利用者‐会話:おむすびコロリン

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こんにちは、おむすびコロリンさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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おむすびコロリンさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2014年8月30日 (土) 00:12 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。おむすびコロリンさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。 --アルトクール(/) 2014年10月23日 (木) 15:53 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ(2回目)[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。おむすびコロリンさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。--219.127.28.104 2015年6月2日 (火) 02:40 (UTC)[返信]

翻訳の要約欄について[編集]

はじめましておむすびコロリンさん、にょきにょきと申します。超越瞑想での熱心な編集、まことにありがとうございます。おむすびコロリンさんが他の編集者のご意見も素直に取り入れてくれる方だったので、とても記事が良くなっているように思えます。批判も受け入れよ、というのはなかなか難しいことですがおむすびコロリンさんの行動は本当に素晴らしいと思います。さて、標題の件ですがおむすびコロリンさんは2015年7月5日 (日) 12:35 (UTC)の編集で「from en:Transcendental Meditation 12:34, 05 July 2015 UTC 英語のウキペディアに則った翻訳に修正しました」と要約欄に記入されています(差分)。この12:34, 05 July 2015 UTCは閲覧時刻であると思うのですが、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を見てもらうと分かるとおり、この時刻には翻訳元の版つまり編集された時刻を記入します。おむすびコロリンさんが翻訳元とされた版は多分 05:28, 1 July 2015 (UTC)ですので、要約欄にはfrom [[en:Transcendental Meditation]] 05:28, 1 July 2015 (UTC)と記入するのが正しいやり方になります。この間違いは致命的ではありませんので削除されるとか、そういったことはございませんが、今後翻訳される際はお気をつけいただけると助かります。--にょきにょき会話2015年7月5日 (日) 15:35 (UTC)[返信]

要約に記載する日時は、翻訳元のページの最新の更新日時だったんですね。それは知りませんでした。教えていただいて、とても助かります。ウキペディアの書き方をよく知らなかったので、このような形になってしまいましたが、とても勉強になりました。にょきにょきさんからも優しい言葉をかけていただいて、嬉しかったです。にょきにょきさんは、ウキペディアには詳しい方だと思いますので、一つ教えていただいてよろしいですか。もうそろそろ内容的には、宣伝的な内容は少なくなってきていると思いますが、宣伝タグの取り外しは、どのような形で行われるのでしょうか。このまま追加の異論がでなければ、私の方で宣伝タグの削除のお知らせをして、7日間何も異論が出なければ、宣伝タグを削除する形になりますか。それとも、誰かウキペディアの担当者に依頼して行うものなのでしょうか。その点を教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。--おむすびコロリン会話2015年7月6日 (月) 09:20 (UTC)[返信]
私の会話ページにも同じ質問がございましたが、こちらの方がお気づきになりやすいかと思い、こちらで回答させていただきます。今後、ご返信などありましたらこちらのみで結構です。宣伝タグの取り外しですが、ウィキペディアでは誰が除去するかについて特に取り決めはありません。つまり、誰かウィキペディアの担当者に依頼して除去してもらう、ということではありません。ウィキペディアは何事につけ、合意というものを大事にしていますので、ノートで「宣伝タグを除去すること」について合意をとって除去するのが良いと思います。おむすびコロリンさんがおっしゃる「宣伝タグの削除のお知らせをして、7日間何も異論が出なければ、宣伝タグを削除する」という形で全く問題ないでしょう。合意があるのならば、除去は誰が行っても問題はありません。私が思うに合意は難しくないように思えます。ただし、他の記事で最後の詰めで焦ってしまいトラブルになってしまったのも見かけたことがあります。おむすびコロリンさんなら大丈夫だと思いますが、心にゆとりを持って行動していただければと思います。以上、私の考えを述べさせていただきましたが、もし何か分かりづらいことなどあれば、またお気軽にご質問ください。--にょきにょき会話2015年7月6日 (月) 14:28 (UTC)[返信]

親切に教えていただきまして、どうもありがとうございます。「宣伝タグの削除」や「翻訳の継承」など、いろいろなリンクを調べてみたのですが、分からないことが多いので、こうして教えていただけると、とても助かります。この数日、異論はもう出てきていませんので、宣伝タグの除去のお知らせをしてみます。また、分からないことがあったときに、質問させていただくことがあるかもしれませんが、その場合は、にょきにょきさんの会話のページに記入させていただいてよろしいですか。それとも、このページ(あるいは節?)に記入したことが、にょきにょきさんに伝わるのでしょうか(これは私のページですから、別の節にしたら伝わらないですよね)。そうしたウキペディアの仕組みが、まだよくわからないので、最後にその点も教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。--おむすびコロリン会話2015年7月7日 (火) 06:09 (UTC)[返信]

