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  • 1955年から1956年にかけて以下シリーズが製作された。 この世の花 第一部「慕情」(1955年3月1日) この世の花 第二部悲恋」・第三「開花」(1955年3月8日) 続この世の花 第四「おもいでの花」・第五「浪花雨」(1955年11月6日) 続この世の花 第六「月白樺」・第七「別れ夜道」(1956年2月19日)…
    9キロバイト (1,016 語) - 2022年5月10日 (火) 14:27
  • 棚田吾郎 (カテゴリ 導入修正が必要な記事)
    怒れ!力道山  花の運河  満ちて来る潮 名寄岩 涙敢斗賞 丹下左膳 昇竜の巻 丹下左膳 坤龍の巻 丹下左膳 乾雲の巻 見合い旅行 天保六道銭 平戸海賊 奥様多忙 この世の花 第二部悲恋の巻この世の花 第三開花の巻この世の花 第一部慕情の巻  春の渦巻 どぶ 慕情  鳴門秘帖 後篇 鳴門秘帖 前篇 …
    4キロバイト (416 語) - 2022年10月25日 (火) 08:24
  • 淡路恵子のサムネイル
    淡路恵子 (カテゴリ 東京都区出身人物)
    夏子冒険(1953年) 新東京行進曲(1953年) 君名は(1953年) 君名は 第二部(1953年) この世の花 第一部慕情の巻(1955年) この世の花 第二部悲恋の巻(1955年) この世の花 第三開花の巻(1955年) トコリ橋(1955年) 大安吉日(1957年) 美貌都(1957年)…
    37キロバイト (4,838 語) - 2024年4月16日 (火) 01:54
  • 川喜多雄二 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    三人娘只今婚約中(1955年、松竹) この世の花 第一部 慕情の巻(1955年、松竹) この世の花 第二部 悲恋の巻 第三 開花の巻(1955年、松竹) 新婚白書(1955年、松竹) お嬢さん求婚(1955年、松竹) かりそめ唇 前篇・たそがれ過失 後篇・幸福岸(1955年、松竹) おんな大学(1955年、松竹)…
    9キロバイト (1,073 語) - 2023年9月29日 (金) 13:53
  • 浅丘ルリ子のサムネイル
    浅丘ルリ子 (カテゴリ 東京都区出身人物)
    教えて教えて(1964年1月5日、NS-766) 伊豆虹(1964年3月)- デュエット:浜田光夫 思い出は小雨に濡れて(1964年4月1日、SN-38)  東京さすらい歌(1964年7月10日、SN-81)- デュエット:石原裕次郎 明日も愛す/悲恋(1964年9月25日、SN-117)  こぶしの花咲く頃/悲恋(1965年1月15日、SN-117)…
    45キロバイト (6,334 語) - 2024年4月22日 (月) 02:46
  • 水原真知子 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2021年12月)
    2021年12月9日閲覧。 ^ “続・この世の花 第6・7”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ a b “ここに幸あり(二部作)(1956)”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ “十九春”. KINENOTE. キネマ旬報社…
    18キロバイト (1,299 語) - 2024年4月16日 (火) 01:53
  • 川内康範 (カテゴリ 日本映画脚本家)
    「恋にいのちを」(東京文芸社、1960年) 「アラー使者 1~3」(鈴木出版、1960-61年) 「日本壁 第1」(東洋書房、1961年) 「誰よりも君を愛す 続」(東京文芸社、1961年) 「眠い起さないで」(東京文芸社、1961年) 「悲恋」(東京文芸社、1962年) 「恋しても愛さない」(東京文芸社、1963年)…
    35キロバイト (4,953 語) - 2024年3月11日 (月) 06:06
  • 阿久悠 (カテゴリ 私履歴書登場人物)
    朝まで待てない(阿久悠A面デビュー作品) ベラよ急げ 朝日よさらば 消えない想い お前すべてを 熱くなれない 晴れ 時々 にわか雨 森進一 悲恋 放浪船 波止場町 冬旅 さらば友よ 北航路 女がひとり 別れ接吻 あゝ人恋し 故郷 東京物語 甘ったれ 林檎抄 涙きらり 夢という名女 北螢 悲しい歌が流行ります…
    72キロバイト (9,359 語) - 2024年4月19日 (金) 01:44
  • 軽王子と衣通姫 (カテゴリ 1947年小説)
    短編小説。2章から成る。父帝寵妃である叔母と、その甥である王子禁断愛と死を描いた悲恋の物語。『古事記』や『日本書紀』で語られる「衣通姫伝説」をヒントにした作品である。禁忌を犯した若い男女苦悩が描かれ、その愛に殉じて天上界に戻るという貴種流離譚となっている。 当時三島が敗戦後
    36キロバイト (5,986 語) - 2024年2月20日 (火) 10:31
  • 第一は貴族の世界を舞台にした恋愛、第二は右翼的青年行動、第三は唯識論を突き詰めようとする初老男性とタイ王室官能的美女と係わり、第四は認識に憑かれた少年と老人対立が描かれている。構成は、20歳で死ぬ若者が、次の巻主人公に輪廻転生してゆくという流れとなり、仏教唯識思想、神道
    123キロバイト (19,348 語) - 2024年3月9日 (土) 06:13
