利用者‐会話:Touryuuuan

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Touryuuuanさん、はじめまして!449と申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。449 2006年10月21日 (土) 10:27 (UTC)[返信]

Welcome to Japanese Wikipedia. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Touryuuuanさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--449 2006年10月21日 (土) 10:27 (UTC)[返信]

「荘子」について[編集]

Wikipediaでは、「荘子」は、人物としての「荘子」と、その著書である『荘子 (書物)』とは、内容を区別して項目を立てています。「荘子」は、人物としての「荘子」についての記事に限定し、書物としての『荘子』に関する記事は、『荘子 (書物)』に記述して頂けるよう、お願いいたします。--Adonis 2006年12月16日 (土) 14:22 (UTC)[返信]

了解いたしました。先の編集で荘子(荘周)本人の記事の部分に書物としての荘子部分が混じっておりますね。 訂正いたします。ご指摘ありがとうございました。

こんにちは、はじめまして。蛸島彰子の変更履歴を拝見して、お伺いしました。Wikipedia:削除依頼/Template:日本女子プロ将棋協会の結果について、Wikipedia:削除の復帰依頼#Template:日本女子プロ将棋協会 - ノートの節にて審議を開始しましたので、お知らせします。よろしければご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。--試案橋 2007年8月29日 (水) 08:17 (UTC)[返信]

申し訳ありませんが、私はそちらの問題には興味がありませんので参加いたしません。わざわざお誘いいただきありがとうございました。

専門雑誌[編集]

加筆を拝見いたしました。一つ気になったこととして、古代史に特化した雑誌とは何があるのでしょうか?また、現在上がっているもの以外に特定分野に特化している歴史雑誌があれば指摘ください。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2011年8月20日 (土) 02:45 (UTC)[返信]

岩見様。コメントいただき有難うございました。日本古代史に特化した雑誌としては、『季刊邪馬台国』(梓書院)、『季刊考古学』(雄山閣)などがございます。加筆をしておきますのでまた御覧ください。--2011年8月21日 (日) 08:55 (UTC)

「九州平定」の改名案について[編集]

こんにちは、みっちです。ノート:九州征伐へのコメントありがとうございました。当該ページでお尋ねしていることがあるのですが、もしかすると見ておられないかもしれないと思ってこちらにお邪魔しました。「九州平定」は別記事があるため、具体的な改名案について、よろしければご意見いただけないでしょうか。--みっち会話2012年9月13日 (木) 08:47 (UTC)[返信]

大変遅くなり申し訳ありませんでした。そちらにレス致します。--(会話2012年9月17日 (月) 01:09 (UTC)[返信]

最近の編集について[編集]

Touryuuuanさん、精力的な加筆編集お疲れ様です。ただ、下記に関して編集の形式的な面で気になるところがありました。小生は当該項目について門外漢ですので訂正等は行いませんが、今後ご参考にして頂ければと思います。

この編集 では「中国語版ウィキペディアでは避諱との関係を否定している」とありますが、Wiki編集においては他言語版の説明は出典と言えないでしょう。

また、32年テーゼにおいてこの編集で追加された下記の文の出典は?

>谷沢の主張は無批判にネット上で拡散している

上記は「谷沢の主張」や、「ネット上で拡散」したことを批判しているソースが必要でしょう。Touryuuuanさんがネット上での拡散を憂慮していることは読み取れますが、これだけでは同記事を劣化させるものです。谷沢氏は近年まで政治・思想的な発言も多かったため、存命中の人物に準じた扱いが必要と思います。

このまとめのように記事の質を高めるため外部で呼びかけされるのは結構ですが、それに応じてこの編集で加筆された生類憐みの令も出典が一切付記されておらず検証可能性の向上には繋がっていません(勿論当該がTouryuuuanさんの編集ではないことは知っています)。私も過去に失敗したので完全無欠を求めはしませんが、Wikipediaに批判的だからと言って、その批判者が同じ轍を踏まないかと言えば、むしろその逆ではないかと。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM会話2013年4月20日 (土) 00:00 (UTC)[返信]

岩見様、有難うございます。まず避諱の件、もう少し考えてみます。確かに多言語のwikiでは出典足りえそうもないですね。出典が見当たらなければ差し戻しも考えます。また、谷沢氏の件、他のユーザーの件、再考します。なかなか難しいものですね。--松平俊介会話) 2013年4月23日 (火) 22:21 (UTC)

岩見様のご指摘により、観音菩薩の「観音」というのは避諱であるかどうかについて再度調査しました。 ネット上では、観音菩薩の「観音」は避諱だという話の出所は、陳垣の『史諱挙例』ではないかといってる人も某匿名掲示板でいたのですが、『史諱挙例』をざっと読みましたが、出てないようですね。『史諱挙例』に加え、その他の避諱文献をも調べた小林信明氏の避諱一覧表でも、観世音→観音の例は出ていないですね。謎です。

