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支保工(しほこう)はトンネル・橋梁などの土木工事や建築などにおいて、上または横からの荷重を支えるために用いる仮設構造物である。
トンネルや地盤の掘削に際し、部材を柱やアーチ構造にして地山の崩壊や落盤の防止、構造物本体を支える[1]。