足利市消防本部
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足利市消防本部 | |
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情報 | |
設置日 | 1949年6月 |
管轄区域 | 足利市 |
管轄面積 | 177.82km2 |
職員定数 | 180人 |
消防署数 | 2 |
分署数 | 3 |
所在地 | 〒326-0807 |
栃木県足利市大正町863番地 | |
リンク | 足利市消防本部 |
足利市消防本部(あしかがししょうぼうほんぶ)は、栃木県足利市の消防部局(消防本部)である。管轄区域は足利市全域。
概要
- 消防本部:栃木県足利市大正町863番地
- 管内面積:177.82km2
- 職員定数:180人
- 消防署2ヶ所、分署3ヶ所
- 主力機械(2020年4月1日)
- 消防ポンプ自動車:5
- 水槽付消防ポンプ自動車:2
- 化学消防ポンプ自動車:3
- 大型水槽車:1
- 屈折梯子付消防自動車:1
- 救助工作車:1
- 指揮車:2
- 本部車:1
- 作業車:1
- 資機材運搬車:1(総務省消防庁無償貸与)
- 高規格救急自動車:6
- 訓練指導車:1
- 予防車:2
- 広報車:7
沿革
出典:[1]
- 1886年(明治19年)2月 足利町消防組が設置される。
- 1921年(大正10年)1月1日 足利郡足利町が市制施行。足利町消防組が足利市消防組と改称。
- 1949年(昭和24年)6月1日 足利市消防本部・足利市消防署が設置される。
- 1955年(昭和30年)12月15日 救急業務を開始する。
- 1959年(昭和34年)8月1日 富田分遣所が開設される。
- 1961年(昭和36年)7月10日 山辺分遣所が開設される。
- 1962年(昭和37年)10月1日 御厨分遣所及び坂西分遣所が開設される。
- 1972年(昭和47年)4月1日 南分署が開設される。
- 1975年(昭和50年)4月1日 坂西分遣所が西分署に昇格し開設される。
- 1994年(平成6年)12月6日 初の高規格救急車を消防署に配置する。
- 2001年(平成13年)4月1日 足利市河南消防署が開設される。足利市消防署は足利市中央消防署に改称する。
- 2005年(平成17年)4月1日 富田分遣所を廃止し、東分署が開設される。
2022年(令和4年)3月31日、河南消防署南分署が廃止される。
組織
- 本部 - 総務課、通信指令課、予防課
- 消防署
消防署
出典:[2]
消防署 | 所在地 | 分署 | |
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足利市中央消防署 | 足利市大正町863番地 | 東分署 | 足利市川崎町1324番地 |
西分署 | 足利市葉鹿町648番地の1 | ||
足利市河南消防署 | 足利市堀込町190番地の1 | 南分署(廃止) | 足利市上渋垂町1223番地 |