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- ペーガソス(古希: Πήγασος, Pḗgasos, ラテン語: Pegasus, Pegasos)は、ギリシア神話に登場する伝説の生物である。鳥の翼を持ち、空を飛ぶことができる馬とされる。海神ポセイドーンとメドゥーサの子で、クリューサーオールと兄弟。 ラテン語ではペーガススといい、英語読みペガサ…15キロバイト (1,850 語) - 2024年2月11日 (日) 16:29
- エウリーピデース『レーソス』古註、346(『ミューズ 舞踏と神話』p.114)。 ^ ヒッポナクス断片、41(『ミューズ 舞踏と神話』p.114)。 ^ ウェルギリウス『アエネーイス』古註、1巻409(『ミューズ 舞踏と神話』p.114)。 ^ a b パルテニオス、36(『ミューズ 舞踏と神話』p.117)。…9キロバイト (1,126 語) - 2024年10月27日 (日) 19:13
- 『ディオニュソス譚』(ディオニュソスたん、原題:Dionysiaca〔ディオニュシアカ〕)は、5世紀のギリシア詩人・ノンノス(Nonnos)によるディオニューソスを扱った長編叙事詩。全48巻。 ギリシア神話に登場する酒神・ディオニューソスのインド遠征と天上への帰還をメインとした物語が描かれている。…921バイト (79 語) - 2023年6月2日 (金) 10:30
- 武蔵野音楽大学 (武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス(特修科)からのリダイレクト)2009年 創立80周年記念式典を挙行 2010年 大学院音楽研究科修士課程にヴィルトゥオーソコース開設 2011年 大学別科再開に伴い、特修科(パルナソスエミネンス)の募集を停止 2017年 江古田新キャンパス竣工 2017年 音楽学部に演奏学科、音楽総合学科開設 2018年…12キロバイト (1,471 語) - 2024年7月19日 (金) 02:55
- クノッソス(希: Κνωσός、Knossos、Knossus、Cnossus、Gnossus、クノーソス)は、ギリシアのクレタ島にある青銅器時代最大の遺跡。ミノア文明下で、儀式や政治の中心であったと考えられている。宮殿の一辺は160m以上あり、部屋は1200個以上、部分的には4階建ての建造物すらも…18キロバイト (2,713 語) - 2024年7月27日 (土) 11:48
- Classical ^ a b c d e 相葉 2021, p. 68. ^ a b 吉池 1996, p. 164. ^ a b 相葉 2021, p. 69. ^ 相葉 2021, p. 70. ^ ナクソス・ジャパン. “シリーズで探す | ナクソス ミュージックストア”. www.rakuten.ne…13キロバイト (1,321 語) - 2024年2月19日 (月) 09:53
- 金口イオアン (ヨハンネ・クリソストモスからのリダイレクト)ソストモスと呼ばれるようになった。 日本語表記は多様で、金口イオアンは日本ハリストス正教会の表記である。他にヨアンネス・クリュソストモス、ヨハネス・クリュソストモス、ヨハネス・クリソストモス、ヨハネ・クリゾストモ、金口の聖ヨハネ、金口ヨハネ、ヨハネ・クリソストム、ジョン・クリソストム(John…27キロバイト (2,803 語) - 2024年8月23日 (金) 20:15
- ベレロポーン (カテゴリ ペーガソス)ソスに乗ってキマイラを退治した英雄として名高い。 長母音を省略してベレロポン、ベレロポンテスとも表記される。英語読みはベレロフォン。 ホメーロス及びアポロドーロスによれば、ベレロポーンはシーシュポスの息子グラウコスの子。 しかし本当の父親はポセイドーンだともいう。 母親については、メガラ王ニーソス…14キロバイト (1,650 語) - 2024年5月17日 (金) 10:17
- るものと考えたことから導入された量子数がアイソスピンである。 スピンとの類推でこれをベクトルで表して、 ψ n u c l = ( p n ) {\displaystyle \psi _{\mathrm {nucl} }={\begin{pmatrix}p\\n\\\end{pmatrix}}}…7キロバイト (1,095 語) - 2024年1月29日 (月) 01:26
- ケルソネソス(古代ギリシア語: Χερσόνησος, ラテン語: Chersonesus, ロシア語,ウクライナ語,クリミア・タタール語: Херсоне́с)は、黒海北岸のクリミア半島の南端にあった古代ギリシアの植民市。現在のウクライナのセヴァストポリあたりにあった。東ローマ帝国時代にはケルソン(Χερσών…3キロバイト (411 語) - 2023年3月7日 (火) 02:27
- ソストラトスという商人がヘラクレスの柱(ジブラルタル海峡)にまで到達するまでの交易をおこなっており、さらには古代ギリシアにおいてはじめて貨幣を発行したのも同島のアイギナであった。 さらにキクラデス諸島においてはイオニア人がケオス、シフノス、パロス、ナクソス…48キロバイト (6,989 語) - 2024年5月8日 (水) 19:43
