.12様・赤羽さん様がご指摘の2件について、Co.yo.2様も真摯に受け止められ、また「その件に関しては改めて」「ここでは関係ない話です」的なご発言は、そろそろおやめになっては如何でしょうか? 無論、脱線するのを良しとするのではなく、ですが。--快速フリージア会話2016年4月20日 (水) 15:05 (UTC)[返信]
  • コメント 上記にてむよむよさんが触れていらっしゃいますが、出典に関して。以前どこかで述べた記憶がありますが、一口に「無出典記述」といっても内容から以下の7通りに区分できるものと思います。
  1. 記事主題の理解に必要な内容であり、かつ出典の存在が容易に類推できるもの
  2. 記事主題の理解に必要な内容であるが、出典の存在の有無が判断しかねるもの
  3. 記事主題の理解に必要か否か判断しかねるものの、出典の存在が容易に類推できるもの
  4. 記事主題の理解に必要か否か、出典の存在の有無、ともに判断しかねるもの
  5. 記事主題の理解の必要性に乏しい蛇足的なもの
  6. 速報的情報など、出典が存在しないことが容易に類推できるなもの
  7. 明らかな誤記あるいは虚偽記載
私を含め大多数の利用者は、2.または3.あたりまでについては黙認し自身で出典を見つけられれば追加、4.は目に付いた時に自身で調査した結果出典が出てきそうもなければ除去、5.以下は無条件で除去、とやっているはずです。「黙認」というのが重要で、決して「肯定」ではありません。言うまでもなく出典は本来全ての記述に対して提示されるべきである、しかし教条主義的に適用すると記事破壊に直結する、従って良識に則り黙認する、と。少なくとも私はそうです。
一方、HOPEさんの場合「無出典記述など認めない、削除」とやる。少々の検索の労を取れば容易に出典が見つけられるものであったとしても、「出典を示す責任は、ある編集を行った執筆者、またはその編集を残すことを希望する執筆者にあります」 という、WP:BURDENの一部を切り取った文言を盾に自らは確信犯的にまともに調査しようともしない。その記述が記事主題にとって重要であるか否かという観点が完全に欠落したまま除去編集を行い、結果記事主題の理解に必要と思われる記述まで削除した、あるいはこちらこちらの例で顕著ですが記事を焼け野原化させたとしても、それを方針に沿った正当な編集行為であると主張して憚らない。
直近の例としてはホクトベガ差分)にて「死後ホクトベガの名を冠したレースが開催されている」「牝馬としての獲得賞金のレコードホルダーであった」など、門外漢からしても記事主題の解説には必要なのではないかと思われる記述を複数削除されているようです。内容からして、しっかりと探せば典拠となる資料は見つかるように思われますが、この点は第三者的立場の競馬分野編集者の方にご教授いただければ幸いです。
また「少々の検索の労を取れば容易に出典が見つけられるものであったとしても(中略)自らは確信犯的にまともに調査しようともしない」について触れると、確かに方針の文章には合致してはいますが、僅かな労力で回避可能な諍いを自ら能動的に誘発させ続けた過去の経緯を加味すると、明らかに方針の精神から逸脱したものであるどころかWP:悪用の領域に達していると考えます。今回11度目の投稿ブロックに至ったことにしても(ブロック自体の是非は措きます)、当該IP利用者氏の編集をまともに調べもしないまま虚偽記載による荒らし行為と一方的に決め付け、管理者伝言板へ報告したことに起因しています。結局のところ根っこは同じであると判断せざるを得ません。
記事執筆における三大方針をはじめとする各種方針は何のために存在しているのか、それは「信頼されるフリーなオンライン百科事典、それも質・量ともに史上最大の百科事典を、共同作業で創り上げる」という目的を達成するにあたっての行動指針を示すためです。言い換えれば、各種方針を遵守することは目的達成の手段に過ぎない。すなわち、先に挙げた編集例に代表される「方針を遵守した結果記事が破壊された」は、手段の目的化という勘違いによってもたらされた出典第一主義の弊害以外の何者でもなく、またウィキペディアにおける本来の目的からも逸脱した行為です。
その他にも申し上げたいことは多々ありますが、まず何よりWP:Vなどの方針の解釈に関する教条主義的な思考、およびそれを他者へ強制する行為について抜本的に改めていただくことを強く求めます。このあたりはWP:NOTLAWWP:NOTBATTLEGROUNDにおいて明確に否定されていることでもあります。改めて、ウィキペディアは他者との共同作業の場であり、記事とは他者との共同作業による成果物である、ということを重々ご認識いただきたいと思います。個人的にはここさえ修正されればHOPEさん起因で生じる諍いの大半は解消するものと考えています。HOPEさんの能力を買っておられる方はぱたごんさん・柒月例祭さんはじめ多数いらっしゃるのですから、その方々の期待をこれ以上裏切ることがあってはなりません。--MaximusM4会話2016年4月22日 (金) 02:07 (UTC)[返信]
