GLADIATOR 012×1MC in OSAKA
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GLADIATOR 012×1MC in OSAKA | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | GLADIATOR | |
主催 | GLADIATOR実行委員会 1MC実行委員会 | |
開催年月日 | 2020年2月23日 | |
開催地 | 日本 大阪府大阪市 | |
会場 | 東成区民センター | |
試合数 | 全10試合 | |
イベント時系列 | ||
GRACHAN42 × GLADIATOR 011 | GLADIATOR 012×1MC in OSAKA | GLADIATOR 013 in OSAKA |
GLADIATOR 012×1MC in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
2020年2月23日、大阪府大阪市の東成区民センターで開催された。
大会概要
[編集]今大会は、関西では昨年7月以来、7カ月ぶりの大会開催となる。当初は第4代GLADIATORフェザー級王者、じゅんへの挑戦権を賭けたトーナメント決勝で竹本啓哉と神田T-800周一が対戦予定であったが、じゅんの王座返上により、竹本と神田の試合が新王者決定戦となった[1]。
試合結果
[編集]- 第2試合 フェザー級 5分2R
- ○ 萩原京平 vs. 浅井亮麿 ×
- 2R 0:54 TKO
- 第4試合 62,75kgキャッチウエイト 5分2R
- ○ 上田祐起 vs. アゴデマン ×
- 1R 2:53 KO
- ※青山理葵(COMRADE)の負傷欠場でアゴデマンに変更され、計量でアゴデマンが1.5kgオーバー。イエローカード2枚スタート、上田が勝利時のみ公式記録の試合に。
- 第6試合 フェザー級 5分2R
- ○ 中川皓貴 vs. 天草ストロンガー四郎 ×
- 1R 1:06 ギロチン[2]
- 第9試合 GLADIATORバンタム級王者決定戦 5分3R
- ○ 竹本啓哉 vs. 神田T-800周一 ×
- 判定3-0[5]
- ※竹本啓哉が第5代GLADIATORバンタム級王者に
脚注
[編集]- ^ 【Gladiator012】竹本✖神田=バンタム級王座決定戦。68戦目の清水✖70戦目の大石。背徳のレッツは脇本と MMAPLANET 2020年1月14日
- ^ 【Gladiator012】中川皓貴が、アームイン・ゴゴ的チョークで天草ストロンガー四郎を落とす MMAPLANET 2020年2月24日
- ^ 【Gladiator012】キムラを支点とした攻防は見応えタップリ。最後は清水が鉄人・大石を腕十字で破る MMAPLANET 2020年2月24日
- ^ 【Gladiator012】負ければ引退を公言していたウェルター級王者レッツ豪太が、腕十字で脇本恭平を下す MMAPLANET 2020年2月24日
- ^ 【Gladiator012】バック奪取に賭けたMMA──竹本啓哉が神田周一を判定で下し新バンタム級王者に MMAPLANET 2020年2月24日