GLADIATOR 013 in OSAKA
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GLADIATOR 013 in OSAKA | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | GLADIATOR | |
主催 | GLADIATOR実行委員会 | |
開催年月日 | 2021年2月7日 | |
開催地 | 日本 大阪府豊中市 | |
会場 | 176BOX | |
試合数 | 全11試合 | |
イベント時系列 | ||
GLADIATOR 012×1MC in OSAKA | GLADIATOR 013 in OSAKA | GLADIATOR 014 in OSAKA |
GLADIATOR 013 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
2021年2月7日、大阪府豊中市の176BOXで開催された。
大会概要
[編集]当初は2020年5月10日に開催予定であったが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で延期となっていた[1]。2020年2月27日に開催されたGLADIATOR 012×1MC in OSAKA以来、1年ぶりとなるイベントとして開催されることに[2]。 今大会ではライト級王者のキ・ウォンビンがコロナ禍によって来日ならびに王座防衛戦を行うことが困難となり、佐々木信治と植田豊が暫定王座決定戦に臨むこととなった[3]。この他、バンタム級とフェザー級のタイトルマッチが組まれ、さらにフライ級王者のNavEがバンタム級でノンタイトル戦に出場。 なお、今大会ではメインイベントが第1試合に、セミが第2試合に組まれるなど画期的な興行形態で行われた[4]。
試合結果
[編集]- 第5試合 ライトフライ級 5分2R
- ○ いちょう”Snufkin”ともなが vs. ウレタ・チェステル ×
- 1R 2:48 リアネイキドチョーク
- 第6試合 ライト級 5分2R
- ○ 天草ストロンガー四郎 vs. 國頭武 ×
- 判定2-1[9]
- 第7試合 ウェルター級 5分2R
- ○ 石田拓穂 vs. 鈴木一史 ×
- 判定3-0[10]
- 第10試合 フライ級 5分2R
- ○ 吉村友菊 vs. 木村旬志 ×
- 1R 2:17 シザーチョーク[11]
脚注
[編集]- ^ 【Gladiator013】5月10日開催予定Gladiator013が新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止に MMAPLANET 2020年3月26日
- ^ 【Gladiator013】2021年2月7日、グラジエイターがWタイトルマッチで活動再開。Wardog王者も揃い踏み MMAPLANET 2020年12月18日
- ^ 【Gladiator013】大ケガを乗り越えて、佐々木信治が植田豊とライト級暫定王座決定戦でカムバック!! MMAPLANET 2021年1月4日
- ^ 【Gladiator013】J-MMA史上初? メインの佐々木信治×植田豊が第1試合。セミの竹本×清水は第2試合 MMAPLANET 2021年1月13日
- ^ 【Gladiator013】植田をTKO、佐々木が涙の勝利&ベルト奪取──「戦う許可をくれてありがとう」 MMAPLANET 2021年2月8日
- ^ 【Galdiator013】現在進行形のチャンピオン、竹本啓哉が出てこない清水から判定勝ちでバンタム級王座防衛 MMAPLANET 2021年2月8日
- ^ 【Gladiator013】フェザー級選手権は開始12秒、原口のローがMIKEの急所に蹴りが入りノーコンテストに MMAPLANET 2021年2月8日
- ^ 【Gladitoar013】テンプル打たれ大ピンチも、テイクダウンからしっかり抑えたNavEが藤田から判定勝ち MMAPLANET 2021年2月8日
- ^ 【Gladiator013】腕十字は極めきれなかったが、天草ストロンガーが國頭をスプリットで下す MMAPLANET 2021年2月8日
- ^ 【Gladiator013】Wardogライト級チャンプ鈴木一史、鈴木拓穂のハイにグラジ初陣で判定負け MMAPLANET 2021年2月8日
- ^ 【Gladiator013】10日前のスクランブル発進、3年振りの実戦で吉村友菊が木村を洗濯バサミ葬 MMAPLANET 2021年2月8日