GDAL

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GDAL
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作者 Frank Warmerdam
開発元 OSGeo財団
初版 2000年6月8日(17年前) (2000-06-08
最新版 2.1.0 / 2015年5月2日
(2年前) (2015-05-02[1]
リポジトリ trac.osgeo.org/gdal/wiki/DownloadSource
プログラミング言語 C言語, C++
プラットフォーム Cross-platform
対応言語 英語
種別 ライブラリ
ライセンス X/MIT
公式サイト gdal.org
テンプレートを表示

GDAL(Geospatial Data Abstraction Library) は、OSGeo財団がMIT Licenseライセンスにより提供しているGISラスターデータフォーマット用ライブラリである。対応しているフォーマットのアプリケーションを呼び出す際、抽象化データモデルとして動作し、データの処理や変換のための多様なCUIユーティリティが用意されている。 類似ライブラリとしてはベクターフォーマットを扱い似た機能を持つOGRがある[2]。Ver1.3.2まではFrank Warmerdamにより開発され、後にOSGeo財団のGDAL/OGR管理委員会により移管された。GDALとOGRは共に広範な機能を有し、商用GISコミュニティ内においても広く利用されており、膨大なデータを扱う分野のフリーソフトウェアとして主要なプロジェクトの一つとみなされている[3][4]。 主要なGISソフトウェア(記事があるソフトウェアとしては、ArcGISGoogle EarthGRASS GISMapServerQuantum GISNASA World WindR言語など)の中にはGISフォーマットファイルの読み取りやデータ出力の際にGDAL/OGRライブラリを利用するものも存在する。 Ver1.9.0の時点で少なくとも120以上のラスターイメージフォーマットに対応しており[5]、次回のアップデートにおいては200以上を想定している[6]

脚注[編集]

  1. ^ Rouault, Even (2016年5月2日). “GDAL/OGR 2.1.0 Released”. 2018年2月3日閲覧。
  2. ^ What does OGR stand for?”. 2018年2月3日閲覧。
  3. ^ Neteler M., Raghavan V. (2006). “Advances in Free Software Geographic Information Systems”. Journal of Informatics. http://ojs.info.gscc.osaka-cu.ac.jp/JI/include/getdoc.php?id=133&article=36&mode=pdf. 
  4. ^ Mark Wilcox (2009). Porting to the Symbian Platform: Open Mobile Development in C/C++. Wiley. 
  5. ^ GDAL Raster Formats”. GDAL - Geospatial Data Abstraction Library (2011年6月5日). 2011年6月5日閲覧。
  6. ^ Welcome to the 200th GDAL/OGR driver !” (2012年1月31日). 2018年2月3日閲覧。

外部リンク[編集]