Wikipedia‐ノート:インターフェース管理者

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一旦作成しましたが、後ほど手直しを行う予定です。原案をもう少しまとめてから運用ルールに関する意見を募ります。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月4日 (土) 17:48 (UTC)[返信]

権限付与の要件について[編集]

概ね方針文書がまとまったので、主に信任ルールを決定して正式化したいと考えております。方針文書にも案としてある程度書いておりますが、以下を提示したいと思います。

残りがほぼ解説文書とインターフェース編集者からの継承なので、信任ルールの正式化程度でほぼ問題ないと考えておりますが、他にも不足点があればご指摘を願いたく。

既に管理者である場合
よっぽど実績が乏しい利用者でない限り無投票信任
管理者立候補者がインターフェース管理者を希望する場合
立候補時点で希望を表明し、管理者権限と同時に付与
管理者以外の場合
投票によって信任
権限除去
無投票で除去
  1. 管理者の場合、日本語版ではフィルター編集者に関して無投票信任を認めているため、これに倣う形でも問題ないのではないかと考えております。インターフェース管理者に対する投票は義務でなく、英語版やフランス語版など、一部の言語版では無投票信任が実施されているようです。なお、英語版やフランス語版は、管理者のみが権限を得られるという運用形態です。ビューロクラットは投稿記録を必ず確認して、技術面に関して一定の実績が認められれば権限を付与して良い、という運用でいかがでしょうか。
  2. 管理者立候補の際の同時付与は手順の省略が目的です。一定の実績があるという前提で考えると、管理者として信任されるような利用者であれば概ねインターフェース管理者としての適正はあるでしょう。逆に管理者としての適正を欠き、削除などの機能を適切に扱えないような利用者はインターフェース管理者としても好ましくないと考えます。
  3. 管理者以外の立候補に関しては、言うまでもなく旧インターフェース編集者のルールの引き継ぎです。問題がなければ信任ルールをそのまま引き継ぎたいと考えております。
  4. 権限の除去に関して、無投票としたのはmeta:Interface_administrators/jaに基づくものです。「活動をやめた利用者からインターフェース管理者の権限を除去することが推奨されます。」となっており、これを投票制にした場合、下手をすれば不活動でも延々と権限を保持させることが可能となってしまうため、好ましくありません。よって、長期間不活動の場合は「自動退任」をルール化したいと思います。期間は1年を想定しておりますが、もう少し短くしても構いません。

あくまでも案であり、特に新規立候補などは別案や修正案もあるかと思います。また、不足点などがあるかもしれませんが、ひとまずたたき台として提示します。皆様のご意見をお待ちしております。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月5日 (日) 15:20 (UTC)[返信]

