Template‐ノート:Info-ja/ログ1

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テンプレート文面[編集]

改定案2007[編集]

多少、こことはずれる話なのですが、WIkipedia:連絡先 以下、あるいはその他のページにおいてinfo-jaのメールアドレスを直に項目に記載している例が見受けられます。これらを除去した上でこのTemplateにのみメールアドレスを記載する事を提案します。項目内ではメールアドレスが重複する事とinfo-jaにメールを送る事に関する説明を読まずにメールを送られている可能性が否定できない事が理由です。なお、Wikipedia:存命人物の伝記に関しては除去しました(連絡先へのリンクが貼ってあるのですから十分だと思うのですが)。また、Wikipedia:OTRSはそのままにしておきます。(もし「WIkipedia:連絡先」以外の項目でメールアドレスが記載されている項目がありましたらお教え下さい)Tekune 2007年9月30日 (日) 04:27 (UTC)

特に意見ありませんでしたので今後このように修正していきます。Tekune 2007年10月8日 (月) 04:44 (UTC)

もう一つ、メールアドレスをテンプレの一番下に移動するのを提案します。上から文章を全部読んでいった上で問い合わせをして欲しいためです。ご検討よろしくお願いします。Tekune 2007年10月21日 (日) 02:18 (UTC)

Tekuneです。Template:info-jaの内容を現在のInfo-jaの状況にあわせて手直しをしたいと考えております。以下はその文案です。info-ja内部にて意見を求めましたが特にありませんでしたので、こちらにて文案を提示します。変更を要する点がありましたらご意見お願いします。


なお、最下部のメアドはTemplate編集時に正式なものに差し替えます(現在のものと変わりません)。Tekune 2008年2月25日 (月) 13:41 (UTC)

2008-03-06T08:52の編集で反映しました。また上記文案を「表示/隠す」で折りたたみました。--miya 2008年3月10日 (月) 02:03 (UTC)

カテゴリ追加[編集]

どなたかCategory:プロジェクト関連文書用テンプレートへの追加をお願いします。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年5月18日 (日) 15:33 (UTC)

単純な修正」として、管理者さんに依頼しておきました。--やすとし 2010年1月7日 (木) 02:16 (UTC)
(報告)対処しました。--Kurihaya 2010年1月7日 (木) 10:04 (UTC)
確認致しました。早急な対応ありがとうございました。--やすとし 2010年1月7日 (木) 13:51 (UTC)

主語「Info-ja」について[編集]

文面冒頭『Info-jaは(省略)連絡用メールアドレスです。』とあるのですが、文章内では「Info-ja」を担当者を指す主語として表記されている部分もあると感じました。ウィキペディアンなら感覚的に理解できる表現ですが、当事典に不慣れな方への案内文としては分かりにくいと思いました。文章全体では「Info-ja」はメールアドレスの扱いであり、スタッフなどを指す表現を混ぜないほうが良いと思います。

たとえば『時々感情の多分に入ったメールが寄せられますが、Info-ja 寄せられた問題の本質をみようとする妨げになり、』(強調--やすとし 2010年1月10日 (日) 01:33 (UTC) のくだりですが、
  • 主語は書かずに「時々感情の多分に入ったメールが寄せられますが、Info-ja 寄せられた問題の本質をみようとする妨げになり、」とする。
  • 主語を新たに入れて「時々感情の多分に入ったメールが寄せられますが、有志担当者が Info-ja 寄せられた問題の本質をみようとする妨げになり、」などとする(主語の表現は要検討)。
のように修正されてはいかがでしょうか。

上記例のほかに、私が「Info-jaはメールアドレス以外を指す」と読めた部分は、以下のくだりです。

  • 『ウィキペディア日本語版以外の他の団体様、Webサイト様、著名人様等々に関する問い合わせ先、対応・相談窓口ではありません。Info-ja は それらには応じません。』(強調--やすとし 2010年1月10日 (日) 01:33 (UTC)
代案「ウィキペディア日本語版以外の他の団体様、Webサイト様、著名人様等々に関する問い合わせ先、対応・相談窓口ではありません。Info-ja窓口は それらには応じません。」
代案「原則として Info-ja担当者が 編集の代行を行うことはありません。」
代案「Info-ja担当者は ウィキペディア日本語版、あるいはそれ以外を含む一切の情報を把握しているわけではありません。」
代案「そのため、メールを送信する貴方には Info-ja窓口に対して、問い合わせを行う上で必要な情報を説明する責任があります。」
代案「受付窓口の メールアドレスはinfo-ja@(省略)です。」

