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このウィキでページ「太陽は狂ってる」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 傷つける野獣(1959年、日活)- 笠原利一 海から来た流れ者(1959年、日活) 海は狂っている(1959年、日活) 男が命を賭ける時(1959年、日活) 海底から来た女(1959年、日活) - 敏夫 すべてが狂ってる(英語版)(1960年、日活) 雨に咲く花(1960年、日活) 渡り鳥いつまた帰る(1960年、日活)…32キロバイト (4,283 語) - 2024年5月18日 (土) 03:51
- 『太陽は沈まない』(たいようはしずまない)は、2000年4月13日から6月22日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は滝沢秀明。 お好み焼き屋を営む真崎照子はある日、犬の散歩中に意識不明となり翌日病院で死亡した。その葬式の際、骨…11キロバイト (1,498 語) - 2023年4月8日 (土) 10:07
- 『狂った果実』(くるったかじつ)は、石原慎太郎の短編小説。1956年(昭和31年)、文芸雑誌『オール讀物』7月号に掲載。単行本は同年7月10日に新潮社より刊行された。同名のタイトルの映画作品も同年7月12日に公開された。 夏久・春次兄弟のキャラクター設定はフョードル・ドストエフスキーの小説『白痴』…11キロバイト (1,570 語) - 2023年12月6日 (水) 01:32
- は以前のアロハ族(アプレ族)より引き継がれている。 なお太陽族の女性はスカートやワンピースの下にペチコートを履いた落下傘スタイルとなっており、こちらもアプレ族の延長となっていたとされる。 また、本作の映画化に続き制作された、同じく石原慎太郎原作の『処刑の部屋』(1956年6月公開)、『狂っ…51キロバイト (7,285 語) - 2024年3月2日 (土) 10:53
- 鉄火場の風(1960年、日活) 喧嘩太郎(1960年、日活) 邪魔者は消せ (1960年、日活) 男の怒りをぶちまけろ(1960年、日活) 幌馬車は行く(1960年、日活) 街から街へつむじ風(1961年、日活) あいつと私(1961年、日活) 太陽は狂ってる(1961年、日活) 街に気球があがる時(1961年、日活)-…19キロバイト (2,349 語) - 2024年1月8日 (月) 04:24
- って放送が続けられた長寿番組であり、現在では日本の刑事ドラマの金字塔とも称される作品である。 それまでの刑事ドラマでは事件と犯人が中心に描かれており、レギュラーの刑事たち(主に本庁の捜査一課所属)は狂言回しに過ぎなかった。しかし本作は…226キロバイト (36,720 語) - 2024年5月27日 (月) 19:54
- 大草原の渡り鳥(1960年、日活) 人間の條件 完結篇(1961年、日活) 紅の拳銃(1961年、日活) 太陽は狂ってる(1961年、日活) 太陽、海を染めるとき(1961年、日活) 目をつぶって突っ走れ(1962年、日活) 青い街の狼(1962年、日活) 花と竜(1962年、日活) 夜霧のブルース(1963年、日活)…20キロバイト (2,502 語) - 2024年5月18日 (土) 14:38
- 最高殊勲夫人(1959年)監督:増村保造 共演:川口浩 原作:源氏鶏太 青い野獣(1960年)監督:堀川弘通 共演:仲代達矢 太陽は狂ってる(1961年)監督:舛田利雄 共演:吉永小百合 原作:藤原審爾 青べか物語(1962年)監督:川島雄三 共演:森繁久弥 原作:山本周五郎…17キロバイト (1,962 語) - 2024年5月12日 (日) 16:10
- 何か面白いことないか(踊子A) 若い旋風(猛の姉雪子) 惚れたって駄目よ(けい子) 殺人者を追え(バスの車掌) ひとりぼっちの二人だが(リリー) 若い人 (1962年)(バスガール) 憎いあンちくしょう(経理部の女) 赤い蕾と白い花(女生徒C) 雲に向かって起つ(カオル) 何もかも狂ってやがる(ウェイトレス) 事件記者 影なき侵入者(光子)…6キロバイト (636 語) - 2023年12月25日 (月) 00:15
- 明日が私に微笑みかける (1961年) 東京ドドンパ娘 (1961年) カメラ・トップ屋 お嬢さんが狙ってる お色気無手勝流 (1961年) 太陽は狂ってる (1961年) ※日活 権九郎旅日記 (1961年) ※東映京都撮影所 一本杉はなにを見た (1961年) ※日活 ドドンパ酔虎伝 (1961年) 青年の椅子 (1962年)…22キロバイト (3,147 語) - 2024年3月30日 (土) 04:31
- 舞妓の上京(1961年、日活) 大人と子供のあいの子だい(1961年、日活) 太陽は狂ってる(1961年、日活) - 矢代圭一 白い雲と少女(1961年、日活) 草を刈る娘(1961年、日活) - 時造 母あちゃん海が知ってるよ(1961年、日活) さようならの季節(1962年、日活) - 三宅高志 上を向いて歩こう(1962年、日活)…52キロバイト (5,213 語) - 2024年5月21日 (火) 14:06