付与に関しては異論ありません。個人的には二段階認証が設定されているとしても、自動退任期間は 6か月 か管理者と同様に 3か月 の方が望ましいと考えます。また、問題を起こしたインターフェース管理者を解任できる制度も必要ではないかと思います(投稿ブロックしてしまえば何もできなくなるはずですが)。--rxy会話2019年5月5日 (日) 16:40 (UTC)[返信]
一点を除き賛成なのですが>『ビューロクラットは投稿記録を必ず確認して、技術面に関して一定の実績が認められれば権限を付与して良い、』。私はCSSとかJSとかインターフェイス管理者の担当業務はさっぱりわからないので履歴を見ても「技術面に関して一定の実績」があるかどうかわからないのです。「技術面に関して一定の実績」がわかるビューロさんがいつもアクティブであるなら良いのですが。--ぱたごん会話2019年5月6日 (月) 02:03 (UTC)[返信]
細かい取り決めを定めておく必要を感じます。思いつきで恐縮ですが、ざっと問題になりそうな点としては、インターフェース管理者を兼任している管理者が自動退任となった場合、インターフェース管理者の権限はどうなるのでしょうか。または、インターフェース管理者としての活動とは関係なく、管理者を投票により解任となった場合はどうでしょうか。投票で信任されたインターフェース管理者が後に管理者にも信任された場合、無投票で付与されたインターフェース管理者と扱いに違いはあるのでしょうか。管理者立候補時にインターフェース管理者を希望していなかった利用者が、管理者信任後すぐにインターフェース管理者の権限付与を希望した場合、どのようにするのでしょうか。
個人的には、自動退任期間は管理者と同様の3か月としておいた方が混乱が少ないとは思います。無投票の権限付与については、「管理者として信任されるような利用者であれば概ねインターフェース管理者としての適正はある」と考えるのであれば、無条件での付与を認めて良いと思います。あるいは、管理者の適正とインターフェース管理者としての活動は別だと考えるのであれば、面倒でも投票を行ったほうが良いように思います。そこの判断をビューロクラットに任せるというのは、ビューロクラットはそのような判断を求められる権限としてコミュニティから信任された訳では無いでしょうから、あまり望ましい形とは言えません。しかし、形式に拘って余計な手間が増えるのも望ましいとはいえないので、反対はしません。--mazinX会話2019年5月6日 (月) 07:48 (UTC)[返信]
コメント 皆様ありがとうございます。頂いたコメントを拝見した上で、気づいたことや説明が不足だった点について述べたいと思います。
どうしても説明が冗長になりますので、どういう発想かを先に述べておくと、「厳格さを求めすぎると、手続きの煩雑さで立候補を忌避されたり、自動退任が増えすぎるだろう」「その対策として、無理のない範囲で手続きを簡略化する、人数をそれなりに確保できるようにして長期的な安定運用を目指す」といった感じです。細かいところは妥協しても良いのですが、とにかくルールの設定を誤って将来的な人手不足に陥らないようにしないといけません。
解任について
既に方針ページのほうには書いていたのですが、こちらに何も書いていませんでした。また、削除者・巻き戻し者・インターフェース編集者について改めて確認したところ、解任投票実施のルール自体は概ね決まっていたものの、ボーダーラインが何パーセントになるのか明記されていませんでした。削除者と巻き戻し者も今後の対応が必要となりますが、ひとまずインターフェース管理者の解任ボーダーラインは、管理者解任同様に50%とすることでいかがでしょうか。
無投票信任
ビューロクラット裁量以前の問題として、そもそも猶予期間を設定したほうが良かったですね。Wikipedia:井戸端/subj/インターフェース管理者への移行作業/権限付与申請では申請から72時間の猶予を設け、コメントを受け付けていました。万が一にも申請者にトラブルがあった場合は付与を事前に阻止できる仕組みです。というわけで、管理者が申請を行った場合に関しては、48時間なり72時間なりの猶予期間を設定したほうが無難だと思いました。いかがでしょうか。ちなみに英語版は48時間、その他の言語版に関してはよく分かりませんでした。
実績の確認
力量を見極めてほしいという意図ではなく、極端に知識の乏しい人に権限を付与しないようにしましょうと言うものです。ルールの悪用の話ですね。ただし、先の説明は不十分でした。申し訳ない。敢えて極端な事例を挙げると、常日頃からJSもCSSも分からないと言っている人が申請を行った場合、管理者だからといって無投票信任になるのはおかしいだろう、インターフェース管理者にすべきではないだろうと言うことです(そこまで非常識な人が管理者になるとも思えませんが、あくまでもルールの悪用の例えということなので悪しからず)。なので、最低でもMediaWiki名前空間あたりに関わったことがあったり、カスタムJSを提供したことがあったり…といった程度の活動実績は必要だろうということです。もっとも、これは上記の猶予期間というルールを設定したほうがもっとスマートに対応できるので、ビューロクラットだけに確認を求めないようにしましょうか…。
管理者信任後でのインターフェース管理者権限希望
上記の猶予期間を設けるルールで対応できるかもしれません。
自動退任の期間
専任の人(要はインターフェース編集者だった人達)の動向を考えると3ヶ月は短いかもしれないです。6ヶ月…あたりでどうでしょうか。専任の人達は管理者の人ほどアクティビティが高くないです。自動退任を機能させすぎるとただでさえ少ない人数が減って行く気がします。そこまで仕事量は多くないとはいえ、後で減りすぎたときに困らないでしょうか。大丈夫でしょうか。
参考までに
仮で1年とした理由は、インターフェース管理者はチェックユーザーやオーバーサイトのように2人以上が望ましいとされており、(jawpのような3ヶ月で自動退任になるルールがなかった場合)チェックユーザーやオーバーサイトは1年の無活動で自動退任となる(財団の方針)ことによります。
(追記)あとから確認したところ、グローバルインターフェース編集者は(ローカルインターフェース編集者とは細かい事情が異なるのですが)大雑把に言うと無活動6ヶ月で自動退任になることがあるようです。
自動退任のカウントダウン
最初の提案時に触れていませんでしたが、3ヶ月なり6ヶ月なりの自動退任ルールに関して。カウントダウンは方針正式化時点を起点として、遡及適用はなしの方向で考えています。つまり、方針正式化時点で3ヶ月/6ヶ月無活動だと言って速攻で自動退任はNG、方針正式化後3ヶ月/6ヶ月無活動で自動退任はOKという方向です。
長いのでややこしいかもしれませんが、コメントに対するお返事は以上です。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月8日 (水) 18:13 (UTC)[返信]
  • 「管理者以外の立候補要件」に「CSS/JS」に関するなんらかの要件を設けられませんか? たとえば「標準名前空間50回以上、利用者個人のCSS/JSページまたはカスタムJS5回以上の編集経験があること。」など(私自身CSS/JSがわかってないので、的外れかもしれませんが)。--miya会話2019年5月10日 (金) 08:34 (UTC)[返信]
  • もし「自動退任の期間」を6か月とするなら、「自動退任後6か月or1年以内に再申請なら無投票で再付与可能」とするのはどうでしょう?--miya会話2019年5月10日 (金) 08:34 (UTC)[返信]
    • コメント あまりにもおかしい立候補者がいた場合、猶予期間内に指摘できれば対応できると思います。無投票信任に関しては、以前のcproさんのときの手順を権限申請の暫定ルールとしていますので、それの適用良いのではないでしょうか。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月19日 (日) 16:18 (UTC)[返信]
ウィキペディアの権限やその運用についてあまり詳しくないのですが、そういう者の意見もあったほうが良いかと思いコメントいたします。まず、本提案の考え方に大筋で賛成いたします。方針文書案も簡潔でわかりやすいと思います。その上で、2点ほど気になった表現がありました。
  • 「権限の申請」の節名は、申請以外の付与ルートもあることから、「権限の付与」の方が良いように思います。付与とすれば、次節名の「権限の除去」とも対応が取れるかと存じます。
  • 「アタック・サーフェス」は英語版のページをリンクされていますが、ここから参照するのであれば日本語版に立項した方が良いでしょうね。あるいは、平易な別の表現で説明する方法もあるかと思います。当該文書は、インターフェース管理者の存在や活動を広く伝える役割もあるように思いますから、技術に詳しくない方々への心理的障壁を低くできると良いかと思います。
次に、話題になっている点について、コメントいたします。
  • 自動退任の期間 - セキュリティ面の趣旨からすると、ログイン確認の期間は長くても6か月程度が限界のように感じます。
  • 実績の確認 - 運営の幅を広げるために、「ビューロクラットが自ら確認することが難しい場合は、知見を有するユーザに意見を求めても良い」といった旨を加える考え方もあるかと存じます。
  • 管理者以外の立候補要件 - インターフェース管理者に求められる資質や技量を考えると、編集回数の要件は馴染まないように感じます。数回の編集で高い技術力を発揮される人もいれば、100回編集してもエラーを解決できない人もいますから。
以上です。何かご参考になれば幸いです。--Mogumin会話2019年5月20日 (月) 09:37 (UTC)[返信]
コメント コメントありがとうございます。文章の冒頭部分はmetaの内容を直接転記しております。metaの文書に新しい情報が追加されたとき、日本語版にも反映しやすくすることを狙ったものです。しかしながらご指摘の通り、アタック・サーフェスに関しては難解なので、日本語版に該当項目を用意したほうが良いかもしれませんね。最低でも攻撃表面の項目くらいは翻訳しておきましょうか…。
自動退任に関しては6ヶ月としてみたほか、実績の確認あたりの部分はMoguminさんのご意見を参考に修正してみました。また、参考としてチェックリストを用意してみました。あまり依存されると困るため「絶対的な基準ではありません」と添えております。
多分方向性としては概ね合意を得られる状況かと思います。あとは権限の付与と除去に関する説明そのものが適切か否か…。修正内容に大きな不備がなければ正式化してみようかと思います。
一旦正式化して、問題点があったときにフィードバックできれば、そのほうがより良い結果を得られるはずです。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月23日 (木) 16:11 (UTC)[返信]
Marine-Blueさん、文書の修正とご説明ありがとうございます。背景事情がわかりました。アタック・サーフェスは翻訳を試みたのですが、用語の和訳に自信がないため断念しました。どなたかに立項いただけることを期待したいですね。残りの点についても異存ありません。今後は運用しながらの改善で良いかと思います。--Mogumin会話2019年5月24日 (金) 09:37 (UTC)[返信]
質問 「自動退任」についてですが、インターフェース管理者に、自動退任で定めた期間(6か月?)の不活動があったら、活動を再開した後でも「自動退任」として権限を除去するのでしょうか?--aki42006会話2019年5月24日 (金) 10:12 (UTC)[返信]
幸い、インターフェース管理者権限の除去はローカル内でできますので、6ヶ月活動が一切なかったら解任手続きに入る(入れる)。解任手続き中に(ビューロクラットが権限除去作業する前に)活動があったら権限除去は行わない。Tomo suzukiさんの離任でメタのスチュワードさんは1日様子を見るのが慣例とおっしゃってましたが、そんな感じで良いのではないでしょうか。ビューロの誰かが常にアクティブとは限らないので1日+αにはなるでしょうけど。--ぱたごん会話2019年5月24日 (金) 14:26 (UTC)[返信]

