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このウィキでページ「落花の如く」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 犬塚稔 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)『お夏清十郎』 : 1936年 『旅の陽炎』 : 1937年 『元禄快挙余譚 土屋主税 落花の巻・雪解篇』 : 1937年 『白夜の血陣』 : 1937年 『初姿お神楽半次』 : 1938年 『維新の歌』 : 1938年 『新釈・唐人お吉 焚身篇』 : 1938年 『半七捕物帳 第一話 勘平の死』 : 1939年…15キロバイト (2,219 語) - 2024年3月17日 (日) 15:22
- 葉室麟 (カテゴリ すべてのスタブ記事)2021年9月) 雨と詩人と落花と(徳間書店 2018年3月 / 徳間文庫 2020年1月) 蝶のゆくへ(集英社 2018年8月 / 集英社文庫 2021年6月) 暁天の星(PHP研究所 2019年5月) 星と龍(朝日新聞出版 2019年11月) 約束(文春文庫 2021年12月) 「」内が葉室麟の作品 決戦!関ケ原(講談社…17キロバイト (2,501 語) - 2024年8月22日 (木) 22:36
- 東横映画 (カテゴリ 日本の映画製作会社)監督渡辺邦男、1950年3月21日公開 『いれずみ判官 桜花乱舞の巻』 : 監督渡辺邦男、1950年4月14日公開 『いれずみ判官 落花対決の巻』 : 監督渡辺邦男、1950年4月22日公開 『毒牙』 : 監督春原政久、1950年4月30日公開 『獅子の罠』 : 監督松田定次、1950年5月13日公開 - 大洋興行と提携製作…18キロバイト (2,234 語) - 2024年11月3日 (日) 06:05
- 生田長江 (カテゴリ 日本の中等教育の教員)部落問題文芸作品選集15(1974年) 『落花の如く』(長編小説)、天佑社(1922年) 『簒奪者』(第2脚本集)、聚英閣(1922年) 『わが生活より(作為と真実)』前編、聚英閣(1928年) 『釈尊上巻』、香風閣(1935年) アンドリュー・カーネギー 『成功の福音』(栗原元吉と共訳)、内外出版協会(1903年)…18キロバイト (2,126 語) - 2024年3月5日 (火) 13:02
- 新選組 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2022年11月)六月は真紅の薔薇』(上・下) 三輪佳子『花あかり・沖田総司慕情』 村上元三『新選組』 村山知義『新選組』 森満喜子『沖田総司哀歌』『沖田総司抄』『沖田総司幻歌』『沖田総司落花抄』『小説 沖田総司』『遥かなる沖田総司』『新選組青春譜―勇と歳三と総司と』 森村誠一『新選組』(上・下)『虹の生涯-新選組義勇伝』…72キロバイト (10,232 語) - 2024年11月2日 (土) 06:00
- 斎藤柴香 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)(1952年) 浅草紅団 (1952年) 毒蛇島綺談 (1952年) 二人の瞳 (1952年) 浅草物語 (1953年) にっぽん製 (1953年) 紅椿 (1953年) 胡椒息子 (1953年) 火の女 (1954年) 落花の門 (1954年) 或る女 (1954年) 金色夜叉 (1954年) 講道館四天王…9キロバイト (1,465 語) - 2022年8月14日 (日) 10:39
- 平井岐代子 (カテゴリ 日本の女優)2021年12月9日閲覧。 ^ “落花の門”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ “四人の母”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ “五ツ木の子守唄”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年12月9日閲覧。 ^ “花のいのちを”. KINENOTE…25キロバイト (1,607 語) - 2023年2月10日 (金) 02:39
- 野見山朱鳥 (カテゴリ 20世紀日本の俳人)生涯は一度落花はしきりなり 秋風や書かねば言葉消えやすし 曼朱沙華散るや赤きに耐えかねて つひに吾れも枯野のとほき樹となるか 眠りては時を失ふ薄氷 などが代表句。美術の才があった朱鳥は、同様に病弱のため画家の道を諦めた俳人川端茅舎に傾倒しており、茅舎と同じく「如く俳句」と呼ばれる「如く…4キロバイト (656 語) - 2024年10月21日 (月) 21:13
- 川端康成 (カテゴリ 死因が未解決の日本の人物)1959年9月-12月)4回連載 岸惠子さんの婚礼(風景 1961年1月-9月)8回連載 枕の草子――落花流水(風景 1962年10月) 秋風高原――落花流水(風景 1962年11月-1964年12月)14回連載 伊豆行――落花流水(風景 1963年6月) 行燈――落花流水(風景 1964年2月) パリ郷愁(朝日新聞PR版…460キロバイト (71,138 語) - 2024年11月13日 (水) 06:43