何か新しい話題であれば、どうぞ私の会話ページにコメントしてください。今回は同じ話題を2つの場所で行うのは無意味だと思ったのと、会話が私のページとおむすびコロリンさんのページで行ったり来たりすると会話の流れが見えづらくなってしまうと思ったので、おむすびコロリンさんの会話ページでのみ返信させていただいたまでです。ちなみに、他者の会話ページや記事のノートの更新(書き込み)を調べるにはウォッチリストというものが便利です。私がおむすびコロリンさんの会話ページをウォッチリストに入れて、更新状況を確認していれば、たとえ新たな節で書き込みをされても気付けるようになります。
ウィキペディアはルールも多く、複雑で、さらにはウィキプロジェクトというもので特定分野専用のルールが定まっていたり、個別の記事にローカルルールがある場合すらあります。私も正直、全てのルールを把握しているわけではないですし、ルールを誤解している部分もあるかもしれません。ただ、Wikipedia:五本の柱に沿った行動をすることと、意見が分かれそうな編集をするとき、または編集に異論が出たときは対話を通じて合意を取ることに努めさえすれば、大体は何とかなると思います。それに何度も同じ失敗を繰り返しさえしなければ失敗したって構わないはずです。大雑把なルール(理念)だけは知っておく必要があるかもしれませんが、細かなことは失敗を糧に覚えていってもいいと、個人的には思ってます(念のため言っておきますが、これは私にあまり質問するなよ、という意味ではありませんよ)。--にょきにょき会話2015年7月7日 (火) 15:27 (UTC)[返信]
お返事、ありがとうございます。少し失敗しても、みなさんに教えていただけので大丈夫ですね。ウォッチリストも、これまで使ったことがなかったので、今度使ってみます。五本の柱のことも、まだよく理解してなかい点も多いので、もう少し勉強してみます。また分からないことがありましたら、こちらのページか、にょきにょきさんのページに質問させていただきたいと思いますので、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。--おむすびコロリン会話2015年7月8日 (水) 12:28 (UTC)[返信]

超越瞑想の編集について[編集]

おむすびコロリンさん。超越瞑想について詳細な記述および修正をいただいて、ありがとうございます。自身がある程度詳しい分野であれば自ら修正するのですが、あまり詳しくない分野であったのでおむすびコロリンさんが熱心に修正していただいて助かります。よろしければ、是非他の記事についても編集してみてください。今回宣伝的タグを貼らせていただきましたが、宣伝的であるとともに、修正前の記事は百科事典的ではありませんでした(私にはそのように見えました)。Wikipediaはオンラインの百科事典です。もしも編集方針に迷ったら、いちど実際の紙の百科事典の記述をベースに考えて見るのも良いと思います。既にいろいろな記事を見られて辟易としていると思いますが、お時間があればWikipedia:ウィキペディアは何ではないかもご覧ください。超越瞑想についての効果などについて、細かい指摘になってしまうのですが、たとえば「砂糖は甘い」というのはだれでも知っていて、また検証可能ですのでこの記述はOKです。「砂糖を加熱すると黒く変色する」これも、こげるまで加熱すればわかります。「砂糖を摂り過ぎると太る」これはやや検証が難しいですね。常識の気もしますが、検証がむずかしい。今日砂糖を1kg採って明日1kg太らないでしょう。出典をつけるべきかもしれません。「砂糖を摂ると老化が早くなる」やや常識で判断できませんね。要出典で「〜〜によれば、砂糖を摂ると老化が早くなると主張している」「〜〜の研究によれば」「〜〜の論文によると」といった記述が適切でしょう。「砂糖で顔を洗うことで癌が治る」これは完全に常識に反しています。論文や研究報告、記事などを掲載したうえで「〜〜という研究報告がされている」と書くべきでしょうか?そもそも記述するべきでないでしょうか?どうすれば『百科事典的な』記述になるでしょうか?――これは本質的には編集者に委ねられていますが、ガイドラインとしてWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:信頼できる情報源があります。たとえば、砂糖会社から資金を受けた研究者がこの癌の治療効果を主張した場合は一次資料であり、Wikipediaが出典と扱うには注意が必要で、二次資料を参照するべきでしょう。「xxx教授により、洗顔による癌の治療効果が認められるという研究結果をネイチャーに発表した」と科学雑誌を引用して記述します。誤解なさらないでいただきたいのは、瞑想または超越瞑想が「砂糖で癌が治る」ほど荒唐無稽だと私が主張したいわけではなく、ただ一方でその効果については「砂糖が甘い」というほど自明でもないこと。また常識的に思えることでも、二次資料を情報源とすべきだということです。長くなりましたが、単一の項目をしっかりと編集していただく姿勢は尊敬いたします。これからもよろしくお願いします。--210.128.101.241 2015年7月8日 (水) 06:24 (UTC) --210.128.101.241 2015年7月8日 (水) 06:24 (UTC)[返信]

