Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/129femtoseconds/20200717 除去追認

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

投票権確認[編集]

  • 確認 賛成票1票目Daraku K.さんから9票目青山午前0時29分第2弾さんまでの投票権の確認を行いました。
    • 当初賛成9票目を投じていたむらのくまさんは直近30日の投稿回数が足りず、無効です。ご本人により無効票の欄に移動されています。
    • その他の方は投票権をみたし、有効です。署名、タイムスタンプ異常はなく、タイムラグはいずれも2分以内でした。--Q8j会話|投稿記録2020年7月26日 (日) 14:14 (UTC)[返信]

結果[編集]

投票が終了して1週間経ちましたが誰もクローズなどをされていない状況です。こういうのをクローズされることが多いBCの方々が今回協議に加わっておられたり、そもそも巻き戻し者解任に関して方針・ガイドライン上の規定がない、どころか前例もないという事案なので仕方ないとは思いますが、かといってこのままほっとくわけにもいかないと思うので、コメントしてみます。

まず、今回の投票結果について、賛成(解任・追認)9、反対(留任、追認せず)0という結果については管理者立候補管理者解任巻き戻し者削除者立候補いずれも投票資格は同じ(厳密には1ヶ月の定義が少し割れてたりしますが、今回は影響なし)ですので異論はないかと思います。また、「割合」についても100%であることは間違い無いでしょう(ご本人が無効として移動したむらのくまさんも賛成でした)。

しかし、最低得票数について、明文規定は(私の探した限り)見当たりません。これをどうするかという問題だろうと思います。

削除者、巻き戻し者の解任に関しては、方針ガイドラインで定められたラインがありません(見逃してたら教えてください)。

私は今回の結果は、解任、すなわち権限除去を追認とするのが妥当と考えます。理由は、

  • 管理者、削除者に比べ、巻き戻し者の最低得票数は(信任の場合)低めに設定されていることから、9票という票数は十分と考えられること
  • Wikipedia:巻き戻し者#権限の除去には「権限除去への賛同意見が多い場合」とありますが、この状況は明らかにその条件を満たしていること

です。1週間(=168時間)待って異論がない様であれば、今回の結果を権限除去は追認としてクローズします。--Q8j会話|投稿記録2020年8月3日 (月) 13:27 (UTC)[返信]

  • コメント 少なくともQ8jさんが仰るように権限除去追認の合意形成はなされたと考えることは十分可能と考えます。確かに事前にBC間で協議している以上、BCがクローズするのは難しいとも考えられますね(意見が割れているとかでもなく、これだけ明らかな結果であれば、仮にBCがクローズしても権限乱用を疑おうとは思いませんが)。新たな権限変更操作は不要なので、技術的には一般利用者でも可能な操作と考えます(コミュニティの合意が得られるかは別として)。Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズ終了後の処理で結果確定させるのが管理者解任動議提出権者であることを参考にすれば、今回、2020年7月17日時点で管理者解任動議提出権を有していたQ8jさんがクローズすることには私は問題がないものと考えます。ただ、Wikipedia:管理者への立候補#賛否の集計で信任の場合の判定を管理者が行うと規定されていることを参考にすると、管理者が行ったほうがよいと考える方もいるかもしれません(事前協議に関わっていない管理者(すなわちBC・CU以外の管理者)のほうがさらに望ましいと考える意見も予想はします)。--郊外生活会話2020年8月3日 (月) 14:02 (UTC)[返信]