コメント 細かい取り決めを定めておく必要性についてコメントしたつもりなのですが、Marine-Blueさんは「一旦正式化して、問題点があったときにフィードバックできれば、そのほうがより良い結果を得られるはず」とのこと、残念に思います。権限の付与や除去は論争になりやすいポイントであり、規定が曖昧だと、Wikipedia‐ノート:権限申請/アカウント作成者/海獺/20180421Wikipedia:コメント依頼/Tomo suzuki 05192019等で生じたような論争が起きてコミュニュティを疲弊させる可能性があります。全てを定めてから正式化すべきとは思いませんが、少なくとも権限の付与や除去の要件と手続きについては正式化前に規定を明確にしておくのが望ましく、問題点があったときにフィードバックするのが良い方法であるとは思いません。

恐縮ですが、ざっとよろしくないと思った点を変更してみました。もちろん以下は全て草案ですので、自由に差し戻していただいて構いませんし皆様の意見をお待ちしております。

  • 権限付与の条件が明確でないため、削除者の信任要件と同等としました。
  • 管理者立候補時にインターフェース管理者権限付与を希望するかの申告を除去しました。管理者権限付与後に後出しで希望された場合や、立候補時に管理者としては信任するがインターフェース管理者の実績は乏しいのでそちらは信任しない、とする意見が出た場合、問題となるためです。
  • 管理者が退任・解任となっても、インターフェース管理者の権限に影響は無いことを追加しました。
  • ビューロクラットの判断で権限を付与する際には、48時間の猶予期間が必要であることを追加しました。
  • 自動退任の手続きを削除者の場合の手続きを参考に変更しました。

--mazinX会話2019年5月25日 (土) 11:14 (UTC)[返信]