  • 母子2代に亘る悲恋の輪廻を描く。 昭和47年。雑誌「櫂」編集者・野代夏生は、担当する作家・矢崎原稿を取りに行く途中、火事を目撃した。火事ショックで夏生は、矢崎アトリエにたどり着くなり倒れ少女時代に起きた、家火事夢にうなされる。矢崎所からマンションに帰宅し、弟・智から祖父
    92キロバイト (16,412 語) - 2024年1月22日 (月) 08:07
  • 島倉千代子のサムネイル
    島倉千代子 (カテゴリ 東京都区出身人物)
    この輸血がのちに千代子が患ったC型肝炎遠因となった。気持ち沈んだ千代子ために母・ナカは『リンゴ唄』を聞かせるようになる。後に『この世の花』で歌手デビューを遂げた千代子だが、『この世の花作曲は『リンゴ唄』作曲と同じく万城目正によるもの。 1947年(9歳)、東京に戻る。姉
    102キロバイト (6,357 語) - 2024年4月19日 (金) 04:54
  • 中田浩二 (俳優) (カテゴリ 独自研究除去が必要な節ある記事/2017年1月-6月)
    第3話「悲恋の行方!欺かれた八州廻り」(1994年) - 永坂権之丞 名奉行 遠山金さん(ANB / 東映) 第1シリーズ 第22話「吉原遊女斬り」(1988年) - 菊池大学 第3シリーズ 第13話「密入国ジャパユキさん」(1990年) - 備前屋 第24話「偽装殺人!左きき少女」(1991年)…
    59キロバイト (6,226 語) - 2024年4月17日 (水) 09:38
  • 『母初恋』(はははつこい)は、川端康成短編小説。全5章から成る。母恋の人に引き取られた娘が、密かに彼を慕いながらも、別もとへ嫁いでゆく悲恋の物語。亡き母恋が神秘な力で娘生をくぐって伝わってゆくという主題で、妻子持ち男と若い娘実らない恋が潔く描かれている。ヒロインである「純潔な…
    55キロバイト (9,248 語) - 2023年8月29日 (火) 11:45
  • 大林宣彦のサムネイル
    大林宣彦 (カテゴリ 日本映画監督)
    LOVER COMEBACK TO ME(1983年9月23日放送 フジテレビ) 私心はパパもの(1988年11月30日放送 日本テレビ『水曜グランドロマン』) ふたり(「第一部 草章」1990年11月9日「第二部 章」11月16日に前後編2週連続で放送 NHK『子どもパビリオン』枠)…
    214キロバイト (26,741 語) - 2024年4月25日 (木) 22:49
  • 幻灯火悲恋ENDがシリーズ第1作目「緋色欠片」に繋がる。 空疎尊(くうそのみこと) 声 - 鈴木千尋 玉依姫に従う三柱カミひとり。ヤタガラス。鴉取真弘先祖。詞紀婚約者。冷笑的で皮肉屋、傲岸で不遜。しかし、それに見合った実力と知識を持つカミ。一族
    106キロバイト (15,294 語) - 2024年3月30日 (土) 13:38
  • 愛天使伝説ウェディングピーチ (カテゴリ 小学館学年誌漫画作品)
    アニメ版では恋愛パートナー存在はない(OVA『DX』では登場しているが、敵として登場だったために悲恋で終わり恋愛相手としてパートナーではない)が、原作漫画版ではきちんと幼馴染として「ディーン・バトラー」なる運命恋人が登場している。 たくろう性格 アニメ版では気弱な少年だが、漫画版では自ら
    170キロバイト (26,287 語) - 2024年4月17日 (水) 11:51
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-のサムネイル
    BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- (カテゴリ 編集半保護中ページ)
    本作ではいのいち共々、忍界大戦時忍連合で本部で最期姿が描かれている。 山中いいち(やまなか いいち) 声 - 中村大樹 い父親で、いじんにとっては祖父にあたる。故人。第四次忍界大戦で奈良シカクと共に戦死している。 娘が、萩の花の花言葉通り子に育ったことを喜んでいた。いは忍として戦死した彼を現在でも尊敬している。…
    334キロバイト (49,688 語) - 2024年4月23日 (火) 08:12
  • 兄妹だったことを知らされる。遠野自身も「決して結ばれない愛だと分かっていた」と漏らすシーンがあり、どこまでも悲恋の結末であった。 原作では6番目長編であるが、アニメ版及びドラマ版では「学園七不思議殺人事件」に次ぐ2番目事件となった。 深山日影(みやま ひかげ) 声 - 鈴木琢磨 悲恋
    254キロバイト (45,365 語) - 2024年4月17日 (水) 12:29
  • 本田貴子、菊地ゆうみ(幼少期) ジェイド妹で、ケテルブルク知事にして子爵。旧姓はバルフォア。ND1987年生まれ。ディストやピオニーとは幼馴染。ピオニー恋の相手でもあり、互いに両想いではあったものの預言によって悲恋となってしまった。ジェイドと兄妹仲は決して悪くないが、命大切さを理解できない幼少時
    159キロバイト (25,089 語) - 2024年4月9日 (火) 00:57
  • この世の事とも思われぬほど深刻な悲恋を、救うことも、逃げる事も出来ない永劫(えいごう)苛責……。  私は踵(かかと)が痛くなるほど強く地団駄(じだんだ)を踏んだ……ベタリと座り込んだ…………仰向けに寝た……又起上って部屋中を見まわした。……聞えるか聞えぬかわからぬ位、弱って来た隣室(となり)
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