Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030

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コメント[編集]

解任賛成[編集]

  • コメント最近これだけ多数の苦情が出ていても一切聞く耳はないそうだ。人間だからミスもあるだろう。しかし、多数の人間からそれは間違っていると言われても一切認めず私は何一つ間違っていないという態度ではこの先ますます暴走するだけだろう。--Naitou1980会話2012年11月1日 (木) 11:17 (UTC)[返信]
  • コメント Vigorous actionさんの意見が「過去の対処にはおおむね問題ないと思うから、今のスタンスで今後も対処を続けたい」ということなのか、「問題点を修正するから引き続き信任して欲しい」ということなのか十分には読み取れませんでしたが、前者だと思い投票しました。管理者は単純なボタン押し係では無いにせよ、コミュニティの意思を代行する役には違いなく、もう少し皆さんの意見を聞く姿勢があってもよいのではないかと思います。--Freetrashbox会話2012年11月1日 (木) 12:38 (UTC)[返信]
  • コメント投票締め切りに近い時間までに、Vigorous actionさんから改善に関するコメントがあれば、票を撤回するかもしれません。私個人の意見、コメント依頼などの多くの意見は、Vigorous actionさんの行動を支持していないことが明らかですので、留任となっても問題視されたような行為は継続していただきたくないと思います。ご意見無用と思われるような姿勢は、ウィキペディアとは全く遠い位置にあるものです。--海獺会話2012年11月1日 (木) 12:44 (UTC)[返信]
  • コメント ユーザー間の電話について[1]、CU権限の行使について[2]、オンブスマン制度のありかたについて(CU依頼のノートCU方針のノート)、さまざまになされた発言および一連の白紙化と関係する削除・削除復帰依頼の様子からは、CU・OSなど、非公開情報にアクセスする権限は、除去される必要があるように思います。
管理者権限については、コメント依頼に書いたようなことを考えています[3]
管理者として信任されたVigorous actionさんという利用者は、立候補の際に、このような答えをしていました[4]。ここ数ヶ月のVigorous actionさんは、この頃とは違う人みたいだ。--Ks aka 98会話2012年11月1日 (木) 13:35 (UTC)[返信]
  • コメント Vigorous actionさんは何度もコミュニティから改善の勧告を受けているわけですから、コミュニティの意見を聞き入れる姿勢を見せて欲しかった。残念です。--謎の魔人X会話2012年11月1日 (木) 13:54 (UTC)[返信]
  • コメント 以前にコメント依頼で書いた差分通り、Vigorous actionさんの対処がウィキペディア日本語版にとって害となるようなものではなかったと今でもそう思います。しかし、それに対してコミュニティーから異論が出たのであれば、その対処を続けるのではなくて、一旦すべてを止めた上で、コミュニティーに必要性を説得する、あるいは非公開情報が必要ならそれに触れている人に相談して(少なくとも、Ks aka 98さんにならCU/OS/info-jaどの情報でも話せたはずです)肩代わりしてもらう、それが「コミュニティーベース」であるウィキペディア日本語版あるいはウィキメディアの慣習であると考えられています。しかし最近のVigorous actionさんはその部分を軽視してしまっていて、このまま続けられてもきっとまたどこかで同じような問題に直面するように思います。海獺さんと同様、そこを真摯に受け止められて改善されるのであれば撤回いたしますが、現状では解任やむなしと考えます。--青子守歌会話/履歴 2012年11月2日 (金) 03:48 (UTC)反対に変更しました。--青子守歌会話/履歴 2012年11月7日 (水) 15:37 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:コメント依頼/Vigorous actionWikipedia‐ノート:検証可能性#本方針を根拠とする、記事の白紙化について/複数の存命人物記事の白紙化。Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20120820などを見れば判断できると思うのですが、 Vigorous actionさんはその権限の力と圧迫的な行動で、Wikipedia日本語版を「自分好みの管理が実行できる空間」へと移行させようとしているように見えます。存命人物記事の強硬管理はその一端でしょう。強硬な態度で対処の既成事実を積み上げ、それによりなし崩し的に記事管理ルールの強化を計っているようです。これは明らかに独断で改革を試みる行為で、管理者として以前に、Wikipediaの一編集者としても問題のある行為であると思います。つまりは人物記事の成長・修正に努力・期待するのではなく、修正を待たずに削除を可能とする状況を作りだそうということで、記事本意であるべきWikipediaの精神に反しています。Vigorous actionさんの行動を是認していると、ご本人の思惑を超えるような形で、いくつかの特定のカテゴリーの記事が壊滅的打撃を受ける可能性も大きくなると思います。歴代国連事務総長もアダルトビデオ俳優も、ノーベル賞作家も暴力団組長も、記事としての価値は同じです。Wikipediaは集合知の世界なのですから、不完全・問題のある記事はまず、どうやってすこしでも成長させてゆくかをみんなで額を寄せ合って考えて行くことが大切だと思います。そこに強権的な権限行使をもってズバっと無かったことにする、というのであれば、編集者を委縮させ、ますます新規参加者を得ることが難しくなってゆき、記事の劣化を招くことにも繋がるでしょう。また、下で663highlandさんが、Vigorous actionさんのことを「淡々と多くの仕事を熟す管理者」とご表現されていますが、現在のVigorous actionさんはそれとは程遠い御仁であると思います。--アイザール会話2012年11月2日 (金) 04:07 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous actionで申し上げたように、現在のVigorous actionさんの精神状態を推察するに、管理権限の行使から少なくとも月単位で離れて頂く必要があると感じるため、賛成します。心身の疲労が癒え均衡を取り戻された暁には復帰を考えられればよろしいかと思います。--Pastern会話) 2012年11月2日 (金) 12:07 (UTC) --Pastern会話2012年11月2日 (金) 12:09 (UTC)[返信]
  • コメント >この管理者は問題だらけです。それを認めたうえで修正に取り組みませんか?ですからVigorous actionさんはコメント依頼や井戸端、ブロック解除審議などでさんざんに「ここはもう少しみんなの意見を聞いてくださいね」といわれ続けてきたのですが、一切聞きいれる様子は有りませんでした。修正に再三取り組んだ上で一切拒否されてしまったのでこの段階に進んでしまっているのです。--ぱたごん会話2012年11月2日 (金) 13:31 (UTC)[返信]
  • コメントとても信念のある方と見受けられます。勿論、管理者としてもそれは大切なことには違いないのですが、それはコミュニティから信頼されて初めて意味を持つものだと思います。度重なるコメント依頼に加え、ブロック依頼が出されても、猶も自分の信念だけに拘られるのであれば、コミュニティとの信頼関係が崩壊してしまいますし、コミュニティ全体に対しても決して良い影響を与えるとは思えません。Vigorous actionさんには一旦管理業務を離れて、仕切り直しをする時間が必要であると思われます。--水野白楓会話2012年11月2日 (金) 16:03 (UTC)(一部修正)[返信]
  • コメント1. 「荒らし」という単語を広義に扱い、迷惑利用者と荒らしを一緒くたに扱う姿勢[5]、2. ブロックされるべき利用者とみなしたら挑発したり[6]幼児扱いするなどして遊ぶ傾向[7]。これら2点は、LTAを増やす行動であり、ウィキペディアにとって極めて有害な行動です。3. 大きな改革を行う場合に、事前にコミュニティに諮らずに独断専行する傾向(BLP白紙化の件[8])は、コミュニティ軽視といえ、ベテランとしては大変問題のある行動です。4. つい先日の保護合戦は[9]、編集合戦を戒める立場にあるベテランとしては問題ある行動であり、管理権限を預かる身としては、あるまじき行動です。これら4点それぞれについてコミュニティの各員から疑義が提出されていますが、1においては、悪意を持った「荒らし」と持たない「迷惑利用者」の区別をすることに抵抗し、「荒らし」と呼ぶこと自体によって、「迷惑利用者」を悪意を持った「荒らし」に変容させてしまうリスクについて最後まで納得しないままでした。2については、幼児扱いについて他の利用者から注意を受けた際も、すべてひらがなを使うことで意志の伝達を向上させたかったという非常に苦しい言い訳を開陳し、自らの無謬性を確保することを優先させました。3については、編集方針自体は私は正しい方向性であると考えていますが、コミュニティに対する行動規範として問題があったと考えます。特に、非公開情報の存在をちらつかせて反論を収束させようとする姿勢はコミュニティから強い反発を受け、その後もほとんど回答することなくこの行動は支持されることなく収束してしまいました。この件は井戸端等できちんと準備さえすれば、ウィキペディアのリスクを相当に低減する素晴らしい成果になったであろうと推測するのですが、コミュニティに対する姿勢があまりにも高圧的で、効果を挙げるに至らなかったのは残念と言わざるをえません。4についてはコミュニティからは大きな反響はありませんでしたが、個人的には最も超えてはいけない一線を超えたという認識を持っています。管理権限の執行合戦はウィキペディアの管理体制への信頼を貶めるものであり、信任を取り消すに十分な理由となります。余談ですが、これは同じく、保護合戦の発端を引き起こした管理者にも言えることであると私は認識しています。以上4点を以て、現状として管理権限、CU権限、OS権限を預けるに相応しくないと判断し、解任票を投じます。ウィキペディアの参加者としての成長は、一旦権限を手放してから、一般利用者として削除依頼や保護依頼、CU依頼などに携わることで目指して頂ければと思います。--Akaniji会話2012年11月3日 (土) 06:14 (UTC)[返信]
