中風(ちゅうぶう、地方によって「ちゅうふう」、「ちゅうぶ」、「ちゅうふ」などと呼ぶところもある)は、現在では脳血管障害(脳卒中[1])の後遺症(偏風)である半身不随、片麻痺、言語障害、手足の痺れや麻痺などを指す言葉として用いられている。中気、卒中また俗に「よいよい」ともいう。原因は生活習慣病。
中風七穴(ちゅうぶうしちけつ)は、運動障害や手足のまひ、半身不随などの症状に有効とされる経穴の組み合わせで、
書物によって、経穴には異同がある。
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