- 女王蜂と大学の龍(1960年、新東宝) - 久雄 風雲新撰組(1961年、新東宝) - 沖田総司 太陽は狂ってる(1961年、日活) - 曾根 男と男の生きる街(1962年、日活) - 伊沢 憎いあンちくしょう(1962年、日活) - 関東テレビ部課長 俺は地獄の部隊長(1963年、日活) - 佐伯大尉 殺人者を消せ(1964年、日活)…17キロバイト (2,324 語) - 2024年3月27日 (水) 09:24
- 夜になると、空には恒星や惑星、月などが明るく輝くようになる。昼でも見える月などごく一部の天体の観測や、流星の電波観測などを除けば、天体観測はもっぱら夜に行われることになる。 気象面から見れば、夜は何より太陽が見えない時間である。太陽は地表の熱源であるので、夜間は気温や地温が下がる。気温の低下は太陽…25キロバイト (3,601 語) - 2023年11月23日 (木) 09:42
- 街から街へつむじ風(1961年、日活) 散弾銃の男(1961年、日活) 太陽は狂ってる(1961年、日活) アラブの嵐(1961年、日活) メキシコ無宿(1962年、日活) 機動捜査班 東京午前零時(1962年、日活) 地獄の夜は真紅だぜ(1962年、日活) 花と竜(1962年、日活) 太陽への脱出(1963年、日活) 機動捜査班…30キロバイト (3,379 語) - 2024年4月13日 (土) 10:00
- スーパー戦隊シリーズ > 太陽戦隊サンバルカン 『太陽戦隊サンバルカン』(たいようせんたいサンバルカン)は、1981年2月7日から1982年1月30日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身する…129キロバイト (15,893 語) - 2024年5月28日 (火) 09:27
- 『俺は待ってるぜ』(おれはまってるぜ)は、1957年に日活で製作されたアクション映画、蔵原惟繕の監督デビュー作品である。石原裕次郎主演、裕次郎のヒット曲である『俺は待ってるぜ』を映画化したもので、脚本は兄の石原慎太郎が担当した。 島木譲次 : 石原裕次郎 早枝子 : 北原三枝 柴田・兄 : 二谷英明…3キロバイト (308 語) - 2023年11月20日 (月) 09:43
- 藤太郎 或る剣豪の生涯(1959年、東宝) 第五福竜丸(1959年、大映) - 見島民夫漁労長 六人姉妹(1959年、東映) 忠直卿行状記 (1960年) 多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年、東映) 沓掛時次郎(1961年、大映) 銭形平次捕物控 美人鮫(1961年、大映) 太陽は狂ってる(1961年、日活)…25キロバイト (3,281 語) - 2024年5月13日 (月) 22:30
- 顔役(1955年) 太陽の季節(1956年) 逆光線(1956年) 沖縄の民(1956年) 人間魚雷出撃す(1956年) 私は前科者である(1957年) 反逆者(1957年) 九人の死刑囚(1957年) 麻薬3号(1958年) 血の岸壁(1958年) 獣のいる街(1958年) 逃亡者(1959年) 海は狂っている(1959年)…7キロバイト (737 語) - 2023年11月15日 (水) 16:48
- 『幕末太陽傳』(ばくまつたいようでん、新字体で幕末太陽伝とも表記)は、1957年(昭和32年)7月14日に公開された日本の時代劇映画。監督:川島雄三、主演:フランキー堺。モノクロ、スタンダード(1.37:1)、110分。 古典落語の世界観を取り入れた異色コメディ映画で、幕末の品川宿を舞台に起こるさ…31キロバイト (4,664 語) - 2024年5月21日 (火) 11:08
- しかし、水星の住人はどうだろう?太陽は私たちの2倍以上も近くにあるのです。イキイキと狂っているのでしょう。私は、彼らには普通の黒人以上に記憶がなく、何事も反省せず、ただ冒険的に、突発的に行動し、最終的に宇宙の小家があるのは水星であると信じている。彼らは、私たちが見ることの9倍の太陽を見ます。それは
- は問題でないのだ。人の命も問題でないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。ついて来い! フィロストラトス。」 「ああ、あなたは気が狂ったか。それでは、うんと走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない。走るがいい。」 言うにや及ぶ。まだ陽は
- ウンベルト・エーコの『バラの名前』でも引用されている。 預言者たちは星である。しかしキリストは太陽である。キリストの予言に反対するものはすべて無である。キリストは天への梯子の最初の段でもあり、最後の段でもある。キリストを通して我々は前進を初めなければならず、キリストを通して生命へ到らなければならない。私は