Wikipedia‐ノート:査読依頼/消失点 202103031

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コメント Hatafatahさん > 査読依頼は基本的に公開済みのある仕上がった記事について意見を求める場所なので(まれに完成形の下書きを査読依頼に出される方もいらっしゃるようですが)、今回のような場合にはあまり適さないかと思います。現状の記事を見ると元々出典がついておらず、また前回の更新から年単位で時間が経過しているようですので、いきなり差し替えてしまっても、問題が生じる可能性は比較的低いと予想されます。慎重を期すとしても、Wikipedia:合意形成に則り、ノートページで改稿する意志を示して、1週間ほど異論が出ないか様子を見るという程度で十分(さらに合意形成のためのコメント依頼として周知するという選択肢もありますが、そこまでする必要性は薄いかと)ではないかなと思います。
コメント なお、ノートページを下書き的に利用するのはあまり好まれない印象があるので、今回の場合だと、利用者サンドボックスに改訂案を作って、そちらにリンクを張ってこういう感じでどうでしょうと提示するのが適当かと思われます。また、ノートページに参照読み込みをするのも、あまり見かけないやり方なので、混乱を招く可能性があるように感じます。--Jutha DDA会話2021年3月7日 (日) 04:13 (UTC)[返信]
コメント Hatafatahさん > 原則として、発言の除去はおこなわないようにしてください(Wikipedia:ノートページのガイドラインを参照)。査読依頼を終了する手順については、Wikipedia:査読依頼#依頼終了時の手順を参照してください。--Jutha DDA会話2021年4月1日 (木) 13:20 (UTC)[返信]