どこまで記述してよいのか、砂糖を例に挙げて、分かりやすく説明していただいて、どうもありがとうございます。なるほど、内容が常識で判断できないようなことは、要出典になるわけですね。「ウィキペディアは何ではないか」も読んでみました。どのような内容を記載すべきかが、とてもよく理解できました。教えていただいて、ありがとうございます。また、一つお聞きしたいことがあります。210.128.101.241さんが、ノートの方で指摘されていた冒頭の記載「京セラで実績を積んだ後、トヨタ自動車、住友重機械工業、NEC、アイワールドと法人顧客を拡大した」は、やまさきなつこさんが掲載されたものですが、宣伝タグの取り外しのために、この部分の修正は必要でしょうか。ここは私が書いたものではないので、勝手に修正することもできませんし、どうしたものかと思っています。--おむすびコロリン会話2015年7月8日 (水) 14:53 (UTC)[返信]
宣伝タグの除去については、導入企業の話はどちらでも良いのではないでしょうか。私はやや除外すべきと思いますが、これひとつとって過度に宣伝的とも思いません。また、Wikipediaでは他人が編集した文章を編集・削除することについて許可は必要ありませんよ。導入企業の話は、ノートで提示後にやまざきなつこさんが記述改善か出典提示しないのであれば、私の方で勝手に要出典を付けるか表現を修正するつもりでした。--210.128.101.241 2015年7月9日 (木) 07:48 (UTC)[返信]

お返事いただきまして、どうもありがとうございます。「Wikipediaでは他人が編集した文章を編集・削除することについて許可は必要ない」という点も理解できて、よかったです。実はちょうど今、他の人の編集した記事を改善する方法について調べていたのですが、この点について、もう一つお聞きしてもよろしいですか。超越瞑想の冒頭部は、中立的な観点から記載しているということですが、「超絵瞑想は宗教である」という点には、反対意見があまり含まれていないように思います。

例えば、「超越瞑想はヒンズー教に由来する」とありますが、「超越瞑想はヒンズー教よりも5000年以上前から存在する瞑想法であり、ヒンズー教とは関係ない」と主張する人もいます(2008年のニューズウィーク日本語版「瞑想は荒れた学校を救う?」より)[1]。また、TMはカルトだという人もいますし、そうではないと主張する人もいます。1990年に出版された「Cults: The Battle for God」の中で、著者のハリソン・シャーリーは、様々な宗教や精神的運動に関わる人々と直接会い、それらの組織について調査した結果、「カルトの監視人達によって定義される『カルトの特徴』は、超越瞑想には全く見られなかった」と記しています。[2][3][4][5]。また、現在、世界において超越瞑想は宗教やカルトとしてとらえられているのか、という点ですが、2015年4月27日のフォーブスの記事には、「以前はTMはカルトと関連付けられていたが、この10年くらいで、TMは人々の敬意と賞賛を取り戻した。」と報道されていました[6]

もう一つ、冒頭部で「TMは聖なるマントラを用いて、心に入り込む雑念を追い払う」と説明されていますが、TMは「雑念を追い払おうとはしない」というのが特徴です。このことは、少し前まで「TMの特徴」の節でも説明されていました(宣伝的な内容を減らすために私の方で削除した部分です)。「雑念を追い払おうとはしない」という内容の出典元としては、次のようなものがあります[7]。2015年4月27日のフォーブスの記事の中で、TMの教師の説明として、「TM中、活発に考えている心は、努力なく、内側の静かな状態へと落ち着いていきます。意識を集中させる瞑想法のように、雑念を追い払おうとしません。」と説明されています。[8]。また、1967年10月4日英国のテレビショーの中でも、ジョン・レノンが次のように話してます。「司会者:どうでもいい考えが浮かんできて、それが邪魔になるときには、どのようにして瞑想に戻るんですか? ジョン・レノン:ただ座って心がさまようままにするんだ。何を考えていても、そのままにしておく。そして、考えていたことに気づいたら、もう一度、その考えからマントラに戻るんだ。意志の力で考えを抑える必要はなく、ただ考えをマントラに置き換えればいいんだよ。」[9]

こうした異論もノートで議論して、内容を改善していきたいと思うのですが、まずはノートに、上記の内容を含めた代案を提示する形になりますか(私が調べたページには、そのようにした方がいいと書いてありました)。その場合、冒頭部はすでに文章量が多く、こうした異論も含めるとさらに長くなってしまい、冒頭部の内容としては、不適切になってしまうと思います。こうした内容を改善する上で、何かアドバイスがありましたら、教えていただけると助かります。長くなってしまって誠に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。--おむすびコロリン会話2015年7月9日 (木) 08:19 (UTC)[返信]

