JP1

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JP1
開発元 日立製作所
最新版 11.5[1] / 2017年11月1日
対応OS Microsoft WindowsUNIXLinux
対応言語 日本語、英語
種別 統合システム運用管理
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/jp1/
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JP1日立製作所が開発・発売している日立オープンミドルウェアシリーズのひとつで、1994年に発売されたソフトウェア。統合システム運用管理ツールと位置付けられ、運用ツールとしての日本国内シェアは約27%でトップクラスである[2]

特徴[編集]

大きく分けて以下の3つの機能を有する。

オートメーション(主にJP1/AJS3, JP1/AO, JP1/DH)
様々なプロセスサービスやジョブの起動順序を定義し、ジョブ管理システムとして使用する事が出来る。
モニタリング(主にJP1/IM, JP1/PFM, JP1/NNMi)
JP1同士のイベント送受信が可能で、イベント情報をIMに集約・管理する事で集中監視ツールとして使用する事が出来る。
コンプライアンス(主にJP1/ITDM2, JP1/秘文)
ユーザー毎に他ホストに対する操作権限を詳細に管理でき、セキュリティの強化や環境管理の効率化を図る事が出来る。

また、その他様々なJP1製品と組み合わせる事でその使用用途は多岐に渡る。NNMiはHPOpenViewをベースに作られている。

  • 日立オープンミドルウェアの稼動や監査を行うことができる。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ デジタルビジネス時代のIT運用の最適化を支援する統合システム運用管理「JP1 V11.5」を販売開始 (PDF)”. 日立製作所. 2018年6月15日閲覧。
  2. ^ 富士キメラ総研2010パッケージソリューション・マーケティング便覧(2010年5月)

外部リンク[編集]