方針文書の内容は色々な方の意見を聞きながら編集しております。私1人の意見だけを元に編集している訳ではありません。不備があるとのご意見は貴重ではありますが、他の利用者の意見を聞く前に独断で変更しないでください。後ほどもう少し詳しく。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月25日 (土) 13:24 (UTC)[返信]
独断で変更するつもりはありません。自由に差し戻していただいて構いませんので御安心ください。--mazinX会話2019年5月25日 (土) 13:37 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、改めて。細かい理由を述べていなかった理由はコメントが冗長になったので、最低限の説明に抑えたためです。曖昧な点は目的を聞いた上で別案の提示や修正などを行なっていただきたかったです。
管理者立候補時の申告を提案したのは、審議に関わる人の手間を増やさないようにすることや、意見を得やすくすることが目的です。管理者立候補時とインターフェース管理者権限申請時にそれぞれ活動内容を評価させるよりも、一度に全て評価できたほうが良いと考えた次第です。管理者立候補時にインターフェース管理者に関する疑問点を見付けられたのであれば、その場でコメントできるのが一番です。後出しに関しては当然ながらNGと考えており、「立候補時点で」としておりましたが、これに関しては意図するところが伝わりにくく適切ではなかったですね。
無投票権限付与の猶予期間に関しては、ビューロクラットが対応しやすい運用方法はどのようなものかと悩んで結局何も書いておりませんでした。しかしながらWikipedia:権限申請#プロセスにて、管理者からの下位権限移行を48時間(予告期間内に投票省略を提案)としていたので、48時間以上経過で良いかもしれません。書式と運用方法はWikipedia:井戸端/subj/インターフェース管理者への移行作業/権限付与申請を流用すると分かりやすいかもしれません。いかがでしょうか。
6ヶ月経過後の活動再開については、管理者の自動退任も含めて全体で統一的な方針を決めたほうが良いのかなとも思いましたが、管理者の活動状況の点検の方針やWaiesuさん退任時の対応を参考に、会話ページで意思確認を行ったほうが手っ取り早いかもしれません。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月27日 (月) 16:37 (UTC)[返信]
私の指摘した問題点を残したまま正式化しかねないような発言[1]をされていましたので、編集の形で私案を提示[2]させて頂きました。ご気分を害したようであれば申し訳ありません。
管理者立候補時の申告制度については、ルールの悪用に対して非常に脆く、論争を巻き起こしかねないのではないかという危惧を抱いています。後出しNGとしても実際に後出ししようとした人が出たときにどう対処すればいいのかとか、管理者就任時はインターフェース管理者を希望していなかったが、その後実績を積んでインターフェース管理者の権限を持ちたくなった場合、無投票付与は可能なのか、可能なら後出しとの区別はどうするのか、立候補者は管理者とインターフェース管理者両方の権限の付与を希望しているが、「管理者としては信任するがインターフェース管理者の実績は乏しいのでそちらは信任しない」という意見が大勢を占めて75%以上の得票率を得た場合、インターフェース管理者の権限を付与しないことはできるのか、付与しないとしてその判断は誰がするのか、等々…。個人的には、管理者なら誰でも申請から一定時間以上経過して誰も反対していなかったらビューロクラットが無条件付与可能、というルールにして、管理者立候補時の申告制度は無しにした方が悪用されにくいルールになるのではないかという印象を持っています。
あるいは、インターフェース管理者って、そう何人も立候補してくれるものなんでしょうか(してくれたら嬉しいですが)。大して人数多くなければ諦めて全員投票という形でもいいのかも知れません。
自動退任は統一ルールがあったほうが良さそうですが、このページで議論することでは無さそうですね。ひとまずは無難なルールにしておいて、統一ルールは後ほどということになるのでしょうかね…。
他の方の御意見も待ちます。--mazinX会話2019年5月28日 (火) 11:14 (UTC)[返信]
MazinXさんに申し上げますが、後出しNGの件に関しては、それくらいはビューロクラットを信用してください。実際に後出しが行われても、インターフェース管理者権限までうっかり付与してしまう人などいないでしょう。CSSやJSがわからなくても信任の過程で後から付け加えられたものかどうか位はわかります。かりにうっかりしたとしても、インターフェース管理者権限の除去はビューロができますので、つまり自分であるいは他のビューロが尻ぬぐい出来ます。管理者権限を得た後ですかさずインターフェース管理者を申請したっていいでしょう。--ぱたごん会話2019年5月28日 (火) 12:29 (UTC)[返信]
すみません、誤解がありました。私は「後出し」を「管理者権限を得た後ですかさずインターフェース管理者を申請すること」と解釈していました。それを良いと捉えるかは議論のあるところだと思います。--mazinX会話2019年5月28日 (火) 14:37 (UTC)[返信]
「管理者権限を得た後ですかさずインターフェース管理者を申請すること」のなにが問題なのですか?管理者権限を得た後1年経てばいいのですか?ならなぜ10カ月ではだめ?なぜ9カ月ではだめ?(中略)2日ではだめ?1日ではだめ?--ぱたごん会話2019年5月28日 (火) 14:44 (UTC)[返信]
立候補の段階で申告できたのに何故しなかったのか、説明を求める人が出るかもしれません。その説明の妥当性をビューロクラットに判断しろというのは荷が重いでしょう。--mazinX会話2019年5月28日 (火) 14:54 (UTC)[返信]
他の人の意見を求めていらっしゃいましたのでコメントします。MazinXさんが心配されている「悪い出来事」が何なのかをもう少し具体的に教えていただきたいです。MazinXさんの文面からは「論争が起きることが悪いこと」と読み取りましたが、ある程度の論争はそれ自体が悪いこととは思えないのです。見方によっては、起きるか起きないか未確定の危惧に対し、今まさにここで「論争」が巻き起ころうとしているとも言えます。しかし、幸いなことに、このページの参加者は建設的に課題解決に望んでいらっしゃいます(私もそう努力しているつもりです)。さて前置きはこの程度にして、MazinXさんのご意見を伺って、改めて「権限の付与」節の1〜3を読み直してみたところ、次の点は改善した方が良いように思います。
  • 「1. 既に管理者の権限を持つ利用者は…」の項目は、「既に」がいつの時点を指すか明記されていないので、任意の時間においてと解釈できる。したがって、新規に管理者に立候補し当選した瞬間から「既に〜」が該当することになり、2項と1項のどちらが有効なのか論理的に解決できなくなる。