「超越瞑想はヒンズー教よりも5000年以上前から存在する瞑想法であり、ヒンズー教とは関係ない」については、5000年前の文献というのは世界最古の文字資料よりさらに2000年も古いので確認出来ません。出典を提示し「〜と主張している」というのは自由ですが、誰かに削除される可能性の高い内容ということもご理解ください。5000年前に人類が農耕をしていた・石器を作っていた等なら遺跡から分かるでしょうが、瞑想の形態、また文章化してその瞑想体験を共有することが難しいとされている超越瞑想であればなおのこと、同じ名称で別のことがらを指していることも有ります。ヒンズー教との関連性は出典リンクにも無さそうなので消してもいいと思いますし、気になるのであれば編集者の会話ページで「話題追加」などで項目を立てて質問してはいかがでしょうか。
カルトについては、カルト指定され反論しない団体もいないでしょうし政府組織などにカルト指定されているのであれば、その事実のみ書き反論を取り上げる必要は薄そうです。創価学会は「フランス政府にカルト指定されている」という事実は記載されています。またその指定が解除されれば「指定されたが解除された」と書くべきか、項目自体を削除すべきかは判断がわかれるところです。少なくとも一度は指定された以上、明確なミス(名前が似た別の組織だったとか)じゃない限りは記載を消すべきではないかもしれません。TMについては政府組織が指定していないのであれば、記述の必要性はないと思います。一般のブログで「私はぶどうがきらいです」と書いてあったとして「ぶどうは好きな人もいるが、嫌いな人もいる」というのは両論併記ですが、百科事典には書きませんよね?
マントラ・雑念・その他行為については、仮にTMが簡単に実践できWikipediaで紹介するのに適している行為であるなら記載すべきでしょう。逆にいえばそうでないなら詳細に書くべきではありません。心肺蘇生法はだれでも出来、また現場に遭遇した場合は行うことが推奨されているため詳細に記述されています。虫垂炎の治療については、抗菌薬投与と外科的切除が書いてありますが、これは医師以外が行うことがないため、参考情報程度でしょう。「よく切れるメスを用意し、右腹部を清拭し消毒し、3cmほど切開する。すると炎症部が見えるので内蔵用のメスで切除し、二重縫合で縫合する」といった記述は、百科事典についてはやや冗長で一般人にむけて書かれるべきでもなく、医療専門事典にゆずるべきかもしれません。ただTMにおいてこれらの内容がどの程度の位置づけなのか私には判断がつきかねますので、参考の例示程度ですが。--210.128.101.241 2015年7月10日 (金) 02:22 (UTC)[返信]
お忙しい中、お返事いただきまして、どうもありがとうございます。(1)「TMは5000年以上前から存在する」というのは、確かに一般的な常識としては真実味がありませんし、そのころは文献がないので、真実かどうかを確かめることもできませんね。TM運動では、超越瞑想は古代インドに伝わるヴェーダの知識体系に由来する瞑想法であると説明しています。そして、ヴェーダは太古の昔から先生から弟子へと口伝で伝えられてきた知識であり、後にヴェーダ文献として記されるようになりました。しかし、文献の出典に基づくウキペディアでは、そうした記述は不適切ですね。それがよく理解できました。(2)また、カルト指定のことも、教えていただいてありがとうございます。カルト指定の削除や反論を希望しているのではなく、「TMが宗教かどうか」という点については、宗教だという主張と、宗教ではないという主張がありますので、読む人に、その両方の主張がバランス良く伝わるような掲載の仕方を望んでいます。そのためにはどうしたらよいかを、お返事をいただいてから、ずっと考えていました。そして、私の希望も含めて、ウキペディアの方針にそった提案をするために、基本的なルールに関するページを読んで百科事典的な記述について勉強しています。こんなことが起こったのも、私が何も知らずに宣伝的な記述を続けていたからですので、これは自業自得で、しかたのないことですね。それにも関わらず、210.128.101.241さんが、初心者の私に、こうして辛抱強く百科事典的な記述について教えてくださっていることに、本当に心から感謝しています。だいたいの提案がまとまりましたら、それがウキペディアの方針に則しているか、ご相談させていただけたらと思っています。ただ、210.128.101.241さんもお忙しくて、このように頻繁には私のためにお時間をさくこともできないと思いますので、お返事がなくても大丈夫です。自分で起こした問題ですので、なんとか自分で解決策を模索していきたいと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。--おむすびコロリン会話2015年7月12日 (日) 02:02 (UTC)[返信]
簡単にひとつだけ。「宗教であるかないか」は難しい問題で、いわゆる既存宗教でさえ何をもって区分けするのか難しいですよね。ですのでWikipedia的な態度としては、微妙な問題については「〜〜によって〜〜とされている」とするのが良いでしょう。議論がある場合は両方の出典をのせるか、この点だけであれば一次資料たるTM関連サイトからの引用でも宣伝性はないのでそちらを出典元にしても良いでしょう。宗教的なツール(マントラなど)を使ってはいるが、宗教でないなどと主張しているとしてもいいかもしれません。--210.128.101.241 2015年7月13日 (月) 03:19 (UTC)[返信]
IP変わってますが前の投稿者です。前回『創価学会は「フランス政府にカルト指定されている」』と書きましたが、同じ出典で超越瞑想についても言及されているようですね・・・。[[1]] です。また、TMが宗教かどうかについては私は中立的ですが、おむすびコロリンさんは当事者のように(TMの関係者のように)見受けられますので、例えば行き過ぎた表現(「TM教団」のような記述)があればその修正はともかく、記事全体を記述するのには適当な人間ではないでしょう。やまさきなつこさんの編集方針について異議があるようですが、いずれにせよ、現在の超越瞑想の記事はわかりにくく、また古い記事は過度に宣伝的だったと思います。これは単なる意見ですが、超越瞑想の編集やノートでの議論におむすびコロリンさんが積極的に関わるのを辞め、必要最低限の異議についてのみノートで提案する。これ以外に論争を終わらせる方法はなさそうです。また、ほかのページについての積極的な参加をWikipediaは歓迎しています。--153.142.225.92 2016年2月25日 (木) 09:56 (UTC)[返信]

153.142.225.92さま、メッセージをどうもありがとうございます。また、昨年は、ウキペディアの記述の仕方をわかりやすく教えていただきまして、とても感謝しています。153.142.225.92さんから教えていただいたポイントについて、ちょうどお聞きしたいと思っていたので、メッセージをいただいて嬉しかったです。

