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池田正晴

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池田 正晴(いけだ まさはる、1923年大正12年)1月20日[1] - 2018年平成30年)10月7日[2])は、昭和時代の政治家新潟県新井市長。

経歴

新潟県出身[1]1945年(昭和20年)京都帝国大学理学部卒業[1]

新井市議会議員、矢代農協組合長を経て、1966年(昭和41年)新井市長に当選[1]。5期務め、1986年(昭和61年)落選した[1]

栄典

脚注

  1. ^ a b c d e 日外アソシエーツ 1999, 28頁.
  2. ^ a b 「叙位叙勲=新潟」『読売新聞』2018年11月3日、26面。
  3. ^ 「2009年秋の叙勲 中綬章以上と在外邦人、外国人叙勲の受章者一覧」『読売新聞』2009年11月3日、29面。
  4. ^ “市勢発展に貢献 旧新井市長5期故・池田正晴さんに叙位 入村市長「市民として誇り」 妙高市”. 上越タイムス. (2019年1月25日). https://digital.j-times.jp/Contents/20190125/2906643a-53d4-436c-8959-c32975c4661c 2020年10月4日閲覧。 

参考文献

  • 日外アソシエーツ 編『現代政治家人名事典』日外アソシエーツ、1999年。ISBN 481691529X