  • コメント いつまでこのようなことを続けているのでしょうか。被依頼者による発言の数々はもはや善意に解釈することが難しく、通算で11回ものブロックという一利用者への対処として前代未聞の事態をもたらし、コミュニティの疲弊そのものの事態を招いています。そもそも、被依頼者の会話ページにおける発言は何を意図したものなのでしょうか。結局のところ被依頼者の発言は自身に対するブロックを不当な管理者権限の行使と言い募り、複数の管理者と対立状態に入って奇妙な均衡状態を保つことで、自身へのブロック依頼を免れているということではありませんか。率直に申し上げて、被依頼者のこれまでの行動は他の一般利用者ならとっくの昔に長期ブロックされて然るべきものであり、これを座視することはもはや他の利用者に対しての信義に悖ります。「管理者互助会」どころか、これまで内輪のコミュニティによって必要以上に庇いだてしてもらっていたのは被依頼者ご自身ではなかったのですか。被依頼者が方針を笠に着て記事の破壊行為を行い、幾度となく苦言を呈されてきたにもかかわらず誠実な対応を取ってこなかったことは動かざる事実であり、そのことは既に上で多摩に暇人さんが言及しています。JAWPコミュニティに自助的な問題解決能力があるのなら、もはや厳正な対処に移行すべき時と考えます。--掬茶会話2016年4月22日 (金) 03:08 (UTC)[返信]
  • コメント WP:VWP:CITEの話はもちろん大切です。ですが,被依頼者に関してはWP:PRESERVE(大きくはWP:EP)を無視していたと受け取られても仕方ない状況が問題です(編集合戦なども込みで)。今後は,被依頼者がWP:PRESERVEをちゃんと遵守できるかどうかにかかっていると思います。今後もWP:VWP:CITEを振りかざしてWP:PRESERVEを無視するのであれば,「コミュニティを消耗させる利用者」としてブロックの是非を問うべきでしょう(このタイミングでもいいと思いますけどね)。--かげろん会話2016年4月22日 (金) 04:08 (UTC)[返信]
  • コメント 私はウィキペディアから一応足を洗った利用者ですが、被依頼者については、Wikipedia:コメント依頼/MiraModrenoのころから、どうしてこんなことまでして有意の利用者を締め出そうとするのかと疑問に思っていたことがあり、その後も頻繁にトラブルを引き起こしていることから、この機会にコメントします。すでに指摘されていることとあちこちもろかぶりですが、同じ考えの人間がいるということでご了承下さい。この方の問題点は、大きくいって以下の3点だと思います。
「検証可能性」に名を借りた記事破壊行為
被依頼者に特徴的なのが、出典が付されていないことを口実に、記事の体裁がなくなることも厭わず消して回るという極端で強硬な姿勢です。Wikipedia:検証可能性には「出典のない記述は除去されても文句は言えない」とありますが、除去を義務づけているわけではなく、ましてや白紙化に近い状態にまでテキストを除去してよいなどとはどこにも書かれていません。どこかでどなたかが「検証可能性方針の論理的帰結」などとしてHOPEさんを擁護していたのを見たように思いますが、独自の見解に過ぎません。項目内容として必要性があり、探せば出典がありそうなものまで除去という行動の「論理的帰結」とは、すべての記事の破壊でしょう。ベクトルが逆です。方針の一部の表現にこだわって肝心の記事を壊すのでは、「角を矯めて牛を殺す」行為であり、このような本末転倒に陥らないために「ウィキペディアは規則主義ではない」という方針があるのだと思います。
記事破壊のための編集合戦
被依頼者はテキスト除去を目的とした編集合戦の常連であり、短期ブロックを繰り返すことすでに10回を超えています。こんな例はほかに見たことがありません。Wikipedia:編集合戦や「腕ずくで解決しない」、とくに「ウィキペディアは戦いの場ではない」をまったく無視しているのは明白です。ご本人は方針やガイドラインにしょっちゅう目を通しておられるそうなので、読んでも理解できないのか、または従う気がないのでしょう。
意見の異なる利用者を敵視する態度