昨年8月上旬以降、私の方ではまったく編集に関わっておらず、今回の導入部「TMが宗教家どうか」の部分の改善は、私にとっては必要最低限の異議なのです。導入部は重要なので、そこだけは相反する論点が中立的な形で要約されることを希望しています。

そして、お聞きしたいと思った点なのですが……。今回、やまさきさんの方で次の一文を追加されました。「超越瞑想は、非宗教的な治療的瞑想と言えるかどうかが問題になる程度に伝統的な宗教の条件を備えており、ほとんどの学問的評価では宗教運動の一つと考えられている。(出典元「カルトと新宗教」)」。この一文ですが、「超越瞑想は、伝統的な宗教の条件を備えている」ということが誰もが認める事実であれば、このように記して問題ないと思いますが、この意見に対しては、「TMには宗教的な要素はない」「超越瞑想は宗教的ではない。」と主張する人もいます。

  • 同じ出典「カルトと新宗教」の中にも、「TMの実践者は、自分たちの実践に宗教的要素があることを否定している」と記述されています。
  • 2015年7月15日の記事で、ビーチボーイズのブルース・ジョンストンは、「超越瞑想は宗教ではない。自分自身の内側に飛び込んで、集中するための方法だ。」と語っています。[2]
  • 2008年9月10日発行のニューズウィーク日本語版P54-55)には、「TMの支持者は、超越瞑想は宗教ではなく、肉体と精神をリラックスさせる手段だと主張している」とあります。

このように、反論のある意見は、事実としては記述せず、「誰々が、このように主張している」という記述にした方がよいのではなかと思うのですが、いかがでしょうか(「カルトと新宗教」の著者は、宗教学の教授です)。例えばこのような形です(太字の部分が変更点であり、その前後は同じ文章です)。

TM運動(超越瞑想の普及運動)は、精神的運動、新しい社会的運動とも呼ばれる。宗教学の学者は、超越瞑想は伝統的な宗教の条件を備えているとして、宗教運動の一つととらえている。一方、TMの実践者たちは、超越瞑想は心と体をリラックスさせるテクニックであり、宗教的な要素はないと主張している。そのため、超越瞑想が宗教的な行為であるか否か、普及団体が宗教的な団体であるか否かはしばしば議論の的になっている。

このような形で、宗教学者は「TMは宗教である」と主張しており、TMの実践者は「TMはリラクセーションのテクニックであり、宗教的なものではない」と主張している、というように、両者の主張が中立的に要約されることを希望しています。

私の提案した文章は、そのままでは受け入れられないかもしれませんが、より中立的な記述になるように改善していきたいと思いますので、何かお気づきの点などありましたら、教えていただけると嬉しいです。ただ、153.142.225.92さんも、お忙しいと思いますので、お返事がなかったとしても気にしませんので大丈夫です。今回メッセージをいただいたことで、こうした提案について聞いて見ようと思い、自分の考えをまとめることができました。最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございます。--おむすびコロリン会話2016年2月27日 (土) 09:58 (UTC)[返信]

超越瞑想の導入部について[編集]

210.128.101.241 さま、きょきにょきさまへ。ずいぶん長い文章になってしまいましたが、TMのページの導入部について、私が感じていることを書き出してみました。そして最後に、私の希望を含めた編集の提案をしています。ウキペディアの方針に合わない点もありかもしれませんので、そうした点を教えていただけたると助かります。ただ文章が長すぎて読む時間がとれない場合もあるかと思いますので、お返事いただけなかったとしても大丈夫です。お忙しいところ、無理なお願いをしてしまって大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

●はじめに

導入部の内容では、「TMは宗教、カルトであり、副作用など危険な面がある」ということが強調されています。しかし、導入部以降の部分では、そうした記述はありません。導入部とは、ページ全体を要約する重要な部分にあたりますから、そこで取り上げられている内容は、「信頼性できる情報源において、その重要性の強弱に一致している必要があります(スタイルマニュアル導入部より参照)」。そこで、まず最初に、導入部の内容について分析し、その次に、それらが信頼性できる情報源において、どれくらい重要視されているかを調べてみました。

●導入部の内容の分析

導入部の記述の半分は、「TMは宗教的なものであり、副作用などの危険性がある」ことを繰り返し強調しています。そして、それを説明する中で、宗教・スピリチュアル関係の言葉が非常に多く使われています。どれくらい使われているかを数えてみたところ、本文中には、宗教という言葉が7回、カルトは1回、セクトは3回、宗教関連の用語(ヒンズー教、空中浮遊、バラモン教など)が21回出てきます。その他にも脚注とテンプレートにも膨大な宗教関連の用語が掲載されていますので、それらも合わせると、導入部だけで、宗教という言葉が18回、カルトは6回、セクトは6回、スピリチュアル関連の用語は118回、合計で148回もの宗教関連の用語が掲載されています。こうした言葉が目に入るだけでも、読む人は無意識のレベルで、「TMは宗教的である」という印象を受け取ることになります。(この数値は7月15日に数えたものです。それ以降もオカルト的な記述が追加されていますので、本文に掲載されているオカルト用語も増えています。)

