魏石鬼窟

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魏石鬼窟
Gishiki-Iwaya.JPG
所在地 長野県安曇野市穂高有明宮城
位置 北緯36度23分6秒
東経137度49分22秒
形状 円墳(ドルメン式古墳)
出土品 須恵器馬具、耳環
築造時期 6世紀後半
史跡 安曇野市指定史跡
特記事項 穂高古墳群D-1古墳
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魏石鬼窟(ぎしきのいわや)は、長野県安曇野市穂高有明宮城にある史跡。坂上田村麻呂に対抗するために魏石鬼八面大王がたてこもったといわれる岩屋である。

概要[編集]

有明山の麓に位置する古墳である。考古学上では有明D-1号墳と称する[1]考古民俗学者の鳥居龍蔵が「ドルメン式古墳である。」と発表した。このように特異な形状を古墳であるため海運を行っていたものと関係するものであるとされている。

特徴[編集]

  • 天井が巨石でできている。
  • 付近に八面大王足跡岩がある。
  • 特異な形状をしている。
  • 戦前までは、長野県の史跡として指定されていた。
  • 修験の場として使用された形跡がある。

参考文献[編集]

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  1. ^ 『穂高町の古墳』、穂高町教育委員会(1970)P.51

関連項目[編集]

外部リンク[編集]