- 香澄りょう (カテゴリ 特筆性の基準を満たしていないおそれのある記事/2019年1月)八鏡大学に画された地球最大の謎を追え!!(井之頭 円、美輪居 高子) もしもこんなショッピングモールがあったら!? いきます☆(柏原美由紀、海原千夏、香坂美奈代) ワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹 〜精子を欲する女神の子宮〜(ゲルヒルデ) 踏みにじられた純潔乙女の華園 〜はなつみびと落花(竜胆沙織)…28キロバイト (3,177 語) - 2024年7月16日 (火) 15:09
- 小杉天外 (カテゴリ 19世紀日本の小説家)『伊豆乃頼朝』東亜堂 1912 『落花帖』春陽堂 1913-1914 『銀笛』実業之日本社 1915-1916 『二人傘』南北社出版部 1918 『七色珊瑚』南北社出版部 1917-1918 『霊鐘』実業之日本社 1920 『雛暦』民友社 1920 『三代地獄』玄文社 1921-1922 『二つの太陽』玄文社出版部…10キロバイト (1,493 語) - 2024年2月8日 (木) 05:41
- 星ひかる (カテゴリ 戦前の日活の俳優)モデルと若様(1947年、松竹京都) こころ月の如く(1947年、東横) 博多どんたく(1947年、大映京都) - ボラ八 弥次喜多猫化け道中(1949年、東横) - 商人風の客 いれずみ判官(東横) 桜花乱舞の巻(1950年) 落花対決の巻(1950年) 天保人気男 妻恋坂の決闘(1950年、東横) 火の鳥(1950年、新演伎座)…22キロバイト (2,879 語) - 2024年6月6日 (木) 16:08
- カバー図版:川端康成の書「初心不忘」(昭和46年)- 川端が東山魁夷に贈ったもの。 収録作品:「末期の眼」「ほろびぬ美」「日本文学の美」「美の存在と発見」「日本美の展開」「美しい日本の私」「落花流水」「片岡鉄兵の死」「横光利一弔辞」「古賀春江と私」「『いのちの初夜』推薦」、ほか17編 『美しい日本の私』(角川ソフィア文庫、2015年4月25日)…30キロバイト (4,346 語) - 2024年3月10日 (日) 05:05
- 刀語 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記述のある記事/2023年7月-12月)れる。左右方向自在の足の運びからの奥義。アニメ版一話では七花八裂(後述)の中で両手で放つ水平手刀で両脇を打つ技で表現された。 「落花狼藉(らっかろうぜき)」 虚刀流七の奥義。七の構え「杜若」から繰り出される。前後方向自在の足の運びから、足を斧刀に見立てた踵落とし。天井などを足場にすると威力が増す。…142キロバイト (24,487 語) - 2024年6月16日 (日) 01:47
- 冨士眞奈美 (カテゴリ 20世紀日本の女優)1997 のち文春文庫 『身ひとつの今が倖せ 俳句のある人生』光文社 2005 のち知恵の森文庫 『てのひらに落花 俳句のある人生』本阿弥書店 2008 『瀧の裏 冨士眞奈美句集』深夜叢書社 2008 『おんなの自己診断学』飯島ふみ子共編著 講談社 1979 『夫婦喧嘩のすすめ』林秀彦共著 サンマーク出版…32キロバイト (4,450 語) - 2024年11月3日 (日) 02:39
- 橋幸夫 (カテゴリ すべてのスタブ記事)雲が呼んでいる(1962年、NHK総合) 虹の設計(1964年、NHK総合) てなもんや三度笠(ABC) 花の新入社員(1967年) 徳川おんな絵巻(1971年、関西テレビ) - 源太 第34話「母恋い三度笠」 第35話「涙の祭り囃子」 江戸巷談 花の日本橋(1972年、関西テレビ) ご存知時代劇 伊豆の佐太郎(1973年、NET)…69キロバイト (6,863 語) - 2024年11月7日 (木) 13:57
- 沢城みゆき (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク)夢想灯籠(各務、阪上舞)※ゲーム初回限定版付属ドラマCD ユグドラ・ユニゾン 〜聖剣武勇伝〜(ミラノ) 妖怪アパートの幽雅な日常(久賀秋音)※コミックス第3巻ドラマCD付き特装版 楽園ルウト(花都) 落花流水 シリーズ(五条夕) 落花流水 落花流水 バラエティCD LOVE SO LIFE シリーズ(松永葵、松永茜) LOVE SO…369キロバイト (35,069 語) - 2024年11月6日 (水) 11:32
- 白石涼子 (カテゴリ 編集半保護中のページ)DANCEシリーズ(鬼塚一愛) 絶対可憐チルドレン ドラマCD EPS.1st〜和気藹々! 愛と平和が地球を救う!〜(野上葵) ZONE-00 劇-III(落花) D.C. 〜ダ・カーポ〜 初音島ドラマシアター chapter.2 ことり(みっくん) 高橋さんが聞いている。(冴島P) ダンボール戦機(古城アスカ)…239キロバイト (27,217 語) - 2024年11月12日 (火) 20:25
- 文藝時代 (カテゴリ 日本の文芸雑誌 (休廃刊))我らは靴の底に砂利を感ずる如く、不断の歯痛の如く、数学的の不合理を我らの世界に感覚するのに、その歯痛への治療を意企せずして何の新しき時代を期待したら好いのか。これこそ、現代の知識階級を前代未聞の不幸に陥れた世界苦でなくて何であらう。 — 片岡鉄兵「新感覚派はかく主張す」 片岡は、社会に貧富の…184キロバイト (28,104 語) - 2023年9月29日 (金) 05:04
- 「業畜(ごふちく)、御主(おんあるじ)『えす・きりしと』の下部(しもべ)に向つて無礼(むらい)あるまじいぞ。」と申しも果てず、てうと傾城の面(おもて)を打つた。打たれた傾城は落花の中に、なよなよと伏しまろんだが、忽ちその姿は見えずなつて、唯一むらの黒雲が湧き起つたと思ふほどに、怪しげな火花の雨が礫(つぶて)の如く乱れ飛んで、