●導入部の出典

では、なぜ導入部にはこのような宗教関連の用語が多いのかというと、導入部の15の出典のうち14つの出典が、宗教やオカルト系の書籍やサイトで構成されているからです。また、こうした15の出典のうち、信頼できる情報源は5つだけであり、その他の10の出典は、信頼できる情報源とはいえない個人のブログ&サイト、個人的な論文、TMのサイトで構成されています(7月15日の版より)。

【導入部の14の出典】

  • 『カルト資本主義―オカルトが支配する日本の企業社会』 文藝春秋、1997年
  • 『超常現象大事典』 成甲書房、2001年
  • 『現代世界宗教事典―現代の新宗教、セクト、代替スピリチュアリティ』 悠書館、2009年
  • 「セクト対策」と「カルト対策」フランスと日本の事例から「自由」を問う 東北大学3年 深澤孝斗(個人的な論文)
  • カルト/セクト論争と宗教的ナショナリズム―グローカル化過程におけるナショナル・アイデンティティの追求― 創価大学の教授 中野毅(創価大学の紀要論文)
  • カルトとは何か~カルトの歴史にみるその歴史的本質その1 ソクラテスの弁明(匿名の個人ブログ)
  • 超越瞑想(TM瞑想)は危険か 瞑想ヒーリング情報サイト(匿名の個人ブログ)
  • Falling Down the TM Rabbit Hole, How TM Really Works, a Critical Opinion(個人サイト)
  • 「TM超越瞑想が独自通貨発行っ!?」(匿名の個人サイト)
  • TMの5つのサイト(導入部ではTMを宗教・カルトだと説明していますので、TMのサイトもカルト系のサイトに数えました)
●導入部とそれ以降の文章の比較

「導入部」はTMを宗教と関連づける記述が多く、「それ以降の文章」にはそうした記述はありません。その理由は、「導入部」は、宗教・オカルト関連の文献に基づいて記述されており、「それ以降の文章」は、メジャーな報道記事に基づいて記述されているためです。

●信頼性できる情報源における重要性の強弱

「導入部においては、それぞれの話題を強調する際に、信頼性できる情報源における、その重要性の強弱と一致している必要がある」というウキペディアの方針があります。ですので、もし信頼できる情報源において、「TMを宗教であり、危険性がある」という記述が多く見られるのであれば、それを導入部に含めるべきです。しかし、もしそうでなければ、それを導入部で強調する必要はないことになります。

●ニュース検索の結果

そこで、グーグルのニュース検索を使って、「超越瞑想」というキーワードの含まれているニュースを検索し、その内容を見てみました(通常のグーグル検索ですと、個人のサイトやブログも表示されますが、ニュース検索であれば、比較的信頼できるニュースが出てきます)。

  • 日本語の記事:TMの日本語の記事は少ないので、「超越瞑想」というキーワードが含まれている記事は17件でした。それらの内容をチェックしたところ、TMを宗教と関連づける記述が含まれていたのは2件だけで、TMの危険性を指摘する記述はありませんでした。
  • 英語の記事:Transcendental meditationというキーワードが含まれるニュース記事は、5840件表示されました。記事が多すぎるため、すべてのページを見ることはできませんが、最初の数ページのタイトルを見るだけでも、その多くがTMに関する肯定的な記事であり、「TMは宗教的であり、危険性がある」と記述しているものは少ないことがわかります。ですから、そうした少数派の意見は導入部で取り上げるのではなく、それ以降のページの節で掲載する方が適切ではないかと思います。

※こうした私の記述が正しいかどうかを確かめるために、ぜひ皆様も、日本語と英語のニュース検索を行って、そのタイトルを見ていただきたいと思います。

●TMに関するマスコミの報道の変化

確かに以前は、欧米においてTMは宗教やカルトと結びつけて報道されることがあったようです。それが、2005年に、デヴィッド・リンチ財団が設立され、多くの著名人がTMを支援して、学校、刑務所、軍隊、医療機関にTMが導入されるようになったことで、この3~4年間はTMに関する肯定的な記事が毎日のように報道されています。その結果、欧米におけるTMのイメージは大きく改善されて、2015年4月27日のフォーブスの記事では「以前はTMはカルトと結びつけられてきたが、この10年で、TMは人々の敬意と賞賛を取り戻した」と報道されるようになりました。

●カルトと呼ばれるようになった理由

ではなぜ、TMがカルトだと呼ばれるようになったのかというと、1970年代後半にTMの実践者が急激に増加したので、TMをしていない人にとっては、TMは怪しいものに感じられたのではないかと思います。特に、TMの拡大を警戒したキリスト教組織からの圧力が大きかったと聞いています。ですから、今回、TMのページの導入部に「TMは宗教、カルトであり、危険性がある」という記述がなされたのも、欧米でTMの人気が増しているので、人々がそうした怪しい組織に入らないように(つまり、オウム真理教のような組織に人々が巻き込まれないように)という良識的な判断からではないかと感じています。ページ全体の内容が、TMを肯定的に記述しているので、読者がその内容にだまされないように、導入部でTMに関する否定的な側面を読者に印象づける必要があると思われたのかもしれません。これは私の勝手な解釈ですので、間違っていたらすみません。