Wikipedia:コメント依頼/Bellcricket 20150827Wikipedia:コメント依頼/CornBoardが典型です。これらに寄せられたコメントは見解や程度の違いはありますが、依頼者であるHOPEさんご自身にも無視できない問題があり、むしろコメント依頼の対象とすべきだったのはHOPEさんなのでは?という疑問が浮き彫りになっています。にもかかわらず、HOPEさんのコメントからは反省の色が見えず、対話も成立せず一方通行のままです。共同作業を旨とするウィキペディアにはまったくふさわしくない言動といえます。とくに直近のブロック以降は、複数の管理者に対する敵意と憎悪がむき出しであり、ウィキペディアへの参加動機すら疑わしいレベルです。戦いたければ、よそでやってください。
以上から私としては、HOPEさんが編集姿勢として記事破壊を慎み、出典付加や修正で対応していくこと、手法として編集合戦を絶対にしないこと、コミュニティに対して管理者への暴言を撤回し、利用者を敵視したコメント依頼や「荒し」呼ばわりをしないこと、を約束いただくまでは無期限ブロックとすることを支持します。
なお、今回のブロックについては、ブロックした管理者であるBellcricketさんが論争当事者の一方であるから不当との主張のようですが、Bellcricketさんが当事者かどうかは見解が分かれるところで、Bellcricketさんは実績ある被依頼者のことを心配してあくまで管理者として警告していたとも考えられます。また仮に当事者に当てはまるとしても、BellcricketさんのブロックはRxyさんによって上書きされており、「当事者」でない別の管理者の追認によって、HOPEさんがいう「不当ブロック」の根拠はなくなっています。これを「ロンダリング」などと呼ぶのは、失礼を通り越して、この方の考え方の「たが」が完全に外れてしまっていることの現れでしょう。--みっち会話2016年4月22日 (金) 13:54 (UTC)[返信]
  • コメント 一言にまとめると「このコメント依頼は、被依頼者、被依頼者に対する『今回のブロック』を実施した管理者の双方に対して失礼千万なもの」とでも言えましょう。悪質な挑発行為とすら言えましょう。--大道フェニックス会話2016年4月22日 (金) 14:41 (UTC)[返信]
  • コメントまず「今回の騒ぎ」については、私は「どっちもどっち」って思ってます。お互いに小突いたり胸ぐらをつかんだりしながら、もつれあって崖っぷちの方まで行って、最後に小石に足を取られてBellcricketさんがバランスを崩し、たまたま手がHOPEさんの顔に当たった。で、HOPEさんはそれで「向こうが顔を叩いてきた!顔を!」って大騒ぎしている感じ。それぞれの頭にゲンコツ一回でおしまい。
  • ここに書いては長くなるので、別に私論を用意しました。(B)部分では、HOPEさんの「考え方」を肯定する見解も少なからず寄せられています。しかし「行動」において(A)部分ではダメです。(B)部分で対立しているようにみえる方たちも、実際には「出典がないものをただの1つも除去するな」と言っているのではなく、(A)に適うやりかたで(B)を遂行すべし、と言いたいのだろうと思います。逆に、(B)部分でHOPEさんの「考え方」を支持している人たちも、実際には「出典のないものを即座に除去しまくる」ことはしていません。(B)部分だけなら、私もしっかりHOPEさんを弁護したいという気持ちはあるけれど、(A)部分でめちゃくちゃをやられると、それも難しくなるし、弁護したいという気持ちもしぼんでいきます。
  • 今回のコメント依頼では、今まで以上に厳しいコメントが集まっています。いくらかは誤解だと私は思うけれども、核心をついているなあというのもあります。特にみっちさんのおっしゃる「意見の異なる利用者を敵視する態度」はHOPEさんの「行動」のマズイ点をズバリ突いています。今後、HOPEさんが、今までと何も変わらないということであれば、厳しくなってきます(もうだいぶなってますけどね)。変わってください。Bellcricketさんのほうは「変わる」とおっしゃってくださっています。
  • 「今後」については、私はHOPEさんの会話ページにまた書くつもりです。(まだうまくまとまってない。)--柒月例祭会話2016年4月23日 (土) 12:14 (UTC)[返信]
コメント - こちらをご参照下されば。小生はこの一切の件から手を引かせていただきます。コメントを求められても「スルー」させていただきます。--快速フリージア会話2016年4月25日 (月) 08:52 (UTC)[返信]