  • 中国語版ウィキペディアの典拠 『1912年の新疆出土古抄本』は、検索の結果不明。
  • 大宮司朗『仏尊の図鑑』※1 「観世音、略して観音」
  • 松原泰道『観音経入門』 「観音、正しくは観世音」
  • 醍醐恵端『日本国民と観世音菩薩及観音経』 記載なし
  • 小林信明『歴代避諱一覧表』※2 李世民の避諱の例に観音の記載なし
  • 陳垣『史諱挙例』 李世民の避諱の例に観音の記載なし

※1 学習研究社 雑誌『密教の本』所収  ※2 小学館 『新撰漢和辞典』所収 尚、陳垣『史諱挙例』等を典拠としている。

正直参ったなという感じですね。一応、宗教の専門家である大宮・松原の両氏が「観世音は観音の略号」としていることを踏まえて書き直したいと思います。中国学における避諱の研究が遅れている為か、典拠が探し出せないんですね。実は、避諱研究の遅れは研究機関でも問題になったのですが、実は小林氏の表以外に日本語文献もなく、陳氏の『史諱挙例』も1927年(!)の本なのに未だに学界でこの分野の基本書籍扱いなんですよ。--松平俊介会話2013年4月27日 (土) 23:39 (UTC)[返信]

呂布について[編集]

  • 呂布の評価についてなのですが迷っています。要は文人(作家)の史実で起きた事件への評価を入れて良いのか、と言う事なのですが。貴方はどう思いますか? 諸葛亮の記事にも文人の評価が有るので、個人的には問題は無いのではないかと思うのですが……Skin0815会話2015年2月9日 (月) 23:03 (UTC)[返信]

わざわざお話いただきありがとうございます。文人の評価についてですが、古典的なものから入れていくのであれば賛成です。呂布を詠んだ漢詩なども結構有りますよ。三国志演義に引用しているだけで数首ありますねー。逆に、評価が定まっていない最近の作家のものをむやみに入れるのはいささか疑問ではないかと思います。個人的には下限で吉川英治や陳舜臣くらいではないかと思います。--松平俊介会話2015年2月12日 (木) 13:47 (UTC)[返信]

  • わざわざ五回も編集してすいません。呂布の記事をご覧になってからご返事なさったのでは無いかと家族の指摘が有ったので、一連の質問は棄却させていただきます。アスペルガーなので常識の無い所は大目に見てやって下さい--Skin0815会話2015年2月17日 (火) 12:51 (UTC)[返信]

呂光について[編集]

ありがとうございます。参考文献が日本語でも幾つか出ていますので呂光の項の脚注に書いておきました。あとは私がかつて学んだ石川忠久氏が「資治通鑑選」という抄訳本を出していますがあそこに呂光は出ていたかどうか…--松平俊介会話2015年2月21日 (土) 13:36 (UTC)[返信]

西国写し霊場について[編集]

こんばんは。初めてお目にかかります、利用者:ikedat76と申します。

西国三十三所に加筆いただきありがとうございます。近日加筆していただいた、西国写し霊場に関する記述につき、お伺いしたい点がありノート:西国三十三所#西国写し霊場に関する加筆についてに疑問点を記しました。ひとまず、お話を伺えますでしょうか。ご多忙等事情がございましたら、Touryuuuanさんの会話ページ(このページ)で、このメッセージについてその旨お申し付けください。よろしくお願いいたします。--ikedat76会話2015年3月25日 (水) 14:53 (UTC)[返信]

どうもありがとう。当該の記事は私の方で削除しました。--松平俊介会話2015年3月25日 (水) 15:27 (UTC)[返信]


願い譜代について[編集]

こんばんは。チャオチャオチャンネルです。 願い譜代の件、ご指摘どうもありがとうございます。私ももう一度調べてみます。武鑑などで使用例を発見できたら、お知らせします。これからも気づいたことがあればお知らせください。--チャオチャオチャンネル会話2016年5月21日 (土) 16:08 (UTC)[返信]

わざわざご丁寧にありがとうございます。またお調べいただき、使用例がございましたらお手数ですがお手すきの時で結構でございますからお知らせいただければ何よりでございます。よろしくお願いいたします。--松平俊介会話2016年5月26日 (木) 14:24 (UTC)[返信]

どういうことなのか御説明願います[編集]

(補注:Wikipedia:投稿ブロック依頼/ikedat76 20161215に関連し、ブロック依頼に当方が賛同したikedat76さんからの抗議コーナー) このコメントを拝見しました。Touryuuuanさんとの接点というと#西国写し霊場についてしかないはずですが、どういうことなのでしょうか。初めてうかがった際の差分もきっちり示しておきますが、コレが喧嘩になるとはどういうことなのでしょうか。それともなんですか、あなたのした編集に異を唱えたり問題点を指摘すると喧嘩扱いなのですか?