  • コメント 多くの人に言われているし、やっぱり私から見てもVigorous actionさんの管理活動は独断で進めすぎると思うし、説明が足りません。人だから完璧にはできません。時にはやりすぎることもあるでしょう。それはしかたありません。それにだれも一回でもだめとか完璧をしてくださっていってないと思います。でも、みんながもう少し改善してくださいって言っているのですが、Vigorous actionさんはお聞きになる様子がまったくありません。ある人とのやり取りから見ておもうのですが、Vigorous actionさんは嫌いな人に注意されたから意固地になっているのだとおもいます。誰だって嫌いな人に注意されたら頭にくるとは思います。でも、個人的なことならともかく、権限を使うという公のことで嫌いな人に注意されたから意固地になって反省しないでますます突っ張ってしまうのは分別のある大人のすることではありません。Vigorous actionさんはチャットとかでお友達がいるようですけど、お友達は注意しないのでしょうか?直したほうがいいところは忠告してあげるのが本当の友達だと思うのですが、本当の友達ではないのでしょうか?しくじるのはだれでもあることです。それを注意されて反省して人は成長していくのですが、嫌いな人に注意されたからとますます意固地になって同じことを繰り返してしまうのではこの先のVigorous actionさんは人としての成長も期待できないし、管理者を任せておくこともできません。投票締め切りぎりぎりまでに反省があれば解任賛成を取り消して解任反対にしてもいいです。お願いします。Vigorous actionさんは分別のある大人になってください。--朝姫会話2012年11月4日 (日) 02:01 (UTC)[返信]
  • コメント 利用者‐会話:海獺を見てなのですが本当に管理者権限を強制的に取り上げるしかないと感じました。相当疲弊しているのか、個人的な恨みかわかりませんが(それとも両方か)。少なくとも権限使用をできる精神状態ではないと思えます。票の変更方法がわからないため取消線を引いた上で、新たに投票していますが問題無いでしょうか。--多摩に暇人会話2012年11月4日 (日) 04:32 (UTC)[返信]
  • コメント 遅ればせながらコメントを。Vigorous action氏の管理者としてのこれまでの精力的な活動には、私から見ても色々と敬意を表すべき部分が多いのは確かですが、しかしながらここ最近の言行を見る限りでは、精力的であるあまり周りが見えていないというか、明らかに現状を正しく認識出来ているようにはとても見えない、というのが率直な思いであります。それどころか先行するコメント依頼や関連する案件などにおいて、ご自身の対処に対して物言いがついているにも拘らず聞き入れる姿勢を僅かにでも見せないばかりかそれを正当化する辺りは、乱暴な言い方かもしれませんが現状を認識する事を自ずから拒絶されているようにすら映るものです。かような状態にあって、これ以上氏に管理者他の権限を委ねたままにしておく事は長い目で見てもいい結果をもたらすとは思えませんし、故に一時的にでもそれらを手放された上でご自身の姿勢や行動を今一度十分に見つめ直される事が、他のユーザのみならずVigorous action氏ご自身にとっても望ましいものであると判断します。--Holic 629WTalkCont. 2012年11月4日 (日) 06:16 (UTC)一部追記・修正。--Holic 629WTalkCont. 2012年11月4日 (日) 06:20 (UTC)[返信]
  • コメント 2012年11月1日 (木) 11:51(UTC)に‎解任反対票を投じましたが、2012年11月4日 (日) 07:57(UTC)に投票を取り消し、同07:58に解任賛成票を投じました。利用者‐会話:海獺#質問でなされているような質問は、今Vigorous actionさんがなさることでは無いのではないでしょうか。--Haifun999会話2012年11月4日 (日) 08:04 (UTC)[返信]
  • 権利を持つものは謙虚でなければいけないと感ずる。それが抜けているように思われます。--鈴木室長会話2012年11月4日 (日) 22:56 (UTC)[返信]
  • コメント 特定の権限を持つ管理者は付和雷同であってはいけないが、頑固一徹に過ぎるとコミュニティに様々な弊害が及ぶのだと思います。やはりコミュニティあってこそのwikipediaであると私は思います。一部の意見ではないコミュニティの意見を謙虚に受け止め、改善される意思をご表明頂けるなら賛成票は撤回させて頂きます。--さかおり会話2012年11月5日 (月) 02:25 (UTC)[返信]
  • コメント いきなり解任ではなく数ヶ月の停職みたいなものがあればいいのですが、現行のルールでは無いので、解任に賛成します。よって、解任された場合、数ヶ月後に立候補された際には、今後管理者としてふさわしくない行動が確認されない限り、賛成に投票します。--K K1980会話2012年11月5日 (月) 02:44 (UTC)[返信]
  • コメント Vigorous actionさんの、まさにお名前通りの精力的な活動は貴重なものであると思いますから、管理活動から多大な労力が失われる点に一抹の不安を感じ、投票を躊躇していました。しかし、この発言を見て、残念ながらVigorous actionさんに権限を預けておくべきではないと判断しました。現在のVigorous actionさんは、批判的意見を個人的な確執の文脈でしか捉えられないようです。コミュニティの意見を聞き容れる気のない利用者が権限を持ち、しかも裁量での権限行使に積極的であるという状況は、許容できるものではありません。--Trca会話2012年11月5日 (月) 10:49 (UTC)[返信]
  • コメント Vigorous actionさん。一番苦労し、働いている管理者だと思います。また、貢献ほど荒らし行為が減らない可哀想な部分も多いと思います。それらの苦労分、評価してあげたいです。ただ、現時点では解任賛成票にしたいと思います。長期ウィキブレークを取ってくださいとまでは言いませんが、少し管理のことを忘れてみた方が良いかもしれません。その様な意味でも、管理業務の一定期間の休業宣言をしてもらえるのであれば反対票にしたいと思います。何か、気持ちが追い込まれている印象です。ただ、休んでくれだけでは意味ないと思います。他の利用者や管理者による管理業務の負荷軽減策など考えて、双方が痛みを分け合う形が良いのかなと思います。現時点で賛成の理由は、他の方も指摘している欲しい質問の回答が少ないだと思います。利用者それぞれの考えがあり、その考えの相違による判断の違いは多いです。それを解消するために、必要に応じてメッセージを発信する必要があるように思います。そのメッセージが、例え考えが異なれど、理解につながると思います。今回の判断は金子哲雄の対応の疑問の部分が多いです。結局、納得できる回答まで2日間かかりました。その事が、大きいです。その件は、私でも見える案件です。しかし、オーバーサイトやチェックユーザーなど、普通の管理者では見えない案件も多くあります。そのために「信頼できる、チェックユーザーやオーバーサイトの判断だから、それを信用する形で対応しよう」となり、実際にその対応をしています。しかし、今回のような、見える案件での対応が悪いと、見えない案件の信頼問題につながってきます。そうなると、判断に揺らぎが出たり、対応しづらくなる可能性があります。無論、Vigorous actionさんの名誉もありますので、Wikipedia:削除依頼/いせちか系歌詞転載20120816の対応は非常に良かったです。確かに非公開でないといけない案件も多くあります。必要に応じて、管理者メーリングリストに投げたり、権限所有者間でのやりとりも必要だと思います。そのようにして、欲しいなと思います。再度、管理業務の一定期間の休業宣言をしてもらえるのであれば反対票にしたいと思います。--Taisyo会話) 2012年11月5日 (月) 14:47 (UTC) , 一カ所修正--Taisyo会話2012年11月5日 (月) 15:01 (UTC)[返信]
  • コメント コメント依頼にはコメント致しませんでしたが、Vigorous actionさんの権限行使に疑問を抱きましたのでコメントさせて頂きます。まず1つは、裁量ブロック時の要約です。ブロック時の要約には次のようにあります。
2024年5月5日 23:03 (協定世界時) Vigorous action (会話 | 投稿記録) が $1 (会話 | 投稿記録) を無期限ブロックしました。ブロックの詳細:($2) WP:ILLEGITもしくはWP:SCRUTINY