追記 「Info-ja担当者」という表現は、単数も含むので良くないかもしれません。実際にメールやり取りを始めたお相手にとって、Info-jaメール返信者が前面に出てきてしまう印象は拭えないと思われ、そのお相手にとって「Info-jaメール返信者」が単数だった場合に(殆どの案件でそのように運用されていると想像します)、『「Info-ja担当者」は単数』、引いては『Info-jaメール返信者が本事典の代表者』などとの誤った印象をお相手に与えてしまいがちに思います(当然、Info-jaメール返信者さんはそうならないよう文面を工夫されているとは思いますが)。なので、少なくともこのテンプレートでは担当者は複数であることを明示する意味で、

  • Info-jaチーム
  • Info-ja担当チーム
  • Info-jaスタッフ
  • Info-ja担当スタッフ

などなど、が適しているように思いました。--やすとし 2010年1月10日 (日) 01:33 (UTC)

以上ご検討下さい(代案は、あくまで案の域を出ません)。--やすとし 2010年1月2日 (土) 16:28 (UTC)

こんにちは。担当者は原則として「Info-jaチーム」と修正するのが適切であろうと私も思います。。ここでのご提案から1週間たってもコミュニティ(Info-jaメンバーふくめて>やすとしさんのご提案については、Info-jaアドレスにもお知らせしました)から反対意見が出なければ、ご提案の方向で修正させていただきたいと思います。--miya 2010年1月16日 (土) 01:28 (UTC)
ご提案ありがとうございました。Info-jaチームとInfo-jaアドレスにかき分けてみました。ご確認のうえ過不足があればご指摘をお願いします。--miya 2010年2月6日 (土) 13:27 (UTC)
拝見しました。非常にわかりやすくなったと思います。多忙な中、提案反映ありがとうございました。--やすとし 2010年2月6日 (土) 13:39 (UTC)

info-jaについて[編集]

info-jaは外部からのメールを受け付けるメーリングリストで、有志の利用者で構成されています。

現在のメンバー[編集]

現在のメンバーは以下の通りです。

cf. Info-enのテンプレートen:OTRS/en->メタ

info-jaメンバーの選任方法(案)[編集]

ここでinfo-jaメーリングリストの登録ユーザーを自薦・他薦で募ります。 候補者の名前をこの下にリストしてください。 法的な問題にも関わることもあり、また、対処メールでは電話番号、名前などを出す必要がある場合もあるため、成人に限ります。今のところは、info-jaの現メンバーの中で参加承認が合意されたら参加決定としています。

初期のメンバーは管理者から構成されていましたが、「元管理者」で、管理者に再任する余裕は無いが、経験をいかしてInfo-jaで管理権限を必要としないメールへの対処などをしても良いという方にお願いすることもあります。また法的分野など専門的な知識を持つ管理者外の利用者にアドバイザとして加入してもらう事もありえます。

推薦[編集]

被推薦者のかたへ:推薦を受諾してくださる場合は、署名をお願いします。

自薦[編集]

メンバーリストについて[編集]

※推薦と承諾の最後の記述が 2006年12月26日 (火) になっています。info-jaのメンバーの方、2007年7月現在のメンバーの記述をお願いします(わたしのこの一文は、記述後削除してください)。Uryah 2007年7月27日 (金) 22:33 (UTC)


個人的には、管理者であり、かつメンバーでもある人は、望むなら、アカウント名を公開しなくてもいいような気もします。このページを削除しろ、保護しろという類の脅迫などが起こるものという風に前提しての意見ですが。
その場合でも、管理者権限を持っている人が何人いるかは特定されているのがいいと思いますし、本人が公開して構わないと考えるなら公開でいいと思います。
公開されていなくても、「Info-ja対応」などと理由をつけて権限を行使することがあれば、その人はメンバーだとばれてしまうではないか、ということも考えたのですが、ひとつには、その程度の不完全な非公開性でもまあいいのではないかということと、もうひとつは、Info-ja内で合意ができた案件については、権限行使だけを他の管理者に依頼するという仕組みを採用して、メンバーではない管理者がInfo-ja対応をするということがあってもいいのではないかと思いました。
その場合には、Info-ja対応ではないものを偽ってInfo-ja対応として権限を処理するという可能性が一応は考えられますが、管理者に信任されている人であれば、そういうことはまずしないのではないか、もし疑義があればInfo-jaの方へ「これが本当にInfo-ja対応なのか確認して欲しい」という風に連絡すればすぐにわかりますから、大丈夫なのではないか、と思います。Tomos 2007年7月28日 (土) 12:20 (UTC)
wikimedia.org にあるコンタクトアドレス群は、以前は担当者のアカウント名をすべて公開していたのですが、現在は公開をやめています。Tomos さんが懸念しておられるようないやがらせを懸念してと聞いています。私自身は透明性の確保のためには公開したほうがよいと思うのですが、過去にボランティアが受けたいやがらせのなかには相当に深刻なものもあり、いたしかたないかなとも受け止めています。--Aphaia 2007年9月1日 (土) 19:49 (UTC)