どこがどのように問題なのか、あなたのした編集に対して付された参考文献1点のみとはいえ目を通した上で具体的に問題点を指摘し、応答を待つとまでお伝えしているにもかかわらず、「どうもありがとう。当該の記事は私の方で削除しました。」とみずから発言して自らの編集を取り下げておきながら、今頃になって喧嘩を売られただの「お陰で歴史関係の記述は大変なことになって」いるだのと。文献に実際には裏付けられないにもかかわらずあるかのように装うような記述で記事をうめるのは単にウィキペディアの方針とガイドラインに則っていないというだけでなくそんなことをしたら「歴史関係の記述は大変なことになって」しまいますよ。西国三十三所での御自身の編集が誤りではなく(正確には「文献に裏づけがある」ならちゃんと説明すればよろしいでしょう。それが出来ないのを責任転嫁した挙句にブロックしろ!無期限だ!「凶悪犯罪者が暴言」だの……あなたご自身の側に省みるべきものが多々あるのではありませんか。--ikedat76会話2016年12月18日 (日) 02:01 (UTC)[返信]

ここにありました2つのコメントを謝罪の為除去いたします。誠に申し訳ございませんでした。--松平俊介会話2016年12月19日 (月) 14:24 (UTC)[返信]

  • コメント  横からすみません。松平俊介さんの「引かれ者の小唄」や「市中引き回し」とのコメントは望ましいものとは思えません。それは、江戸刑罰史の基本について良くご存知であればなおさらです。他者をあるいはその発言をこの言葉を以て説明することは侮辱に値しませんか。いかがでしょうか。--湖紫陽会話2016年12月19日 (月) 09:05 (UTC)[返信]

「発言の撤回」の範囲とブロック依頼の票について[編集]

最初にお断りしておきますが、私はあなたを批判する目的できたのではありません。疑問があったので、それを解消するために質問させていただきます。主にikedat76さんに対して「発言を撤回」と表明されていますが、「ikedat76さんから自分に対して個人攻撃を受けて喧嘩を売られた」の部分だと思います。しかし、こちらの差分の発言[1]にある「私は当時随分頭にきたのです。」「謝罪している当方の頭をさらに踏んづけて」という発言について、ikedat76さんが配慮していたとしてもTouryuuuanさんが傷ついたと感じることは両方成り立つと思いますが、この差分の発言も取り消されるということでしょうか。万一、ご自身のことだけ(あるいはほとんど)でikedat76さんへのプロック依頼の票を投じられたのであれば、票の取り消しも考えられたほうが良いかもしれません(あくまでも私の意見ですが)逆に、追記、すでにTouryuuuanさんの票は取り消されておりました。紛らわしい記載をしてしまったので一部発言を取り消しました。) ikedat76さんの発言を広く調べられた上で票を投じたのであれば何も恥ずべきこととは思いません(これもあくまでも私の意見です)。蛇足ですが、私はikedat76さんの過去の発言を慎重に調べた上で自信を持ってブロック賛成票を投じております。--Manabuohara会話) 2016年12月19日 (月) 14:05 (UTC) 一部発言を修正--Manabuohara会話2016年12月19日 (月) 15:05 (UTC)[返信]

Manabuoharaさん、コメント有難うございます。おっしゃる通り、「ikedat76さんから自分に対して個人攻撃を受けて喧嘩を売られた」ということについては発言を撤回し謝罪しております。

>ikedat76さんが配慮していたとしてもTouryuuuanさんが傷ついたと感じることは両方成り立つと思いますが、この差分の発言も取り消されるということでしょうか。 そこのところは私の気持ちに属する部分ですので、取り消してはおりません。ただ、ikedat76さんの方は本件についてはご配慮していただいたことがわかりましたので、私の気持ちは今は収まっております。当時は傷つきましたが、それは過去のことです。

>万一、ご自身のことだけ(あるいはほとんど)でikedat76さんへのプロック依頼の票を投じられたのであれば、票の取り消しも考えられたほうが良いかもしれません(あくまでも私の意見ですが)。

自分の私怨ではなく、総合的に判断して票を投じました。私は既にブロック賛成票を撤回しておりますが、これは私が行った発言が過激すぎ、ウィキペディアの方針[2]に背いてしまっていることを猛省したためです。他の人が礼儀に背いていることを批判する時に、おのれが礼儀に背いていたのではどうしようもないと思いましたのです。他の方から批判されておのれの浅ましさに気づいたのです。

Manabuoharaさんは礼節を重んじて票を投じられており、なんら問題はないと思いますよ。 --松平俊介会話2016年12月19日 (月) 14:22 (UTC)[返信]

明解にお答え頂きありがとうございました。ブロック票の撤回については私が見落としており失礼しました。少し先の発言も修正いたします。--Manabuohara会話2016年12月19日 (月) 15:05 (UTC)[返信]