ここで問題なのは、このアカウントは誰が作成したものかが他の人にはわからないということです。おそらくVigorous actionさんもJAWPの全ての利用者の情報が頭の中に入っているわけではないでしょうから、だれのソックパペットなのかという問題があります。

それから、Vigorous actionさんは私の会話ページに無期限ブロックを示唆する文章を残していらっしゃいますが、これはどういうことでしょうか。問題のサブページについては現在さかおりさんのアドバイスにより編集を停止しておりますが、貴殿の言葉遣いには何か脅迫めいたものも感じられます。貴殿の言うことは、言葉を悪くすれば「お前等学生達にWikipediaはまだ早いから大人になるまで引っ込んどけ。」ということになるのではないでしょうか。これは言葉面を変えた個人攻撃になるのではないかと思います。

以上の理由から、Vigorous actionさんの管理者解任に賛成いたします。--Psjk2106会話2012年11月6日 (火) 00:47 (UTC)[返信]

決してご本人に設置をお報せした訳ではなく(おこがましく思ったので)ずっと静観していただけではありますが、なんだか残念ですということでございます。お忙しかったのかもしれませんが、解任賛成で申し訳ございません…。--Benzoyl会話2012年11月6日 (火) 04:04 (UTC)[返信]
  • コメント この管理者の過去の言動を総合的に考えた結果、ウィキペディアの管理者や各種権限保持者として不適格であると判断せざるを得ませんので、解任に賛成の票を投じました。--Wpjapanuser2012会話2012年11月6日 (火) 23:29 (UTC)[返信]
  • コメント ここ数日の言動から考えて、強力な権限を預けておくにはいささか心もとないと判断しました。ウィキメディアへ貢献する手段は無数にありますので、しばらくは今までとは別の関わり方を模索された方がよろしいのではないでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年11月7日 (水) 20:53 (UTC)[返信]
  • コメント 利用者‐会話:海獺#質問におけるVigorous actionさんを見て最終的に判断をいたしました。コミュニティの意思が特定の利用者によって扇動されているという趣旨の発言をされている現状では正常な管理業務を行うのは困難だと考えます。--Web comic会話2012年11月8日 (木) 02:21 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼対象者の権限踰越濫用が、管理者解任されるまでのものであったのか?と何度も自問してみました。依頼対象者の権限行使が、コミュニティを守るため及び百科事典の質を高めるために行われてきたことは疑っておりませんし、chatamaさんの言葉を借りると「積極的にどぶさらいしてくれる人の首をあえて切り落とすことに、ものすごく不安を感じます」。しかしながら、Wikipedia:管理者にあるとおり、権限の行使は「方針により認められている場合、および操作の必要性が誰の目にも明らかな場合にのみ行うことができます」。単なる方針類の解釈の違いに過ぎない場合もあるでしょうし、中には極論を言う人もいるでしょうが、多くの利用者が問題だと指摘しているということ自体が既に権限行使の不適切さを表しています。そのような場合に、丁寧な説明や、自分の解釈が間違っているかもしれないという自省が必要なことは言うまでもありません。その点につき、対象者からの改善の表明を今まで待っておりましたが、とうとう出てこなかったと認識しています。そのような表明があったならば、再度立候補した場合には賛成票を投じるでしょう。--ろう(Law soma) D C 2012年11月8日 (木) 04:38 (UTC)[返信]

解任反対[編集]