ですから「既に」が任意の時点で有効とするなら、1〜3項の要件は、MazinXさんの提案のように2項にまとめるのも一つの方法と思います。
その他の点については、あまり細かく定めず、Marine-Blueさんの案でスタートした方が発展の余地があるように感じます。参加者達の知性や精神的成熟度に期待したいです。また、ある時点では権限が付与されなくても、人は学習・成長しますし、ウィキペディアがこれからも持続ある発展を目指すプロジェクトである以上は、適切な経験を積んで何度でも申請できるようにすべきかと思います。--Mogumin会話2019年5月28日 (火) 14:11 (UTC)[返信]
議論を重ねることは悪いことではないですし、現にこうして今も議論を重ねていますが、権限周りは特定利用者の利害が絡むので、問題が起きてからだとバイアスがかかった不毛な議論になりがちです(先に述べたもの[3]を始め実例はいくつかあります)。まあ、細部に拘って議論が纏まらないようでは本末転倒なので、私も自説に固執する気は全くありません。--mazinX会話2019年5月28日 (火) 15:07 (UTC)[返信]
ご提示された議論も確認しましたが、それぞれ一定の結論が出ていますし、特に不毛とは思いませんでした。様々な人が参加するプロジェクトですから、あの程度の議論は私としては想定内です。稀な事例はプロジェクトの原点に立ち返って対応すれば良いかと存じます。それから 「権限の付与」節の件は、勘違いしておりましたが、現行案の1項と2項は時間的に重なることがないのですね。それであれば当該項目について、Marine-Blueさんの現行案もMazinXの修正案も私はどちらも受け入れられます。--Mogumin会話2019年5月29日 (水) 01:40 (UTC)[返信]
コメント 「インターフェース管理者って、そう何人も立候補してくれるものなんでしょうか」についてですが、現時点で管理者権限を持たないインターフェース管理者は旧インターフェース編集者から移行したユーザーです。この旧インターフェース編集者の運用実績、というか立候補の過去ログを考慮すれば立候補の頻度やどういう人がやって来るかは概ね想像がつくはずです。ある程度は似たような状況にはなると考えて問題ないでしょう。
『「管理者としては信任するがインターフェース管理者の実績は乏しいのでそちらは信任しない」という意見が大勢を占めて75%以上の得票率を得た場合、インターフェース管理者の権限を付与しないことはできるのか』については、インターフェース管理者の運用目的を考えれば必然的に答えは「可能」であると言うことになります。知識の乏しいユーザーには編集権限を与えないという代物なので、管理者であることを理由に無条件で権限を付与してしまってはなんの意味もありません。
立候補の時点で申告せず、就任直後に申告するのは手続き上めんどくさいだけで特に問題もないと思います。それなりの知識があれば権限が与えられて、知識がなければ権限は与えられない。それだけのことです。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月28日 (火) 17:01 (UTC)[返信]
似たような状況になると考えるのであれば、投票は多くても年に2-3回も無いでしょうから、管理者でも全員投票で良いと思います。ここで頑張って議論して管理者のみ投票を省略できるルールを設けても、殆ど使われないルールになると思います。
管理者としては信任するがインターフェース管理者としては信任しない件については、Marine-Blueさんのお考えだと、明らかにコミュニティの意見が統一されていればいいですが、そうでない場合はビューロクラットが微妙な判断を迫られる、という問題が解決しないですね。また、どのみち就任直後に申請できるのであれば、わざわざ立候補時に申告できるルールを設けなくても、立候補時にインターフェース管理者として活動したいと自分で表明すること自体は、今でもできます。就任直後に申請することを認めるなら、立候補時に申告できるルールは無い方が分かりやすいと思います。まあ、全員投票にすればこのルール自体不要にはなりますが…。--mazinX会話2019年5月30日 (木) 13:01 (UTC)[返信]
権限無しの利用者が管理者に立候補するのはOK
権限無しの利用者がインターフェイス管理者に立候補するのもOK
なら、同時に立候補するのを禁止する論理はないでしょう。どのみち就任直後に申請できるのであれば、わざわざ立候補時に申告する必要はないですが、一部の人間だけではなく多くの利用者に認められてインターフェイス権限を行使したい、あるいは2回立候補するのが面倒で1回にまとめたいetcそれぞれ理由があってもいいじゃないですか。--ぱたごん会話2019年5月30日 (木) 13:32 (UTC)[返信]
そうですね。私も同時に立候補するのを禁止したいとは申しておりません。それぞれ理由があってもいいんじゃないでしょうか。ルールはシンプルな方が分かりやすいとは思いますが。--mazinX会話2019年5月30日 (木) 14:42 (UTC)[返信]
コメント なるべく手間を減らして立候補しやすくすることで、長期的な人数確保を目指しています。これは先のコメントで既に述べております。しかしながら、mazinXさんのご提案は、特に管理者にも投票を求めて行くことは先に挙げた方向性と真逆のものです。それなりに経緯や目的を考慮した上での提案と分かるものであれば、そのまま受け入れるなり折衷案を出したりできるのですが、一部しか見て頂けてないようなコメントが多く、殆ど進展していません。
頂いた案については、可能な限り考慮した上で文章を修正しようかと思いますが、管理者への権限付与関係は先にこちらが挙げた案を正式化する方向で進めたいと思います。他の方からは大きな反対意見も出ておりませんので。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年5月30日 (木) 17:04 (UTC)[返信]
要はメリットデメリットで、どうするのが正解というのは無いと思います。それぞれ検討して意見を募るのが良いと思います。私も自説に固執することなく、複数の視点から検証しようとしたつもりですが、「一部しか見て頂けてないようなコメントが多く、殆ど進展していません」とのこと、Marine-Blueさんには私の考えが理解されていないのだと思います。非常に残念に思います。
今のところ出ている意見としては、Moguminさんの「どちらも受け入れられます」という意見と、ぱたごんさんの「同時に立候補するのを禁止する論理はない」という意見があります(違っていたら申し訳ありません)。個人的にはもう少し他の方の意見を待って検討を重ねたほうが良いのではないかと思いましたが、Marine-Blueさんがこのまま進めるということであれば、私からは特に申し上げることはありません。--mazinX会話2019年6月1日 (土) 04:47 (UTC)[返信]