  • コメント ブロック空け後、何を置いても、荒らし扱いした方の会話ページに御詫びされた事は好感を持てます。一方、当事者のBellcricket様がブロックとした事に是非を問うているのに、当コメント依頼の被依頼者のHOPE様が、依頼者に対しブロック依頼を出すのは、いかがなものでしょうか?--JapaneseA会話2016年4月25日 (月) 09:10 (UTC)[返信]
  • コメント 全く本件と関係の無い第三者ですが、少なくとも私には「どっちもどっち」には見えません。今回HOPEさんへ処分を下す管理者がBellcricketさんで無ければ、HOPEさんの行動は改まっていたのでしょうか。今まで誰にブロックされても行動が改められなかった人です。ブロック履歴をご覧になってください。Y-dashさんの対応でもダメでした。アルトクールさんでもダメでした。MaximusM4さんでも勿論ダメです。私の見落としがあるかもしれませんが、利用者‐会話:HOPEの過去ログを見渡しても、HOPEさんの口から反省の言葉や今後の行動を改めるような言葉は全く発せられていません。まずご自身がなぜブロックされたかを理解されていないのでは?そんな人は誰が相手でも行動が改まるはずがありません。11回のブロック記録がそれを証明しています。
ましてや今回は更に先鋭化して「ブロックされたから解任してやる」と息巻いているわけです。自分がなぜブロックされたか理解しようとしない。ブロックした管理者が悪。少し前にも書かれていますが、自分と意見が反する人間は全て敵状態。もうどうしようもないでしょう。仮に相手がBellcricketさんでなくとも、現在の「Bellcricketにブロックされた。むかつく。解任してやる」が「アルトクールにブロックされた。むかつく。解任してやる」「MaximusM4にブロックされた。むかつく。解任してやる」に代わるだけです。こんな人が共同作業の場で周りと手を取り合いながら百科事典作りが出来るとは到底思えません--芋ずるボーイ会話2016年4月25日 (月) 15:07 (UTC)[返信]
  • コメント この場でも複数の利用者から編集姿勢が問題だと指摘されているにもかかわらず、今日の青葉賞における編集を見る限り「この人は行動を改める気が全くない、改善の見込みがない」と判断しました(Googleで検索して2番目に今日のレース結果がヒットするんですがね……)--Sanjo会話2016年4月30日 (土) 12:37 (UTC)[返信]
    • コメント Google検索で2番目に出てくるサイト(netkeiba.comヴァンキッシュランが突き抜け重賞初V いざダービーへ/青葉賞)の公開が4月30日の17時12分(日本時間、以下同)で、Oxotck1974さんによる出典なし加筆が17時47分。ここで「netkeiba.comの記事を貼り付けたらそれで終わり(百科事典作りという観点ではこれが正解と考えています)」であったのにかかわらず、HOPEさんが単純に差し戻したのが19時20分。以後、今日(5月1日)の9時半までに4度の不毛な編集。(他にもごく一部で同様の手法をとる人はいますが)HOPEさんのこの手の編集姿勢に散々クレームがあり、この場でも改めて指摘されているにもかかわらず、現在進行形でこの手の編集を繰り返している。行動を変える気なんてないということです。--Sanjo会話2016年5月1日 (日) 00:35 (UTC)[返信]
      • 誰がどうとかは最終的にはどうでも良くて、ボランティアなんて、任意で善意で参加するんだから、任意で自分で辞めるというならそれはブロックなんかより1番良いと思います。ボランティアなんてのは、皆さんに求められてやるもので、嫌がられてやることや、求められてないことを、自分が表現欲求や自己顕示欲で提供するのではないですよね。そこのところが自分でわからなくなったら、一度手を引けば良いわけでそれは何の問題もありません。擁護する方がいたと言うことは、その方のある部分は一部の方に必要とされていたと言うことであって、それはそれで肯定的に捉えることもできます。まあ、何にしても争いは双方の労力の無駄ですから、協調する方法を見つけるか、1度辞めたり手を休めて客観性を取り戻すかを自分自身で迅速に判断するのが1番ですよね。好きでやってんだから、基本は自己責任の問題ですよ。--119.104.73.129 2016年5月10日 (火) 12:06 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/HOPE 05012016の結果、無期限ブロックとなりました。--218.46.35.131 2016年5月30日 (月) 22:43 (UTC)[返信]