  • コメント権限行使への説明責任を果たしてくれるという前提で、淡々と多くの仕事を熟す管理者と、議論で利用者を負かすことに注力する管理者、どちらがベターかと問われれば、私は前者を選びたい。--663h 2012年11月1日 (木) 13:18 (UTC)[返信]
  • コメント 相互監視の名目で相手の監視ばかりして、仕事はしないわ文句は言うわの小姑みたいな管理者に比べたら、Vigorous actionさんのほうがよほど役に立っていると思います。積極的にどぶさらいしてくれる人の首をあえて切り落とすことに、ものすごく不安を感じます。その分の仕事を誰かがやってくれるなら話は別ですが。--Chatama (talk) (Commons) (チャット) 2012年11月2日 (金) 11:50 (UTC)[返信]
  • コメント 本人への改善要求の点については、賛成票の方から既に多くのコメントが示されていますので、そちらをお読みいただければよろしいかと思います。今、彼に必要なものは、北風でも太陽でもなく「この場ではコートを脱ぎなさい」という1枚の命令書です。それを実現するために、私は持ち場であるCU内での調整に尽力を注ぎます。ですから皆様もそれ以外の部分での協力をお願いいたします。ウィキペディアは生き物です。削除が、ブロックが、保護が恒例だったものが時代によってその反対(あるいはそのまた反対)に転じることは、これからも頻繁に起こることでしょう。彼は、これら難しい案件を積極的に対処してきました。彼が退けば、他の管理者が処置することになるだけです。このような事情から、たとえ彼を排除したとして、皆様が手間として敬遠されている、これらへの事後審議がまったくなくなるわけではないのです。
そして最も大きな問題として、彼が問題箇所以外で貢献している部分についてです。管理者ML、OTRS、irc等々、私にはまだわからない従事する箇所はもっとたくさんあるはずですが、これらを全て失うのは、今の日本語版ウィキペディアにとって、とても大きな損失であり、補うことなどは容易ではありません。
本件に関して私は、私論を書いて、それに基づいたコメントを打っていただけではなく、某所にて本人に個別での説得を試みていました。残念ながら表での議論同様に失敗に終わってしまいましたが、ただし唯一の成果として、その話し合いの中で、ここ数日、彼の行動が豹変してしまったのは、やはり特定の管理者の行動が原因であったことを知り得ました。この件については、近いうちに問題に挙げたいと思っています。
この管理者は問題だらけです。それを認めたうえで修正に取り組みませんか?。それとも次の管理者の排除の準備でも始めますか?。--Triglav会話2012年11月2日 (金) 12:50 (UTC)[返信]
  • コメント これを糧に管理者として修正し成長するなら、私は解任に反対させていただきます。簡単に解任させたくない、そう思ったのも正直です。--ミラー・ハイト会話2012年11月2日 (金) 13:59 (UTC)[返信]
  • コメント 解任を主張される方々による指摘の数々を踏まえた上でなお、法的案件やISPとの折衝といった面倒な問題の対処を始め、Vigorous actionさんがこれまでに担った膨大な処理能力を失うデメリットは無視できないと考え、反対票を投じました。--MaximusM4会話2012年11月2日 (金) 15:08 (UTC)[返信]
  • コメント 大変失礼な表現であることを承知であえて一つ。「ネズミを捕る猫が良い猫」なのであって、それ以上でもそれ以下でもありません。賛成者の方々にはまじめにネズミを捕る猫を放り出して果たして家の中を清潔に保てるかどうか、実験をなさりたいご意向のようですが、小生としてはおつきあいいたしかねます。--HATARA KEI会話2012年11月2日 (金) 15:17 (UTC)[返信]
  • コメント 投票実施中に賛否のコメントする現在のこのやり方にも少し疑問なので黙ってるつもりだったのですが…以前にある管理者さんが反対票皆無で解任という事がありました。むろん私も賛成票でした。その時は当然だと思って居りましたが、苦い思いでした。問題がおきる以前は意欲的で良心的な対応をされていた人のようでしたが、その時は意固地になってしまわれた様に思います。結局、ひとは追い込まれる事で正常な思考・行動が上手く行かなくなる場合もあるでしょう、人間ですからね。今回は、もう少し御本人で考える時間を持って頂いた方がまだ良いのではないかと思いまして反対票としました。御本人様に置かれては、今後もう少し説明性や対話を重視されて見たら良いかと思います。--故城一片之月会話2012年11月2日 (金) 16:39 (UTC)[返信]
  • コメントおかげさまで、ウィキペディアも大変多くの人に見ていただけるようになりました。世界で五指に入るほどのページビューを持つウィキペディアですし、ましてやVigorous actionさんのように積極的に「ウィキペディアの中の人」を掲げて外部に接触されていると、外部からの意見を無視できなくなる状況にあるのだと思います。6~7年前の、まだまだ「知る人ぞ知る」的な状況であれば、執筆者の成長や、「誰かが直してくれるだろう」という期待感で対応することも可能だったのでしょうが、もはやそんな「内向きの論理」は通用しなくなる状況にあるのではないでしょうか。Vigorous actionさんの対応に問題なしとはしませんし、丁寧な説明をしていただけるに越したことはないのですが、最近の履歴を見る限り、改善していこうとされているのではないかと見受けられます。解任賛成票を投じられた方に対する期待として、一度「ウィキペディアの中の人」を掲げて、普段編集されていない方とウィキペディアについてコミュニケーションをとってみることをお勧めします・・・と言いつつ、何人かの方はすでにそのような行動をとられている方がいるのが残念です。--VZP10224会話2012年11月3日 (土) 04:59 (UTC)[返信]
  • コメント とてもアクティブに活動され、ウィキペディアにおいて欠くことの出来ない管理者の一人であると思います。しかし、「あなたの管理行為は問題があるのではないか」、「コミュニティ軽視である」(それ以外にもありますが…)といった苦言が多く存在するのにもかかわらず、意固地になって改善などのコメントが無いことは全く残念です。ほんの少しモニターの前にいる生身の人間のことを想ってあげてください。--多摩に暇人会話2012年11月4日 (日) 02:41 (UTC)[返信]
  • コメント 貢献度の高さ、そして今回の経験も踏まえた伸び代に期待して執筆者を守る管理活動を続けて欲しいと思います。--Jaszmars会話2012年11月4日 (日) 11:22 (UTC)[返信]
  • コメント もはや逆転は難しいかもしれませんが、あえて反対票を投じさせていただきました。上記のHATARA KEIさんの喩えと同じくさせていただきますが、Vigorous actionさんは「ネズミを最もよく捕る最も良き黒猫」であったと思います。結果の如何にかかわらず、また元気に活動していただければと思います。しかしまぁ、この先WPがネズミの巣窟にならないか、とても心配です。--Ashtray (talk) 2012年11月5日 (月) 10:54 (UTC)[返信]
  • コメント 英語版で解任されたケースを確認しましたが、Vigorous actionさんのようなケースは見当たりませんでした。もっと深刻であったり、度重なる形での不適切な管理者権限の行使があった場合だけのようなので、解任はやりすぎだと判断しました。今後も散発的に不適切な形での管理者権限の行使があったとしても、コミュニティ側で是正すればよいだけだと思います。--Bugandhoney会話2012年11月5日 (月) 17:32 (UTC)[返信]
  • コメント嵐がくると真っ先に駆けつけてやっつけてくれる人。--零細系統保護協会会話2012年11月6日 (火) 08:23 (UTC)[返信]
  • コメント 現時点でVigorous actionさんが管理者の任から離れることを最も歓迎するのはどういった立場の方かについて考えた結果、解任に反対いたしました。--Himetv 2012年11月6日 (火) 14:40 (UTC)[返信]
  • コメント利用者‐会話:闘莉王利用者‐会話:駅の利用者利用者‐会話:TOLOVEでの挑発行為は私が今まで見てきた対話の中でも最も最悪で醜悪なものだったと思います。また存命人物の白紙化についても腕ずくで解決しようとすう行為以外の何ものでもないです。元々彼を知ったのは別のMediawikiサイトで彼が冤罪ブロックされたのがきっかけで、濡れ衣を着せられる苦痛を知っているからこそ善意に取った対応ができると思って管理者立候補の時賛成したのですが、最近では悪意にとった対話や権限行使が目立ったり、また対立する管理者に陥れられているというような論陣を張って自分の問題を棚上げする言動も非常に残念なものでした。しかしながら、ここまで批判されて相互監視関係にある権限保有者からも解任賛成という投票が出た以上、もう以前のように好き勝手には出来ないと思います。また現在の彼が悪意に取った言行を取る傾向が強いからこそ、彼自身が善意に取られる状況に身を置いた方がよいと考えます。期待しています。--ShellSquid/履歴 2012年11月7日 (水) 08:45 (UTC)[返信]
  • コメント 本人のコメント差分および最近のいくつかの会話ページでの応答を見て、頑なであった姿勢が緩和され落ち着かれたように見受けられましたので反対に変更します。利用者‐会話:海獺での発言は気になりますが、これまでの仕事ぶりや姿勢は根本的な修正が不可能ではないことを示唆しています。解任されるにせよされないにせよ、Vigorous actionさんがウィキペディア日本語版に貢献できることは多いはずですし、私たちもそれを期待しています。と同時に、Vigorous actionさんも他の人に期待してください。そうして、Vigorous actionさんが何を一番危惧しているのかどうしたいのかを話せる相手に話してその人に少し任せて、他の方の助言にもあります通りウィキブレイクされるのが良いかと思います。その後、お互いを善意の存在だと認められれば、編集を強行する必要もなく、大きな問題ともならないはずです。--青子守歌会話/履歴 2012年11月7日 (水) 15:37 (UTC)[返信]
  • コメント 問題点が改善できないとは思えないので。これがクールダウン的な投稿ブロックなら、賛成したかもしれないですが。(ルール上問題ないのは理解してますが)ご本人が出した事に「本心では辞めたいのではないか?」と疑義を抱いてたのですが、管理者を今後も続けるというのであれば--あな34(須魔寺横行)会話2012年11月7日 (水) 16:08 (UTC)[返信]
  • コメント 問題は多少あったと思いますが、解任するレベルではないと考えました。多重アカウントの脅威からコミュニティを守る方向で働いていただけていたのですから利得は大きかったはずです。解任の暁には誰かが今以上に守っていただけるのでしょうか?不安です。--Yasumi会話2012年11月8日 (木) 11:41 (UTC)[返信]
  • コメントまさしくウィキペディアのルール・ウィキペディアの精神・自分自身の感情のせめぎあいとなり、たいへんに悩みましたが、以下のような理由により、反対票といたしました。
    • ルールに反する権限行使が見られない。
    • 私自身は基本的に「積極的にどぶさらいしてくれる人」「ネズミを捕る猫が良い猫」「嵐がくると真っ先に駆けつけてやっつけてくれる人」といったような認識を持っている。
    • Vigorous actionさんの権限行使に対する問題提起が急に多く発生しており、問題の背景や提起者の意図が十分に読めない。
    • 提起されている問題の中にコミュニティの意向と公式方針に齟齬がある事柄があり、そういった事柄に関して公式方針に従って動くことが正当かどうか判断しにくい(少なくとも不当とは断言しにくい)。
    • 私からは詳細を見ることのできないVigorous actionさんの活動・権限(CU、OS、info-ja、OTRS、IRC、その他様々)に対して、そういった活動に関係している複数の方が賛成票を入れているにもかかわらず、その中の誰一人としてその立場を反映した納得のいく説明をしているとは言い難いため、私から見える要素でしか判断できない。
    • あくまで一部とはいえ、賛成票の投票者の中に攻撃的な言動、中立性を欠く言動、悪意的な関連付けによる言動などが散見されたため、そういう人と同じ票=賛成票を投じる意欲が減退した。
  • 特に、下記にある無効票の扱いですが、賛成票を投じている方が無効票となった賛成票(=自分たちと同じ側の票)を有効にすることを提案したことにつきましては、いかに弁明しようとも「ルールを曲げてでも解任賛成票を増やしたいのではないか?」という疑念を沸き起こさせるもので、最終的に解任賛成側の複数の投票者が反対意見を述べたとはいえ、私としては解任賛成側の心象を極めて悪くし、賛成票を投じる意欲を減退させる要素の一つとなりました。--Muyo会話2012年11月8日 (木) 11:48 (UTC)[返信]

投票無効[編集]

