みよし市立歴史民俗資料館

みよし市立歴史民俗資料館
	愛知県内の位置
施設情報
専門分野	みよし市の歴史・民俗
開館	1982年11月
所在地	〒470-0224; 愛知県みよし市三好町陣取山44-1
位置	北緯35度05分15.9秒東経137度04分26.5秒 / 北緯35.087750度東経137.074028度座標: 北緯35度05分15.9秒東経137度04分26.5秒 / 北緯35.087750度東経137.074028度
外部リンク	歴史民俗資料館みよし市
	プロジェクト:GLAM
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みよし市立歴史民俗資料館（みよししれきしみんぞくしりょうかん）は、愛知県みよし市三好町陣取山44-1にある郷土資料館。1982年（昭和57年）11月に開館した。

歴史

1階 - 常設展示室^[1]
- みよし市の歴史・民俗を紹介。昔の暮らしを再現したコーナー、みよし市のため池に関するコーナー、みよし市の祭礼や棒の手に関するコーナー、中世城郭である福谷城の発掘に関する展示、八和田山古窯群に関する展示などがある^[2]。
2階 - 特別展示室^[1]
- 年4回の頻度で企画展・特別展を開催。冬季には毎年ひな人形展を開催している^[2]。

伊豆原麻谷の作品群 - 三河国（現在のみよし市域）出身の江戸時代後期の画家であり、中林竹洞や山本梅逸とともに尾張の南画家を代表する存在である^[2]。約40点を所蔵している^[2]。