林家彦三
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本名 | |
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生年月日 | 1990年7月7日(34歳) |
出身地 | 日本・福島県田村郡小野町 |
師匠 | 林家正雀 |
名跡 | 1. 林家彦星 (2016年 - 2020年) 2. 林家彦三 (2020年 - ) |
出囃子 | 晴れて雲間 |
活動期間 | 2015年 - |
所属 | 落語協会 |
公式サイト | 林家彦三 (hikozah) - note |
林家 彦三(はやしや ひこざ、1990年7月7日 - )は、落語協会に所属する落語家、作家。林家正雀門下の二ツ目。本名∶齋藤 圭介。出囃子は『晴れて雲間』。
経歴
早稲田大学文学部ドイツ文学科卒業。2015年9月1日、林家正雀に入門。2016年9月21日、前座となる。前座名は「彦星」。
2020年5月21日に三遊亭ぐんま、柳家小はだと共に二ツ目昇進。「彦三」と改名。
芸歴
人物
活動
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落語協会二ツ目の勉強会「チャノマ」メンバー。
三遊亭ぐんま、三遊亭花金、昔昔亭昇と共に勉強会を開催している。
著書
- 「猫橋 (I)」 齋藤圭介、林家 彦三(ぶなのもり) 2021/05 ISBN 978-4907873073[1]
- 「言葉の砌 齋藤圭介撰集」齋藤圭介(虹色社) 2021
- 「処女詩集 海」 齋藤圭介、しろうべえ(虹色社) 2021/11/11 ISBN 978-4909045348[2]
- 「汀日記 若手はなしかの思索ノート」 林家彦三 (書肆侃侃房) 2022/05 ISBN 978-4863855182[3]
- 「猫橋 (II)」 齋藤圭介、林家 彦三(ぶなのもり) 2022/06 ISBN 978-4907873110
脚注
注釈
出典
- ^ “【2021年5月発売】猫橋Ⅰ”. ぶなのもり. 2022年5月18日閲覧。
- ^ “【新刊書籍発行のお知らせ 詩集<海>】”. 出版工房 虹色社(なないろしゃ) (2021年11月11日). 2022年5月18日閲覧。
- ^ “『汀日記 若手はなしかの思索ノート』林家彦三”. 書肆侃侃房. 2022年5月18日閲覧。
外部リンク
- 林家彦三 - 落語協会
- 林家彦三 (hikozah) - note
- 林家彦三「日々の、えりどめ」 - note
- 林家彦三 (@hikozah) - X(旧Twitter)
- 林家彦三 (@hikoza_hayashiya) - Instagram