  • コメントこの投票ページを作成したのはVigorous actionさん自身となってますけど、本人からのコメントを見てないので意図を図りかねますが、自分がしていることが間違っていないということを認めさせるために管理者解任の投票を利用しているのであれば、どう考えてもルールの悪用です。自分が管理者を続けるべきではないと考えているのであれば、自分から離任すればよいだけであって、このような形でコミュニティを巻き込むべきではないです。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 14:16 (UTC)[返信]
えーと。制度上、自分で解任を問うことができるようになっています。実際の意図はどうかわかりませんが、自分がしていることが間違っていないということを認めさせるために管理者解任の投票を利用しているのではなく、間違っているかどうかをコミュニティに判断してもらうため、と、善意に受け取ってください。ログを掘っての確認まではしていないですが、これ以上なにか制度の面での議論が必要なら、Wikipedia‐ノート:管理者の解任でお願いします。--Ks aka 98会話2012年11月1日 (木) 14:32 (UTC)[返信]
コメント ふざけたことを言わないでください。Wikipedia:管理者の解任冒頭には、その目的として『ある管理者のコミュニティの信任/不信任を確認したいと思った場合』と定義されていますし、本人による動議提出・投票フェイズへの移行も明確に認められています。--氷鷺会話2012年11月1日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
補足どうもです。「Wikipedia:管理者の解任」は読んでなかったです。失礼しました。ただ、解任すべきであれば自分から離任すればよいだけなので、自らの投票フェイズへ移行させたということは、Vigorous actionさんは信任を求めているということでしょうか。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
本人であれ他者であれ、解任投票の目的は「コミュニティの信任/不信任を確認する」ことです。辞任ではなく、自身で解任投票を実施することができるという制度の意図くらいは理解してください。管理者自身による解任投票の実施は、別に珍しいことではありませんし、「信任を求めている」とかいう発想はあまり普通ではないです。--氷鷺会話2012年11月1日 (木) 15:06 (UTC)[返信]
制度の意図は示された文書で確認して理解しました。管理者自身による解任投票の実施が過去にあったことも確認しました。情報提供どうもです。「信任を求めている」とかいう発想があまり普通ではないのかどうかはよく分かりませんでしたが、下にも書いたとおり、2012年11月1日 (木) 14:58 (UTC)の投稿時に見落としていたKs aka 98のコメントに今では納得しています。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 16:57 (UTC)[返信]
こんにちは、「信をもとめる」ではなく「信を問う」ではないでしょうか?今回もVigorous actionさん自身が解任投票に持ち込んだのですが、前回のLaw somaさんの解任投票も本人が求めたものです。,また、その前の投票では海獺さんの解任動議を出したChatamaさんやまさふゆさん、私は投票本番では解任反対に入れました。さらのその前のTriglavさんの解任投票でもTriglavさんご自身が解任動議に賛成しています。このように実際には本人または解任に反対する立場の人が解任動議を出すことの方がむしろ多いと言っていいでしょう。--ぱたごん会話2012年11月2日 (金) 10:33 (UTC)[返信]
(Ks aka 98さんへ)2012年11月1日 (木) 14:58 (UTC)の投稿ではコメントを見落としました(なんでだろ...)。補足どうもです。了解です。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 15:03 (UTC)[返信]
コメント 蛇足ですが、この例のように、自ら管理者を辞任するつもりはなくともコミュニティの信任が得られなければ解任されることに異論はない、という場合があります。ご参考まで。--ろう(Law soma) D C 2012年11月2日 (金) 02:30 (UTC)[返信]
ろう(Law soma)さん、ぱたごんさん、情報どうもです。長文で苦言を呈してくれる面子は決まってくるので、幅広く手軽に自分の仕事振りを判断してもらうにはよい手段であると思うようになりました。コミュニティ側としても、管理者のやり方に疑問を感じたときに解任させる手段があるというのはよいと思います。英語版にはない制度のようですね。--Bugandhoney会話2012年11月5日 (月) 17:32 (UTC)[返信]
コメント 話をずらしますが、自分自身で投票資格がないと分かってながら、自分自身で無効票に移したというのは、いかがいたしましょう?こういうのって今までありましたか?まあLTA:SHINJUのブロック破りであるのは明白なのと、どの道無効票ではありますが(差分)。--ミラー・ハイト会話2012年11月4日 (日) 03:14 (UTC)[返信]
はっきり言ってしまえば、私は解任に賛成・反対のどちらの意見にも与することができないと考えました。ただ、私自身現役の管理者であるという立場上、何も行動をとらないのも不適当だと考え、あえて無効票に自ら追加することで自身の意思表明といたしました。--Jkr2255 2012年11月4日 (日)(2日前) 12:23 pm (UTC+9)
意見表明は賛成と反対のみを認め、コメントや保留票は認められません。認められません投票なので削除しました。--真珠の耳飾り会話2012年11月4日 (日) 03:55 (UTC)[返信]
コメント 最初は反対票を投じていました。何故ならそれは、Vigorous actionさんの管理者としての貢献が大きく、反面管理者を解任したことによるデメリットが多くなるのではないかと考えていたためです。ところが、すでに他の方が申しているように、海獺さんとのやり取りを見て、反対票を投じたままにするのは難しいと考え、反対票を取り下げました。しかし賛成票にも入れるつもりはありませんので、今回の投票を棄権します。申し訳ありません。--ミラー・ハイト会話2012年11月5日 (月) 14:37 (UTC)[返信]
コメント 当方としては今回意思を表明することを放棄するため、無効欄へのコメントとしたいと思います。理由といたしましては、2点ございます。
  1. 解任反対の方々の理由がどうもおかしいということ。仮に彼が解任されたからといって、それがコミュニティの崩壊につながるとは思えないし、それを理由にして解任反対をいうのはちゃんちゃらおかしい。彼の行動がWikipediaの各種ルールに対して、則っているのかそうでないのかを明確にしてその立場を表明頂くべきかと思っています。
  2. 一方で、なぜ解任賛成にも賛同できないのか、私自身の行動を振り返ってみても、そういう至らぬ点に思い当たる節がある以上、他人をどうこう批評できる立場にないと考えているためです。みなさんも、特に管理者の方々は、今件を他山の石として説明責任というところをよく考えていただけませんか。--東京特許許可局会話2012年11月6日 (火) 14:55 (UTC)[返信]

投票権確認の進捗状況[編集]

  • 有効解任賛成票 1 票目 Naitou1980 さんから 49 票目 Yassie さんまで、有効解任反対票 1 票目 Himetv さんから 45 票目 Muyo さんまでの投票権、投票時差分(要約、改ざん・偽称の有無)、投票用(動議提出時の)タイムスタンプ、利用者名の利用者ページへのリンク、署名と実際の投稿時刻の相違を確認し、問題のないことを確認しました。無効票セクションにおいても、有効票が無効票として誤って処理されていないことを確認しました。結果の確認時、賛否変更分含む解任反対票 15 票目(賛否変更除く13票目)の ミラー・ハイト さんによる棄権を無効票として数えています。--Hosiryuhosi会話2012年11月8日 (木) 14:19 (UTC)[返信]

Milfordさんの再投票可否について[編集]

上記無効票として処理を行ったMilfordさんの投票は、「投票用署名テンプレートを使用」しており、「投票期間内」であり、「意見表明は賛成」のみであり、「コメントや保留票」ではなく、「要約欄でのコメント」も「賛成、反対、投票、またはこれに類する要約」ですが、【Wikipedia:管理者の解任/判定の手順#無効票の確認 の例示 2 の 3つ目、利用者ページへのリンクがない署名】に該当したため、無効票として処理しました。この場合においての再投票は Wikipedia:管理者の解任#賛否表明の形式 にて記されている「これらに違反した場合…同一投票フェイズで再度の投票を行うことも禁止されます。」の再投票禁止要件に該当するのでしょうか? 私としては「これら」には違反していないので、投票期間内かつ適切な書式で投票権を有する場合に限って、再投票は可能であると認識しておりますが、こちらにて念のためにコミュニティの皆様への確認を行いたいと思います。「」内はTemplate:管理者の解任2012年3月26日 (月) 15:53(UTC)時点のものより引用しております。‎--Hosiryuhosi会話) 2012年11月2日 (金) 23:52 (UTC) 見識の変更に伴う取り消し線追加--Hosiryuhosi会話2012年11月3日 (土) 01:18 (UTC)[返信]

投票権のあるなしではなく単に形式なのですから、形式を整えれば有効になるものと思われます。--ぱたごん会話2012年11月3日 (土) 00:53 (UTC)[返信]

(意図的にインデントを戻します)見落としておりましたが、 Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱い における 1-6 に該当し、いかなる場合においても無効票の投票者は、同一投票フェイズにおける再投票は不可能と判断できるように思われます。こちらでの議論次第で再投票を可とするならば、それでも良いかとは思いますが、私としては「既存の規定に基づくのれあれば、再投票は不可能」という認識・判断に変更させていただきます。--Hosiryuhosi会話2012年11月3日 (土) 01:18 (UTC)[返信]

Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱い における 3には投票が無効であるとして当該票が移動(または除去)された場合に、当該票の無効原因がないと考える投票権者(移動又は除去した者を含む)は誰でも、当該票を元の位置に戻すことができます。とあります。したがって形式が整えられた後ならば誰でも、当該票を元の位置に戻すことができる物と思われます。--ぱたごん会話2012年11月3日 (土) 01:24 (UTC)[返信]
つまり、再投票ではなく、票の再移動です。--ぱたごん会話2012年11月3日 (土) 01:29 (UTC)[返信]
それは「当該票の無効原因がない」場合で「当該票を元の位置に戻すこと」であり、「無効原因がある」票に何らかの変更を加えて「元の位置に戻す」のは不適切かと思われます。たとえば、暫定措置規定は無効原因がない場合で利用者ページへのリンク付き通常署名を行った投票権者の投票に対してのみ適用できるわけですし、この場合においては「些細なミスなので再投票を可とする」か「些細なミスではあるが既存の規定に基づき再投票分も無効とする」のどちらかとして取りまとめることができれば望ましいかと私は思っております。私としては「既存の規定に基づくのであれば、再投票は不可能で無効」ではあるが、【些細なミスなのでこのケースにおいては再投票を認め、Wikipedia:管理者の解任#賛否表明の形式における再投票禁止規定に該当せず、利用者ページへのリンクがないことによる書式修正や再投票は、解任投票規定本文がそれを想定して書かれていないように思われる無効投票であるために、Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いの 1-6 規定に基づく無効投票者による再投票の無効規定を適用すべき特段の理由はないと考え、Wikipedia:管理者の解任#このほかの無効の扱いにおける「コミュニティの協議により決定」し、「速やかに本規定の改定を行なう」べき】だと考えております。規定に問題や不備があるようであれば、その都度の合意によって既存の規定による対応方法を、ケースバイケースで変えて対応することが望ましいと思います。暫定規定も「暫定」であり、いつまでも終わっていないというだけなので、本来は無効票を後で書き換えることは混乱の元になるのでするべきではなく、再投票は可として無効票自体は修正すべきではないと思っております。--Hosiryuhosi会話2012年11月3日 (土) 07:35 (UTC)[返信]
一回目の投票は確実に無効票なのですから、票の再移動は不可能です。暫定措置(テンプレート呼出不備)の対象でもない、以前の判定基準でも無効票となる形式ですので、Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱い 1-6 により、 Milfordさんが今回の投票で再投票することはできません。--氷鷺会話2012年11月3日 (土) 15:17 (UTC)[返信]
Wikipedia:管理者の解任の「これら」はWikipedia:管理者の解任にある理由を指していてWikipedia:管理者の解任/判定の手順は関係ありません。正しい形式で再投票できるのは当然です。--私は水の子です 名前はまだないです会話2012年11月3日 (土) 02:08 (UTC)[返信]
確かにご指摘の「これら」に関しては、私がこのセクション冒頭にて述べた見解に基づいて、私は再投票をすることに問題はないと考えましたが、次に問題となっているのは「 Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱い における 1-6」という規定の存在についてです。--Hosiryuhosi会話2012年11月3日 (土) 07:35 (UTC)[返信]

Milfordさんの投票は、個人設定の「署名をウィキテキストとして扱い、利用者ページへの自動的なリンクを付けない」のチェックボックスをオンにしていたことで起きたようですね。投票に関する案内に一言でも「個人設定のこの部分をいじることによって無効票となる場合が生じます」というような案内があれば、このような事態は回避できたでしょう。そのような案内文が存在してもなお、Milfordさんの不注意でそのまま投票してしまったのなら、無効票だと判定しやすいのですが、案内の不備という要素を無視して1-6を根拠に無効とすることは、投票という意志を尊重する場において本末転倒であるような気がします。よって投票者の意志をシンプルに尊重してMilfordさんの票は有効にし、合意ができ次第「個人設定をいじることで投票が無効になる場合がある」であるとかの文章を案内に追加することが最も有意義であると思います。……とはいうものの、ぱたごんさんと私は現状で賛成票を入れているということで、同じく賛成であるMilfordさんの票を有効にしたいという気持ちが無意識に働いているのかもしれず、第三者から見た場合もそのように見られるかもしれませんので、有効でよいのではないかという意見が二人いるものの、その点も考慮して議論を進めていただければと思います。--海獺 2012年11月3日 (土) 13:48 (UTC)

追記。有効、もしくはMilfordさんが希望するならば再投票が可能という意見です。有効のみにこだわるわけではありません。--海獺 2012年11月3日 (土) 14:26 (UTC)

コメント 今回は無効にするのが妥当じゃないでしょうか。ルールの趣旨に立ち戻って考えれば、有効にすべきものだと思います。おそらくルール作成者が想定していなかった事態で、ルール側の不備の可能性があります。しかし、投票後のルールの見直しは問題が多いように思います。文言通り、無効にする方が好ましいと思います。また、Wikipedia:署名#オプションには「利用者ページか会話ページへのリンクをどちらか片方残しておくようにしましょう」とあり、厳密にはこれに違反した署名でもあります。もちろん、私の一意見ですので、有効にすべきだという人が多ければ、それで構わないと思います。--Freetrashbox会話2012年11月3日 (土) 15:12 (UTC)[返信]

コメント 現行の規定では、既に投じられた票について修正が可能なのはテンプレート導入の暫定処置に該当する場合(呼出不備か、従来の規定で問題なかった形式)のみであって、利用者ページへのリンク無しという不備は時刻の改竄や別人を偽るのと同様の扱いであるため、Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いの 1-6 により、今回の投票において Milfordさんは再投票もできないと判断するのが妥当でしょう。そもそも、署名をカスタマイズするという行為は純粋に「不要なお遊び」であって、自己責任で行うべきですし、カスタマイズする画面の『利用者ページへのリンクを外さないようにしましょう』を無視したという過失が投票者にはあります。ウィキペディアにとって何の価値もない、不注意とルールの軽視に起因する無効票について、わざわざ規定を変えてまで、それを擁護するのは問題でしょう。この投票者の再投票は認めるべきではないと考えます。--氷鷺会話2012年11月3日 (土) 15:17 (UTC)[返信]

なるほど。投票者にも過失が認められるという判断も確かにあるようです。その観点から言えば無効票とするのが妥当のようです。Freetrashboxさん、氷鷺さんに感謝します。--海獺 2012年11月3日 (土) 15:29 (UTC)
「ある行為」を問題として扱っている場でそれをするというのは、一体どういうつもりでしょうか。--氷鷺会話2012年11月3日 (土) 15:35 (UTC)[返信]
ある行為とそれをする、とは何のことを指しているのでしょうか?--海獺 2012年11月3日 (土) 15:44 (UTC)
署名のリンクが抜けてますよ。--氷鷺会話2012年11月3日 (土) 15:47 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。自分の試作室で、どのようになるのか自分の目で確かめてから意見を書こうと思い、テストを行ってそのままにしてしまっていたようです。直しました。--海獺会話2012年11月3日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

コメントあー。ややこしいですね。履歴を見ると、システム改変の導入期にあたる2008-07-02T18:30:53の編集[10]Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いで示される無効票と、管理者の立候補方面から由来するWikipedia:管理者の解任/判定の手順で規定される無効票の範囲が食い違った、のかな。票を投じようとWikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いや「投票用署名テンプレートを使用しなかった場合…」を読んで無効にならないと思うのはしょうがないと思う。判定しようとするのでなければ「判定の手順」はクリックしないでしょう。票をどうするかは別にして、milfordさんに責を負わすのは、違うと思う。一方、現状、リンクがなければ無効票として扱われ、これは暫定措置にかかるものではないので、再投票はできないということになると思います。ルール側の不備だけど、無効ってことでいいんじゃないでしょか。海獺さんのそれは構わんと思うけど、ひょっとしてバグ?って思うから、意図的なものかどうかは表明しといて欲しい。--Ks aka 98会話2012年11月3日 (土) 15:49 (UTC)[返信]

アカウント作成が2005年なので、リンクがなかったのは当時のデフォルトかもしれません。私(2005年4月頃アカウント作成)も最初は署名が利用者ページのリンクにならず、設定を操作してリンクを手動で有効にした記憶があります。Milfordさんはこの設定が何らかの理由で現在まで引き継がれたものではないかと。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年11月3日 (土) 18:17 (UTC)[返信]
勝手な推測ではありますが、今回の署名をよく見ると、利用者名の先頭部分が小文字となっていることより、おそらく一回は設定画面を見ているものかと思います。そして小文字に変更する際に「署名をウィキテキストとして扱い、利用者ページへの自動的なリンクを付けない(このチェックを付ける場合でも利用者ページへのリンクを外さないようにしましょう)」のチェックを入れてしまったのかもしれません。当該投票者においては、署名を行うであろうと想定される名前空間の投稿を調査したところ、問題となった投票以前における署名が含まれる投稿が この1件 のみなので、署名の変化を追うこともできませんが。。MediaWiki:Tog-fancysig2005年3月26日 (土) 07:18 (UTC) 時点における版では、チェックを入れる場合でもリンクをするようには書かれていたようですし、直前にアカウントを作成された方の署名を見るとリンクが入っているようなので(参考1, 参考2参考3(さらにそれ以前に作成されたアカウントによる署名))、標準でリンクが入らなかったということは少し考えづらいように思われます。とはいえ、方針上の不備でもありますので、 Ks aka 98 さんが仰る通り、当該投票者に責を負わせることでもないと思いますが。--Hosiryuhosi会話2012年11月5日 (月) 23:25 (UTC)[返信]
規定の書式の話で捉えるなんてらしくないなぁ。システムメッセージのほうじゃなくてチェックボックスの既定値の話ですよ。チェックの入ってないのがデフォルトだったんじゃないか、と。まぁこれ以上追求することに意味はありませんが、一応意図は正しく伝えるべきものということで説明しておきます。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年11月6日 (火) 13:08 (UTC)[返信]
えっと。。。仰っている意味が当初とは真逆に変わっていませんか? それと、署名における利用者名リンク無効化に関するチェックボックスの標準における既定値についてのコメントを書いたつもりだったのですが、どこか解釈を誤りましたでしょうか? 2012年11月3日 (土) 18:17 (UTC) 時点における版のコメントを「2005年頃にアカウントを作成した利用者の一部は、署名における利用者名のリンクが標準では自動的に行われない可能性がある」と私は解釈しました。それに対する私のお返事を簡潔にまとめますと、「今回の利用者がアカウントを作成する直前にアカウントを作成した方や、その少し前にアカウントを作成された方の署名を見ると、署名における利用者名のリンクが行われていた」ということを言いたかったのですが。。その後のお返事では、当初とは真逆の意味である「チェックが入っていない=利用者ページへのリンクは標準において有効だったのでは」といったお返事をいただき、大変困惑しております(誤解?)。過去のシステムメッセージを例にあげたのは、少なからずその時点の標準が「チェックが入っていない=署名における利用者名のリンクは自動的に行われる」状態であると推察できるという根拠の一つとして挙げたまでです。末尾に関しては、私のお返事におけるコメントにおいて、当該投票者を責めるものではないという意味で書いたものです。--Hosiryuhosi会話2012年11月6日 (火) 18:17 (UTC)[返信]

