PL 7 (航空機)

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ルバッスール PL 7フランスのルバッスール社によって第二次世界大戦前に開発・生産された艦上攻撃機である。

概要[編集]

1928年に制式化され、40機前後製作された。後に発動機をイスパノ・スイザHS12Lbr(600hp)に換装して、最大速度が5km/h向上している。7B1に配備されて1939年9月まで空母ベアルンで運用され、LN401と交代したが、米国からの輸入機(TBDデバステーター)と国産新型機が間に合わなかった為、敗戦まで現役に留まっていたと推測される。

性能諸元[編集]

  • 全長: 11.68 m
  • 全幅: 18.50 m
  • 全高: 4.86 m
  • 全備重量: 3,950 kg
  • 発動機: ファルマン12We 水冷12気筒550HP×1
  • 最大速度: 170 km/h
  • 航続距離:600 km
  • 乗員: 3名
  • 武装:
    • 7.5mm機銃×2
    • 爆弾 410kg及び225kg爆弾×1または650kg魚雷×1

運用国[編集]

関連項目[編集]