- ソス地方に移住した。またイーナコスはゼウスを糾弾しようとしたが、イーナコスはゼウスの送ったエリーニュスに苦しめられ、ハリアクモーン川に身を投げた。そのためハリアクモーン川はイーナコス川と呼ばれるようになったという。 ^ 比較的多くの断片が残されている(『ギリシア悲劇全集11 ソポクレース断片』p.95-109)。…6キロバイト (597 語) - 2024年10月18日 (金) 12:08
- 人の協力を得て帰還を果たしたのだとされる。具体的に帰還が果たされた時代については、たとえばトゥーキューディデースはトロイア戦争の80年後にドーリア人がヘーラクレイダイとともにペロポネーソス半島を支配したと述べ、パウサニアスはピュロスに帰国した老将ネストールの死後2世代後に、ドーリア人の遠征とヘーラ…27キロバイト (3,217 語) - 2023年9月28日 (木) 17:23
- アイソスタシー(英: isostasy)とは、比較的軽い地殻が、重く流動性のある上部マントルに浮かんでおり、地殻の荷重と地殻に働く浮力がつり合っているとする説、または、そのつり合い。地殻均衡(説)ともいう。 ヒマラヤ山脈での鉛直線の偏差を説明するために、ジョージ・ビドル・エアリー(1855)とジョン…6キロバイト (715 語) - 2024年8月23日 (金) 21:49
- タルテッソス(ギリシア語: Τάρτησσος, ラテン語: Tartessus)は、現在のスペイン南部アンダルシア地方のグアダルキビール川河口近くに存在したとされる古代王国である。古代(紀元前5世紀)の歴史家ヘロドトスの『歴史』、1世紀のプリニウス(大プリニウス)の『博物誌』に引用された1世紀のス…5キロバイト (703 語) - 2024年9月19日 (木) 22:59
- ノンノス『ディオニューソス譚』1巻145行-146行。 ^ ノンノス『ディオニューソス譚』7巻119行。 ^ ヒュギーヌス、82話。 ^ エウリーピデース『オレステース』5行への古註(ケレーニイの邦訳、p.51)。 アントーニーヌス・リーベラーリス『メタモルフォーシス ギリシア変身物語集』安村典子訳、講談社文芸文庫(2006年)…3キロバイト (340 語) - 2024年7月7日 (日) 11:56
- 1973, p. 165 ^ 古代オリエント事典 2004, p.428, 「ヒクソス」の項目より ^ a b 近藤 1997, p. 120 ^ 周藤 2006, p. 54 ^ 大城 2012, pp. 70-71 ^ クレイトン 1999, p, 121 ^ 近藤 1997, p. 123 ^…22キロバイト (3,278 語) - 2024年7月28日 (日) 09:42
- ヘロドトス (ハリカルナッソスのヘロドトスからのリダイレクト)大戸 2012, p. 44 ^ 桜井 2006, p. 59 ^ a b c 桜井 2006, p. 62 ^ a b 桜井 2006, p. 61 ^ 桜井 2006, p. 64 ^ 桜井 2006, p. 68 ^ a b 大戸 2012, p. 71 ^ 桜井 2006, p. 41 ^ 大戸…44キロバイト (6,457 語) - 2024年2月3日 (土) 07:52
- 森や山に出没し、パーンやディオニューソスが仲間である。ホメーロスによる言及はないものの、ヘーシオドスの著作の断片では、山のニュムペーやクーレース(en:Kuretes、レアーを崇拝する9人の男性の精霊の踊り手)の兄と呼ばれており、怠惰で無用の種族とされている。彼等はディオニューソス信仰と強く結びついている。男性のディオニューソス…18キロバイト (2,395 語) - 2023年9月16日 (土) 10:18
- and Roman Biography and Mythology, 1844) p-686 ^ ノンノス『ディオニュソス譚』24巻261行。 ^ ノンノス『ディオニュソス譚』8巻220行。 ^ ノンノス『ディオニュソス譚』48巻230行。 ^ 『ギリシア・ローマ神話辞典』34-35頁。 『ギリシア悲劇I…4キロバイト (381 語) - 2023年1月8日 (日) 12:53
- 説教集」をラテン語に翻訳させたと述べている(Opp. t. ii. p. 544)。この訳は残念ながら失われている。第5回および第6回公会議の規範では、使徒言行録の七人の助祭に関する聖クリソストムスの見解が、Hom. xiv.(p. 91)から長々と引用されている。ダマスコのヨハネは、de Fid
- (グリマル,1993)のp.67-69, 148などを参照。 ^ Hazel:Who's Who in the Roman Worldの「Rabirius 2」を参照。 ^ 古代ローマ人名事典の「ラビリウス・ポストゥムス」を参照。 ^ キケロ (グリマル,1993)のp.90-91などを参照。 ラテン語学習モジュール
- IPA(?): /máj rûak/ カタカナ転写: マイルアク ไม้รวก (mái rûak) イネ科チルソスタキス属の竹の一種、マイルアーク(Thyrsostachys oliveri)。 名詞: ไผ่รวก (phài rûak) ราชบัณฑิตยสถาน (1963). อักขรานุกรมภูมิศาสตร์ไทย
- 項までにおいて、ハロゲン化誘導体、スルホン化誘導体、ニトロ化誘導体及びニトロソ化誘導体には、これらの複合誘導体(例えば、スルホハロゲン化誘導体、ニトロハロゲン化誘導体、ニトロスルホン化誘導体及びニトロスルホハロゲン化誘導体)を含む。ニトロ基及びニトロソ基は、第29.29 項においては窒素官能基としない。第29.11