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片麻痺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
片麻痺
概要
診療科 神経学
分類および外部参照情報
ICD-10 G80.2, G81
ICD-9-CM 342-343, 438.2
MeSH D006429

片麻痺(へんまひ・かたまひ、英語: hemiplegia)とは、一側性にみられる上下肢の運動麻痺。いわゆる半身不随(はんしんふずい)の状態といえる[1][2]。半身麻痺(はんしんまひ)、半側麻痺(はんそくまひ)とも呼ばれる[3][4][5]。

不完全な麻痺(障害が部分的であるか、筋力低下にとどまる)を不全麻痺(ふぜんまひ・paresis)と呼ぶ。原因となる障害部位は脳の大脳皮質及び内包や脳幹部から脊髄まで多岐にわたる。原因疾患も脳内出血、脳腫瘍、脊髄腫瘍など様々な原因がある。なお、くも膜下出血では片麻痺のような局所的障害よりも全般性の障害がでることの方が多い[6]。

症状

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右利きの人々と左利きの人々の約3分の2では,言語機能は左半球に局在している[7]。 その場合において、左半球が障害されれば「右側の片麻痺 - 失語」の組み合わせとなる[8]。

脚注

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  1. ↑ 楠進「片麻痺」『改訂新版 世界大百科事典』平凡社。コトバンクより2026年9月12日閲覧。
  2. ↑ 「半身不随」『デジタル大辞泉』小学館。コトバンクより2026年9月12日閲覧。
  3. ↑ 「半身麻痺」『世界大百科事典(旧版)』平凡社。コトバンクより2026年9月12日閲覧。
  4. ↑ エンサイクロペディア看護辞典編集委員会 編『エンサイクロペディア看護辞典』廣川書店、1984年3月14日、1262頁。NDLJP:12643790/647。
  5. ↑ 荻田守 編『図説東洋医学』《用語編》学習研究社、1988年10月5日、80頁。ISBN 4-05-004275-4。NDLJP:12714871/43。
  6. ↑ 標準医療情報センター:病気の知識―くも膜下出血
  7. ↑ MSDマニュアル
  8. ↑

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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