コメント 海獺さんが「よって投票者の意志をシンプルに尊重してMilfordさんの票は有効にし、合意ができ次第「個人設定をいじることで投票が無効になる場合がある」であるとかの文章を案内に追加することが最も有意義であると思います。」とコメントされています。これを問題視しなくていいんですか?
ルール側の不備があったにせよ、利用者よりもルールを重んじるべきはずの管理者のコメントです。
ルールおよびその運用方法をその場の意見で遡及して変更することがウィキペディア日本語版で原則許可されているなら別ですが。--663h 2012年11月4日 (日) 00:14 (UTC)2012年11月4日 (日) 00:36 (UTC)[返信]

コメント 規則側に不十分な部分があったとはいえ、管理者の解任投票という厳格な規則運用が必要とされる場でありますし、お堅く規則の文言通り無効かつ再投票不可にしておくべきかと思います(特に今現在だと票が完全に破れてしまってもいますから、ここで曖昧な運用にして後に議論になるよりは。なお、663hさん宛ですが、ウィキペディアは規則主義ではなく、時に規則の精神は規則の字義より優先されるべきですので、別に海獺さんのコメントおよび考え方には問題なありませんよ。--青子守歌会話/履歴 2012年11月4日 (日) 00:58 (UTC)[返信]

コメント 「WP:NOTLAW」のご案内ありがとうございます。それでもなお、海獺さんが管理者として不適切な存在であると私は感じました。何年も管理者している人ならば、青子守歌さんが示された「管理者の解任投票という厳格な規則運用が必要とされる場でありますし、お堅く規則の文言通り無効かつ再投票不可にしておくべきかと思います」という結論に至ることは容易に想像できたはずです。これがもしHosiryuhosiさん不在の状況であったら、海獺さんが望む結論へ誘導されていたのではないかと推測し、危惧の念を抱いています。これを「管理者の役割分担での行動」という見方をする人もいるでしょうが、私は海獺さんがHosiryuhosiさんのように中立の観点で振舞えるとは思えません。理由はWikipedia:コメント依頼/海獺 20121105をご参照ください。以上--663h 2012年11月6日 (火) 14:59 (UTC)[返信]

コメント 氷鷺さんがおっしゃるように不注意とルールの軽視に起因する無効票であるのかMarine-Blueさんがおっしゃるように当時のデフォルトが何らかの理由で引き継がれたのか明白でないのであれば、少なくともルールに不備があったということには一致が見られるようですから、有効、少なくとも再投票は可能としてもよいのではないでしょうか。ただでさえ投票に参加する方が少ないといわれる中せっかく投票してくれたのに、ルールに不備があっても不利益は全て利用者が被る、という高いハードルを設けなければならない理由が新参者の私にはよくわかりませんでした。一般の選挙でもできる限り投票者の意思を忖度することになっていると思います(もちろんWikipediaには独自の厳格な民主主義の基準が存在する、というなら別ですが)。なお私は解任に反対票を投じました。海獺さんが気にしておられたので、念のため。--先駆会話2012年11月5日 (月) 18:06 (UTC)[返信]

投票期間終了後

投票期間が終了しました。本議論において「現行の方針に則り無効票として処理し、かつ再投票を無効」とするという意見のほうが多いようです。これをもって無効票として扱い、再投票や当該投票者による本ページへのコメントも無かったことにより終了としたいと思います。本審議確定後、方針文書の見直し・及び改訂等の作業を行わなければなりませんね。--Hosiryuhosi会話2012年11月8日 (木) 14:19 (UTC)[返信]

賛否変更の形式[編集]

賛否の変更については、投票期間内で適切な書式、かつ投票権があれば Wikipedia:管理者の解任#賛否表明の形式 の末尾の記述によって賛否の変更が認められておりますが、その方法についてはどこにも規定やガイドラインが存在しておりません。それ故、多摩に暇人 さんは、解任反対票に取り消し線を引いたうえで解任賛成へ投票され、Haifun999 さんは、解任反対票を一度取り消し(除去)を行った上で解任賛成へ投票されました。何れの方法においても規定が存在せず、新しい投票分は適切な書式(変更時点の署名)で投票権もあることから当該の賛否変更自体には何ら問題はありませんが、方法が定まっていないことによってこの二つの方法のどちらかで、今後も賛否の変更が行われるものと思いますが、賛否の変更方法が個別に異なっている場合では混乱を招く可能性があるため、独断ながらHaifun999さんの除去された解任反対への投票を、一度復帰したうえで取り消し線を引いてインデントを行い、 # による票数自動表示に影響を及ぼさない形に変更し、そのうえで賛否の変更があったことを注記しました(差分)。この措置が適切だったのかについて、ご意見をいただければと思います。--Hosiryuhosi会話2012年11月4日 (日) 19:08 (UTC)[返信]

現時点で「明確な規定」が無いのであれば、一般常識的に考えて誰にでもすぐに認識可能な方法(例えば、取り消し線を付記するなど)によって、賛否の変更・修正を行って問題ないと思います。ただし、可能であれば、今後のことも考えて、この機会に「賛否変更時の修正方法」(訂正の線を引くとか)に関して、何らかの取り決めを行った方が良いとも感じます。--Wpjapanuser2012会話2012年11月6日 (火) 23:37 (UTC)[返信]
このセクションに今気づきました。Hosiryuhosiさんの措置は問題ないと思います。--Haifun999会話2012年11月8日 (木) 14:23 (UTC)[返信]
明確に、確認する人にとって即座にわかる形式であればどれでも可能ではないでしょうか。除去した場合は確認するときに手間でしょうが。--多摩に暇人会話2012年11月17日 (土) 14:26 (UTC)[返信]

確認[編集]

私の投票が無効にされていましたが、過去にこの形式で何のおとがめもありませんでしたし、確かに利用者ページへのリンクは張っていませんが、会話ページへのリンクは張っています。本当に無効にすべきなのですか。--КОЛЯ 会話 2012年11月8日 (木) 22:30 (UTC)[返信]

Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順に基づく判断です。有効票とされた投票では、その事項を見落としていたか、軽微な問題として見逃したかです。厳格な判断をすれば正しい判断です。ただ、救済策を入れるにしても、無効賛成票のmilfordさんも同様に有効処理するべきだと思います。--Taisyo会話2012年11月8日 (木) 22:58 (UTC)[返信]
上述の Taisyo さんが仰っていることがすべてなのですが、過去にその形式で無効票とされなかったのは、単にその過去の投票権確認者がその規定を知らなかったか気が付かなかったからでしょう。過去の分でも本来であれば無効ですが、投票結果訂正可能期間までに無効票として処理されなかっただけです。現行規定を覆すだけの根拠や方針があれば、同様の事例である #Milfordさんの再投票可否について のセクションにてご提示いただければと思います。--Hosiryuhosi会話2012年11月8日 (木) 23:10 (UTC)[返信]
КОЛЯ様、お疲れ様です。篠岡会話)でございます。投票においては署名テンプレートが用意されていて、こちらを使用すれば問題がなかったようです。とはいえ、こういった形で大事な1票が丸々無駄になってしまうのは、あまりにもきついです。心中お察し致します。投票されたのが11月4日ですから、締め切りまでに無効になってる状況に気がつけば有効処理に修正出来たかもしれません。こういった無効票に移動させたものについては、確認者が会話ページに知らせるとか、そういった手間をかけてもよかったと思います。私とは賛成反対で意見こそ違いますが、自分の意思がこういった問題でふいになってしまうのはやるせないと思います。こういった票が1つでも無駄にならないような改正を望みます。--篠岡会話2012年11月8日 (木) 23:31 (UTC)[返信]
厄介なことに投票用テンプレートを使用しても発生する事案なんですね。。詳細は#Milfordさんの再投票可否について のセクションや 利用者‐会話:Milford をご覧ください。本当票の結果確定後には方針の見直し・改訂作業を必ず行いますので、その際にはぜひご参加いただければと思います。--Hosiryuhosi会話2012年11月8日 (木) 23:36 (UTC)[返信]

