閣内大臣 (イギリス)

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閣内大臣(かくないだいじん、: Secretary of State)は、イギリス内閣において首相の推薦に基づいて国王が任命する閣議に出席できる大臣[1]。閣外大臣(Minister of State)と区別される[1]。Secretary of Stateは「閣僚大臣」と訳されることもある[2]。閣内相ともいう。

地位[編集]

イギリスの内閣には大臣として閣内大臣(Secretary of State)と閣外大臣(Minister of State)がいることが挙げられる[2]。閣内大臣は首相の推薦に基づいて国王によって任命され、閣議に出席する地位にある[1]

イギリスの内閣にはいくつかの特色があるが、1980年代前半の運輸省のように省庁に閣内大臣(閣僚)を置かず、大臣として閣外大臣のみが置かれた例がある[2]。一方で財務省(大蔵省)のように複数の閣僚がいる省もある[2]

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脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]