3COINS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

3COINS(スリーコインズ)は、パルが運営する300円を中心とする雑貨を販売する店舗。

概要[編集]

キッチングッズ・バスアイテム・インテリア雑貨・靴下・アクセサリー・シューズなど、ベーシックなものから楽しくなるようなデザインのものまで、300円を中心として幅広く取り揃えている[1]

店舗形態により「3COINS」、「3COINS+plus」、駅構内にある「3COINS OOOPS!」、「3COINS station」の4つに分かれている。店内はいずれも白と黄緑色を基調としたデザインとなっている。

1994年大阪市北区茶屋町に1号店がオープン。服だけでなく、雑貨も好きだった社員が、パルにとって初の雑貨業態に挑んだ。当時はすでに100円均一で様々な商品を販売する100均(100円ショップ)が存在していた中、「衝動買い」も期待できる買いやすい価格として300円に着目し、「パルとしてファッションも切り口にしながら、少しこだわりのあるモノを売っていこう」と店作りをしてきた[2]

3COINSが全国展開する転換点となったのが2000年。東南アジアを中心に自社商品の企画・生産を始めると同時に、店舗の内装を白と黄緑色で統一した。同年は16店舗、売上7億円だったが、体制を整えると出店を急速に伸ばし、2004年には42店舗、売上30億円を越え、2010年には63店舗、売上89億円まで拡大した[3]

アイテム数は1店舗当たり1600から2000点で、取り扱う商品は1か月半でほぼ入れ替わる。

最初の出店から24年後の2018年4月には、店舗数が185まで拡大した。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ コンセプト”. 3COINS. 2018年12月2日閲覧。
  2. ^ 「3COINS」物語-パル初の雑貨業態がなぜ社内イチになれたのか(上)”. センケンjob (2017年10月12日). 2018年12月2日閲覧。
  3. ^ 300円均一のオシャレ雑貨”. 企業家倶楽部 (2012年6月4日). 2018年12月2日閲覧。

外部リンク[編集]