権限申請しました[編集]

このページはまだ草案のようですが、権限申請ページにて権限申請しましたので、念のためこちらのページにもお知らせ致します。理由は、昨年8月に管理者からシステムCSS/JS編集権限(editsitecssとeditsitejs)が外され、新設されたインターフェース管理者に移行した際、現実世界での多忙により権限付与申請ページに署名できなかったためです。

「インターフェース管理者」利用者グループは1年前に導入され、その間も運用されていますので、本ページは早期に正式化した方が良いかと思います。--Penn Station (talk) 2019年8月16日 (金) 09:27 (UTC)[返信]

コメント 管理者が立候補した場合でも、Wikipedia:権限申請/進行中Template:意見募集中などでの告知は必要ではないでしょうか?--aki42006会話2019年8月16日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
今回の申請に関して:Wikipedia:権限申請/進行中には、docで説明されているTemplate:権限申請/進行中が投票を前提としていて使用不可のため、進行中の旨だけ記述しておきましたが、その後Triglavさんが申請ページへのリンクを手動で追加してくださったようです。 また、Template:意見募集中については、昨年8月の管理者からインターフェース管理者への移行作業(Wikipedia:井戸端/subj/インターフェース管理者への移行作業/権限付与申請)では当該ページでの告知は行われませんでした。管理者が申請するケース(投票なしでビューロクラットの判断で付与)の今回も同様と思いましたが、念のため申請ページへのリンクを追加しました。
いずれのページも、現状、インターフェース管理者は想定されていないようです。--Penn Station (talk) 2019年8月16日 (金) 14:16 (UTC)[返信]
返信 (Penn Stationさん宛) 対応ありがとうございます。--aki42006会話2019年8月18日 (日) 01:11 (UTC)[返信]
報告 申請から48時間以上経過しましたが特にご意見等はありませんでしたので、自分に対してインターフェース管理者の権限を付与しました(本来ここで報告すべきことではないと思いますが、このページはまだ草案のようですので、念のため周知の意味でこちらにも報告させて頂きます)。--Penn Station (talk) 2019年8月18日 (日) 15:12 (UTC)[返信]


