隅田川七福神
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隅田川七福神(すみだがわしちふくじん)は隅田川周辺の6寺社をめぐる七福神めぐり。全ての寺社が(江戸時代以来の広域地名としての)向島(現:墨田区向島及びその周辺)にある。向島七福神ともいう。
由来
[編集]江戸時代の文化年間に向島百花園に集まる文人たちが創案したとされる[1]。向島百花園創設者の佐原鞠塢自身が札所めぐりが流行しているのに目を付けて企画したという説[2]や佐原鞠塢が福禄寿を祀っているのを文人墨客が見て七福神をそろえようと設定したとする説[3]がある。
以後、初春の行楽行事として盛んになり、また元旦から七草にかけて(1月1日 - 7日)の行事として札所めぐりが行われるようになった[1]。各寺社などで頒布された、それぞれの福神の御分体を宝舟に乗せて玄関、神棚、仏壇などに飾ると福が来ると言い伝えられてきた[4]。
隅田川七福神の一覧
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参考文献
[編集]- グループ漫歩編 『ゆったり歩こう!東京ありがた七福神めぐり』 日本出版社、2009年
脚注
[編集]- 1 2 “隅田川七福神めぐり 友好都市・東京都墨田区”. 鹿沼市. 2026年5月28日閲覧。
- ↑ “すみだ地域学情報 We! 第22号”. 墨田区教育委員会. 2026年5月28日閲覧。
- ↑ “すみだ地域学情報 We! 第19号”. 墨田区教育委員会. 2026年5月28日閲覧。
- ↑ “すみだまち歩き博覧会 江戸から続く隅田川七福神めぐり”. 一般社団法人墨田区観光協会. 2026年5月28日閲覧。
- ↑ 『墨田の史跡ガイド 改訂版』墨田区教育委員会社会教育課、1976年10月30日、54頁。