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鮑春来

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鮑 春来
鮑春来
基本情報
生年月日 (1983-02-17) 1983年2月17日(43歳)
性別 男性
国籍 中華人民共和国の旗 中国
出身地 長沙湖南省
身長 191cm
体重 80kg
選手情報
利き腕
種目 男子シングルス
主な戦績
最高世界ランク 1位
国際大会
獲得メダル
男子バドミントン
中華人民共和国の旗 中国
世界選手権
2007 クアラルンプール男子シングルス
2006 マドリード男子シングルス
2003 バーミンガム男子シングルス
スディルマン杯
2011 青島混合団体
2009 広州混合団体
2007 グラスゴー混合団体
2005 北京混合団体
2003 アイントホーフェン混合団体
トマス杯
2010 クアラルンプール男子団体
2008 ジャカルタ男子団体
2006 仙台&東京男子団体
2004 ジャカルタ男子団体
アジア競技大会
2010 広州男子団体
2006 ドーハ男子団体
2002 釜山男子団体
アジア選手権
2011 成都男子シングルス
2009 水原男子シングルス
世界ジュニア選手権
2000 広州男子シングルス
2000 広州混合団体
アジアジュニア選手権
2000 京都男子団体

鮑 春来ほう しゅんらいバオ・チュンライBao Chun Lai1983年2月17日)は中国バドミントン選手。

概要

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ジュニア時代は中国の1番手として活躍し、中国男子シングルスの次代のエースとして期待されていた。しかし、トップ選手の登竜門と言われているアジアジュニア選手権で、当時は二番手的存在であった同い年の林丹が国際大会初優勝、先を越された形となる。その後林丹は数々のグランプリトーナメントで優勝するなど、中国のエースの座を確固たるものにしたのに対し、鮑春来も一時は世界ランキング1位になるなど常に上位をキープしてはいるものの、トーナメントの準決勝や決勝の肝心な場面で勝ちきれない状態が続き、国内シングルス二番手に甘んじている。 なかなか優勝できない要因として精神面の弱さを度々指摘されており、そのことで林丹とよく比較されている。 近年は団体戦のトマス杯で2004年、2006年に2大会連続プレッシャーのかかる場面での優勝ポイントを獲得しており、メンタルトレーニングの成果が出ているようである。

2011年9月国際試合から引退[1]

プレースタイル

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  • 身長は190cmとバドミントン選手としてはかなり長身で、機敏さはあまり無いものの、長い手足でコート全体をカバーする。また大柄な選手にありがちな動きの硬さもなく、しなやかにコートを駆ける。
  • ややパワーに欠けるためスイングスピードは全体的に速くないが、シャトルをスライスする技術に優れており、高い打点から左右に沈める鋭角なカットやスマッシュは、サウスポーということもあり非常に強力。
  • ラリー中はネットプレーやドリブンクリアーを有効に使って相手を動かし、甘く上がった球をクロスに角度をつけて沈めるパターンが多い。強打を全力で打つことはあまりなく、コントロールした打球でコースを狙うことを重視している。

脚注

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  1. Players Retired from competitive badminton from 2009 - 2011 (PDF) (英語). 世界バドミントン連盟 (2011年9月21日). 2011年10月1日閲覧。

外部リンク

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