コメント Wikipedia:井戸端/subj/インターフェース管理者への移行作業/権限付与申請の際の告知について 2018年8月7日 (火) 20:03 (UTC)にWikipedia:井戸端/subj/インターフェース管理者への移行作業についてのコメント依頼が提出され、2018年8月12日 (日) 17:07 (UTC)にWikipedia:お知らせで「インターフェース管理者権限付与申請のお知らせ」として告知(差分)されています。今回(管理者が申請するケース)も同様ですか?--aki42006会話2019年8月18日 (日) 01:11 (UTC)[返信]

私はこの移行作業に関わっていませんが、それは移行作業の一部としての(既存の管理者・インターフェース編集者に対する)「権限付与申請の受付」の告知だと思います。これまでの管理者立候補や権限申請を踏襲するとすれば、管理者による申請か否かにかかわらず、個別の権限申請におけるWikipedia:お知らせでの告知は不要ではないかと思います。Template:意見募集中での告知はあってもいいかもしれません。--Penn Station (talk) 2019年8月18日 (日) 15:58 (UTC)[返信]

コメント インターフェース管理者は想定されていない件について 投票なしの場合も同じページで告知するなら、正式化する前にtemplateの変更が必要かもしれませんね。--aki42006会話2019年8月18日 (日) 01:11 (UTC)[返信]

同感です。同時に、「インターフェース管理者」利用者グループ導後1年以上もこのページが草案のままであることも、問題があると思います。草稿であることで権限申請を躊躇した人がいたかもしれません(少なくとも私は1年間様子を見ていました)。希望する人が躊躇なく申請できるよう、開かれた手順と文書の公開が望まれます。--Penn Station (talk) 2019年8月18日 (日) 15:58 (UTC)[返信]
コメント 遅くなりましたが、正式化しました。3ヶ月意見が出ていなかったため、直前の予告は行っておりません。正式化前に修正すべき点について、意見を述べる時間は十分であったはずです。また、実際に運用して不備があれば正式化した後からでも修正していくと事前に言っているため、大きな問題はないはずです。
それと告知に関して。昨夏の権限付与申請は新制度導入・新機能移行であったため、お知らせやコメント依頼での告知を行った次第です。基本的に管理者への権限付与申請は通常の立候補と同じ要領で告知していただく形で構わないと思います。テンプレートがないとのことなので、Template:権限申請/予告を新たに作成いたしました。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年8月22日 (木) 08:18 (UTC)[返信]

自動退任の期限について[編集]

先に申し上げたとおり、自動退任の期限は正式化時点を起点に決定します。つまり、2020-02-22T08:04:28以前の無活動に関しては一律で2019-08-22T08:04:28を起点に6ヶ月です。該当者に対して事前に告知を行っていないため、「知らないうちに自動退任ルールを作られて勝手に自動退任にされた」というトラブルを防ぐためのものです。正式化から半年経過するまでの無活動利用者は解任投票の形式で対応したほうが無難であると考えております。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年8月22日 (木) 10:16 (UTC)[返信]

それで良いと思います。--ぱたごん会話2019年8月22日 (木) 11:27 (UTC)[返信]

「削除済みページの確認や復帰は行えません」の記述について[編集]

phab:T200176phab:T202989の内容をまとめると、CSS、JS、JSONページの削除まわりの権限は(システム上)下記のようになっています。

  • CSS、JS、JSONページの削除と版指定削除:削除者・管理者・インターフェース管理者権限のいずれかを所有する利用者が行えます。
  • CSS、JS、JSONページの削除された版(不可視化された要約欄などを含む)の閲覧と復帰:「管理者かつインターフェース管理者」または「削除者かつインターフェース管理者」のいずれかに該当する利用者が行えます。削除者あるいは管理者単体ではできません。
    • これは削除された版の閲覧にdeletedhistory/deletedtext権限(削除者と管理者が所有)が、CSS、JS、JSONページの編集にインターフェース管理者の所有する権限群(editusercssなど)が必要であるためです。
    • これに関して、削除者・管理者でも削除版を閲覧できるようにする変更がphab:T202989で議論されていますが、変更が合意されても、復帰にはインターフェース管理者の権限が必要です。

このように、CSS、JS、JSONページの削除された版の閲覧と復帰にはインターフェース管理者の権限が必須であるため、「ウィキペディア日本語版における独自規定」の節にある「機能の行使はメンテナンス目的での使用を想定しているため、〔中略〕削除済みページの確認や復帰は行えません。」の記述は上記の実情に合わせて変更する必要があると思います。簡潔な文案は今のところ思いついていませんが、ひとまず議論を提起します。--ネイ会話2020年10月18日 (日) 15:13 (UTC)[返信]