●導入部と、それ以降の文章の構成について

また、導入部にTMの否定的な側面が記述されていても、それ以降はTMの肯定的な記事が続くので、全体的には中立的だと感じられるかもしれません。しかし、導入部の文章は長く、誰も宗教やカルトに入りたいとは思いませんから、それ以降の文章を読む人は少なくなります。ですので、なんとかもう少し、TMの肯定的な面と否定的な面が、読む人にバランス良く伝わるような形で掲載されることを希望しています。それは、TMの否定的な記述を削除するのではなく、それらを導入部ではなく、適切な節に移動するということです。

●肯定的な記述と否定的な記述をバランス良く配置する提案

できれば、導入部は「TMを支持する側」と「TMを警戒する側」のどちらにも異論のない重要性の高い記述のみを残し、「TMは宗教やカルトである」という記述は「社会学的分類」の節に移動し、「TM研究の信頼性は低く、副作用の危険性がある」という記述は「研究と調査」の節に移動することを提案いたします。そして、スピリチュアリティのテンプレートは、縦長を横長にしてページの最後に掲載します。このようにすると、TMの肯定的な記述の前後に、TMの否定的な記述が配置されますので、読者も十分に警戒しながら、TMの肯定的な部分を読み進めることになると思います。

●TMサイトからの引用文

導入部では、TMはカルトであると説明していますので、そうした「反社会的な宗教団体のサイトは、ウキペディアの情報源として使用しない」方がよいと思います。マハリシ総合研究所に連絡をとったところ、TMはカルトであるという文章の後に、稲盛和夫氏、トヨタ自動車、住友重機械工業、NEC、アイワールドという名前が上がっていると、そうした方々の信用を落とすことになると懸念されていました。そのため、ウキペディアで引用されている部分を、TMサイト上で削除することを検討されています。ですが、導入部の記述が、ページ全体に配置されれば、そうしたTMのサイトからの引用は必要なくなると思います。

●まとめ

ずいぶん長い文章になってしまって、大変申し訳ありませんでした。私の伝えたかったことは、導入部で強調されている「TMは宗教的であり、危険性がある」という記述は、信頼できる情報源(特に過去5年間のメジャーな報道記事)の中では、少数派の意見であるということです。現在、TMに関する肯定的な記事が毎日報道されている中で、導入部では、マイナーな個人サイトや1980-2005年までのオカルト文献をもとに「TMの宗教的で怪しげな面」が記述され、宗教・オカルト用語で埋められています。そして、それはさらに増え続けています。これは、現在の信頼できる情報源を反映していない、偏った記述ではないかと感じていますので、その点の改善を希望しています。

●最後まで読んでいただいてありがとうございました。

私の希望する提案を上げてみましたが、なんとか、こうした方向性に編集が進んでいくことを期待しています。そのために、この提案のどの部分を改善したよいか、何かお気づきの点などありましたら、教えていただけると助かります。ただ文章が長すぎるので、最後まで読んでいただけない場合もあると理解しています。私も今日から月曜日までは外出していて、コンピュータを見る時間がほとんどないため、もし何かお返事をいただいても、それにお答えできるのは月曜日以降になると思います。もし、月曜日までにお返事がなければ、この提案をTMのページのノートに掲載しようかと考えています。それでうまくいくかわかりませんが、何か始めないと、TMのページのオカルト化がどんどん進行してしまいますので、できることを一つ一つ行っていきたいと思います。その際には、皆様からご指導を賜ることが多くなると思いますが、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。--おむすびコロリン会話2015年7月17日 (金) 03:57 (UTC)[返信]

コメント私の会話ページで書かれていましたが、「導入部の内容を別の節に移動するという提案です」というのを冒頭で明確にした方がよいと思います。現在の文章だとちょっとその点がボンヤリして、ともすると記事全面書き換えの提案とも捉えかねられません。導入部の出典についてですが、宗教やオカルト系の情報源が多いのは確かなようです。しかし、オカルティストなどから見たTMというのも、またTMの一側面とも言えるわけです。とは言え、オカルティストから見たTMが「これがTMだ」とばかりに冒頭部で記述されるのはちょっとどうなの、というのは分かります。節構成を見直すのは妥当かと思います。ただ、創価大学の紀要論文を個人の論文と評すのは乱暴に過ぎます。確かに紀要はピンからキリまでありますが、これを信頼のおけない情報源として退けるのは無理筋だと思います。もう一つの東北大学の方が書かれた論文は、ウィキペディアの情報源としては微妙ということになろうかと思います(→参考議論)。またTMのサイトもカルト(と一部からは見られている)からといって利用できないわけではありません。こちらにも一次資料としては使えるとされています。全体的には情報源を提示しながら、自分の意見を述べるのが良いと思います。フォーブスの記事は第三者からの見解ということで有力な情報源だと思います。こういった情報源を集めて、提案すれば他の利用者も納得がいくと思います。「TMが宗教的という記述は、信頼できる情報源の中では、少数派の意見である」ということを裏付けるものは、今のところおむすびコロリンさんがGoogleで検索した結果という漠然としたものしか提示されていません。いくつか英文サイトで構わないので、おむすびコロリンさんの主張を裏付ける情報を例示すると話が進みやすいのではないでしょうか。少々指摘が厳しくなってしまったかもしれませんが、提案が上手くいくことを願ってのことですので、意を汲んで下さると幸いです。--にょきにょき会話2015年7月18日 (土) 14:42 (UTC)[返信]

