十方堂
| 十方堂 | |
|---|---|
  山西省における位置 | |
| 基本情報 | |
| 所在地 |
 中国・山西省忻州市五台県五台山 |
| 座標 | 北緯39度00分52秒 東経113度36分18秒 / 北緯39.01444度 東経113.60500度座標: 北緯39度00分52秒 東経113度36分18秒 / 北緯39.01444度 東経113.60500度 |
| 宗教 | 仏教 |
| 宗派 | チベット仏教 |
| 建設 | |
| 様式 | 中国建築 |
| 創設 | 1821年 – 1850年 |
十方堂（じゅうほうどう）は、中華人民共和国山西省忻州市五台県五台山にある仏教寺院[1]。「広仁寺」とも呼ばれる。
歴史
十方堂は清の道光年間（1821年 - 1850年）に建立された。
1983年、中華人民共和国国務院は仏寺を漢族地区仏教全国重点寺院に認定した。