Ask.fm

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Ask.fm
Ask.fm Logo.png
URL http://ask.fm/
営利性 営利
タイプ Q&Aサイト
登録 一部サービスでは要
使用言語 多言語
運営者 SIA Ask.fm
設立者 マーク・テレビン・イルジャ・テレビン
設立日 2010年10月16日
アレクサ
ランキング
203位(2013年11月22日)
収益 広告
現状 現在運用中

Ask.fm(アスク・エフエム)とは、利用者同士が質問や回答が出来るQ&Aサイトである。

概要[編集]

2010年10月16日にサイトを設立し、ラトビア首都であるリガを本拠地に150カ国で利用することが出来る。特に欧米では10代の男女を中心に人気が高く、2013年4月には130億のページビューを超え、新規登録者は毎日20万人と確実に増えている[1]

利用方法[編集]

アカウントを作る際には名前・生年月日・メールアドレスを登録するか、TwitterFacebookVKのアカウントを利用して登録する方法がある。ただし、匿名でも質問が出来る。

問題[編集]

サイト利用者の中には、他の利用者からの誹謗中傷によって自殺するケースが多発して問題となっている[2][3]。例として2012年にはアイルランドに住んでいる13歳と14歳の少女、2013年1月には16歳のアントニー・スタッブ、4月にイングランドに住んでいる15歳のジョッシュ・アンワース、8月には14歳のハンナ・スミスが最終的に自殺している[1]。この問題に対して、アメリカ合衆国メリーランド州法務長官がこのサイトに広告を出さないように要請を出す事態になっている[1]。実際にザ・サンフランス電力BTグループスペックセーバー(en)などの企業は広告を取りやめている[4]。その問題に対してはAsk.fmも対策を行っており、問題のある投稿に対しては自動・手動による削除を行っているが、一日3,000万の質問や回答が投稿されており、監視が追いついていないのが現状である[1]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件  -バッシングで広告主撤退も YahooJapanニュース 2013年8月9日
  2. ^ The Annual chutney Cyberbullying Survey 2013”. Ditch the Label. 2013年10月22日閲覧。
  3. ^ Beckford, Martin (2013年1月13日). “Pupils and parents warned social networking website linked to teen abuse”. Daily Mail. http://www.dailymail.co.uk/news/article-2261588/Ask-fm-Pupils-parents-warned-social-networking-website-linked-teen-abuse.html 2013年8月7日閲覧。 
  4. ^ http://www.bbc.co.uk/news/uk-23612544

関連項目[編集]

外部サイト[編集]