賈平凹『秦腔』
董啓章『天工開物・栩栩如真』/ 陳玉慧『女神の島』/ 劉醒龍『聖天門口』
范穏『水乳大地』/ 寧肯『沈黙之門』/ 楊志軍『蔵獒』
莫言『転生夢現』
董啓章『時間繁史・唖瓷之光』/ 朱天文『巫言』/ 王安憶『啓蒙時代』
張煒『刺猬歌』/ 鉄凝『笨花』/ 曹乃謙『闇夜におまえを思ってもどうにもならない』
駱以軍『西夏旅館』
李永平『大河尽頭』上巻 / 刁斗『我哥刁北年表』/ 畢飛宇『ブラインド・マッサージ』
張翎『金山』/ 韓麗珠『灰花』
王安憶『天香』
賈平凹『古炉』/ 閻連科『四書』/ 格非『春尽江南』
黎紫書『告別的年代』/ 厳歌苓『妻への家路』
黄碧雲『烈佬伝』
閻連科『炸裂志』/ 蘇童『黄雀記』
韓少功『日夜書』/ 劉震雲『わたしは潘金蓮じゃない』/ 葉広芩『状元媒』
閻連科『太陽が死んだ日』
甘耀明『邦査女孩』/ 徐則臣『耶路撒冷』
呉明益『自転車泥棒』/ 陳冠中『建豊二年』/ 遅子建『群山之巔』
劉慶『唇典』
連明偉『青蚨子』/ 格非『望春風』
劉震雲『ネット狂詩曲』/ 王定国『昨日雨水』/ 張翎『労燕』
張貴興『野猪渡河』
阿来『雲中記』/ 董啓章『愛妻』/ 駱以軍『匡超人』
西西『織巣』/ 胡晴舫『群島』
甘耀明『真の人間になる』
董啓章『後人間喜劇』/ 陳冠中『北京零公里』/ 閻連科『中国のはなし 田舎町で聞いたこと』
閻連科『心経』/ 陳耀昌『島之曦』
葛亮『燕食記』
顧玉玲『余地』/ 林白『北流』
閻連科『聊斎本紀』/ 鍾文音『木淚』/ 喬葉『宝水』