念のため付言しておきますが、なぜ私がこのような形式の署名にしているかというと、「署名に利用者ページへの自動的なリンクを付けない」というオプションがあったためそれを利用したわけですが、かつてそれを問題にされたことがありました。その際Wikipedia:署名#オプションに「ただし、このチェックを入れた場合でも利用者ページか会話ページへのリンクをどちらか片方残しておくようにしましょう。」との記載があったため、会話ページへのリンクを設けておけば問題がないと判断したわけです。

Wikipedia:管理者の解任/判定の手順(立候補ではなく、こちらかと思われますが)にある「例示」とは、どのような議論によって設けられたものか、その趣旨をご存じの方はいらっしゃいますか。--КОЛЯ 会話 2012年11月9日 (金) 12:49 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/署名テンプレートの導入の提案にあります。--Free spirit会話2012年11月9日 (金) 13:16 (UTC)[返信]

以前は大丈夫だったからと言って、それが毎回許されてしまうという保証はありません。ウィキペディアでよく言われる「スピード違反の論理」にちょっと似た話ですね。もしそれが通用するというのなら、2008年には「単純で明白な二重投票が誰にも気づかれなかった」というとんでもない出来事もありましたが、では、その人物は今後二重投票がし放題になるのかというと、そうではないでしょう。今後、このルールをどうするのかという所はともかく、今回については単純に、当然のこととして、КОЛЯさんの投票は無効票として処理されたというだけの話です。--氷鷺会話2012年11月9日 (金) 14:21 (UTC)[返信]


少なくとも、今後投票において、どの範囲の署名が許容されるのか、また過去の投票について遡及して無効票とするかどうか、書式ミスまたシステムの誤誘導によってなされた無効票をどう扱うかまたどう防止するかについて再確認する必要はあると考えます。私はКОЛЯさんの逆で、古い署名方式(利用者ページへのリンクを行い、会話ページへのリンクを行わない)を使用しているため、心配しています。--Himetv 2012年11月15日 (木) 15:50 (UTC)[返信]

確定した投票における無効処理や方針の遡及は、Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズ終了後の処理 における 3-5 に基づき、いかなる理由があっても(投票権がない、靴下使用の発覚、書式不備等含め)確定後には一切認められません。今回、КОЛЯ さんの署名はWikipedia:管理者の解任/判定の手順#無効票の確認における例示 2-3 に引っかかったために無効票となりました。署名においては 「署名者自身の利用者名ページへのリンクがなされており、適切な投稿時刻を含んでいる」ということが守られ、Wikipedia:管理者の解任 と関連ページにおける各種無効規定に引っかからなければ有効となるかと思います。今後の投票における問題の再発を防ぐため、方針改訂に向けてWikipedia‐ノート:管理者の解任/2012年の見直し・改訂議論にて議論を行っております。ぜひご参加いただければと思います。--Hosiryuhosi会話2012年11月15日 (木) 18:22 (UTC)[返信]

半保護[編集]

こちらのページにも現れている LTA と思われる方による不適切な編集が投票ページにまで及びましたので、投票権者以外の方による編集の必要性はないと判断し、今後も継続することが予想され、審議の正常な運航の妨げとなると判断しましたので、投票ページ(Wikipedia:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030)の半保護を行いました。--Hosiryuhosi会話) 2012年11月4日 (日) 05:06 (UTC) リンク修正--Hosiryuhosi会話2012年11月4日 (日) 05:07 (UTC)[返信]

権限除去に伴い終了[編集]

管理者、ビューロクラット、チェックユーザー、オーバーサイト権限が除去されたことを受け、解任されたものとして終了としました。本審議中に発覚した問題点への解決のため、方針の見直しや改訂を行う必要があります。それらに関しては(後日にでも)Wikipedia‐ノート:管理者の解任 にて問題提起をしたいと思います。本終了判定に異議やコメント等がございましたら、こちらの下にてお願いします。--Hosiryuhosi会話2012年11月10日 (土) 13:50 (UTC)[返信]

  • コメント 雪玉条項的に終了させたのは尚早だったのではないでしょうか?いちおう今は異議申立期間となっており、異議申立ての結果票が変動するようなことがあれば「解任」ではなく「辞任」扱いになることも無いわけではありません。また、テクニカルな部分で言えば現在の状態を示す部分においてendを入れられましたが、これは「中止となった場合」に行うべき措置で、有効な解任投票が継続している今回には当てはまらないと思います。以上の点をご再考いただければ幸いです。--T_suzu (Talk/History) 2012年11月10日 (土) 14:03 (UTC)[返信]
コメント 対象となる権限がない以上、異議申し立てで結果がひっくり返ったところで対象権限が戻ってくるわけでもありませんし、これまた「解任投票開始後で確定するまでの間に関する辞任の扱い」に関する規定やガイドラインが一切ない以上、何とも申し上げることはできませんが、閉じてしまっても問題はないかと思って閉じました。問題であれば戻していただいても構いません。end を入れた件に関しては中止と同じ意味で行ったものです。対象権限がないものを「有効な解任投票が継続している」と言われると、私としては微妙なところです。--Hosiryuhosi会話2012年11月10日 (土) 16:11 (UTC)[返信]
コメント 他の方が良いと思うのであればそれで良いですが、異議申立及び確認訂正可能期間は「投票結果の確認や結果確認の訂正及び、投票結果最終確定のための異議申立を受け付け」るための時間ですから、この期間を経ないと投票結果を最終確定できないという様に読み取れます。確かに対象権限は戻ってきませんが、A)解任投票中に辞任したので投票を中止したのか B)解任投票中に辞任したが、コミュニティの意思で解任が確定したのかでは意味合いが異なるように思います。今回、結局どういう結果になったのかよく分からない感じです。--T_suzu (Talk/History) 2012年11月10日 (土) 20:00 (UTC)[返信]
同様の事例があったなぁ。。 と思って探してみました。答えがありました: Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Koba-chan 20090823#確認健ちゃん さんの投稿, Wikipedia:管理者の解任#付則 これですね。先輩諸氏の議論に感謝と敬意を表します。--Hosiryuhosi会話2012年11月10日 (土) 20:08 (UTC)[返信]
あぁ、付則がありましたか…。すみません。そうすると、今回はどうなりますかね。記録上はKoba-chanさんの時と同じように「解任投票終了後の辞任」などとなるのでしょうか?--T_suzu (Talk/History) 2012年11月10日 (土) 20:16 (UTC)[返信]
反対がなければ前例に倣ってそのようになるかと思います。--Hosiryuhosi会話2012年11月10日 (土) 23:21 (UTC)[返信]
コメント 「解任」と「辞任」の違いは、権限を停止される利用者の自発性の有無の違いに過ぎないのではないか、と思います。であれば、2012年11月9日 (金) 13:14(UTC)のVigorous actionさんの投稿には、「解任」とありますので、metaに申請を行ったご本人の意識としては、「解任手続途中の辞任」ではなく、「解任」されたから異議申立期間等の手続を飛ばして自ら「解任」申請を行った、と解すべきではないでしょうか。単なる言葉の問題とご本人の意識の問題なので、Vigorous actionさんに異論がなければどちらでもよいのですが、現状では「解任」でよいのではないかと思います。--ろう(Law soma) D C 2012年11月12日 (月) 05:06 (UTC)[返信]
コメント 今回は投票が終わっているので解任ではないでしょうか? 投票が終わっていない段階で辞任を申し出られたのであれば辞任でしょうが、投票が終わってから異議申立期間中に辞任されても解任ではないでしょうか。でないと投票は何のためにしたのかと投票の意義を問わねばならにことになるのではないでしょうか? 思いつきですみません。どちらになってもこだわりませんが。--Free spirit会話2012年11月12日 (月) 06:53 (UTC)[返信]
コメント 私もご本人がスチュワードへの権限解除依頼時において本結果を議論として提出されているので、解任という結果でよいかと思っております。結果を解任とすべきという意見が多いならそれでいいと思いますが、どちらにせよこれに関する扱いが規定にない状況は好ましくないので、見直し・改定時には規定に盛り込まねばなりませんね。問題山積です。--Hosiryuhosi会話2012年11月12日 (月) 08:45 (UTC)[返信]

(インデント戻す)解任として過去ログへ追加しました。--Hosiryuhosi会話2012年11月25日 (日) 00:35 (UTC)[返信]