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Interactive Connectivity Establishment

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Interactive Connectivity Establishment (ICE) ドラフトは、IETFのMMUSICワーキンググループによって開発され、様々な技術を用いてNATトラバーサルのための仕組みを提供する。特にそれはSIPベースのVoIPクライアントがリモートユーザーとネットワークの間に存在するかもしれない様々なファイアウォールを通過できるよう用いられる。それは、XMPPジングル拡張にも用いられる。

IETF仕様書

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  • Interactive Connectivity Establishment (ICE): A Protocol for Network Address Translator (NAT) Traversal RFC 8445
  • Session Traversal Utilities for NAT (STUN) RFC 5389
  • Traversal Using Relays around NAT (TURN): Relay Extensions to STUN RFC 5766

IETFワーキンググループ

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オープンソースによる実装

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関連項目

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外部リンク

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