Affinity Publisher

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Affinity Publisher
開発元 Serif (Europe) Ltd.
最新版
1.9.3 / 2021年4月13日 (2か月前) (2021-04-13)
対応OS macOSWindows
種別 DTP
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト Affinity Publisher
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Affinity Publisher(アフィニティパブリッシャー)は、Serif Europe英語版が販売するDTPソフトウェアである。

概要[編集]

Affinity Designerは、2019年6月19日にライブイベント「Affinity Live 2019」内でリリースが発表された[1](最初のバージョン番号は他のAffinity製品と合わせて1.7であった)。文章や画像などのレイアウトを行え、PSD、AI、PDF、JPG、TIFF、PNGなど各種ファイル形式に対応している[2]

StudioLink機能を備えており、Affinity DesignerやAffinity Photoがインストールされている環境では左上のアプリケーションアイコンを押すだけで各々のソフトにシームレスで切り替えることが可能である[3]

2019年12月、AppleはAffinity Publisherを「Mac App of the Year」に選定した[4]

2020年2月リリースのバージョン1.8から、Adobe InDesignのIMDL形式の読み込みに対応した[5]

2020年8月3日リリースのバージョン1.8.4から、限定的ながら日本語の禁則処理に対応した[6][7]。なお、縦書きには未対応である。

2020年11月12日、Macの新プロセッサApple M1に対応するため、macOS版のみバージョン1.8.6をリリースした[8]

シリーズ製品[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ Affinity Live Event Scheduled for June 19” (英語). Mac Sources (2019年6月17日). 2020年9月23日閲覧。
  2. ^ Affinity Publisher 概要
  3. ^ Hamilton, Ruth (2019年6月19日). “Affinity Publisher launches, and reveals a ridiculously cool new feature” (英語). Creative Bloq. 2019年8月17日閲覧。
  4. ^ Serif、DTPアプリ「Affinity Publisher」がAppleのBest of 2019 今年のベストアプリを受賞したことを記念して30%OFFセールを12月09日まで延長。” (2019年12月3日). 2020年9月23日閲覧。
  5. ^ Benjamin, Jeff (2020年2月26日). “Affinity Photo, Publisher, and Designer updated to version 1.8” (英語). 9to5Mac. 2020年9月23日閲覧。
  6. ^ Affinity Publisher for Windows - 1.8.4” (2020年8月3日). 2020年9月23日閲覧。
  7. ^ Affinity Publisher 1.8.4ベータでの日本語禁則処理を検証(あとがき)” (2020年5月22日). 2020年9月23日閲覧。
  8. ^ Affinity macOS 用 1.8.6が登場!” (2020年11月12日). 2020年11月18日閲覧。

外部リンク[編集]