にょきにょきさんへ。的確なアドバイスをどうもありがとうございます。「情報源を提示しながら、自分の意見を述べる」ということが大切だということがよく分かりました。また、創価大学の紀要論文は個人の論文としたことは軽率でしたね。大変失礼いたしました。連休中から忙しくなって、ウキペディアの提案の変更をする時間がなかったのですが、今日からやっと時間がとれるようになったので、提案文を改善して、超越瞑想のノートページあるいは私の利用者ページに載せようと思います。私の利用者ページに提案を載せる場合は、提案を投稿掲載する際に要約欄に最新の版の情報を記入した後に、超越瞑想のノートに、「私の利用者ページに、超越瞑想の編集に関する提案をアップしたのですが、どうでしょうか」と書く形になりますか。私自身、転記ということが何を意味しているのか、まだよくわからないので、とりあえずは超越瞑想のノートに提案を出すのでもよいかもしれませんね。提案が上手くいくようにと厳しいご指摘もしていただきまして、本当に心から感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。--おむすびコロリン会話2015年7月22日 (水) 05:10 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ イブ・コナント「瞑想は荒れた学校を救う?:アメリカの公立校での『超越瞑想』採用の是非をめぐり、全米で議論が沸騰している」2008年9月10日発行ニューズウィーク日本語版P54-55, 英語の原文:Conant, Eve (May 29, 2008). "Can Meditation Help At-Risk Kids?". Newsweek.}
  2. ^ Harrison, Shirley (1990). Cults: The Battle for God. Kent: Christopher Helm. pp. 93–103 CULT EXPERT WRITES ON THE TM PROGRAM
  3. ^ Rowson, Jonathan (April 23, 2007) Meditation: for old hippies or a better way of life? Sunday Herald (Scotland) " the TM movement is not a cult", accessed Feb 2, 2013
  4. ^ Hannaford, Alex (December 27, 2010). "Mantra with a mission; Feature Om or ominous? The maverick film director David Lynch wants to bring Transcendental Meditation to our classrooms, and believes in 'yogic flying'. Can he get it off the ground?". The Sunday Times (London).
  5. ^ Lyster, Samantha (October 21, 2000) Samantha Lyster finds herself in holistic heaven with new-found happiness and tranquillity after learning the art of transcendental meditation, The Birmingham Post (England), “TM is not a religion, a cult or a philosophy”
  6. ^ 「by the late 70s, 4% of Americans were practicing TM, according to a Gallup poll. Then things started to get shaky – and TM began to be associated with some cultishness. But in the last decade or so, the practice has gained back the respect and indeed acclaim,(ギャラップ世論調査によると、70年代後半には、アメリカ人の4%がTMを実習していた。その後、TMの人気は揺らいできて、何かカルトのようなものと関連付けられ始めた。しかし、この10年くらいで、TMは人々の敬意と賞賛を取り戻した。)」" Allice G. Walton, "Transcendental Meditation Makes A Comeback, With The Aim Of Giving Back", Apr 27, 2015.
  7. ^ "When I sit down to meditate, I don’t have to count my breaths or imagine a vision or block out my thoughts. "How T.M. Completely Changed My Life, Refinery29, NOV 15, 2013, MADISON STEPHENS,
  8. ^ " “The active thinking mind settles down to a state of inner calm without any effort. It’s not clearing your mind, as in focused awareness meditation,." Allice G. Walton, "Transcendental Meditation Makes A Comeback, With The Aim Of Giving Back", Apr 27, 2015.
  9. ^ Interview with John Lennon and George Harrison

サンドボックスのカテゴリーについて[編集]

利用者:おむすびコロリン/sandboxにつけた「健康法」「ヨーガ」のカテゴリーを削除していただけないでしょうか。各カテゴリーに、おむすびころりんさんのサンドボックスがピックアップされています。--やまさきなつこ会話2015年10月8日 (木) 12:57 (UTC)[返信]

カテゴリを除去しました。サンドボックスを勝手に触ってしまい申し訳ありません。--やまさきなつこ会話2015年10月19日 (月) 13:01 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼が提出されております[編集]

こんにちは。突然で大変申し訳ありませんが、別の利用者さんによってあなたに対する投稿ブロック依頼が提出されております。あなたは被依頼者の立場ですので賛否を投ずることはできませんが、コメントは記載可能となっておりますので何か思うところがありましたが依頼の方にお書き下さい。まずは報告とさせていただきます(ご存じのことでしたら申し訳ありません)。--Mee-san会話2016年6月3日 (金) 07:51 (UTC)[返信]

  • 報告 あなたに対するブロック依頼につきましては依頼提出者さんが取り下げましたので終了となったことをご報告します。なおご存じのことでしたら申し訳ございません。--Mee-san会話2016年7月9日 (土) 01:35 (UTC)[返信]