高月城

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高月城
東京都
高月城遠景
高月城遠景
別名 高槻城
城郭構造 連郭式山城
天守構造 なし
築城主 大石顕重
築城年 長禄2年(1458年
主な改修者 北条氏照
主な城主 大石顕重大石定重北条氏
廃城年 天正18年(1590年
遺構 堀、土塁
指定文化財 なし
位置 北緯35度42分53.04秒
東経139度19分5.27秒

高月城(たかつきじょう)は、現在の東京都八王子市高月町にあった戦国時代初期の日本の城山城)である。

概要[編集]

多摩川秋川の合流点近くで、加住丘陵を利用した天然の要害である。曲輪堀切土塁などの遺構が残る。1458年(長禄2年)山内上杉氏の重臣で武蔵国守護代大石顕重が築城し、二宮(現在のあきる野市)から移った、とされている。

田中正光の論によると『廻国雑記』に 「前庭に高閣あり、矢倉などを相かねて侍けるにや、遠景すぐれて数千里の江山眼の前に盡ぬとおもおゆ」という記述が高月城を指すものとしているが確証はない。また、大石氏が高月城城主である旨の記述のある大石氏系図については他研究者から信憑性についての指摘がなされており、高月城と大石氏を直接結ぶ確かな史料は確認されていない。

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