その後、phab:T202989により削除者・管理者でも削除版を閲覧できるようになったことをお知らせいたします(Wikipedia:お知らせ#Tech News: 2020-44も参照)。復帰にはインターフェース管理者の権限が必要なので、この議論が不要になったわけではありません。--ネイ会話2020年11月10日 (火) 05:20 (UTC)[返信]
提案 議論提起から1か月経過し、特にコメントをいただけませんでしたが、英語版(en:Wikipedia:Interface administrators#Technical access)に簡潔な表組みがあるので、それを移入することで本件を解決できると思います。特に問題がなければ、2週間後に編集します。--ネイ会話2020年11月20日 (金) 04:07 (UTC)[返信]
  • コメント 表の移入自体には賛成しますが(技術的に誰ができるのかわかりやすいので)、CSS、JS、JSONページの削除された版の閲覧に関してはインターフェース管理者ではあるが管理者・削除者ではない方はできるのでしょうか?(特別:利用者グループ権限を見る限りでは、インターフェース管理者単体ではdeletedhistorydeletedtext権限をもっていないように思われるため、英語版の表の6行4列目は日本語版ではそのまま載せられないように思われます)。--郊外生活会話2020年11月20日 (金) 04:23 (UTC)[返信]
    日本語版ではインターフェース管理者が管理者との兼任とは限らないので、「一般利用者」「管理者/削除者」「インターフェース管理者」「管理者/削除者+インターフェース管理者」の場合を記載することになります。
    phab:T202989のパッチを読む限りでは(削除版の閲覧にeditusercssなどをチェックしないという変更なので)「インターフェース管理者であり、管理者・削除者でない利用者」は削除された版を閲覧できないと思います。--ネイ会話2020年11月20日 (金) 04:44 (UTC)[返信]
    確かに(そのまま転記・翻訳ではなく)「一般利用者」「管理者/削除者」「インターフェース管理者」「管理者/削除者+インターフェース管理者」で分類したほうが良さそうです。--郊外生活会話2020年11月20日 (金) 06:15 (UTC)[返信]
本件最終コメントより1ヶ月が経過しているため、一旦コメント依頼より除去します。必要があれば調整などをお願いいたします。--遡雨祈胡会話2021年1月30日 (土) 00:47 (UTC)[返信]

不活動を理由とした権限除去が提案されています(2020年11月20日)[編集]

Wikipedia:権限申請#利用者:Frozen-mikanで、不活動を理由とした権限除去が提案されています。ちなみに編集状況のページを見ると、「最新の編集」が「2019-10-26 14:57」で「直近の操作記録」が「2017-11-07 17:07」の様です--aki42006会話2020年11月22日 (日) 12:59 (UTC)[返信]

MediaWiki:Titleblacklistへの追加依頼について[編集]

MediaWiki talk:Titleblacklistでの追加依頼について、依頼に対応しようとしたところ、ある理由により一旦やめたのですが、インターフェース管理者権限単独でこちらの追加依頼に対応してもよいものでしょうか。というのも、Titleblacklistへの項目追加は実質的に複数ページの保護レベルの変更を行うのと遜色ないため、管理者権限がない私などが依頼に対処するしないを判断して対応して大丈夫なのだろうかと、気になったためです。利用者グループの権限上は同ページも問題なく編集可能なものの、ご意見をいただけますと幸いです。--Dragoniez (talk) 2022年7月28日 (木) 06:08 (UTC)[返信]

  • コメント 方針正式化の際、細かい部分までガチガチに決めなかったため、私はインターフェース管理者フラグのみだったとき、これを技術的権限と考えて編集作業を行っていました。荒らし対策を目的にシステムメッセージを編集するなどは管理者の領分であるという解釈です。ただし保護テンプレートの誤りなど、単純な修正は荒らし対策などに関連する分野でも勝手にやっていた記憶があります。また、技術的理由により特定のページの編集をどうしてもTitileblacklistで規制する必要が生じた場合は管理者フラグがなくても規制を掛けていたと思います。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2022年7月28日 (木) 14:40 (UTC)[返信]
    • 返信 (Marine-Blueさん宛) コメントありがとうございます。いただいたコメントを受け、やはり私自身の中である程度の住み分けをしておこうと思います。一方、どこかしらで明確な合意形成がなされていたり、一定期間残留している依頼などについては臨機応変に判断しようと思います。--Dragoniez (talk) 2022年7月29日 (金) 06:58 (UTC)[返信]
新規追加については判断がわかれるところかもしれません。構文上の細部の修正などはインターフェース管理者の趣旨に合うと思います。MediaWiki:Spam-blacklistも同様に考えられるかと思います。--whym会話2022年7月29日 (金) 11:42 (UTC)[返信]
  • 返信 (whymさん宛) コメントありがとうございます。意見が分かれうるものについては、何かしらの問題が生じた場合に困るため、基本的には管理者の方に任せるという選択肢を取りたいと思います。一方、私は権限申請の際に保護ページ編集依頼などに力を貸せるだろうと公言もしているので、対応するべきか否かは臨機応変に判断しようと思います。--Dragoniez (talk) 2022年7月30日 (土) 17:13 (UTC)[返信]