類宦官

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類宦官(るいかんがん)とは、精巣からの男性ホルモンの分泌が少ないために、声変わりしない、陰毛ひげが生えてこない、陰茎や精巣が小さいなど、男性化徴候(二次性徴)が発現しない病気である。

宦官(かんがん)とは、昔、中国などで去勢され王朝に仕えていた男子のことで、身体的特徴が類似しているため以前はこの病名が使われていたが、最近ではあまり使われず、性腺機能低下症のなかに分類される。